俺が市長だ。俺がルールブックだ。俺が村田だ。だが俺達は天使じゃない。

 「原子力 明るい未来の エネルギー」。東京電力福島第1原発が立地し、全域が避難指示区域となっている福島県双葉町にある原子力PR看板。町は老朽化で落下の危険があるとして撤去する方針だが、この標語の考案者が8日、原発事故の「遺構」として現場保存するよう求める約6500人分の署名を町に提出した。
 提出したのは、茨城県古河市の自営業大沼勇治さん(39)。双葉町出身の大沼さんが小学6年生だった1988年、夏休みの宿題として提出した標語が看板に採用された。町中心部に向かう道路にアーチ状に掲げられ、事故前は原発推進の象徴的な存在だった。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015060800587&g=soc

原子力村の連中、国家中枢の官僚どもは、どう思うんだろう。
残したいと思うのか、少しは恥じるところがあり消したいのか。

 逮捕容疑は8日午前7時40分ごろ、同市春日町の市役所仮庁舎2階で、「金曜日から市長になった者だ」などと言いながら市長室に押し入り、約20分間市長の椅子に座ったとしている。当時、同市の小田木真代市長は出勤前で無事だった。市長室には誰もいなかったという。
 高萩署によると、通報で駆けつけた同署員が、椅子から容疑者を引きはがそうとしたが、しがみついて抵抗したため、数人がかりで両脇を抱えて連れだし逮捕したという。調べに対し、意味不明な言動もあるといい、同署では責任能力に問題がないか慎重に調べている。
 市職員が「男がいきなり入ってきて、『俺が市長だ』と言って市長室に立てこもってしまった」と高萩署に通報した。職員は「何であなたが市長なんですか。出ていってください」と退室を促したが、動かなかったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000530-san-soci

市長で連想した3つのこと。

大島渚『新宿泥棒日記』(1969)にも本人役で出演している紀伊國屋書店創業者の故・田辺茂一はそのプレイボーイぶりから往時「夜の市長」と云われていた。
川島雄三自身が失敗作と認める松竹大船『深夜の市長』(1947)の元ネタはマクスウェル・アンダーソンの詩劇『ウィンターセット』(1935)だった。
本島市長を銃撃(1990)したテロ団体は現在も堂々と活動しているし、伊藤市長を射殺(2007)した山口組系の組も「解散」し名を変えて存続している。

I Died a Thousand Times(1955)俺が犯人ホシだ!

村田英雄 – 俺が村田だ

We’re No Angels(1955)俺達は天使じゃない Trailer

あがた森魚 – 僕は天使ぢゃないよ

  ※(略)

 

長谷直美 – 私は天使じゃない(1974)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

大滝詠一 – それはぼくぢゃないよ

  ※(略)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です