親のカタキはおじいちゃん!?

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった日本代表。日本戦の中継や関連番組の視聴率が伸び悩み、テレビ局にも落胆が広がっている。関係者はブラジルとの時差や視聴環境の変化などを理由に挙げつつ、高騰を続ける放映権料と“結果”のバランスに頭を悩ませている。
 「通勤時間帯を甘く見ていた。やはり日本は健全で、休まずにちゃんと会社に行くんだなと…」。日本テレビの小杉善信専務は6月30日の定例会見で、中継した日本対ギリシャ戦(日本時間20日)の視聴率をそう振り返った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000533-san-ent

キー局や代理店の半端なエリート社員の感覚がいかに世間様とズレるかを示すエピソードです。
この不況下でサッカーの試合をリアルタイムで見るために仕事を休むアホウがいるはずもなく、暇な老人だって電気代を惜しんでテレビの電源 切ってるでしょうよ。

何か事件や事故が起こるたびにニュースで目にする光景と言えば通行人に意見を聞く街頭インタビューです。
この街頭インタビューでマイクを向けられる通行人が全て本当の一般人だと思ってる人は少ないと思います。
でもうっかり見てるとつい騙されてしまいます。
(中略)
しかしこの女性、只者ではないのです。
このブログの過去記事にも登場しましたが、
ある時は、酒井法子ファン
ある時は、押尾学ファン
ある時は、保険金殺人木嶋佳苗の裁判傍聴人

(以下略)
<テレビ局の仕込みが画面に映ってしまった!|simatyan2のブログ より一部引用>
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11890180534.html

ワイドショーといは言いつつも、「報道」の場面で、仕込んだ役者に「ファンへのインタビュー」をしてみせる。
テレビというのはそういうインチキを平気でして視聴者を騙くらかすメディアなんですよね。
昔からそうだ。何も変わっちゃいない。

 ルンバで家庭から「箒」をなくした米アイロボットが、今度は「ぞうきん」を世の中から一掃しようと新商品を投入した。
 同社が7月1日に新たに発表したのは、水拭き掃除機「ブラーバ」。白を基調としたB5サイズの四角いコンパクト軽量機で、黒をメインとした丸い形状を特徴としたルンバとはイメージを一新する。
(中略)
 日本でアイロボットの製品の総代理店を務めるセールス・オンデマンドの室崎肇社長は、「靴を脱ぐ文化のある日本では、床をきれいにしておきたいというニーズは世界に比して高い」と日本での販売に自信を見せる。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140707/268286/

日本でルンバが売れたのは、掃除が面倒だからではないし、ルンバの性能を高く評価したからでもない。ルンバがペットのように思えるからなのだ。
ルンバは日本人にとってお掃除をするペットなのであって、ガイジンには信じられないかもしれないが、うっすらと感情移入さえしている。
したがって、ルンバに掃除とは関係のない機能、たとえば「おかえりーっ」と声をかけるような機能をつければ、さらに売れると考えられる。まぁ騙されたと思ってやってごらんなさい。

話 替わって、
ルンバが大流行した1930年代、こんな曲があった。

Xavier Cugat – Canto Indio(1964)

Rosario Garcia Orellana – Canto Indio

  ※(追記:この動画はリクエストにより埋め込みが無効になってます

 

Maria Vinent – Canto Indio

Lecuona Cuban Boys – Canto Indio(Dust On the Moon)(1937)

Eddy Duchin and his Orchestra – Dust On The Moon(1934)
vocal: Lew Sherwood
2度目の引用。

recorded in Chicago June 15, 1934
English lyric version of Ernesto Lecuona’s “Canto Indio.”

Louis Katzman’s Orchestra – Dust On The Moon(1934)
vocal: Walter Preston
2度目の引用。

recorded in NYC October 8, 1934
English lyric version of Ernesto Lecuona’s “Canto Indio” performed by Katzman, who conducted hundreds of recordings during the 1920s and early’30s, many of them with Latin-American appeal and often issued as by The Castillians or various other names. The flip side is “Wine Song”.

Ernesto Lecuona – Dust On The Moon(Canto Indio)(1934)

ちなみに、リムスキー・コルサコフの歌劇『サトコ』にアリア『インドの歌』というのがあるが、もちろん無関係だ。

 2014年7月4日、ツイッターで見つかった「バカッター」写真が2ちゃんねるに貼られた。居酒屋で生ビールのジョッキを手にして、ピースサインをする高校生ぐらいの男子数人が写っていた。タバコの箱と灰皿の吸い殻も確認できる。プロフィールやツイートの内容から、兵庫県尼崎市の市立尼崎双星高の生徒が参加していたことがわかり、一気に「炎上」状態になった。ツイッターで飲み会の写真を公開していた生徒の中に、硬式野球部の部員もいた。
 さらに、ツイッターアカウントをたどって、次々と関係者の過去の写真や動画が2ちゃんねらーによって掘り返された。友人の陰毛を露出させて撮影し、「新スタイル発動!攻撃力3000UP」と発言するツイートもあったほか、ヘルメットを着用せずにバイクを運転する姿を撮った動画も見つかった。兵庫県警の警官の前でおちょくるような態度をしていたところも、Vineの6秒動画に収められている。
 ネットでは、高校野球連盟に電話を掛けて一部始終を報告したり、飲酒をしていた高校生にLINEで直接連絡を取ったりする者も現れ、
http://www.j-cast.com/2014/07/08209954.html

