日別アーカイブ: 2012/08/12 日曜日

見上げれば 涙は横に伝わりて 不孝の詫びをば 口笛で吹く (英二)

死後、肉体を離れて「霊」「魂」「不可視の生命」「エネルギー」などという形で【個別性】が継続されるわけではありません。意識・心象・思考・感情といった人間の精神活動が、あくまで生体(なかんづく遺伝子~細胞~神経系器官)に依拠していることは科学的(医学的)に解明・証明されておりまして、その否定・超越を唱えるのは科学的実験証明にはなじまない風俗習慣・信仰あるいは自己満足(感情論・願望)のたぐいです。
【個別性】の主体が「空に帰す」からには、それに係る属性もまた(いわゆる善行・悪行も含め)消滅する。即ち死後または来世とやらの宗教的因果応報が保証されるのは、特定の教義体系の中においてのみです。
死者は遺体・遺骨・遺灰以外の いかなる形においても存在しませんから、彼らを鎮め慰める手段・儀式は事実上すべて虚妄・幻想、としか言いようがない。
確かなのは 今 生きている一回性の実存だけ。だからこそ、何度も書いてますが そのいのちを、人生を大切にしなければなりません。
生きてるうちが花です。人は死ねばゴミになるだけだ。

ならば実効性のない「鎮魂」「慰霊」「追悼」に意味はあるのか ――?
あるとすれば、かつて生存していた者たちの「生」に敬意を表し、その「死」を無駄にしないため、反省点も含め、そこから何かを学び取ることでしょう。
死者は、この世に遺したもの(遺言・遺志・遺産)のほかは 当然 生者に影響を与えることはできません。生者はしかし、死者とその生きざま・言動・思想・哲学などから多くを学び取ることができます(もちろん悪用も!)
「鎮魂」「慰霊」「追悼」の儀式が、もし そのきっかけになるのなら、多少は意義があるのかもしれない。

 520人が犠牲になった85年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で27年になるのを前に、群馬県上野村の墜落現場「御巣鷹の尾根」のふもとを流れる神流(かんな)川で11日夕、慰霊の灯籠(とうろう)流しが行われた。「空の安全を祈り続けます」「事故がない社会を願っています」。大粒の雨が降り注ぐ中、最愛の家族への27年分の思いが書き込まれた約300個の灯籠が川に浮かぶと、柔らかな明かりが周囲を照らし出した。
http://mainichi.jp/select/news/20120812k0000m040045000c.html

原発と同じくジャンボジェット機も「安全神話」が信じられていて、事故直後、ワイドショーに呼び出された航空評論家たちは皆「ジャンボは何重にも安全対策が施されているから、故障では墜ちない」と断言していた。
片や日航、片や東電。神話流布の構造も同じ、日本政府が在日米軍の救助協力の申し出を断ったのも全く同じ。
つまり、日本人は123便ジャンボ機墜落事故から何も学ばなかったし、311原発事故までの間、何も変わっちゃいなかったというわけです。

夏川りみ – 見上げてごらん夜の星を

松竹『見上げてごらん夜の星を』
1963年11月1日封切。併映作品は藤田まこと主演の『続・ニッポン珍商売』。

大島花子×笹子重治 – 上を向いて歩こう

坂本九 – 上を向いて歩こう(TV live, 1984)

特集ワイド:原発の呪縛・日本よ! 城南信用金庫理事長・吉原毅さん
毎日新聞 2012年08月03日 東京夕刊
インタビューに応じる城南信用金庫の吉原毅理事長=猪飼健史撮影

 <この国はどこへ行こうとしているのか>
 ◇「お金は麻薬」戒めに−−城南信用金庫理事長・吉原毅さん(57)
 経団連の米倉弘昌会長が、政府のエネルギー・環境政策の基本方針に「脱原発依存」が盛り込まれたことに、猛反発したと伝えられた。米倉氏や経団連役員は、防護服を着て、線量計の針が振り切れるほど放射線量が高い地を歩いたことはあるのだろうか。
 この人は、ある。
 昨年4月に「脱原発宣言」を発表した城南信用金庫(東京都品川区)の吉原毅理事長。昨年11月14日、東京電力福島第1原発事故で立ち入り禁止となった警戒区域内に入った。
 東日本大震災で被災したあぶくま信用金庫(福島県南相馬市)が内定の取り消しをせざるを得なかった採用予定者を、城南信金が採用した。その報告に福島を訪れた時のことだ。あぶくま信金の支店調査に同行して目にしたのは、「3・11」から時間が止まったままの、人の姿が全く見えない町だった。
 「大地震、津波では命を失わなかったのに、動けず、原発事故の避難命令で助けも来ず、餓死などで亡くなった方もたくさんいるとお聞きしました。『福島の原発事故による放射能の影響で亡くなった人は一人もいない』と言った電力会社社員がいましたが、とんでもないことです。現代人は、先祖代々のふるさとを喪失してしまったことの罪の重さ、未来の子供たちへの責任を分かっていない」
http://mainichi.jp/feature/news/20120803dde012040014000c.html

