日別アーカイブ: 2012/10/29 月曜日

「毛外し」の動き

【田中康夫 にっぽん改国】
間違いだらけで「決めてしまう政治」
(中略)
 除染費用の政府予算は1日1人当たり4万6000円で計上し、元請けのゼネコンや東京電力の関連会社に支払っています。実際に危険と闘う現場の作業員へは1日8000円。政府支出の2割も貰えていません。やらずぼったくりな詐欺行為。「3・11」以降、日本という国家と、そこに暮らす国民は“流浪の民”と化しています。強きを助け・弱きを挫(くじ)く「政事」では、「民、信なくば立たず」。「国民の生命と財産を守る」のが政治の根幹。にも拘らず、領土問題も消費増税も、間違いだらけな「決めてしまう政治」で“国民益”を損ね続けているのです。
 昨年9月21日付「ザ・ウォールストリート・ジャーナル」紙は以下の記事を掲載しています。首相就任後、内外のメディアで最初に受けた単独インタヴューです。
「野田首相は、国民の間で盛り上がる反原発の機運を一蹴し、現在停止中の原発を2012年夏までに再稼働させると決意を固めた。原発無しで日本国家が立ち行く筈も無く、原発の速やかな段階的廃止の検討など不可能と述べた」。
 而(しこう)して1年後、米倉弘昌・日本経団連会長は札幌で23日、「寒さが厳しい中で停電が起こると人命に関わる。泊原発を再稼働すべきだ」と会見しました。「人命に関わる」深刻な事態が「フクイチ」のメルトダウンで拡大し続けているのを嘲笑(あざわら)うが如く。
 枯れ葉剤でヴェトナム戦争に荷担し、今や遺伝子組み換え作物市場で占有率9割に達する米国モンサント社と長期協力関係を結ぶ住友化学で会長を務める御仁と手を取り合い、「大増税・TPP・放射能」を推し進める、間違いだらけな「ぶれない政治」は些(いささ)かも揺らいでいないのです。何とも不幸な国家です。
http://gendai.net/articles/view/syakai/139300

まったくそのとおり。
現状を正しく把握していても、体制側の壁が厚すぎて、是正ができない、
できないので、特にこの20年は淪落と衰退、自壊・自滅が進んでいる。
そして日本の後を追いかけるように、世界経済も崩壊過程にある。
次の一歩を誤れば、腐った床板を踏み抜いて、奈落の底へ落ちかねない。それくらい剣呑な状況です。
そして昭和初期と同じように、ナショナリズム・愛国・憂国の仮面をかぶったファシズム(の狂熱)が台頭してきた。政治・経済・国民生活の低迷を何か一発で逆転できうるような、そんな期待感を懐かせながら。

Billy Dixon & The Topics – Trance

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Tommy Hayes – Trance

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 民主党を離党し、新党「国民の生活が第一」に参加した京野公子衆院議員(62)(秋田3区)を支持してきた民主党員・サポーターらでつくる任意の政治団体「民主党横手支部」(役員20人)は27日、横手市内で役員会を開き、同支部を解散した。同党が、横手市出身の北欧社会研究家・三井マリ子氏(64)を次期衆院選秋田3区の公認候補に決めたことを受け、「三井氏の応援はできない」として解散を決めた。
 同支部は2001年設立。横手市議の小沢秀宏支部長(72)は近く、同党県連に離党届を提出する。他の党員・サポーターの離党などは個人の判断に委ねた。メンバーらは11月にも、勉強会や政策提案のための新しい政治団体を設立する方針。3区で出馬する京野氏への支持については個人の判断とする。
 役員会には、役員20人のうち12人が出席。欠席者のうち4人は事前に小沢支部長に判断を一任した。出席者は今後の支部の運営について協議し、民主党が掲げるTPP(環太平洋経済連携協定)参加や、消費税増税の政策に反対するとして、満場一致で解散を決めた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20121027-OYT8T00997.htm

自分たちの不見識について、反省の弁と世間への謝罪はないのかな?

