新 お名前異聞 豆がら茶の巻

2014/07/24
手元にない資料を集めるために国会図書館まで行ったりしたのですが、
国会図書館のコンピュータで「野村克也」と検索したら、
野々村克也という名前の先生が出している『小児泌尿器科』という本がヒットしました。
野村克也と一文字違いかつ、野々村病院の人々でもあるってすごいですね。

<ノムさんの本は本当に使いまわしばかりなのか検証してみた オモコロ より一部引用>
http://omocoro.jp/kiji/27033/

野村克也氏の著作、ずいぶんたくさんが出てるんですね。
つまりは毎回、ある程度売れてるってことでしょうか。
何よりも驚かされるのはノムさん本を徹底研究している筆者の存在でしょう。

2014/07/22
 社会問題化している脱法ドラッグについて警察庁と厚生労働省は22日、新たな名称を「危険ドラッグ」に決めたと発表した。麻薬以上に興奮や幻覚作用がある薬物もあり、「脱法ドラッグ」や「脱法ハーブ」といった名称では危険性の重大さが伝わらないとして、新名称を公募していた。
 警察庁などによると、新名称は延べ7972人から1万9887件が寄せられた。「危険ドラッグ」は102件で、ほかには「準麻薬」(183件)、「廃人ドラッグ」(140件)、「危険薬物」(123件)などがあった。
http://www.asahi.com/articles/ASG7Q34J1G7QULBJ001.html

より悪いイメージのネーミングをするというのは簡単なようで難しい。
その言葉を発する者の品格が問われるから。

2014/07/09
異色のしこ名の力士が立て続けに登場したのは、2013年の1月場所からだ。式秀部屋から爆羅騎源氣(ばらき・げんき)が初場所を踏んだのを皮切りに、同年3月場所には光源治晴(ひかるげんじ・はる)が峰崎部屋から登場。その後も、式秀部屋から桃智桜五郎丸(ももちざくら・ごろうまる)と宇瑠虎太郎(うるとら・たろう)が、立浪部屋では豊乃浪祐貴(とよのなみ・ゆうき)が天空海翔馬(あくあ・しょうま)に改名するなど、昨年から今年にかけて個性豊かなしこ名が数多く誕生した。
(中略)
 力士のしこ名は通常、部屋の親方や、力士が世話になった関係者などが相談して決める。しこ名が決まれば日本相撲協会に「改名届」を提出し、番付編成会議で認定されれば、晴れて正式なしこ名になる。
(中略)
意外なことに、日本相撲協会ではしこ名付けに関して厳密なルールを設けてはいない。使ってはいけない文字や字数の制限などもなく、唯一のタブーは、既にいる力士としこ名をかぶせることくらいだというのだ。
(中略)

活躍する「キラキラしこ名」の力士(主な例)

爆羅騎源氣(ばらき・げんき)
本名は伊藤爆羅騎。父が「強い人間になってほしい」との願いを込めマフィア映画「バラキ」から命名。兄は三段目の羅王丸希望(らおうまる・のぞむ、立浪部屋)
式秀部屋
2013年1月場所から

光源治晴(ひかるげんじ・はる)
弟や父の名前から「光」を、実家の酒販店「げんじ商店」から源治をとって峰崎親方が命名。下の名前は本名「治」から音をとり、漢字の重複を避け「晴」に
峰崎部屋
13年3月場所から

宇瑠虎太郎(うるとら・たろう)
小柄だが俊敏な動きで相手を翻弄する相撲が得意。ウルトラマンタロウを見習い「3分間動きまわって勝機を見つけてほしい」との願いから
式秀部屋
13年11月場所から

天空海翔馬(あくあ・しょうま)
元豊乃浪。成績に波があったので「浪」をとる改名。入門時に師匠の立浪親方が考えた「阿久亜」の読みを生かし、上昇の願いを込めた「天」と古里の大洗をイメージした「空」「海」をあてた
立浪部屋14年3月場所から
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDB07004_X00C14A7000000/

天(あま、あめ)、空(クウ)、海(海女の「あ」)で、「あくあ」。

The Machines – Aqua-Jets(1973)

2014/07/08
 「男の人と聞いていた」「女なんだ……」。昏睡強盗の疑いで逮捕された30歳の容疑者の近隣住民は、その「本当の姿」に驚いた。2014年7月8日放送の「モーニングバード!」(テレビ朝日系)でのひとコマだ。
 逮捕容疑は2014年2月、東京・杉並区の男性会社員宅で、睡眠薬を飲ませて現金や腕時計を奪ったというもの。2012年6月以降、都内のホテルや被害者宅で類似の手口による昏睡強盗が十数件起きていた。いずれも誘ったのは「声優のアイコ」と名乗る女性とされている。2014年4月には、警視庁が犯人と見られる女性の画像や動画をインターネット上に公開した。女性の格好をしているが、髪がウィッグのようで頻繁に触るなど不自然な仕草があるとして「女装した男性説」が当初からネットでささやかれていた。
http://www.j-cast.com/2014/07/08209947.html

