“暑さ負け”で、ここんとこ“超絶不調”です。
愛知県岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)に大量アクセスしHP閲覧を困難にしたとして今年5月、偽計業務妨害容疑で男性(39)が逮捕されたが、閲覧が困難になった原因は、図書館のソフトが古いためだったことが21日分かった。男性は6月に起訴猶予処分になっている。図書館は7月にソフトを改修した。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100822k0000m040070000c.html
県警がプログラムの意図を逮捕前に把握していなかったことが分かった。警察庁によると、典型的なサイバー攻撃は同時に数万回のアクセスを行う。一方、男性のプログラムは負荷を少なくするため、1回ずつアクセスし、応答を待って次のアクセスをする。
産業技術総合研究所の高木浩光さんは「違いは明白。警察は業界の常識を把握して捜査に臨んでほしい」。
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210001.html
とんだ濡れ衣。
誣告(故意に虚偽の告訴、告発をすること)ではないにせよ、館長の「図書館側のソフトに不具合はなく、図書館側に責任はない」のコメントはあまりにあざとい。
県警の事実誤認、不当逮捕も指弾されて当然でしょう。
国立国会図書館は17日、全国の図書館の蔵書やデジタルライブラリー、学術論文などの情報が検索できる「国立国会図書館サーチ」の開発版を公開した。現在は開発段階のシステムを試験的に公開しており、2012年1月の本格稼働を目指すとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100818_387639.html
かつて国会図書館はじめ方々の図書館に行って、いろいろ調べ物をしたことがありました。
あるところにはあるんです。たとえ国会図書館にない本でもね。
(下)映画『タイムマシン』に出てくる未来の図書館のシーン。
The Time Machine (2002) Full Library Scene
CD販売店のHMV渋谷(東京・渋谷)が閉店する。
(中略)
HMV渋谷は英HMVの日本進出1号店として90年にオープンした。小沢健二、小山田圭吾といったミュージシャンを積極的に紹介したことから、“渋谷系音楽”という言葉まで生まれた。
現在の運営会社は大和証券系の投資ファンド傘下にあるHMVジャパン(東京・港)。渋谷は売り場面積が約2000平方メートルと同社で最大だった。渋谷の閉店で国内の店舗は47になる。同社は今後も不採算店の閉鎖を進め、ネットによるCD販売に事業の軸足を移していくとみられる。
HMVジャパンを巡っては、今年春にカルチュア・コンビニエンス・クラブがいったん買収に名乗りを上げたが、6月になって撤回した経緯がある。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819594E0E3E2E2948DE0E0E2EAE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
CDショップすら淘汰される時代ですか。
町のレコード屋、新星堂やコタニなどのチェーン店、割引券の石丸電気、中古レコード屋、輸入レコードショップ、、、いろいろありました。
ついにCDの時代になってタワーレコードやHMVが出来た。いや、日本に進出したころのタワーレコードにはまだレコードも普通に売ってたか……
どんどん時が過ぎてくなぁ。
追加記事
HMV渋谷のフロアは約2100平方メートルで、50店ほどある国内チェーンの中でも最大の旗艦店。オープン当初は「109」内に展開していたが、98年に「センター街」の現在地に移転した。
(中略)
日本レコード協会によると、CDの生産量、生産額はHMV渋谷が今の場所に移転した98年をピークに減少し、2009年まで11年連続で前年割れだ。09年の生産額はピークの約4割にあたる2460億円にまで落ち込んだ。
http://www.j-cast.com/2010/08/25074159.html
私がタワーレコードやHMVに求めたのは「品揃えの良い輸入レコード屋」だったんですけどね。
(2010年8月25日)
追加記事
22日に閉店した音楽CD販売の「HMV渋谷」(東京・渋谷)の跡地に、米カジュアルブランド「フォーエバー21」が出店することが27日、わかった。地上1~6階、売り場面積は約4千平方メートル。今年4月に松坂屋銀座店(東京・銀座)内に開業した店舗(3069平方メートル)を上回る国内最大店舗となる。出店時期は今年末から来年1月を軸に調整している。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/retail/
ファストファッション激戦区に真打登場か。
(2010年8月27日)
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三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。
図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。
