黒いもやもやに覆われた、、、

右を向いて寝てたらファンタスティックな(と感じる)夢を見た。
京成線の線路。その先にはちょっと大きな駅が。といっても昭和30年代中頃の郊外の雰囲気。

その町の一角を占める高級住宅街。
黒い大理石の地層を切り通しにした(しかもわざとカーブにした)道。その道に面して建ち並んでいるお屋敷。大理石の層がそのまま塀になっているという、ありえない豪華さ。

そこはおそらく千葉県なのだが、おれの知ってるダッサダサの千葉県とは違って、古い町並みなのにやけに活気がある。
ドローンを飛ばして撮ったような町の俯瞰映像。蛇行している大きな川。その両岸に広がる町。こうしてみるとなかなかの規模である。

カメラ(?)が地上へ近づく。そこは遊園地のようでもあり学校のようでもありターミナル駅のようでもある。何かワクワクするような景観。あゝこういう町に住みたかった!

場面変わって、
その町の路地を歩いているおれ。角を見ると民家の垣根にビートルズの顔写真が使われている大きな看板(夢で見た時は素通りだったが、何の広告だったのか目覚めてから気になった)。

セールスマンのおれは適当な訪問先を求めて隣町まで歩いている。
アーケイドもあったりして賑やかな町だ。

とある呉服屋の木枠の引き戸をガラガラと開け声を掛けるが誰も出てこない。
座って待っていると、いつの間にか おれの連れがそばに控えている。一人は若い女性で新人。もう一人は黒いもやもやに覆われた人間だか猿だか分からない男でこちらもおれの後輩らしい。
やがて店の人が出てきたので新人が来意を告げるのだが、新人ゆえに上手く喋れないようす。
代わりに自分が話そうかどうか、うっすら迷うおれ。
女将が出てきて、お茶を勧めながらやけに愛想良くおれに話しかけてくる。

と、ここで残念なことに目が覚めてしまった。
時計を見たら午前3時34分だった。
久しぶりに愉しい夢だったが、後から考えると具体的になんで愉しく感じたのか今ひとつピンとこない。「昔の世界」だったからか。
せめても夢に慰安を求めようとしてるのか おれは、、、

上原敏、結城道子 – 裏町人生(1937)
作詞:島田磐也、作曲:阿部武雄

こまどり姉妹 – 裏町人生

渥美清 – 裏町人生

美空ひばり – 裏町人生

Splinter – If Somewhere And Somehow(1979)いつか街で会ったなら

吉田拓郎 – いつか街で会ったなら
アルバム『ぷらいべえと』(1977/04/25)所収。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

中村雅俊 – いつか街で会ったなら(1975/05/01)
作詞:喜多条忠、作曲:吉田拓郎、編曲:大柿隆
NTV系『俺たちの勲章』挿入歌

  ※(追記:この動画は削除されました

 

以下、「町」「街」「Town」「住みたい街」などを含む投稿。

以下、「貧民窟」「貧民街」「バタヤ部落」「スラム」「Shanty Town」「ゲットー」「Ghetto」「ドヤ」「ドヤ街」「乞食」「beggar」を含む投稿。

2018/04/27
 東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下食堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。
 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務めるなど内外で活躍した。廃棄された絵は、77年に大学側から依頼され制作したものだった。
 食堂を管理している大学生協はホームページで、絵の行方を尋ねる質問に対し、「新中央食堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、処分させていただくことといたしました」と回答。「吸音の壁」になることや、「意匠の面」で絵が飾れないことを処分の理由に挙げている。

<東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL4W369RL4WUCVL003.html

2018/05/08
食堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。
(中略)
 生協は3月、改修にあたって絵の行方を尋ねる質問にホームページで、「新中央食堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、処分させていただくことといたしました」と回答。「吸音の壁」になることや「意匠の面」で絵が飾れないことを処分の理由に挙げていたが今回、「事実に基づかず、きわめて不適切な回答」として撤回した。

<東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL4W369RL4WUCVL003.html

お知らせ
東京大学中央食堂の絵画廃棄処分について [その他] (本部広報課)
2018年05月08日掲載

 東京大学中央食堂は、東京大学140周年記念事業の一環として、老朽化が著しかった内装の全面改修工事及び厨房機器一式の取替を行い、2018年3月末に完成して皆様にご利用いただいているところです。ところが一部マスコミ等でも報道されたように、1977年の竣工時から約40年にわたって食堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品が、改修工事の過程において廃棄処分とされていたことがこのほど判明いたしました(詳細な経緯につきましては、東京大学消費生活協同組合のホームページに掲載されている「東京大学中央食堂の絵画廃棄処分についてのお詫びと経緯のご報告」をご覧ください)。

 この絵画の所有権は東大生協にあり、東京大学の資産管理下にはありませんでしたが、工事の監修にあたった本学の教授は、作品を保存するべきであるという立場から、打ち合わせの段階で、意匠上も機能上も問題のない新たな設置場所を具体的に指定しておりました。ところがそのことが関連の会議では情報として適切に共有されず、絵画をそのまま残して設計を変更するか、作品を廃棄するしかないという誤った認識のもとで、所有権者である東大生協が廃棄処分の判断を下したというのがおおよその経緯です。廃棄処分は2017年9月14日に行われましたが、そのことが大学側には伝えられないまま、中央食堂の利用者から指摘があるまで半年以上の時間が経過してしまいました。