ご見識に感服しました。
こういう方がいらしゃるんですね。まだまだ日本も捨てたもんじゃない。

千葉県警察音楽隊 – 明日があるさ
2011年5月5日、千葉市美浜区で開催された『高洲5.5まつり』で行なわれたオープニングパフォーマンス。

 世界保健機関(WHO)の2009年の報告書によると、インドの交通事故死者数は年間10万人を超え、人口が多い中国よりも多く世界最悪。乗客の定員オーバーや道路が十分に整備されていないことなどが原因とされる。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw336836

ルールや時間などに関して極めてユルい国。
どうしてコンピュータ関係のエリートが輩出されるのか不思議だ。
交通事故死が年間10万人超って、多すぎだろ。
そんだけ死んでも人口爆発が止まらないのも驚異。

Les Baxter And His Orchestra & Chorus – Calcutta
from the album Les Baxter Orchestra And Chorus “Van De Kamp’s Presents Music Of The 60’s”(1962)
from the album Les Baxter’s Piano, Chorus & Orchestra “Sensational!”(1962/02)
手拍子が入る箇所がある。

Al Caiola Guitars with Orchestra – Calcutta
from the album “Golden Hit Instrumentals – Guitars With Orchestra”(1961)

The Four Preps – Calcutta(1961/01)
orchestra conducted by Lincoln Mayorga
歌入りバージョン。

Pop Chart Peaks: Music Vendor 90, Billboard 96
From the MusicProf78 playlist “And Then They Added Words.” With such a sizeable hit as Lawrence Welk’s “Calcutta”, it was inevitable that someone would come up a lyric treatment. In this case it was the successful songwriting team of Lee Pockriss and Paul Vance.

The Valiants – Calcutta(1960/12/26)
歌入りバージョン。

Lawrence Welk and his Orchestra – Calcutta(1960/11)
ローレンス・ウェルク楽団 – 夢のカルカッタ

featuring Frank Scott on harpsichord
Recording since the 1930’s, Welk finally struck gold with this blockbuster #1 instrumental.

André Verchuren et son orchestre – Tivoli-mélodie
from the album “Parade des succès(Mono version)”(1959)

Großes Tanzstreichorchester Des Deutschlandsenders – Tivoli-Melodie(East Germany:1959)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Enrico Leandros Orchestra – Take Me Dreaming(Tivoli-Melodie)(UK:1959/02)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Duo Crosio – Tivoli Melodie(Belgium:1958)
シングル “Zanzibar” のB面。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Tony Osborne – Take Me Dreaming(Tivoli Melodie)(UK:1958/08)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Werner Müller And His Orchestra – Take Me Dreaming(Tivoli Melodie)(US:1958/07)
米盤シングル “Honky Tonk – Tango” のB面。
Orchester Ricardo Santos – Tivoli-Melodie(Germany:1958)
独盤シングル “Tristesse-Dance” のB面。
Composer: Heino Gaze

German composer-conductor Müller originally released this sprightly instrumental under the artist pseudonym of “Ricardo Santos,” and the song itself underwent multiple title changes up until Lawrence Welk’s #1 version firmly established the “Calcutta” identification.

<参考>
Adrian Wolf – Tivoli Melodie(Germany:1974)
Composer:Relin, Rödelberger
“Calcutta”(夢のカルカッタ)とは同名異曲。
チボリは
1 イタリア、ローマの東北東にある町。ローマ時代からの保養地で、二世紀のハドリアヌス帝の別荘や一六世紀のエステ家の別荘などが残る。
2 デンマーク、コペンハーゲンにある公園。1843年開園。
曲調から言ってこの歌のチボリは1だろう。

 

1969年のオフブロードウェイ・ミュージカル『Oh! Calcutta!(オー・カルカッタ!)』はオムニバス形式の話で、出演者が全裸で演じるくだりがあり当時センセーションを巻き起こしましたが、内容的には直接インドと関係ありません。
地名としては現在はカルカッタではなくコルカタと表記するそうですよ。

Santi Latora Electronic Sound – Oh Calcutta
from the album “Themes From Movies”(Italy;1977)
Santi Latora – Oh! Calcutta
from the album “The Sound Maker”(Italy;1974)

Dave Pell Singers – Oh, Calcutta(1969/09)
デイヴ・ペル・シンガーズ – オー・カルカッタ
デイヴ・ペル・シンガーズ – オー!カルカッタ
from the album “Mah-Ná-Mah-Ná”(1969)マナ・マナ
日本盤シングル(1970/01/25)では “Mah-Na-Mah-Na”(マナ・マナ)のB面。

“Oh! Calcutta!” Original Cast – Oh! Calcutta!
from the album “Oh! Calcutta(Original Cast Album)”(1969)

以下、「インド」「India」を含む投稿。