日別アーカイブ: 2011/12/11 日曜日

更新され続ける伝統は伝統といえるのか

民主党山口県連副代表で俳優の原田大二郎さん(67)が10日付で副代表を辞任することがわかった。原田さんは読売新聞の取材に対し、「役者の仕事と政治活動の両立は難しい。今後は選挙に出馬せず、役者業に専念したい」と話し、政治活動をやめる意向を明らかにした。
 原田さんは山口県光市出身。明治大法学部を卒業後、1968年から俳優として活動してきた。昨年の参院選で小沢一郎元党代表らに促され、山口選挙区から立候補し、現職の岸信夫氏(自民)に敗れた。落選後は県連の会合などに出席しながら、俳優業を再開していた。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111210-OYS1T00193.htm

賢明な判断です。
俳優として総仕上げすべき時期に、政治家との二足のわらじはないでしょう。
一有権者の立場でもじゅうぶん政治に関われますよ。

原田大二郎 民主党山口県連副代表

明治大学 ハムレット 原田大二郎 演技指導

 佐賀県玄海町の九州電力玄海原子力発電所3号機(出力118万キロ・ワット)の原子炉補助建屋で9日、1次冷却水を浄化して原子炉に戻すポンプにトラブルが起き、放射性物質を含んだ水が約1・8トン漏れ出した。水は外部には漏出していないという。九電は当初、ポンプトラブルだけを発表。水漏れを認めたのは発生から約10時間後だった。
(中略)
 含まれる放射性物質はコバルトなどの金属が中心で、濃度は不明だが、使用済み核燃料プールの水と同レベルとみられる。九電はすぐ予備ポンプに切り替え、水を回収したとしている。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111210-OYS1T00173.htm

 佐賀県によると、九電佐賀支社から原子力安全対策課にトラブルの一報が入ったのは、9日午後3時半頃。
 1次冷却水を浄化し原子炉内に戻すポンプで「軸受け温度が上がったことを示す警報が鳴った」との内容だった。安全性に問題はないとの説明もあったという。九電は同5時半過ぎ、報道各社に発表文をファクスで送り、ホームページに掲載したが、汚染水漏れは盛り込まれていなかった。
 佐賀県が漏水を把握したのは同9時頃。一部の報道機関から同課に「水漏れがあったのではないか」と問い合わせがあったため同支社に電話して初めて確認できたという。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111210-OYS1T00191.htm

「使用済み核燃料プールの水と同レベル」が安全だというなら、経営陣は飲んでみなさい。

Frankie “Half Pint” Jaxon – Wet It

(下)玄海原子力発電所の位置

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田端義夫 – 玄海ブルース

  ※(追記:この動画は削除されました

 

段田男 – 玄界灘

  ※(追記:この動画は削除されました

 

米原発の安全を監督する原子力規制委員会(NRC)の委員4人が、東京電力福島第1原発事故後の安全対策などをめぐるヤツコ委員長の言動や、委員会の運営手法を非難する異例の書簡をホワイトハウスに送っていたことが分かった。AP通信などが9日伝えた。
 ヤツコ氏は反論しているが、NRCの内紛が明るみに出たことで、原子力監督行政への影響が懸念される。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121001001417.html

日本政府や原発マフィアの利害を代弁しているのでは と疑われてます。
今後日本のマスコミが事態の推移をきちんと報じないようでしたら、批判の妥当性は高いと思われるでしょう。

中国四川省成都市で12月上旬、白タク営業の運転手が警官に停車を求められて急発進、警官をボンネットに乗せたまま猛スピードで約5キロ逃走する事件があった。街頭の監視カメラなどで撮影された映像がインターネット上でも流れて話題になっている。
 地元紙などによると、成都市内で3日、後部のナンバープレートがない車を警官が見つけ、停車させようとしたところ、車が急発進。警官はボンネット上にはね上げられ、車は時速100キロ以上のスピードを出したり、赤信号の交差点に突っ込んだりして逃走を図ったが、数分後に追跡のパトカーに停車させられた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/337073.html

日本で捕まる中国人犯罪者は刃物を振り回してものすごい抵抗を示すことが珍しくないのですが、とにかくこの逃げおおせることへの執念は尋常じゃない。
捕まってもまず罪を認めることはありません。欧米系と同じで、あくまでシラを切り通します。
おそらくは罪に対する意識、考え方が根本的に違ってるんでしょう。
近年は日本人も欧米化してきているという感じですが、どうですかねえ・・・

香川が人生を賭けてまでして、引き取った老父・猿之助が、香川の家を出てしまった。やはり猿之助も、恐怖に耐えられなかったのだろうか。9月27日の衝撃の”歌舞伎転向”記者会見で、「父親と同居」と嬉々として公言してから2カ月余り。あまりに早すぎる、しかも意外な展開だ。
 これを報じたのは執拗なまでに香川ネタを追い、一貫して「復讐」説を突き通す「週女」である。「週女」記事によれば、猿之助と恋人A子さんは香川の家を出て都内のホテルで暮らしているという。家出の理由のひとつが香川の家庭の事情らしい。猿之助は夜中に叫ぶなど、香川妻への負担が大きい。A子さんの存在や、次男の幼稚園お受験も重なり、妻が耐え難い状態になったというもの。
http://www.cyzowoman.com/2011/12/post_4763.html

新作の歌舞伎・落語・講談 等が旧作同様の地位と評価を得たかどうかということについては、まだ答えが出ていない、と私は思います。
時代設定のほかに、言葉・科白の問題があります。和歌や俳句はその点なんとか折り合いをつけてる。
歌舞伎・落語・講談 等は興行収益を上げないと存続できませんから、客に解らない言葉・科白じゃいけませんし、大河ドラマのような(それらしくはあっても実は根拠薄弱な)言葉・科白では伝統の形式(おそらくそれは芸の本質に関わるもの)と噛み合わないキテレツなものになってしまいます。
一番いいのは新作に新しい客がつくことですね。そうやって演目を含め全てが世代交代していければ、それはそれで文化でしょう。
なにも変わらないことだけが文化じゃない。ジャズやロックの発展を観てきて、そう感じるようになりましたよ。

Astor Piazzolla – Nuestro Tiempo(1962)
(1921-1992, Argentina)

Casey and the Pressure Group – Soul Tango(1969)

12月11日は、タンゴの日( アルゼンチン)
アルゼンチンの国民的英雄であるタンゴ歌手、カルロス・ガルデルの誕生日。元はブエノスアイレスのみでの記念日であったが、2005年にアルゼンチン国会で認められ、全国規模で実施されることとなった。