旧ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国のROCK/POPS(2)

前回取り上げたロシア共和国のテレビ番組 Голубойогонёк (ゴルバヨゲニェク=ブルーライト)の映像がYouTubeにいくつかありましたので、ちょっと見てみましょう。

No. 36(1962) は、演芸部門ではサーカスが中心。
これはいま見てもけっこう面白い。
ゲリラの格好をした一団が銃を持ちながら歌うのはキューバ革命を踏まえてのことか。
4/5 終りのローラースケートを履いてのアクロバットのシーンで、『スイングしなけりゃ意味ないね』がBGMとして流れます。
5/5 冒頭のジャグリングではおなじみジャック・タチ『ぼくの伯父さん』の音楽が使われてます。

アイゼンハワー大統領は、亡命キューバ人を組織、訓練して、この革命政権を打倒しようと図った。1961年よりアメリカ大統領になったジョン・F・ケネディは、この作戦を継承して、同年4月にピッグス湾事件を起こすが失敗に終わった。
これを受けて革命政権は、5月に社会主義宣言を発し、キューバ革命を「社会主義革命」として位置づけた。これ以降、ソ連や東ドイツ、ポーランドなどの東側諸国との関係は強化されることとなった。
<キューバ革命 – Wikipedia>

  • Голубой огонек No. 36(1962)- 1/5 ※(追記:この動画は削除されました)
  • Голубой огонек No. 36(1962)- 2/5
  • Голубой огонек No. 36(1962)- 3/5
  • Голубой огонек No. 36(1962)- 4/5
  • Голубой огонек No. 36(1962)- 5/5

1963年の放送はYouTubeには今のところ断片的にしかUPされていないようです。

Голубой Огонёк 1962-1970. Лучшее

Старый Новый Год – Голубой огонек 1962 1966 Любимые артисты 60-х

Голубой огонёк 1962

次の動画ではニューヨークの一発屋 The Kalin Twins が1958年にアメリカ・イギリスで大ヒットさせた『When』を、東ドイツの歌手 Hartmut Eichler がドイツ語で歌っています。
題名は『Если ты скажешь да』(もしもイエスと答えたら)。
これがソ連で放送されたんですから驚きです。

Если ты скажешь да – твист, голубой огонек 1963 новый год
Harmut Eichler(”Schwarz Weiß”)
“Голубой огонёк” 1963 года. Гости из ГДР оркестр “Шварц-Вайс” и Хармут Айхлер.
The guests from East Germany in New Year’s concert in USSR.

Ив Монтан – Одинокая гармонь
イヴ・モンタンが出ています。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Боря Сандуленко ” ‘O sole mio” 1963

Вокальный квартет “Аккорд” В ночь под Новый год
見た感じ、クリスマスディナーショーといった雰囲気。
なかなかシャレてます。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Тамара Миансарова, Иосиф Кобзон Голубой огонёк

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Эдита Пьеха Песенка без слов

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Эдита Пьеха Звёзды в кондукторской сумке

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Эдита Пьеха – Люди、улыбнитесьмиру(1983)
エディタ・ピエーハ(Edita Piekha)
ロシア語バージョン

<参考>
Bobby Vinton – My Melody Of Love(1974/08 stereo 45)
ボビー・ヴィントン – 愛のメロディー

arranged by Al Capps
produced by Bob Morgan
Pop Chart Peaks: Record World 1, Cash Box 2, Billboard 3 – A/C Peak: 1
Bobby’s highest-charting single since 1964–sung in part English and part Polish–was adapted from the 1973 German song “Herzen Haben Keine Fenster” (”Hearts have no windows”)

<参考>
Bobby Vinton – My Melody Of Love (1974 mono radio promo 45)

Pop Chart Peaks: Record World 1, Cash Box 2, Billboard 3 – A/C Peak: 1
Bobby’s highest-charting single since 1964–sung in part English and part Polish–was adapted from the 1973 German song “Herzen Haben Keine Fenster” (”Hearts have no windows”)

<参考>
Elfi Graf – Herzen Haben Keine Fenster(Germany:1973/09)
エルフィ・グラフはオーストリアの歌手。

Лидия Клемент День и ночь

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Майя Кристалинская Неужели это мне одной

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Майя Кристалинская Таёжный вальс

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Эдита Пьеха Стань таким, как я хочу

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Дмитрий Ромашков По Шаболовке

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Татьяна Шмыга Двенадцать месяцев

  ※(追記:この動画は削除されました

 

前回紹介した女性歌手 Larisa Mondrusa も出演しています。

次は1964年新年の放送。華やかなオープニングはまるでアメリカの番組のようです。

  • Голубой Огонёк(1964)- 1/10
  • Голубой Огонёк(1964)- 2/10

Голубой Огонёк(1964)- 3/10

  ※(追記:この動画は削除されました

 
  • Голубой Огонёк(1964)- 4/10
  • Голубой Огонёк(1964)- 5/10

これも1964年新年の放送と解説文にありますが、65年の新年じゃないですかね?

  • Голубой Огонёк(1964)- 6/10
  • Голубой Огонёк(1964)- 7/10

Голубой Огонёк(1964)- 8/10
女性歌手によって極めて控えめながらツイスト風の歌が歌われ、
ジャグリングのシーンでは英語のロックンロールが流れます(聴いたことがある歌です)
動画の最後で Larisa Mondrusa が登場。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Голубой Огонёк(1964)- 9/10
その続き。ロックンロールのようなそうでないような歌で、歌のテンポと手拍子が合わないのは、ロシア人の音楽的感覚が奇数拍を強調する頭打ち(つまりアフタービートではない)だからでしょう。これは白人もアジア人も同じです。

  ※(追記:この動画は削除されました

 
  • Голубой Огонёк(1964)- 10/10

次の No. 171(1966) は スターが総出演でかなり豪華版ですが、演出には態(わざ)とらしさが目立ちます。構成も平板でつまりません。
ただし、歌手の実力は国家に認められただけあって、全員一流です。

  • Голубой огонек No. 171(1966)- 1/7
  • Голубой огонек No. 171(1966)- 2/7
  • Голубой огонек No. 171(1966)- 3/7
  • Голубой огонек No. 171(1966)- 4/7

Голубой огонек No. 171(1966)- 5/7
02:39 のところで Larisa Mondrusa が登場。

  ※(追記:この動画は削除されました

 
  • Голубой огонек No. 171(1966)- 6/7
  • Голубой огонек No. 171(1966)- 7/7
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です