日別アーカイブ: 2012/08/20 月曜日

興か 亡か kobo の行方

メイション スマ婚CF「Oh! Happy Wedding」ベッキー

  ※(追記:この動画は削除されました

 

こういうCMの場合、権利関係はどうなるんだろう。
以前、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイヤの軌跡が燃えるアイデアを流用した自動車のCMに、クレームがついたことがあったが。

天使にラブソングを2(Sister Act 2: Back in the Habit)(1993)
オー・ハッピー・デイ(Oh, Happy Day)

Glen Campbell – Oh Happy Day(1970/03 stereo 45)オー・ハッピー・デイ
エドウィン・ホーキンズ・シンガーズのヒットをカバー。
3度目の引用。

conducted & produced by Al De Lory
Pop Chart Peaks: Cash Box 34, Record World 39, Billboard 40 – C&W Peak: 25 – Easy Listening Peak: 7
Glen’s version of the 1969 Edwin Hawkins Singers hit.

The Edwin Hawkins Singers – Oh Happy Day(1969/04 stereo 45)
featuring Dorothy Combs Morrison
エドウィン・ホーキンズ・シンガーズ – オー・ハッピー・デイ
洗礼をモチーフにしたキリスト讃歌のモダン・ゴスペル。
途中、のちの George Harrison ”My Sweet Lord”(UK:1971/01/15)と雰囲気が似てる箇所がある。同じ “Lord”(主)でもジョージのほうはインド神道のクリシュナ。
3度目の引用。

directed by Edwin Hawkins
produced by LaMont Bench
Pop Chart Peaks: Record World 2, Cash Box 3, Billboard 4 – R&B Peak: 2 – Easy Listenng Peak: 22
Dorothy Morrison is featured vocalist on one of those unexpected oddities: a 5+ minute gospel choir recording that reached the national top-5 and sold over a million singles. Though the 45 was billed under the name of the group’s director Hawkins, the track had originally appeared in the 1968 LP “Let Us Go Into The House Of The Lord” as recorded by the 48-voice Northern California State Youth Choir.

シングル「レイ・ダウン」c/w「キャンドル・イン・ザ・レイン」メラニーとエドウィン・ホーキンス・シンガーズ 1970年6月
(右)シングル『レイ・ダウン Lay Down (Candles In The Rain)』c/w『キャンドル・イン・ザ・レイン Candles In The Rain』メラニーとエドウィン・ホーキンス・シンガーズ 日本コロムビア(BUDDAH)1970年6月

エドウィン・ホーキンス・シンガーズの『オー・ハッピー・ディ』はエドウィン・ホーキンス自身による作詞・作曲で、合唱団がノーザン・カリフォルニア・ステイト・ユース・コーラスと名乗っていた時に作った自主制作盤でした。
これが評判を呼び、ブッダ・レコードから正式リリースされ、1969年5月31日、ビルボードのチャートで第4位まで上昇する大ヒットに。
リード・ボーカルのドロシー・モリソンは独立しソロシンガーとして活躍、合唱団は翌1970年、メラニーの『レイ・ダウン』のバックを務め、ふたたびチャートの上位(第6位)に返り咲きます。
その後もメンバーチェンジを繰り返しながら合唱団は存続し、ツアーを続けているそうですよ。

Melanie – Lay Down(Candles in the Rain)(TV live)

This rare video was shot in Miami when Melanie was passing through in 1969.

Melanie with The Edwin Hawkins Singers – Lay Down(Candles In The Rain)(1970/03 stereo 45)
メラニーとエドウィン・ホーキンズ・シンガーズ – レイ・ダウン

produced by Peter Schekeryk
Pop Chart Peaks: Cash Box 3, Record World 4, Billboard 6
1970 was the breakthrough year for singer-songwriter Melanie Anne Safka, both with this first major record hit as a performer and with her composition “What Have They Done To My Song Ma,” popularized that autumn by The New Seekers as “Look What They’ve Done To My Song Ma.” The Edwin Hawkins Singers are best remembered for their 1969 million-seller “Oh Happy Day”

