日別アーカイブ: 2013/03/14 木曜日

なつかしい風来坊

外敵から領土を防衛するため、古来より様々な種類の砦や要塞が築かれてきました。
オランダのドイツとの国境付近にある、星の形をした非常にユニークな要塞をご紹介します。

<ほれぼれする美しさ…星の形をしたオランダの「ブルタング要塞」 らばQ>
http://labaq.com/archives/51783401.html

函館のアレよりとんがってます。

Bourtange Star Fort in Netherlands

福岡管区気象台は、13日午前9時半ごろ、福岡市中央区の気象台の敷地にあるソメイヨシノの標本木で5輪の花が咲いているのを確認し、福岡市でサクラが開花したと発表しました。
この春、全国で最も早い開花です。
福岡市のサクラの開花は、平年と比べて10日早く、去年よりも14日早くなり、観測を始めた昭和28年以降、平成21年と並んで最も早い開花となりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130313/k10013165311000.html

俳句で「花」といえば「桜」のこと。
和歌では万葉集のころは梅を指す場合が多かったそうだ。

桜の和歌というと私の場合は次の一首がすぐ連想される。過去に見たいくつかの忠臣蔵の印象が強かったせいだろう。

風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん   浅野長矩 伝『多門筆記』

以下、「春」を含む投稿。

以下、「桜」を含む投稿。

桜の咲くころになると思い出されるのが、あの、なつかしい風来坊の笑顔。

松竹大船『男はつらいよ』(1969/08/27封切)
2度目の引用。

製作:上村 力
企画:高島幸夫、小林俊一
脚本:山田洋次、森崎 東
撮影:高羽哲夫
美術:梅田千代夫
音楽:山本直純
照明:内田喜夫
編集:石井 巌
録音:小尾幸魚
調音:松本隆司
監督助手:大嶺俊順
装置:小野里 良
進行:池田義徳
製作主任:峰 順一
現像:東京現像所
協力:柴又 帝釈天読誦会
      川甚
   東京きものセンター
原作・監督:山田洋次
スチル:堺 兼一
出演:
渥美 清、倍賞千恵子、光本幸子(新派)、笠 智衆、志村 喬(特別出演)、森川 信、前田 吟、津坂匡章、佐藤蛾次郎、関 敬六、三崎千恵子、太宰久雄、近江俊輔、広川太一郎、石島房太郎、志賀真津子、津路清子、村上記代、石井愃一、北 竜介、川島照満、水野皓作、高木信夫、大久保敏男、水木涼子、米本善子、大塚君代、谷よしの、後藤泰子、秩父晴子、佐藤和子

  ※(追記:この動画は削除されました

 

寅次郎という男、流浪の生活が長かったのは、やはりそれが性に合っていたからだろう。でなければ、とっくに日本のどこかに定住していたはずだ。彼にとっては漂泊こそが日常であって、定住は一般人とは逆に非日常である。

つまり寅が傷心の果てに柴又を後にするのは当り前の日常回帰でしかなく、希むところなのだ。そのことにうすうす感づいていたので、おいちゃんもおばちゃんも寅を柴又に縛り付けようとはしなかった。あるいはとっくの昔に諦めていた。

寅次郎の人生が実際に成り立つためには、渡り・流れの板前のように、股旅のテキ屋稼業が存在しなければならないだろうが、1969年の時点でさえそれは極めて異例中の異例で、よほど昵懇にしているテキ屋組合責任者でもいなければ、いきなり訪ねて仕事をもらうことは不可能だったろう。そういう部分では寅さんシリーズは甚だリアリティに欠ける大人のお伽話なのだった。

Big Daddy – You Don’t Bring Me Flowers(1983)

Minnie Riperton – Les Fleurs(1970)

Ginny Arnell – Trouble’s Back in Town / I’m Crying Too(1963)

挑戦者が絶えず猛攻を仕掛けてくるタブレット(多機能携帯端末)市場では、アップルの「アイパッド」が自らが創造した市場で独占的地位を譲り渡すのは単に時間の問題とみられていた。その時がついに到来するようだ。
 調査会社IDCの新たなリポートは、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したタブレットが、とうとう年内にアイパッドを首位の座から引きずり下ろすことになると主張している。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323596704578357211910133062.html

アップルが道を切り開き、後に続く者たちが量で追い越してゆくというパターンが、タブレットの分野でも起きそうだという記事。
アップルがビジネスユースに力を注げば優位は確保し続けられる気もするのだが。