試験勉強の詰め込み教育に特化し、バランスを欠いた日本人を量産する文科省の教育。
民度も国際競争力も長期低落傾向で、あるいはあえてそれを狙っているのかとさえ思える。

ブラジルが歴史的大敗を喫した8日のサッカー・ワールドカップ(W杯)準決勝。
 決勝戦が予定されているリオデジャネイロでは、有名観光地コパカバーナ海岸に設置されたファンフェスタ会場にサポーター約3万人が集結、ブラジルの決勝戦進出へ声援を送ったが、思いも寄らぬ試合展開に悲鳴が上がった。地元テレビなどによると、サンパウロとクリチバでは、運行中のバスを止めて放火する事件が少なくとも7件発生。サンパウロではバス会社の車庫のバス約20台も放火されたほか、家電・家具販売店では、商品の略奪も起きた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140709-OYT1T50049.html

そのうち日本もこんな国になっちゃうゾ。

Buddy Ace – Screaming Please(1961)

An 84-year-old man was shot to death by his 11-year-old grandson after the elder shot his own son, North Carolina deputies said.

Lloyd Woodlief was found shot around 7 p.m. Monday in southern Vance County about 35 miles northeast of Raleigh, WNCN reported. Lloyd Woodlief died a short time later.
Lloyd Woodlief’s son, Lloyd Python Woodlief, 49, was being treated at Duke Medical Center for a gunshot wound.
Vance County deputies allege the 84-year-old Woodlief shot his 49-year-old son with a .22-caliber pistol during a fight. The 11-year-old then shot the elder Woodlief with a 12-gauge shotgun, deputies said.
Charges are pending in the case, deputies said.
No other information was released.
http://www.wxii12.com/news/deputies-nc-11yearold-kills-grandfather-who-shot-son/26849020

A 84-year-old man shoots his son. So what does his grandson do, according to authorities, in his own father’s defense?
Shoot — fatally, it turns out — his grandfather.
That’s what authorities said happened Monday night in Kittrell, a small North Carolina town of less than 500 people located about 35 miles south of the Virginia border.
Vance County sheriff’s deputies responded around 7 p.m. to an address there after getting a call about a fight, Sheriff Peter White said in a news release.
When they got there, deputies found two people shot.
One was Lloyd Woodlief, 84, who lived at the Kittrell home, according to White. He had been shot once with a 12-gauge shotgun and “died shortly thereafter,” the sheriff said.
His son, 49-year-old Lloyd Peyton Woodlief, had been shot with a 22-caliber pistol, added White. The resident of nearby Henderson, North Carolina, was being treated at Duke Medical Center in Durham as of Tuesday afternoon.
The other person involved was the 11-year-old grandson of Lloyd Woodlief.
White said a preliminary investigation indicates that Lloyd Woodlief first shot his son. Then the 11-year-old boy shot his grandfather.
Charges are pending, the sheriff added, though he didn’t specify who might be charged, or for what.
http://edition.cnn.com/2014/07/08/us/north-carolina-family-shooting/

米ノースカロライナ州で、息子をピストルで撃った84歳の男性が、11歳の孫に散弾銃で撃たれて死亡する事件があった。警察は、少年が父親を守るために祖父を撃ったとみて調べている。
http://www.cnn.co.jp/usa/35050586.html

スゴいね。一家で銃撃戦。
11歳の孫はこの後の人生をどんな思いで生きていくんだろ。

The Judds(Wynonna And Naomi)- Grandpa(Tell Me’Bout The Good Old Days)(1986/01)
2度目の引用。

Johnny Moore – Grandpa Told Me
2度目の引用。

Guy Lombardo and his Royal Canadians – I’m My Own Grandpaw(1948)
vocal by The Lombardo Trio
タイトルは「私は自分のおじいちゃんです」の意。

The’recording ban’ year of 1948 was an uncharacteristically slow one in record sales for’The Sweetest Music This Side Of Heaven’ with just this lone Lombardo single reaching the national top-10 best-sellers chart. The “I’m My Own Grandpaw” novelty was also a country music hit for the team of Lonzo and Oscar.