Melanie – Candles In The Rain / Lay Down(Candles In The Rain)
from the album “Candles In The Rain”(1970)A面の1曲目、2曲目。
シングル盤ではA面が “Lay Down(Candles In The Rain)”、B面が “Candles In The Rain” だった。
1. Candles In The Rain
  Written By – Melanie  1:47
2. Lay Down (Candles In The Rain)
  Accompanied By – Edwin Hawkins Singers
  Written By – Melanie  3:47

<参考>
Eric Clapton – Lay Down Sally(UK:1977/11/18, US:1977/12 stereo 45 single version)
エリック・クラプトン – レイ・ダウン・サリー
日本盤シングル(1978/02)では “Cocaine”(コカイン)のB面。
2度目の引用。

backing vocals by Yvonne Elliman & Marcy Levy
produced by Glyn Johns
Pop Chart Peaks: Billboard & Cash Box 3, Record World 8 – C&W Peak: 26 – A/C Peak: 25 – UK Peak: 39 (BMRB)
The “Slowhand” LP track stretched out for a few seconds longer

<参考>
Eric Clapton – Lay Down Sally(1978 mono radio promo 45)
2度目の引用。

backing vocals by Yvonne Elliman & Marcy Levy
produced by Glyn Johns
Pop Chart Peaks: Billboard & Cash Box 3, Record World 8 – C&W Peak: 26 – A/C Peak: 25 – UK Peak: 39 (BMRB)
The “Slowhand” LP track stretched out for a few seconds longer

<参考>
Eric Clapton – Lay Down Sally(album version)
エリック・クラプトン – レイ・ダウン・サリー
from the album “Slowhand”(1977)スローハンド
2度目の引用。

’12/8/19
中国各地で反日デモ 日の丸燃やし抗議
 【深圳、杭州共同】香港の活動家らが上陸した沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を訴える反日デモが19日、広東省の深圳、広州や浙江省の杭州、温州、四川省成都など中国の各都市で多いところで数千人が集まって行われ、参加者は日の丸を燃やしたり、日本料理店のガラスを割ったりして抗議した。
 中国での大規模反日デモは、2010年9月の尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件を契機に発生して以来。
 最高指導部が交代する共産党大会を秋に控え、社会の安定を最重視する当局はデモが暴徒化しないよう警備態勢を強化する一方、制御可能な範囲内で認め、日本に対する根強い不満の「ガス抜き」を図った。
 深圳では参加者が中心部の広場で「日本帝国主義を打倒せよ」と書いた横断幕を掲げたほか、日の丸を燃やしたり、引き裂いたりした。その後、約2千~約3千人が「日本製品をボイコットせよ」などと叫びながら市内をデモ行進した。一部の参加者は暴徒化、日本車や日本料理店を壊した。
 杭州でも千人以上が「小日本(日本人の蔑称)は釣魚島から出て行け」などと記した横断幕を掲げてデモ行進し、日本料理店のガラスを壊した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201208190122.html

いいねぇ、どんどん狂ってくれたまえ。
中国人、ロシア人、韓国人にとって「両国の友好」「対等の関係」など永遠にありえない。
ただ日本を利用し、日本から奪い、日本自体を隷従させたいだけだ。
彼らにとってそれはごく当たり前の感覚で、常識以前の話である。
そのことが分からず、日本人の考え方で進出した甘ちゃん企業は、今ことごとく衰亡している。これは自ら播いた種であるから致し方なかろう。

Boyd Bennett & His Orchestra – Tear It Up(1959)
タイトルは「それを引き裂け」の意。

 自民党の谷垣禎一総裁は18日、名古屋市内での講演で、大阪維新の会や減税日本といった第三極が衆院選に向け民主、自民両党などの国会議員の取り込みを図っていることについて「選挙の直前に、にわかに人をかき集めるような政党に過度な期待をすれば(国民は)必ずしっぺ返しを食う」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120819/stt12081900100000-n1.htm

お説ご尤もながら、自公に手痛いしっぺ返しを食らわされた国民としては「お前たちが言うな! とっとと失せろ!」である。

Roscoe Robinson – That’s Enough

  ※(追記:この動画は削除されました

 