 当該作品が東京大学内の公共空間に設置されていた貴重な芸術作品である以上、所有権の如何に関わらず、大学側としてもその文化的価値についての認識を全教職員が共有し、情報の伝達に万全を期して細心の注意を払うべきでした。かかる事態に至ってしまったことは痛恨の極みであり、慙愧に耐えません。作品の保存可能性について正確な情報が共有されなかったこと、また現場の議論の流れで最終的な処分の決定を生協に委ねたために取り返しのつかない結果を招いてしまったことについては、本学にも少なからず責任があると認識しており、深く反省しております。宇佐美圭司氏のご遺族・関係者の皆様を初め、お問い合わせをいただいた多くの皆様、そしてこの貴重な作品に触れる機会を失ったすべての方々に、心よりお詫び申し上げます。

 東京大学では今回の事態を重い教訓として受けとめ、今後は同様な過ちを二度と繰り返さぬよう、学内に存在する数多くの学術文化資産について関係者間での正確な情報共有を徹底し、適切な保存・管理に一層の努力を重ねて参る所存です。

 2018年5月8日

東京大学理事・副学長      
石井洋二郎(奨学厚生担当)   
小関 敏彦(施設担当)     

<東京大学中央食堂の絵画廃棄処分について お知らせ 東京大学 より一部引用>
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/notices/notices_z1602_00002.html

東大の『お知らせ』には「関連の会議では情報として適切に共有され」なかった、と書いてあるね。

ピラミッドの上のほうだけ共有してたってこと?
知らしむべからずで、ホントに知らせなかった?
生協側も、工事現場の作業員も、この絵画は「なんだろう」と思わなかったのか?

まぁどこまでウソで、どこからホントか分からんしな。
市役所に寄贈した芸術作品が廃棄されたって話は前にもあったけど、東大はなるほど高級官僚養成機関だからねぇ、、、

Buffalo Springfield – For What It’s Worth(196/12/236)

以下、「作品の廃棄」に関する投稿。

日本海に面した青森県深浦町は、町内に常駐する医師が1人しかいなかったため、4年前、新たに町営の診療所を開設する計画を打ちたて、年収2200万円や、家賃や光熱費が無料の住宅を提供するという条件を示して医師を募集しました。
これまでに2人の医師が応募しましたが、家庭の事情などを理由に辞退し、結局、去年12月まで3年余りかけても1人も採用できませんでした。
このため町は公募で確保することを断念し、かつて町内で勤務した経験がある青森県三戸町の76歳の医師に頼み込んで、ようやく来月、診療所開設のめどが立ったということです。

年収2200万円で募集も医師は来ず 青森 深浦町 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180508/k10011430621000.html

8000人以上をたった2人で対応するとなると、かなりのハードワーク。
志があっても体力が続かないか。

青森県西津軽郡深浦町

エリアは広大だが、実際の「町」は海沿いに集中している。

深浦町役場前

熊本地震で全壊した老舗時計店に届いたセイコーからの非情な取引終了の告知に衝撃が走る – Togetter
https://togetter.com/li/1225333

シチズンほか日本には時計メーカー多いから大丈夫でしょ。
おれはもうセイコー買わんけどねー(笑)

増沢末夫 – さらばハイセイコー(1975/01/01)
作詞:小坂 巌、作曲:猪俣公章、編曲:竹田由彦

  ※(追記:この動画は削除されました

 

2018/05/07
自転車レース「ツール・ド・フランス」の優勝者に「セクシー美女」たちが表彰台でキスを贈る慣行は「性差別を助長するステレオタイプ」だとして、仏パリ市がこれを廃止しようとしている。
 自転車競技界では昨年、ブエルタ・ア・エスパーニャが先にこの「ポディウムガール」と呼ばれる女性たちによる祝福のキスを廃止。パリ市議会はこの件について採決し、代わりに優勝経験のある若いアスリートたちにツール・ド・フランス優勝者の祝福を担わせる意向だ。
 この議題を提出したファディハ・メハル氏は「(ポディウムガールは)不変的な性差別的ステレオタイプを示すものであり、2018年の今、我々はそうしたものを求めていない。見かけだけで知性に欠けるイメージに女性が関連付けられることはもはや容認できない」と述べた。

<美女による祝福キス、ツール・ド・フランスでパリ市が廃止の意向:AFPBB News より一部引用>
http://www.afpbb.com/articles/-/3173714

お仕事でキスされても嬉しかないだろ、、、嬉しいか?

以下、「Kiss」「キス」「キッス」を含む投稿。

以下、「グリッドガール」を含む投稿。

以下、「男と女」「男性」「Man」「素晴しき男性」「女」「Woman」「悪女」「Bad Girl」「女性差別」を含む投稿。

きょうは寒かった。
ちょうど昨日、ガスファンヒーターを納戸へ仕舞ったばかりで、大いに悔やまれた。
エアコンの暖房って手もあるけど、ありゃ効かないわりに電気代ばかり食うんでダメだね。

以下、「ガスファンヒーター」を含む投稿。

追加記事

ハウス食品 幻の消されたCM ほか (超貴重) 1975(昭和50)年9月
Taro Koukoku
2018/05/23 に公開

(2018年5月24日)