人間が直接触れると数分で死亡

 演歌歌手の北島三郎さん(77)が5日、記者会見し、NHK紅白歌合戦について、今年の出場を最後とする意向を明らかにした。
 北島さんは、今年が紅白出場50回目で歴代最多。「50回という一つの区切りで、紅白に対して、一本の線を引こうと思った」と語った。北島さんは歌手活動は継続するといい、節目をきっかけに、後進へと道を譲る思いもあるという。
 北島さんは、1963年に紅白に初出場。その後も「帰ろかな」や「風雪ながれ旅」「まつり」などを歌い、迫力ある歌唱や華やかなステージで人気を集めてきた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131205-OYT1T01177.htm

サブちゃんは『函館の女』『帰ろかな』のころから見てきた。
「後進に道を譲る」
一度言ってみたい言葉だね。
77歳か。それもありだな。

愛知県警は5日、捜査目的を装って金融機関に照会した個人の取引情報を伝えた見返りに、債権回収業者から宿泊券を受け取ったなどとして、収賄容疑で、県警捜査4課の巡査部長(46)を逮捕した。
 愛知県警では、9月に捜査1課警部が暴力団関係者に情報を漏えいした疑いで逮捕されたばかり。
(中略)
 県警によると、容疑者は指定暴力団山口組弘道会の捜査を担当していた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/508439.html

マルボーに一度でも何かを頼んだり譲歩したりすると、それをネタに一生たかられる。
政治権力でも裁判官でも、宗教団体でも都議でも(!)、同じだ。

 「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、漫才師の中田カウスさん(64)=本名・野間勝道=が発行元の講談社と当時の編集長に5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が5日、大阪高裁であった。田中澄夫裁判長は、記事の中でカウスさんが山口組5代目組長の義兄と近い関係にあったとする部分を「真実と信じるに相当な理由があった」として、220万円の賠償を命じた1審大阪地裁判決を変更、198万円に減額した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000576-san-ent

220万が198万円に減額?
裁判官ダイジョーブか?

「左翼が日本映画をダメにした」「老人より若者の入場料を割り引け!」。保守寄りの論客として知られる映画監督で俳優、津川雅彦氏(73)が、出身地である「日本映画発祥地・京都」に関連してこんな興味深い発言を行った。“日本映画の父”で映画プロデューサーの牧野省三氏を祖父に持つサラブレッド。かつての輝きを失った日本映画界に改めて物申した格好だ。
 発言は、先月下旬に行われた「京都国際映画祭」(来年秋開催)の準備委員会発足会見でのこと。前身の京都映画祭時代などを含め約40年続く、映画制作スタッフを顕彰する「牧野省三賞」のプレゼンターとして現在も京都映画界に深く関わっている。
 まず、日本映画発祥の地である京都の全盛期(昭和20~30年代?)の光景について、「四条大橋あたりでロケーションをしていますと、警察の人が出てきて『本番!』といって市電を止めてくれるんですよ。それと、黒山の人だかりになっている通行人には、ヤクザの皆さんが『おい、黙っとれや!』と言うと静かになる。(かつては)警察からヤクザまで市民がこぞって映画を支持し、誇りに思っていてくれた」
 それが、撮影の中心が東京へと移り、娯楽の主人公も映画からテレビに移行していくーー。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131205/wlf13120516050012-n1.htm

映画産業とレコード業界。
昭和40年ころまで、作り手側では若手の出る幕はなかった。
歌手はレコード会社専属の作曲家の大先生に弟子入りし、その推挙でデビューするような、風通しの悪い世界。
撮影所などは軍隊式の年功序列。スターと大部屋は永遠に越えられない固定化された階級のようだった。
しかしレコード業界では、昭和35年ころから徐々に、若者の若者による若者のための音楽が儲かると気づき始め、オリンピック後はかなり力を入れてバックアップする態勢になっていった。
映画産業はそれが出来なかったんだね。
テレビのドラマの方がすでにどう考えても面白いレベルだったし、映画会社の経営者がそもそも映画を愛してはいなかった。ホテル経営など映画以外に投資するようになって、あろうことが撮影所のスタッフの首切りまでする始末。
つまりは日本映画の衰退は、理想のない無能な経営者と権威主義の社員たちがもたらしたと断言していい。
津川の「左翼」云々はどうだろうか。内容はともかく左翼系の独立プロは、製作から上映まで自分たちで行ったわけで、少なくとも映画作りの熱意と理想は持っていたと思う。実際、すぐれた作品も多い。
やくざについていえば、十数年前までは地方ロケする場合、必ず土地の顔役にあいさつしなければロケが出来なかったことは事実で、それを「協力」というのは語るに落ちるというものだ。
往時の警察は映画産業の体質と近いので共感する部分はあったろうし、署長もスターに挨拶してもらっていい気持ちだったろう。そういう時代だった。

