対仏・対米戦争の英雄ヴォー・グエン・ザップ将軍死去

2013/07/13
 1960~70年代にベトナム戦争に派遣された韓国軍の元兵士約1万6千人が、米軍が使用した枯れ葉剤で健康被害を受けたとして米国の枯れ葉剤製造会社2社を相手に損害賠償を求めた訴訟で、韓国最高裁は13日までに、原告39人について健康被害との因果関係を認め計約4億6600万ウォン(約4100万円)の支払いを命じた。
 韓国メディアは、枯れ葉剤被害をめぐり、製造会社の賠償責任を認めた確定判決は世界で初めてと伝えている。
 米国では、元米国人兵士らが同様の訴訟で和解した例がある。米連邦最高裁は2009年、「枯れ葉剤は人間を標的とした毒物として作られたものではない」として原告の元ベトナム人兵士らの請求を棄却したニューヨーク連邦高裁の判断を支持し、原告敗訴の判決を言い渡している。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130713/kor13071319060004-n1.htm

2013/08/10
 【ハノイ時事】ベトナム中部クアンガイ省で最近、ベトナム戦争の爆撃から逃れ40年以上もジャングルで暮らしていた父(82)と息子(42)が保護された。地元メディアが伝えた。
 報道によると、ベトナム戦争中の1970年代初め、米軍による爆撃で妻や他の息子2人は死亡。生き残った父子は、密林に逃げ込んだ。
 7日の発見当時、父子は樹皮の腰巻きしか身に着けず、地上約6メートルの木の上に作った小屋で生活。トウモロコシなど野菜のほか、野草を食いつないで生き延びていたという。父親は自力で歩けないほど衰弱していた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081000224

戦争が終わったら故郷へ帰ろうとか、考えなかったのだろうか?

Marty Robbins – Sittin’ In The Tree House(1958)
口笛が入ります。

ベトナム共産党筋によると、フランスの植民地支配からベトナムを解放し、ベトナム戦争を勝利に導いた英雄、ボー・グエン・ザップ将軍が4日、ハノイ市内の軍事病院で死去した。102歳だった。死因は明らかにされていない。
 ザップ将軍は故ホー・チ・ミン国家主席の腹心として、第一次インドシナ戦争でゲリラ戦を駆使、1954年のディエンビエンフーの戦いでフランス軍を打ち破った。ベトナム戦争では南ベトナム解放民族戦線を指揮し、75年のサイゴン(現ホーチミン)陥落で米軍にも勝利し、「赤いナポレオン」と呼ばれた。
 76年の南北ベトナム統一後、副首相兼国防相に就任。78年には、国際的な非難を浴びたカンボジア侵攻に反対した。80年に国防相、91年に副首相を勇退した後も影響力を保ち、2009年には中国主導での国内ボーキサイト採掘事業に環境や国防面で苦言を呈し、注目を集めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000193-jij-asia

Huynh Tieu Huong – Dai Tuong Vo Nguyen Giap Huyen Thoai
タイトルは「伝説の大将軍 ヴォー・グエン・ザップ」の意。

日本は米英仏蘭をはじめとする連合国軍に負けたが、ベトナムはフランスにもアメリカにも勝ったし、中国にも今のところ負けていない。
そういう部分ではベトナム人はスゴいし、この将軍がプロの軍人として高く評価されているのも頷ける。

ただし今は兵器のレベルがあまりに違うので、戦争になったらどうなるかは分からない。
ベトナム戦争でアメリカは枯葉剤を使い、米軍兵士も後遺症やガン発症に苦しんだ。
当然ベトナム人の被害は甚大であったが、アメリカは「枯葉剤は化学兵器ではない」として賠償請求を拒んだ。
『てめぇら人間じゃねぇ』とはこのことである。
アメリカの正義なんてしょせん嘘っぱちだ。

日本は米軍の基地を抱え、北爆においては前線基地のような役目を担ったにもかかわらず、ベトナム人の対日感情は現在かなり良い。
その良好な関係を更に発展させていくことを我々は考えていかねばならないだろう。

Bitter Suite – Goodbye America(1974/07/05)
冒頭、アメリカ国歌を引用。2度目の引用。

라음파 편곡집 – 越南에서 보내주신 오빠의便紙(1968)
(ラ音波編曲家?)- ベトナムから送ってくださった兄の手紙(1968)

Bill Martin – Private Scotty Grant(1968/05/31)
UK

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Bill Martin – Singing Vietnam Blues(1968/05/31)
UK

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Melverine Thomas – A Letter From My Son(Part 1 & 2)

Emanuel Lasky – A Letter From Vietnam(1968)

Norris The Troubadour Seaboard Coastliners – I’am Back From Vietnum(Hold the Elevator My Baby Is Coming Down)
2度目の引用。

Hardy Brendle and his Virginia Ramblers – Vietnam Blues(1967)

ザ・ワンダース – グリーンベレー

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Private Charles Bowens And The Gentlemen From Tigerland – Christmas In Vietnam(1966)

Reg Lindsay – Jungles of Vietnam(1966/03)
Australia
シングル “Highwayman” のB面。

SSgt. Barry Sadler, U.S. Army Special Forces – The Ballad Of The Green Berets(1966/01)
バリー・サドラー軍曹 – 悲しき戦場~グリーン・ベレーのバラード
arranged and conducted by Sid Bass
2度目の引用。

Pop Chart Peaks: Billboard, Cash Box & Record World #1
The Vietnam vet’s patriotic single and accompanying LP spent five weeks atop their respective Billboard charts.

SSgt Barry Sadler – Letter from Vietnam(1966)
バリー・サドラー軍曹 – ベトナムからの手紙

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Hank Snow – Letter from Vietnam(1966)

Ray Price – There’s a Star Spangled Banner Waving Somewhere(1966)

Vito Picone & Elegants – A Letter From Viet Nam(Dear Donna)(1965)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Johnny and Jon – Christmas In Viet Nam(1965)

The Ugly American(1963)Trailer 侵略
東南アジアの架空の国サーカンへ大使として赴任するマーロン・ブランド。

本田路津子 – 戦争は知らない

  ※(追記:この動画は削除されました

 

加藤登紀子 – 戦争は知らない

  ※(追記:この動画は削除されました

 

カルメン・マキ – 戦争は知らない

  ※(追記:この動画は削除されました

 

ザ・フォーク・クルセダーズ – 戦争は知らない

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

WASHINGTON RIOTS – VIETNAM

British Movietone
2019/01/31 に公開
(6 May 1971) STORY
One of the biggest anti-war protests in Washington. More than 20,000 wild demonstrators attempted to paralyse the city by crowding the streets and blocking traffic. 2,000 troops and over 7,000 police joined forces to clear the chaos.

1971 May Day protests
1971年5月1~3日、アメリカ ワシントンD.C.で行われたベトナム反戦抗議行動。

Spring Offensive 1971- Mayday March on Washington – Vietnam War Protest

Vietnam Anti-War Protest – Washington, DC – May 1971

1971 Protest DC Mall
The Who – Won’t Get Fooled Again

Vietnam War protest in Washington
500,000 people gathering in Washington for an anti-war demonstration.

(2019年2月1日)

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