東京都、西京都、南京都、北京都、、、そして中京都

テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(57)が2012年3月11日の原発事故特別番組で、「圧力がかかって番組を切られても本望」などと語り、波紋を広げている。古館氏の原発報道に対する強い意気込みを反映したものとみられるが、発言が唐突なだけに、視聴者の間には戸惑いも広がっているようだ。
http://www.j-cast.com/2012/03/12125193.html

テレビ事業はそもそも許認可制で、ハナから国家権力に死命を制せられています。国民の思考を誘導する使命を国家権力、およびそっち側の人たちから課せられているといっていい。
官僚、政党、経済団体、それらの意を受けた自称思想団体、大株主、(宗教法人を含む)広告出稿主、一心同体でもある大手広告代理店、時には大手芸能プロダクションなどから、常に「ああしろ、こうしろ」「ああするな、こうするな」と命令、指示、横槍、懇願が入りますから、それらを圧力というなら、いつだって圧力がかかっているのがテレビです。
報道の自由はもちろん建て前でして、とにかくタブーが多い。あえて報じないことで利害のある方面を「助ける」なんざ日常茶飯事。当然そうしたことを表沙汰にする事自体タブー中のタブーとなってます。古舘プロジェクトだって、社員抱えて今 打ち切られるわけにはいかない。
ですから一般人が「圧力はあったのか?」などと話題にする時点で、業界の現実を何も解っちゃいないってことになります。

一方、インターネットについては、
国民の思考を誘導する力は弱いけれども、個人の思想・信条・趣味・嗜好の情報を集めるには有用なツールだ
というのが、現在の国家権力側の評価でしょう。
いったんそうと気づいたからには、効率よく、またより正確に収集する手立てを考えてくるでしょうね。
その点ではアメリカも日本も、中国を羨ましく思ってるんじゃないでしょうか。

2011年~2012年1月は、このオフショアからヘッジファンドが日本国債の買い越しを約30兆円も行っています。日本国債は、国内が94%を持つから安全と言われてきましたが、2011年からは様変わりしています。

突然、ガイジン・ファンドの買い超が60%に増えたのです。
日銀が、
・急遽、インフレターゲット1%と言い、
・2012年には日本国債を40兆円の枠で買うと言った理由は、このガイジン・ファンドの、現物売り、空売り、先物売り、オプション売りに備えることが目的でしょう。
<ビジネス知識源:2012年3月6日:Vol.268 講演会の骨子と寄せられた質問への回答骨子 より一部引用>
http://melma.com/backnumber_21960_5509413/

日本国民は大損しても泣き寝入りでしょうが、ガイジンは違います。ナニワ金融道どころの話じゃないですよ。
しかし世の中どんどん悪い方向へ動いてってますね。ブラックホールの引力に捉えられてしまったかのようです。

12/03/12
原発事故直後の首相官邸は、事故が深刻化した場合、首都圏までが避難対象となる最悪のシナリオも想定していた。
こうした状況を受け、当時の菅首相のもとで、枝野官房長官(当時)や福山官房副長官(当時)らが、天皇陛下に関西方面へ避難していただくことを非公式に検討し、その是非について、関係者と協議していたことがわかった。
検討の結果、天皇陛下が東京から避難されれば、国民の大きな不安や混乱を招くとの懸念に加え、東京の放射線量がそれほど高くならなかったことから、この案は立ち消えになったとのことだが、あらためて事故発生直後の事態の深刻さが浮き彫りとなった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00219048.html

12/03/12
 京都の行政や経済界、大学などのトップでつくる「京都の未来を考える懇話会」は12日、30年後の未来像について提言する「KYOTO VISION 2040」の中間案を発表した。東京一極集中を避けるため、皇室の一部機能移転などを目指す「双京構想」を打ち出した。今夏までに最終案をまとめ、宮内庁などに提出する。
(中略)
 皇室の一部機能移転について、山田啓二知事は「東京一極集中ではなく、西日本にもしっかりとした核が必要。それには国民の心のよりどころである皇室しかない。京都で皇室の儀式を執り行うなど、居住地を含めて提案したい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120312/imp12031223050002-n1.htm

