スタジオジブチの次回作は「円とデフレで争点隠し」

世代論で時代を語るのは誤解を生む懸念がある。
どの時代にもあらゆる世代がいたのであって、団塊世代の「若者文化」が席捲した1965から75年ごろでさえ、実際に社会を回していたのは戦前・戦中派であり、そのホンネはごく控えめに語られたに過ぎない。
そして同じように、ある時代の「世代の気分」をこうだったと訳知り顔で断定することも上滑りのそしりは免れえまい。個人の感覚・感想は決して普遍化できない道理で、与えていえばそうと思われたものはせいぜい「流行の思潮」「うっすらとした集団的マインドコントロール」のたぐいでしかなかったろう。
「もはや戦後ではない」と言われればそう思ってしまうような、いわゆる日本人の没個性・横並び意識・批判精神の無さにこそ問題がある。いまどき「来年の流行色は何々」などと思考と嗜好を誘導されることに何ら違和感を懐かないなんてありえない。

と、以上ワタクシの反省の弁デシタ!

2014/11/10
卓越した業績を残した世界の映画人に贈られるアカデミー名誉賞の授賞式が8日(日本時間9日)、ロサンゼルスのハリウッドで開かれ、日本のアニメ映画監督宮崎駿さん(73)らに授与された。アカデミー名誉賞は1990年に故黒沢明監督が受賞して以来、日本人監督としては2人目。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014111002000057.html

2014/11/24
今、パリは日本であふれている。シャンゼリゼ通りにある企画展ギャラリー・グラン・パレで開催中の「北斎」展を筆頭に、セーヌ川沿いのアール・リュディック美術館では「スタジオ・ジブリのデッサン」展が、高級店立ち並ぶマドレーヌ広場にある美術館・ピナコテーク・ド・パリ(パリ絵画館)では、芸者絵と春画を扱った「芸者時代の愛の芸術」展が催されている。
フランスは欧州のなかでも比較的日本に関心がある国だが、ここまでパリで日本関連の企画展が重なることは珍しい。現地ではどのような様子なのか?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1416367874495.html

2014/11/25
 東京・小金井市の江戸東京たてもの園で開かれている「ジブリの立体建造物展」の会期が、来年3月15日まで延長されることになった。
 スタジオジブリ作品に登場する建物に焦点を当てた展覧会で、「千と千尋の神隠し」に登場する「油屋」を高さ3メートルの巨大ジオラマで再現したほか、映画の背景画や美術資料など約400点を展示している。7月10日に開幕し、当初は12月14日までの予定だったが、来場者が25万人を突破するなど好評のため延長が決まった。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/special/ghibli/gnews/20141125-OYT8T50213.html

2014/11/28
北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、金正恩第1書記が「朝鮮4・26アニメーション映画撮影所」を視察した際の様子を伝えた。視察には妹の金与正氏が同行。正恩氏は制作関係者らに対して、「十分な野心を持って我が国を世界トップクラスのアニメ映画大国にしてほしい」と指示した。中国新聞網が27日伝えた。
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/402644/

地道さ、豊かな感性、自由な発想、そして技術力と時間と制作資金。
そのどれが欠けても世人が納得するようなアニメは作れない。
個人崇拝のプロパガンダのアニメなど、失笑を買うだけだろう。

.djは、国別コードトップレベルドメイン (ccTLD) でジブチに割り当てられている。このドメインは、”DJ”繋がりで、音楽関連のサイトも登録している。

<.dj – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/.dj

きょう、
google.dj
という見慣れないドメインを介してのアクセスがあった。
「dj」は Djibouti (ジブチ)だそうで、そんな国あったかいな? と検索したらアフリカ北東部にホントにあるんだそうな。

舛添要一東京都知事が、11月27日に外国特派員協会で行われた会見に出席したところ、自身の代表を務めていた政治団体2つの政治資金に関する質問に対して、外国特派員協会で記者から質問を受けて、「時間の無駄だ、税務署へ行け」(Waste of time! Go to the tax office.) と回答を拒絶、答えなかったことがわかった。
これは、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の古書店などから物品896万円を購入するなどしたり、自宅に作っている「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理への質問に対する返答。
http://alfalfalfa.com/archives/7663551.html

Yoichi Masuzoe: “2020 and Beyond: Preparing for the Olympic and Paralympic Games”
2014/11/27 に公開

担いでる与党も同罪だ。
もちろん一票投じた有権者が一番悪い。

2014/11/28
 いわゆる従軍慰安婦問題の報道で、読売新聞発行の英字紙「デイリー・ヨミウリ」(以下DY、現ジャパン・ニューズ)が1992年2月から2013年1月にかけて、「性奴隷」(sex slave/servitude)など不適切な表現を計97本の記事で使用していたことが社内調査で明らかになりました。
 読売新聞は、誤解を招く表現を使ってきたことをおわびし、記事データベースでも該当の全記事に、表現が不適切だったことを付記する措置をとります。本日付ジャパン・ニューズにもおわびを掲載し、ウェブサイト(http://the-japan-news.com/)で対象記事のリストを公表しています。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141127-OYT1T50116.html

問題があるとしたら、売春婦たちが「戦争」に動員され、使い捨てにされていたということ。
戦後も進駐軍~在日米軍への「性の防波堤」として機能してきた。
彼女たちは少なくとも靖国神社へ祀られる資格は十二分にあると思うが。

プロ彼女――そんな言葉が、ちょっとしたブームになっている。
西島秀俊さんら人気俳優の結婚をきっかけに注目を集め、テレビ番組などでも「プロ彼女とは何?」とクローズアップされた。
(中略)
「仕事のワガママは許すこと」
「”いつも一緒”を求めない」
「女の心理の理解を求めない」
「1カ月半会話なしでも我慢すること」
これは「女性自身」(光文社)がかつて紹介した、西島秀俊さんが「結婚相手に求める7条件」の一部だ。役作りのためには大幅減量もいとわず、日々筋トレを欠かさないなどストイックなキャラの西島さんだけに「さすが女性に求めるハードルも高い」と評判で、43歳にして独身なのも無理はない――そうファンからは認識されていた。そこに降ってわいた結婚発表だけに、当然関心は「相手はいったいどれだけ凄い女性なんだ?」という一点に集中する。
その「27歳の一般女性」を指して女性自身が使ったのが、「プロ彼女」という言葉だ。いわく、「容姿端麗で性格も完璧」な、「非の打ちどころのない彼女」=プロ彼女なのだという。
http://www.j-cast.com/2014/11/30222080.html

「プロ彼女」
「都合のいい女」みたいな感じか?
昔はプロというとプロフェッショナルとプログラム、そしてもう一つ プロレタリアートの意味があった。