2012/08/15
7月19日にサービスを開始した楽天の電子書籍サービス「Kobo(コボ)」。7980円という挑戦的な低価格で話題を呼ぶ、鳴り物入りのデビューとなったが、発売当日に入手したユーザーらから、「アクティベーションできない」「正常に表示されない」など不満の声も相次いだ。また、日本語の書籍点数に関しても、7月末の時点で用意されたのは2万3000点ほど。そのうち1万2500点ほどが「青空文庫」などの無料で読める作品となっていたことが、ユーザーの間にさらに落胆の声を広げた。
しかし、ここに来てその楽天が「ついに本気出した!」と騒がれる事態が発生した。なんと、楽天Koboで堂々とエロ写真集が売られているというのだ。「不具合だらけの楽天koboでエロ本が売ってると話題に」と題したスレッドが2ちゃんねるに立てられたのが8月14日深夜のこと。書き込みによると「Koboの美術・建築カテゴリの人気作品すべてがエロ写真集になっている」とのこと。
http://exdroid.jp/d/42984/

2012/08/07
発売当初から不具合続きで物議をかもした楽天の電子書籍サービス「kobo(コボ)」。初期設定の不具合などからレビュー評価が低かった。
辛口のコメントが並ぶレビューを楽天は非公開にし、三木谷浩史社長の発言もユーザーの神経を逆なでするものだったため、さらに批判が広がった。
今回の不具合などに関して、

ITリテラシーがそこまで高くない人に対する環境をもっと整えておくべきだったとは思います(日経ビジネスDigital:より引用)

と三木谷浩史氏は語っている。
http://www.ala30.net/news_c9B0OPU6bG.html?right

2012/07/26
ガジェット通信でも昨日お伝えしたとおり楽天が発売した電子書籍リーダー『kobo Touch』が多くのユーザーから酷評を受けています。数々の不具合に楽天が運営する商品レビュー『楽天みんなのレビュー』でも☆1つの評価が相次ぐなど炎上。これに対し楽天側は「混乱を避けるため」という理由から商品レビューを閲覧できない状態にするなどインターネット上で大きな騒ぎとなりました。
『kobo Touch』の製造元であるkobo社は2009年に創業したカナダ企業で北米市場を中心に販売を展開していましたが今年1月に楽天に買収され子会社に。それから半年、満を持して日本国内での製品リリースへと至ったのですが……。
今回生じた不具合の中には「PCのユーザー名にかな文字が含まれているとセットアップを完了できない」といったものや「日本語が正常に表示されない(文字化けする)」といった具合に日本向けローカライズが不充分ゆえの極めてイージーなバグも見られました。日本語環境でデバッグを行なっていれば真っ先に発覚しそうな内容です。
http://getnews.jp/archives/236574

2012/07/25
Koboのサービスは19日午後3時に正式スタートする予定でしたが、大きなミスを犯してしまいました。専用PCアプリ「Kobo Desktop」のダウンロードサイトにお客様がアクセスできる状態になったのが、正式スタートより前だったのです(編注:編集部では同日午前10時ごろ、同サイトからアプリをダウンロードしている)。最終テスト・調整が完了する前のアプリをお客様がダウンロードされ、アクティベーションできないなど問題が発生しました。
 端末にプリインストールされる「青空文庫」のサンプルファイルが、最初のページと最後のページしかない不完全なものだったり、表示に不具合が起きたりしていたのは、ダウンロードいただいたアプリが最終版でなかったためです。また、Windowsの特定のバージョンで、ユーザー名にかなや漢字を使っていた場合、エラーが出てKobo Desktopをインストールできない問題も起きました。
 アクティベーションや同期のための回線もひっ迫しました。発売に合わせ、かなり増強していたつもりでしたが、多くの方の利用が集中し、予想以上の負荷がかかって、楽天IDでのログインやデータの同期がうまくいかないことがありました。何度もアクティベーションに挑戦され、うまくいかないまま時間を無駄にされてしまった方もいらっしゃいます。サポート情報を提供するコールセンターも電話がつながりにくく、お待たせしてしまいました。我々のミスです。申し訳ありません。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1207/25/news106.html