今は流行ってない名前だね、愛子は。

鈴木三重子 – 愛ちゃんはお嫁に(1956)
作詩:原 俊雄、作曲:北村良介、編曲:久我山 明

伊藤アイ子 – 冷たいティーン・クィーン(1962)
2度目の引用。

人名のアイコとは関係ないがこんな歌もある。

◆    ◆    ◆

Dr. John – Iko Iko(1972/03/10)
ドクター・ジョン – アイコ・アイコ
from the album “Dr. John’s Gumbo”(1972)ガンボ

produced by Jerry Wexler & Harold Battiste
Pop Chart Peaks: Record World 50, Cash Box 52, Billboard 71

The Dixie Cups – Iko Iko(1965/03/15)
ディキシー・カップス

arranged & produced by Joe Jones
Pop Chart Peaks: Cash Box 19, Billboard 20, Record World 30 – R&B Chart Peak: 20
The group’s final record hit was an adaptation of the New Orleans song “Jock-A-Mo,” written and released in 1953 by Sugar Boy and his Cane Cutters.

Sugar Boy and his Cane Cutters – Jock-A-Mo(1953)
James’Sugar Boy’ Crawford

◆    ◆    ◆

Sunflower – Melanie (1971)

Los Aragon – Regresa Cleo
タイトルはガリシア語で「戻れクレオ」の意。

Boots Randoplh – Fancy Dan(1961)

Johnny & The Huricanes – Tom’s Tune

Jackie Dennis – Linton Addie
これは人名? Addie は Ada の愛称だけど Addie Linton じゃないんだよね。

◆    ◆    ◆

Bing Crosby – Kate(Have I Come Too Early, Too Late)(1948)
2度目の引用。

from January 7, 1948 Philco Radio Time
orchestra directed by John Scott Trotter
Music and Lyrics by Irving Berlin

Dick Jurgens and His Orchestra – Kate(Have I Come Too Early, Too Late)
vocal: Al Galante
2度目の引用。

Ray Bloch and his Orchestra – Kate(Have I Come Too Early Too Late)(1947)
vocal: Alan Dale and the Ensemble
2度目の引用。

An Irving Berlin tune from Bloch, “The Flower Of The Musical World,” who would eventually leave Signature for a musical director stint at Coral Records and many years conducting the TV studio orchestras for the likes of Jackie Gleason and Ed Sullivan. Dale would go on to have a moderately successful solo career during the 1950s.

Eddy Howard and his Orchestra – Kate(Have I Come Too Early, Too Late)(1947)
vocal: Eddy Howard
2度目の引用。

Howard’s version of the Irving Berlin tune reached #7 on Billboard’s weekly juke box play charts.

◆    ◆    ◆

 

追加記事

(2014年8月20日)

追加記事

2016/11/01
 この日、●被告は首を覆うくらいの髪の一部を後ろで束ねて出廷。服装は赤い長袖シャツを着て、白っぽいズボンをはいていた。戸籍上は女性ながら、性同一性障害を抱えているとされ、乳房を除去して男性として生活してきたという●被告にしては女性らしい姿に見えた。
 犯行時、●被告は“女装”し、化粧した上で街に繰り出すなどしていた。ナンパしてきた男性に睡眠薬入りの酒を飲ませ、意識を朦朧(もうろう)とさせた上で財布や高級腕時計など金品を奪う犯行を繰り返していたとされる。
 ●被告は平成26年9月の初公判で「身に覚えがない」と無罪を主張した。その後、逮捕前に妊娠していたことが発覚。捜査関係者は「昏睡強盗の相手から性的行為をされ、妊娠した可能性がある」と指摘するが、妊娠・出産の真相は明らかになっていない。出産に伴い公判は一時停止された。再開された公判では起訴内容を認めたが、「自分は多重人格者だ。犯行は別人格によるもので、記憶がない」と刑事責任能力を否定。昨年9月から精神鑑定が実施され、公判は約1年2カ月ぶりだった。
 精神科医は●被告が過去に(1)男性に胸を触られ、怒りなどから木に登った(2)男言葉で母親に電話で「なんでこんな体に産んだの」と怒鳴った(3)公判中に赤ちゃん言葉になった-などのエピソードから、「“解離性障害”の気質を持つ可能性はある」とは認めた。
 この精神科医によると、「解離」とは、ストレスから自身の精神を守るため、ある出来事を自分から遠ざけようとする一般的な精神システムの働きだという。そのシステムが乱れると、自身の体験などを適切に統合できない解離性障害が発症するという。
 「しかしこうしたエピソードを自分の中に別の人格が多数存在するような解離性同一障害とまで認定するのは困難だ」と指摘した。
 その根拠として、(1)事件では、「男性の人格から女性の人格に変わっていた」と主張しているが、その変化の前後で友人に送っていたメールのやりとりは一貫性・連続性があった(2)「別人格がやったので全く覚えていない」というが、記憶がないのは自分に有利な場合だけで、そうした都合の良い別人格の存在は信用しがたい-などと指摘。「逮捕後になって作り上げたストーリーの可能性が高い」とする意見を述べた。
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220161101500/

(2016年11月1日)