The Playhouse – Love Is On Our Side(1969)

Mike Denett – Ghost Of Your Love

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Chico Vance – Ghost Of Your Love

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 中国共産党の規約の中に、党の指導理論・理念として、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想、鄧小平理論などが羅列されているが、1978年以降、経済発展を重視する鄧小平理論が政策立案の基本指針となり、農民や労働者による革命を重視する毛沢東思想は実質否定された。
 しかし、鄧氏が主導した改革開放によって貧富の差が広がり特権階級に対する民衆の不満が高まった。毛沢東の「弱者の味方」としての一面が再び強調されるようになり、低所得層の間で毛沢東人気が高まった。薄氏が重慶で「共同富裕」のスローガンを掲げ、格差是正を強調したのは、毛沢東の政治手法をまねして民衆の支持を得ようとしたからだといわれる。
 日本政府による尖閣国有化をきっかけに全国に広がった反日デモでは、毛沢東の写真を掲げて「薄書記を人民に返せ」と叫ぶ人の姿もみられた。胡錦濤政権は、薄氏を失脚させた以上、民間の毛沢東崇拝を抑えなければならない。9月下旬以降、共産党指導者の発言や公式文書から毛沢東の名前が消えた。
 共産党筋によれば、党大会の規約改正で「毛沢東思想」を省略することが現在検討されているという。こうした「毛外し」の動きに毛沢東の家族や保守派は反発。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121028/frn1210281052003-n1.htm

「毛外し」などと言われると思わず頭に手が入ってしまう(笑)
すでに共産主義ではないんですから党の存在自体が絶対的に矛盾してるんです。結局、権力と利権を独占している特権階級でしかない。要するに共産革命で打倒されるべき側だ。まったくみっともない話です。
事実上の一党独裁ファッショ体制に固執しているうちは、いつまでたっても尊敬は得られませんよ。

The McGuire Sisters – Just For Old Time’s Sake 過ぎし日の思い出

J.B. Love – Then Only Then

  ※(追記:この動画は削除されました

 

中国人アーティスト・張大力(ジャン・ダーリー)氏の作品を集めた芸術展には、張氏自身が「歴史の真相」をテーマに集めた写真も展示されている。最も興味深い写真は、天安門事件の際に海外メディアによって世界中に報道された「戦車の前に立ちふさがる青年」の写真。戦車の列を写した写真には、修正前の「路上に戦車の列だけ」のものと、修正後の「北京市民に熱烈歓迎される戦車の列」の2枚があり、こちらも入場者の注目の的だ。中国では天安門事件そのものが決して触れてはいけないタブーとなっているだけに、これらの写真を見た入場者は驚きを隠せない様子。ただし、天安門事件そのものを知らない20代の若者の反応は「どちらかの写真がウソであることは分かる」程度のものだった。
このほかにも、「大勢の人々と政府関係者、江沢民(ジアン・ザーミン)に見守られて握手するトウ小平と胡錦濤(フー・ジンタオ)」の写真と、そこから政府関係者と江沢民を消した「大勢の人々に見守られて握手するトウ小平と胡錦濤」の修正写真、さらに大勢の人々の姿も消してしまった「握手するトウ小平と胡錦濤」の修正写真の3枚が並べて展示されている。
広東美術館の広報担当者は多くは語らず、「展示作品はすべて同省文化庁の審査を通過したものであり、何も問題はない」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121028-00000002-rcdc-cn

今ではphotoShopなどで簡単に人物を消したり加えたりできますね。昔は大変だったでしょう。
写真の改変はやはり旧ソビエト共産党が元祖。今でも同類のファシズム国家や団体、教団などが「裏切り者」「邪魔者」を自分たちの歴史から抹消しています。

記事の例は中共の権力闘争の賜物ですね。

Orthea Barnes – Your Picture On The Wall(1963)
2度目の引用。

Richard Himber and his Ritz-Carlton Orchestra – Picture Me Without You(1936)
vocal: Stuart Allen
2度目の引用。

recorded in NYC July 27, 1936
Shirley Temple song from her 1936 feature “Dimples” (label shows the film’s working title “The Bowery Princess”). The Himber flipside “The World Is Mine”. Artie Shaw, Bunny Berigan and Adrian Rollini were among the musicians playing on this session.