12/03/12
京都府・山田啓二知事:「皇室の弥栄(いやさか)を考える時には、(東京に)集中するのが良いのかどうか。東京都、京都2つの京都があるわけで、『双京』構想を実現してはどうか」
 皇族の一部の方に京都に住んで頂く双京という構想を打ち出したのは、「京都の未来を考える懇話会」です。メンバーには、京都市長や府知事のほか、各界のトップが名を連ねています。懇話会は第一次提案として、京都の未来像を発表し、その柱となるのが双京構想です。天皇陛下にも、観光や保養目的ではなく、公務を担うために京都を訪れて頂きたいとしています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220312037.html

日本国中どこへ行っても地震は起こります。
また日本中に原発があるので、今回規模の事故を想定するなら、影響を受けない場所は北海道の網走くらいしかありません。もちろんチェルノブイリ級なら、日本のどこにいても深刻な被曝は免れないでしょう。
放射能ではなく、震災被害から天皇家を護るというなら、耐震構造の皇居を作ればいいだけの話です。
日本にはもう安全な場所など無いと心得るべきでしょうね。

そういえば維新の志士には天皇のことを「玉(ぎょく)」と称した人がいたらしい。
小指を立てて「うちのレコが」と言ってるみたいで、かなりスノッブな感じがしますが、どうでしょう。

Jay and The Techniques – Keep The Ball Rollin’(1967/10 mono 45)
ジェイとザ・テクニックス – ハートで転がせ!

arranged by Jimmy Wisner
produced by Jerry Ross
Pop Chart Peaks: Record World 6, Cash Box 10, Billboard 14
Follow-up single to their debut hit “Apples, Peaches, Pumpkin Pie”.

The Playboy Club Bunnies – Keep The Ball Rollin’(1968)

Wynton Kelly Sextet – Keep It Moving(1959)

Anson Weeks and his Hotel Mark Hopkins Orchestra – Ro-Ro-Rollin’ Along(1930)
vocal: Irving Kaufman

recorded in NYC May 21, 1930
Song written by Harry Richman, Billy Moll and Murray Mencher for the Bob Steele western film “Near The Rainbow’s End.” The flip side is “If I Had A Girl Like You”

Louisiana Collegians – Ro-Ro-Rollin’ Along(1930)
vocal: George Kay(Elmer Feldkamp)
rolling along=転がして動かすこと。

recorded in NYC May 13, 1930
Ted Wallace as “Louisiana Collegians”
Issued on several labels under various pseudonyms, this track features a song (co-written by Harry Richman) that was featured in the 1930 Bob Steele western “Near The Rainbow’s End.”
‘Ted Wallace’ was one of the pseudonyms used on record by bandleader-vocalist-organizer Wallace T. “Ed” Kirkeby, who is also remembered as manager of the California Ramblers and Fats Waller.

<参考>
The Precisions – Why Girl(1967/04)
こっちは Jay And The Techniques “Keep The Ball Rollin'”(1967/10)より前。

 

追加記事

 元経産官僚で現在は大阪府市統合本部の特別顧問をしている古賀茂明さん(56)が2012年3月21日、「ツイッター」で、テレビ朝日系の情報番組「ワイド!スクランブル」のコメンテーターをいきなり降板させられた、と呟いた。
 しかし2日後の23日、降板は無くなった、と報告した。「ツイッター」を見た視聴者からテレビ朝日に抗議が押し寄せたからだという。この降板騒ぎについて古賀さんは、財務省や電力会社、民主党の圧力があったことをほのめかせている。
http://www.j-cast.com/2012/03/24126512.html

局側は騒ぎになることを恐れただけ。
降板撤回されたからって、現状が変わったわけではありません。
(2012年3月24日)

追加記事

 愛知県の大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長が掲げる「中京都構想」について、河村市長は25日、市議会個人質問で「中京都の枠組みについて議論したいが、大村知事が『いかん』と言うので、やれやせん」と答弁し、大村知事の姿勢を批判した。これに対し大村知事は同日の定例記者会見などで「無礼だ。県と名古屋市を合体し、司令塔を一つにするのが共同公約だ」と反発、枠組み議論は不要との考え方を示した。2人の「批判合戦」は収まりそうにない。
http://mainichi.jp/select/news/20120625k0000e040206000c.html

日本の新首都にでも決まらない限り「都」構想の必然性は「?」。
そんなことより地震対策に全精力を傾注すべきでしょう。
(2012年6月25日)

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