2012/07/24
楽天の「コボタッチ」、不具合や不満相次ぐ
 楽天が19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch(コボタッチ)」で、初期設定の不具合や使い勝手の悪さなどの混乱が生じている。
 コボタッチは購入後、パソコンと接続してパソコンに専用のソフトウエアをインストールしなければ本を読むことはできない。しかし、肝心のこの作業中に、途中でインストール動作が止まるなどの苦情が、楽天のサポートセンターや、現在閲覧できなくなっているコボタッチの批評をする楽天市場内のコーナーに殺到した。
 パソコンのユーザー名が日本語表記されていることなどがインストールできない原因だったため、同社はソフトウエアのバージョンアップなどで対応した。さらに、ダウンロードしたはずの「本(電子書籍)」が画面上に正常に表示されない不具合も発生した。
 不具合ではないが、コボタッチに同梱されている説明書が「わかりにくい」という指摘や「本をダウンロードするための専用サイトが、日本語の本と英語の本が一緒に表示されて使いにくい」などの不満も相次いだ。
 同社の三木谷浩史会長兼社長は「パソコンの扱いに慣れていない人にはより丁寧にする必要がある」と、初期設定の困難さを認めた上でサポート体制の充実を約束。同社では20日午後11時から24時間電話対応を行っているが、「年内には、パソコンなしで初期設定ができるように端末のソフトウエアをバージョンアップしたい」と話している。(産経新聞)
http://www.sanspo.com/geino/news/20120724/eco12072416560001-n1.html

2012/07/31
楽天kobo「大炎上」は、編集者として実に残念 ――誰かひとりでも「このまま発売しちゃ駄目だ」って……

ところで楽天が発売する電子書籍端末koboの歴史に残る「不具合」スタート、編集者であり多少は電子書籍に関わったという立場上、少しはコメントしておく。
(以下略)
<tokyo_editorさんのブログ『編集者の日々の泡』より一部引用>
http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1694316.html

楽天の電子書籍サービス『Kobo(コボ)』のお粗末なスタートと、それに輪をかけてダメな対応。まるで外国企業並みです。
やはり総責任者であるトップ三木谷社長の采配が悪かった、ということでしょうね。
ちなみに私は「本」があるうちは本を、いや「本で」買いたい。

以下、「楽天」を含む投稿。

追加記事

 カカクコムは2012年8月28日~9月3日、電子書籍に関するアンケート調査を実施し、5847人から得た回答をもとに結果を公表している。「電子書籍を今後読んでみたいか」との問いには、20代で58・4%、30代も54・5%が「はい」と答えており、関心は高いとみられる。「でも、電車の中で端末を手に電子書籍を読んでいる人はほとんど見かけません」と井上氏。
 理由として考えられるカギが、この調査に出ていた。「不満な点」で最も多かったのが「コンテンツが少ない」で49・4%、続いて「紙の書籍と比べてコンテンツが安くない」が33・5%となっている。これまで「種類が少ないうえ、割高」と感じられていたわけだ。さらに頼みのアマゾンも同じような状態では、とても「黒船」と言えるほどのインパクトは感じないだろう。
 もちろん今後「価格破壊」が進む可能性はある。アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は10月25日付の日本経済新聞朝刊のインタビューで、価格はアマゾン、あるいは出版社が決める2種類の取引形態にすると明かした。そのうえで「電子書籍は当然紙の本より安くなると消費者は期待する。それを前提にどういう流通戦略をとるかは、出版社の経営手腕の見せどころだ」と語った。これに出版業界がどうこたえるか、価格下落が確実に進むかは不透明だ。
http://www.j-cast.com/2012/10/25151445.html?p=2

安くない上に、すぐに壊れるであろう1台の端末に縛られる「読書」など愛書家が希むか という、そもそもの疑問がある。
クラウド化されたコンテンツのダウンロード権を買うほうがまだシステムとしてフェアじゃないかと思う。
(2012年10月26日)