Paul Whiteman and his Orchestra – A Picture Of Me Without You(1935)
vocal: Ramona & Ken Darby
2度目の引用。

recorded in NYC September 7, 1935
One of Cole Porter’s creative “list songs,” written for his 1935 musical “Jubilee” which also introduced the Porter standards “Begin The Beguine” and “Just One Of Those Things,” as well as “Me And Marie,” which is the also-posted Whiteman flip side.

 論争のきっかけは炎黄春秋誌の編集長の呉思氏が今夏、外国メディアの取材に対して打ち出した「汚職官僚恩赦構想」だった。
 呉氏は「今の中国で政治改革が実現すれば、これまでに不正によって巨額の富を築いた汚職官僚たちが裁かれる可能性が高いため、彼らは改革の推進を必死で妨害している」と指摘した。
 その上で「海南島など限定された地域で政治特区を作り、直接選挙や言論自由などの改革を地元官僚に推進させる。成功すれば官僚たちのこれまでの汚職の罪をすべて不問にする」というのが呉氏の構想で、「そうすれば、改革の抵抗勢力が推進勢力に変わり、特区の経験を広げていけば中国全体が変わる」という。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121028/frn1210281046002-n1.htm

アメリカの司法取引と同じ発想。
道徳という観念がなく、互いの利害調整からルールや法律が作られていった民族・国・社会のものですね。

25日、石原慎太郎都知事が辞任と新党立ち上げを発表したこの日、東京都は外国人数の統計を発表している。昨年の東日本大震災直後、中国人都民の数は2006年以来となるマイナス成長を記録した。しかしその後すぐに増加傾向に戻り、今年7月1日には16万5778人と史上最多を更新している。
ところが25日に発表された統計(10月1日時点)では15万9465人。なんと3カ月で6313人もの減少となった。東日本大震災と福島原発事故があっても日本を離れなかった人が尖閣問題で立ち去ったのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000004-rcdc-cn

それでも日本にいる人は元を取ろうとしているか、借金が返せてないか、中共の密命を受けてスパイ活動をしているか、単に犯罪目的か、そうでなければ日本を好きかのいずれかということになる。
人数が減ったのはいい傾向だ。

 トラブルが起きたのは、2012年10月26日夜のことだ。この日、田村さんは自分が率いるロックバンド「jealkb(ジュアルケービー)」のライブをPRするため、都内の路上でスタッフらとともに自らチケットを販売、さらにその様子を動画サービス「ツイキャス」を通じてインターネット上で生配信していた。
(中略)
 ところが、そこに男女2人組の警察官が現れたことで雲行きが一変した。女性警官は田村さんらの車を駐車違反で取り締まるとともに、動画配信も「道路の許可は?」と止めさせようとする。
 映画などの場合、撮影に道路の使用許可を得ている場合は多いようだが、田村さんのケースが違法かどうかは画面からははっきりわからない。
 田村さんはカチンときた様子で、「パソコンの生配信なんですけど、許可はいるんですか? 生配信は許可取りなさいって言われてないですよ?」と反論する。険悪な雰囲気を見かねた男性警官が、
「テレビ出られている方ですからね、周りの目があるので……」
となだめようとするが、この一言が田村さんの「逆鱗」に触れた。
「テレビに出ているから何なんですか!? 芸能人だから、僕普通の生活しちゃダメなんですか? それは職業差別でしょう! 俺、町も歩けないし生配信もできないんですか?」
 予想外の剣幕に男性警官も「すいませんでした」と詫びるが、田村さんは「謝ってる人の言い方じゃないでしょ、どう考えたって!」「俺の仕事侮辱しておいて、なんでそんな言い方なの」とさらにヒートアップする。男性警官は「そんな、侮辱って……」と困惑、ついには無言で田村さんに背を向けてしまった。
http://www.j-cast.com/2012/10/27151676.html