中国の著名芸術家で人権活動家の艾未未(アイウェイウェイ)氏が来月、音楽アルバムを発表する計画を明らかにした。同氏によると、ジャンルは「ヘビーメタル」で、自作の歌詞は政治問題を扱っているという。
艾氏は2008年北京五輪のメーン会場「鳥の巣」の設計や彫刻作品などで知られるが、今回「神曲」と題したアルバムで、歌手としてもデビューする。
収録される9曲のうち、1曲は昨年、自宅軟禁から逃れて北京の米大使館へ駆け込んだ「盲目の人権活動家」陳光誠氏の歌だという。重慶市書記を解任された薄熙来氏(63)の元側近、王立軍・元同市副市長についての歌もある。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35029396.html

ダンテの長編叙事詩『神曲』は昔一度読んだが「テメーらみんな地獄に堕ちろ!」という呪詛がモチーフの、カルトな独善・自尊が特徴で、読んでいてめまいがしそうな感じだった。
記事のおっさんがどこまで中国共産党を叩くのか、叩けるのか。
中国国内発売はムリかも。

2013/03/11
 東京電力は11日、福島第1原発2号機の原子炉建屋上部で、開けっ放しになっていた小窓「ブローアウトパネル」(横6メートル、縦4.3メートル)を金属のふたでふさぐ作業を終えたと発表した。閉止によって放射性物質の外部放出がどの程度抑制できるのかを今後調べる。
 小窓は建屋内の圧力を逃がす目的で設置されている。2号機では、隣接する1号機の水素爆発の衝撃で偶然開放。内部の水素ガスが排気され、建屋の水素爆発を回避できたとされている。
 2号機からは現在、最大で毎時200万ベクレルの放射性物質が外部に放出されている。東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は記者会見で「できるだけ早く閉めたかったが、周辺線量が高く作業が難航した」と述べた。
http://mainichi.jp/select/news/20130312k0000m040053000c.html

放射性物質の外部放出が続く限り、除染も繰り返さなければならない。
掃除をやめた途端、埃だらけになるのと同じだ。
それにしても公式に認めた数値が毎時200万ベクレル。実際はもっと多いのだろうと思われる。
業務上過失障害で逮捕者がでないのはこの国の権力が原発推進だから。法治国家なんてまやかしなのである。

巨大地震から2年たった今も、東北地方を中心に地盤の変動が続いていますが、震源から離れた関東の西側や甲信越などでは、地盤が隆起していることが新たに分かりました。
解析をしている国土地理院は、「先月、栃木県北部で震度5強の地震が起きたのも地盤の隆起の影響が考えられる。引き続き内陸の地震にも注意が必要だ」と指摘しています。
地盤の隆起が見つかったのは、震源からおよそ400キロの付近の関東の西側と甲信越、それに青森県北部と北海道南部です。
国土地理院の解析によりますと、隆起が見つかった付近では、地震の直後地盤が東へ引き延ばされたあと、ゆっくりと隆起していて、この2年間で最大5センチに上っているということです。
メカニズムについて、国土地理院は、地下深くにある比較的柔らかい岩石が巨大地震で引き延ばされて密度が下がったため、それを補うように岩石が下から入り込んで僅かに隆起していることが考えられるとしています。
(中略)
また、政府の地震調査委員会が巨大地震のあとに地震が起きる危険性が高くなっていると発表した、神奈川県の「三浦半島断層群」、東京と埼玉県にまたがる「立川断層帯」、「糸魚川・静岡構造線断層帯」のうち、長野県の「牛伏寺断層」も、隆起した範囲に入っています。
国土地理院の西村主任研究官は、「糸魚川・静岡構造線断層帯や立川断層付近でも地盤の変動が今も続いている。震源から離れた地域でも、地震には注意が必要だ」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013121141000.html

さて、次に来るのは富士山噴火か? 東海地震か? 首都直下型か?
笑いごとじゃないぞ。死ぬかも。

東日本大震災後も、震源域のまわりのプレート境界の地殻がゆっくりずれ動く「余効変動」と呼ばれる現象が続き、この2年でマグニチュード(M)8・6以上の地震に相当する変動があったことが、国土地理院の解析でわかった。11日、政府の地震調査研究推進本部に報告した。
 2011年3月11日の地震に伴う最大の地殻変動は、宮城県の牡鹿半島で東に約5・4メートルの移動だった。その後、余効変動でさらに東に約76センチ移動した。同じように地震で49センチ移動した銚子は、さらに48センチ移動するなど、巨大地震の影響の大きさを示している。
http://www.asahi.com/tech_science/update/0311/TKY201303110330.html

大きく動いてもゆっくりなら問題ないのか。

追加記事

2013/03/16
気象庁は2013年3月16日、東京都千代田区の靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より10日、昨年より15日早く、1953年の観測開始以来、2002年の記録と並ぶ最も早い開花宣言となった。
http://www.j-cast.com/2013/03/16169901.html

(2013年3月16日)