問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、本社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。
このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、本の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000017-yom-soci
東京都や宮崎県などの図書館のコンピューターシステムから個人情報が流出し、愛知県では図書館のホームページがサイバー攻撃されたとして利用者が逮捕された問題で、システムを作成・管理する三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)が30日に会見し、流出した個人情報は2971人分に上ると明らかにした。
http://www.asahi.com/national/update/1130/NGY201011300012.html
流出したのは、宮崎県えびの市の2761人、愛知県岡崎市の159人、東京都中野区の51人の氏名や電話番号、借りた図書名など。流出したデータを数人がダウンロードしたことが確認されたという。
また、岡崎市の図書館のサイトで今年4月に生じた閲覧障害を巡り、蔵書を自動検索した男性(39)が「サイバー攻撃」と誤解されて愛知県警に偽計業務妨害容疑で逮捕され、起訴猶予となった問題について、同社は障害の原因がシステムの能力不足にあったことを認め、「(原因究明などの)対応が早ければ、男性に不快な思いをさせることはなかった」と謝罪した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101130-OYT1T00940.htm
無実の市民を逮捕した警察署長と、責任はないと強弁していた恥知らずな図書館長は、処分なしか?
(2010年11月30日)
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NTTドコモは11日、音楽ソフト販売大手タワーレコードに追加出資し、子会社にすると発表した。スマートフォン(多機能携帯電話)を使った小売りサービスを強化する狙いだ。通信基盤だけに頼る事業からの脱却を目指し、多角化戦略を加速させている。
両社は2005年に資本提携し、ドコモは現在、タワーレコードの発行済み株式の42.1%を持つ。今回、同社株を持つネットコンテンツ配信のドワンゴから取得し、7月中旬に50.3%と過半を握る予定。取得額は数十億円とみられる。ドコモはスマートフォン向けの自社サイトで、タワーレコードのDVDやCDを販売する考えだ。
http://www.asahi.com/business/update/0611/TKY201206110445.html
異業種の軍門に下るとは、まさに”栄枯盛衰”ですな。
(2012年6月11日)
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2013/01/15
イギリスのレコード販売大手「HMV」が資金繰りに行き詰まり、14日、経営破綻した。
HMVは去年12月頃から銀行や株主と再建策を模索してきたが、見通しが立たず、大手監査法人を管財人として受け皿となる会社を探すことになった。
BBCテレビによると、HMVは1921年にロンドン中心部で開店し、239の店舗を展開しているが、音楽をインターネット経由でダウンロードする消費者が増えたことや、ヨーロッパ経済の低迷などで、売り上げが伸び悩んでいた。
HMVの店舗は日本国内にも現在46店舗あるが、10年に「ローソン」が買収している。このため、運営する「ローソンHMVエンタテイメント」は、「イギリスのHMVとは資本関係がなく、破綻による影響はない」としている。
http://news24.jp/articles/2013/01/15/10221255.html
本家倒産。時代である。
(2013年1月18日)
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CDの売り上げが低迷する中、5年前に閉店した東京・渋谷のCDショップ「HMV」が19日、復活した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151119-00000040-nnn-bus_all
11月19日、渋谷の街にHMV旗艦店が進化を遂げて帰ってきた。その名も「HMV BOOKS&TOKYO」。渋谷・公園通り「マルイシティ渋谷」跡地にオープンするライフスタイル提案型商業施設「渋谷モディ」内の5階から7階までの3フロアが店舗となる。
オープンに先がけて11月17日、報道関係者向けの内覧会・説明会が開催された。
説明会には、ローソンHMVエンタテインメント代表取締役社長・坂本健氏、同社HMV&BOOKS事業本部長・盛谷尚也氏が登壇し、出店の狙いや店舗概要について語った。ローソンチケットが、HMVの経営を引き継いだのは2010年のこと。2011年にローソンチケットとHMVを統合したときには、すでに渋谷のHMV旗艦店は撤退した後だった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151119-00010003-realsound-ent
CDも置いてる店か。
(2015年11月19日)