道路使用許可を得ずに、業務としての撮影、生放送、チケット販売をしていたのだから、警官が声をかけるのは当然。
ふつうなら車寅次郎のように「はい、すみませんでした」といってすぐに撤収するのが良識ある社会人としての態度であろう。

Francis Lai – Theme from “Le Voyou”(1970)流れ者のテーマ
Voyou(ヴィワイユ)とはフランス語で「街をうろつく不良少年」のこと。

Arthur Alexander – The Wanderer(1962)

友澤氏が続ける。
 「原始的に、地球上に初めて生命体が登場してからの臓器の歴史を辿ると、すべては腸から始まった-というのが著者の考え。
(中略)
 では、どうすれば腸を鍛えられるか。本著の中から具体策をいくつかを紹介しよう。
 まずは便秘対策。便秘になるくらいなら下痢のほうがマシ-という著者は、無理をしてでも食物繊維を摂取し、腸の中に便が長く滞留しないように努力すべしと唱える。
 また「カロリーの制限」も重要。近年のアンチエイジングブームでその認知度が高まったサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)が、じつはカロリー摂取と大きな関係を持っているのだ。
 毎日の食事を2、3割減らしてカロリー摂取量を抑えると、体は「栄養不足になりつつある」と判断し、サーチュイン遺伝子を活性化させる。これにより、体内のミトコンドリアが元気になるのだが、これこそが最も直截的な長寿法であり、今すぐできる究極の健康法だと著者は指摘する。
 「これに“少しきつめの運動”を加えると効果的。筋肉のミトコンドリアが酸素不足になって、一層鍛えられるそうです」と友澤氏。“ラクに続けられる有酸素運動”より、ヤヤキツの運動がいいようだ。

■伊藤式・腸の鍛え方五カ条
(1)仕事より食事の時間を優先すべし!
(2)毎食腹八分目を絶対に超えない!
(3)“少しきつめ”の筋肉トレーニング を!
(4)塩分、糖分、脂肪分は腸にも大敵!
(5)排便時は必ず見てから流せ!
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121028/dms1210280709001-n1.htm

「鍛える」というけれども、これは文学的表現でしょう。基本的に内臓は鍛えることはできません。せいぜい出来るのは「働きを整える」こと。

健康に気をつけるのは現役の間だけでいいのではないでしょうかね。
リタイアしたら 好きなモノを 好き勝手に 好きなだけ喰う。そして満足して死ぬ。
齢(とし)を累ねてから我慢するなんてアホらしい。どうせ短い人生なんですから。
私はそう思いますね。

Sam Dees – Come Back Strong

 スカイツリーのアンテナは東京タワーより200メートル以上高い位置にあり、ビル陰などによる受信障害は大幅に減少すると予想されていた。ところが、今年7月からNHKと民放各局が共同で、スカイツリーから試験電波を出して受信状態のサンプル調査を始めたところ、電波が強すぎることやアンテナの向きが原因で、全く映らない世帯が方角や地域に関係なく見つかった。
 障害の全容把握のための電波試験には、東京タワーの電波を止める必要があり、視聴者の多い昼間の試験となると影響も甚大だ。
http://mainichi.jp/select/news/20121028k0000e040163000c.html

これで結局、スカイツリーからの送信をしないことになったら「何のために建てたの?」って話。
それはそれで笑えるけど、電波送信そのものに限界が見えてきたことにもなって、総務省もマッ青だろう。

追加記事

路上で動画をネット向け生配信した際に、警察官とトラブルを起こしていたお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(38)は2012年10月31日、自身のツイッターで一連の言動について謝罪した。
田村さんは10月26日夜、東京・原宿で自分が率いるロックバンド「jealkb(ジュアルケービー)」のライブをPRするため、スタッフらとともに自らチケットを販売、さらにその様子を動画サービス「ツイキャス」を通じてインターネット上で生配信していた。
http://www.j-cast.com/2012/10/31152102.html

(2012年10月31日)

追加記事

(2013年2月1日)