ヤサエンサイクロピーディア・ギャラクティカ 第百十六版から発行者の許可を得て再録

百科事典の代名詞「ブリタニカ百科事典」が2012年3月13日、書籍版の刊行を打ち切ることを発表したのだ。
 百科事典の歴史は1751年にフランスで刊行を開始した「百科全書」に始まるとされる。ブリタニカはそれから間もない1768年に誕生し、以来244年にわたり15版を重ねた。しかし最近では、書籍版の販売部数が20年前の10分の1にまで落ちこむなど、不振が目立っていたという。
 ブリタニカのほか、アメリカを代表する「アメリカーナ百科事典」も2007年の改訂以来、書籍版の刊行を中断中だ。「紙の百科事典」には、世界的に苦境が続いている。
 1990年代からパソコンが普及し、次第にCDやDVD形式で刊行されるようになったことが大きかった。さらに2001年、フリー百科事典「ウィキペディア」が登場しで状況が一変した。無料で利用でき、なおかつ内容が随時更新される「ウィキペディア」は、改訂に時間のかかる従来型の百科事典を一気に凌駕した。パソコン用百科事典の代表格だった「エンカルタ総合大百科」(マイクロソフト)も2009年を最後に販売終了に追い込まれた。
 日本で百科事典が盛んに出版されたのは1950年代後半から70年代初めにかけてで、当時は多くの家庭の本棚に百科事典がずらりと並んだ。今ではほとんど見かけない「百科事典の訪問販売」も盛んに行われた。
 しかし現在、書籍の形態で百科事典を刊行し続けているのは平凡社のみだ。同社は1914年刊行の小事典「や、此は便利だ」に始まり、1931年に「大百科事典」、1988年には現行の「世界大百科事典」を出版し、2007年にも「改訂新版」(全34巻、28万3500円)を上梓している。
http://www.j-cast.com/2012/04/01126991.html

辞書や辞典は必要ないものでも買いたくなります。
百科事典は初版のジャポニカを別巻も含め全巻所有しております。そこから得られる知識は1970~71年のものですが、だからなおさらいいんです。
その後のことは調べりゃ分かる。70年代劈頭の世界はどうだったのか、それが私には意味があるんですよ。

Mythos – Encyclopedia Terra Part 1(1971)

Mythos – Encyclopedia Terra Part 2(1971)

Mickey Mouse Club: Jiminy Cricket – Encyclopedia

Don Robertson – The Dictionary Song(1963)

だれでも編集できることで有名なインターネットの百科事典 Wikipedia には『削除の方針』があり、削除依頼またはスタッフの判断によって、ある日突然、特定の項目が消えてしまうことがあります。
この点については2ちゃんの記事削除よりもずっとフェアな運用が為されているという印象があります。

ブログにおいて Wikipedia の記載を日常的に引用している私が言うのも気がひけるのですが、実在する人物について率直に申し上げるならば、
実のところ Wikipedia に載る・載らないなどということに 大した意味はありませんで、
掲載を以てして「百科事典に載るほどの著名性・特筆性が第三者に認められた」などと考えるのは、つまらぬ権威主義・事大主義、俗臭ふんぷんの浅ましい虚飾でしかありませんね。

東京ITニュース ウィキペディア Wikipedia
2008/04/25にアップロード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です