戦争に加担した以上は とうぜんその責任の一端を担っている

Flickr で、興味深いスチールをメッケた。
ペイジ・シーガル(Paige Segal)がダスティ・スプリングフィールドに扮し、往時のレコーディングの様子を再現している。
何かの映画か? 何を歌ってる設定なんだろう?

 

 沖縄が日本に復帰した1972年まで、ドラム缶2万5千個分に上る「オレンジ剤」と呼ばれる枯れ葉剤が県内に貯蔵されていたことが7日、分かった。米陸軍化学物質庁(CMA)が2003年に作成した報告書に明記されていたことが判明した。沖縄に貯蔵された除草剤の種類が「オレンジ剤」であることや、貯蔵数量を明示した資料が米軍関連機関から見つかったのは初めて。沖縄での枯れ葉剤貯蔵・使用を「記録がない」と否定してきた米政府や、それを理由に独自調査を拒んできた日本政府の姿勢にも影響を与えそうだ。
 文書の存在は7日付の英字紙ジャパンタイムズで、同問題を調査し続けてきたジャーナリストのジョン・ミッチェル氏が明らかにした。文書名は「ジョンストン島の生態アセスメント」と題した報告書。
 報告書は、ベトナムから沖縄に持ち込み、貯蔵していた「オレンジ剤」と呼ばれる枯れ葉剤について、知花弾薬庫に貯蔵されていた毒ガスを米領ジョンストン島に運んだ「レッドハット作戦(毒ガス移送)」翌年の1972年に、米空軍が同じジョンストン島へ運び出したと説明している。
 ジョンストン島の北西にある「レッドハットエリア」と呼ばれる貯蔵地域で枯れ葉剤113トンが土に漏れ出たことも明らかにしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120808-00000015-ryu-oki

 米国とベトナムは9日、ダナン国際空港の一画で、ベトナム戦争時に米国が散布した枯葉剤の除去を開始した。米国が枯葉剤を除去するのは今回が初めて。
米軍は約10年に及んだベトナム戦争で、最大1200万ガロンの枯葉剤をまいたとされ、その後に発生した呼吸器がんや出生異常など健康被害への補償は戦後の大きな問題となっている。
ベトナム共産党の機関紙ニャンザンによると、米国政府は2016年までに7万3000立方メートルの土地の汚染レベルを引き下げるプロジェクトに4100万ドル(約32億1200万円)を提供している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120809-00000072-reut-int

戦争に加担するとはつまりこういうことなんだな。
この枯れ葉剤のせいで今も苦しむ人々が、ベトナム、アメリカ、そのほか当時ベトナムで戦っていた国にたくさんいて、その責任の一端は日本にもあるという事実。
「オウムのサリンはなんて恐ろしいんだ」なんて言うくせに、枯れ葉剤や劣化ウラン弾は見て見ぬふり。それじゃ言ってることに筋が通らない。論理的に破綻している半狂人ですよ。

Sodom – Agent Orange(2000)

  ※(略)

 

Toy Factory – No Rhyme To Orange(1970)

追加記事

謎が明らかとなった。映画はコレだ。

“The Soul of the Blue Eye” Trailer

The Soul of the Blue Eye Trailer from Bob Bekian on Vimeo.

レコーディング・シーンの歌は、どうやらこれらしい。

Dusty Springfield – Son of a Preacher Man(1968)プリーチャー・マン
タイトルは「説教師の息子」の意。

Blue-eyed soul! Produced by Jerry Wexler and Tom Dowd of Atlantic Records. The song was originally offered to Aretha Franklin, but she turned it down. Dusty recorded this hit at American Studios, Memphis, Tennessee where 100s of hits were recorded including Elvis’ number one “Suspicious Minds.”

<参考>
Peggy Little – Son of a Preacher Man(1969)

<参考>
Erma Franklin – Son of a Preacher Man(1969)

<参考>
Aretha Franklin – Son of a Preacher Man(1970)

(2014年11月5日)

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