 日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提案していた「和食」が4日、無形文化遺産に登録されることが決まった。政府が登録を目指した背景には、食の多様化による「和食離れ」や原発事故で広がる「風評被害」など日本の食をめぐる危機感がある。料理人でさえ定義に悩むほど多様な文化を含む「和食」。今後は次世代にどう継承するかが問われる。
 無形文化遺産登録を最初に提案したのは、京都の料理人らでつくるNPO法人「日本料理アカデミー」だ。日本食の継承や世界への発信を目的に設立された同アカデミーは、2010年のユネスコ政府間委員会で「フランスの美食術」などが食文化として初めて無形文化遺産に決まったことを受け、「和食離れを食い止めるきっかけに」と日本料理の無形文化遺産登録を目指し始めた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131205/trd13120508030003-n1.htm

子供のころ「好きな食べ物は?」と訊かれて「ハンバーグ、ポテトチップ、スパゲティ」と答えた。
昭和42年ころだ。
夜の食事は父親が食べたいものがメニューだったが、母親は私が好きなものを作ってもくれた。
和食が恋しくなったのは大人になってからだ。
ごはん、味噌汁、焼き魚、煮物、漬け物・・・
ある時期からそういうものが無性に食べたくなった。

メキシコ市近郊のガソリンスタンドで3日未明、医療用の放射性物質を積んだトラックが2人組の男に強奪される事件があり、警察当局は4日、放置されたトラックを発見し放射性物質の回収に着手した。
(中略)
3日午前1時半ごろ、放射性物質「コバルト60」を積んだトラックの男性運転手がガソリンスタンドで仮眠していたところ、2人組の男に拳銃のようなもので脅され、手足を縛られた。男性は近くの空き地に置き去りにされ、男らはトラックで逃走した。トラックは4日午後、別の空き地に乗り捨てられていた。
(中略)
荷台にあったコンテナはトラックとは別の場所でみつかり、コンテナ内にあったコバルト60が入った特殊ケースはさらに約1キロ離れた場所でみつかった。特殊ケースは開けられた形跡があり、犯人らは被曝(ひばく)した可能性がある。
 AP通信によれば、人間がコバルト60に直接触れると、数分で死亡するおそれもある。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131205/amr13120511490002-n1.htm

凄まじき愚か者。

Stolen Cobalt-60 Found Abandoned in Mexico
A missing shipment of radioactive cobalt-60 was found Wednesday near where the stolen truck transporting the material was abandoned in central Mexico, the country’s nuclear safety director said. (Dec. 5)

Cobalt 60 – Bye Bye(1996)

  ※(略)

 

コバルトといえばアトムより後に生まれた”兄”コバルト。
そして、カンケーないけど『コルト45』という西部劇ドラマ。いまアメリカのテレビで西部劇ドラマってあるのかな?

“Colt 45” Intro
ABC Friday 10:00 PM (30 min.)
Premiered: October 18, 1957

 東京電力は6日、福島第1原発の屋外で最も高い毎時10シーベルト以上の放射線量が測定された1、2号機主排気筒の根元を再測定した結果、表面付近で同25シーベルトに達する可能性があるとの推定を公表した。
 東電は2011年8月、1、2号機主排気筒(高さ約120メートル)下部にある非常用ガス処理系(SGTS)配管の接続部で、測定器の限界を超える毎時10シーベルト以上の極めて高い放射線量を計測した。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013120600902

 東京電力は6日、福島第一原子力発電所の屋外にある設備「主排気筒」の下部で、配管表面の放射線量が毎時約25シーベルトに上ると発表した。
 周辺の計測値から推計したもので、屋外の放射線量としては過去最高値。人が浴びると20分足らずで死に至る強さだ。事故時に1号機の格納容器から強制排気(ベント)を行った際、排気中の放射性物質が配管内に残った可能性があるという。東電は今後、主排気筒や配管の撤去などを検討するが、「非常に高い線量で、新しい工法が必要になるかもしれない」という。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131206-OYT1T01127.htm

さて、日本でも愚か者のせいでこの体たらくだ。

追加記事

一般社団法人ラジオ・アクセス・フォーラムが1月18日に第54回小出裕章ジャーナルという動画を公表しました。
小出裕章氏は「福島第1原発の野外設備の主排気筒の配管部分から毎時25シーベルトにのぼると発表されました。人がそこにいれば20分で確実に死んでしまう量です。3秒で作業員の年間被ばく限度の20ミリシーベルトを超えてしまう。」と発言しています。
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11753641166.html

20140118 R/F #054「小出裕章ジャーナル」【福島第一原発主排気塔下の毎時25シーベルトについて】

(2014年1月21日)

追加記事

 メキシコ政府は15日、南東部タバスコ州カルデナスで、工業用検査に使う放射性物質イリジウム192が盗まれたと発表した。同国内務省は、同州のほかチアパス、オアハカ、ベラクルス、カンペチェの計5州に警報を出した。物質を容器から出せば人体に極めて危険で、「死に至る危険がある」としている。
 AFP通信などによると、放射性物質はトラックに積まれていて、13日深夜に盗まれた。同国では同様の事件が多発しているが、犯人はいずれもトラックを盗むのが目的で、積載物の危険性は知らなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASH4J569VH4JUHBI015.html

またまたメキシコ。盗んだ本人が死ぬならまだしも、無関係の人々に危険が及ぶのは許せない。
デス・バイ・ハンギングだ!
(2015年4月16日)

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