Lonzo and Oscar – I’m My Own Grandpa(1947)
with the Winston County Pea Pickers

recorded August 18, 1947
A #5 charting country novelty by (real names) Lloyd George and Rollin Sullivan. Guy Lombardo had the best-selling ‘pop’ version

2014/07/07
ジョン・ボン・ジョヴィの娘は19歳でヘロインのオーバードーズ(過剰摂取)を起こし、アル・パチーノの娘は21歳の時に飲酒運転とマリファナ吸引で逮捕歴がある。ライアン・オニールと故ファラ・フォーセットの息子・レドモンド(29歳)は08年に父と一緒に麻薬所持容疑で逮捕され、翌年はヘロイン所持で再び逮捕。母親の葬儀にはリハビリ施設から許可を得て参列したが、2年後に今度はヘロインと銃器所持で逮捕された。
マイケル・ダグラスの息子で今年36歳のキャメロンは1999年にコカイン所持で逮捕された。その後も2009年に覚せい剤の取引容疑で逮捕され、禁固5年の実刑判決を受けて服役中に刑務所内でもドラッグを調達、使用した罪で2011年、さらに4年半の刑期延長を言い渡された。
シルヴェスター・スタローンの息子で、かつては父親と『ロッキー5/最後のドラマ』(90年)、『デイライト』(96年)で俳優として共演も果たしたセイジは2012年7月に36歳の若さで命を落とした。直接の死因は心臓疾患だったが、彼のアパートからはおびただしい数の錠剤やモルヒネ系の鎮痛剤が発見され、依存状態だったことがうかがわれる。

<R・ダウニーJr.息子、アル・バチーノ娘…なぜセレブ子女はドラッグにはまるのか? 映画 DVD 海外ドラマ MOVIE Collection [ムビコレ] より一部引用>
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=7049

モラルや自制心がますます低下してるアメリカ人。
薬物や銃にかかわらずに一生を終えることはもはや不可能ではないのか。

Wildfire Willie & The Ramblers – Killer Diller Pills(1994)

◆    ◆    ◆

Prince – Delirious(1983/08/17 single edit version)
プリンス – デリリアス
タイトルは「錯乱」「譫妄」「心乱れた状態」の意。

arranged & produced by Prince
Pop Chart Peaks: Billboard 8, Cash Box 9 – R&B Peak: 18

Prince – Delirious(album version)
プリンス – ディリリアス
from the album “1999”(1982)

Prince – Delirious(full-length)
Mastered By: Bernie Grundman
Producer, Arranger, Composer, Performer: Prince

◆    ◆    ◆

Los Aragón – Más Zacate(Mexico:1972)
タイトルはガリシア語(スペイン語の方言の一)で「もっと草を」の意。

Olga Guillot – Delirio
タイトルはスペイン語で「譫妄(せんもう)」の意。
つまり高熱状態や老齢やアルコール中毒などで起こる、錯覚・幻覚が多い、軽度の意識障害のこと。

Hal Kemp and his Orchestra – Delightful Delirium(1939)
vocal: Bob Allen
直訳すると「楽しい譫妄」。もちろん「恋の喜び」のことでドラッグとは無縁。

recorded in NYC February 21, 1939
The flip side is “My Hands Are Tied”.

中国政府・外交部の洪磊報道官は8日の記者会見で、日本の政権担当者は歴史問題について 「最低限の認識も欠如している」として、「しっかりと補習を受けることが必要」などと述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00000062-scn-cn

【風を読む】「歴史を尊重」しない中国 論説副委員長・西田令一 
2014.07.08
 あなたにだけは言われたくないというか、その言葉、あなたにそっくりお返しするというべきか。
 中国が日本などを相手に言い募る「歴史を尊重せよ」である。
 米ブルームバーグビュー上海駐在コラムニスト、アダム・ミンター氏の一文は、第三者の目にも同様に映ることを伝えて、興味深い。
 「中国の独裁者たちにとって歴史は武器である」と始まるコラムは、南シナ海島嶼(とうしょ)の領有をめぐりにらみ合うベトナムに「歴史を尊重せよ」と中国は言い、例えば靖国・教科書問題で「日本に物申すときに、『歴史を尊重せよ』は中国が最も多く引く反復句となった」と書く。
 そうした中で天安門事件から四半世紀を迎えた6月4日の際立って異様な風景を、テレビをつけたまま寝て誰かが消したとたん静寂で目が覚めるように、「突然、歴史(への言及)が消えた」と表現する。
 「歴史を尊重しない、と他の国々を非難する当の政府が、自らの歴史を尊重しないこと、顧みないことに多大の精力を使うのである」
 民主化運動に対する血の弾圧の歴史を封印した帰結を、「ザ・ピープルズ・リパブリック・オブ・アムニージア」(健忘症の人民共和国)の著者で米公共ラジオNPRのルイザ・リム氏は、米紙ウォールストリート・ジャーナルで糾弾する。
 氏が今春、北京の4大学で学生100人に天安門事件の象徴的写真を示して尋ねたところ、事件のものだと正解できたのは15人だけで、「それはコソボか」「韓国か」と聞き返した者もいたほどだという。
 天安門事件だけではない。毛沢東がむちゃな農工業の大増産を進めた1950~60年の「大躍進」で何千万人も餓死した不都合な真実も現代史からほぼ抹殺されている。
 中国の「歴史を尊重せよ」攻撃に対しては、日本は「そっちこそ自国の歴史を尊重せよ」と反撃してはどうか。得意の「内政干渉だ」との猛攻を浴びるかもしれないが。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140708/frn1407081602007-n1.htm

日本も731部隊の人体実験等、ずいぶんと非道を繰り返したが、
それを批判しながら現在自分たちが同じことをやっている中国と、反省してとっくにやめた日本とでは、現状、日本に分があるというところか。