ここはなかなか良い ふいんき だね

 大飯原発の原子炉は、加圧水型軽水炉と呼ばれるタイプ。沸騰水型軽水炉の福島原発と違い、内部にたまった蒸気を排出するベント装置がなく、事故で圧力が高まれば、爆発する危険性が指摘されている。
「沸騰水型は格納容器内に窒素を封入して水素爆発を抑えています。しかし、加圧水型は格納容器が大きく、爆発の危険が少ない――として窒素が封入されていません。このため、(事故で冷却機能が失われて)水素が発生すれば、空気と反応して爆発し、格納容器は修復できないほど壊れる可能性があるのです」(東大名誉教授の井野博満氏)
「レベル7」の過酷事故を起こした福島原発では、格納容器の爆発は免れた。それでも、あれだけの被害である。核燃料が詰まった格納容器が大爆発すれば、とんでもないことになるのだが、政府は大飯原発が過酷事故を起こした場合の「SPEEDI」(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータのほんの一部しか公開していない。さまざまなシミュレーションがあるはずなのに、風向きも限定的で、全然、参考にならないのだ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/137117

 関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定の撤回を求める大規模なデモが二十二日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)であり、官邸に向かって「再稼働反対」「大飯を止めろ」と力強いコールを繰り返した。
 複数の市民グループ有志でつくる「首都圏反原発連合」がツイッターなどで呼び掛けた。政府が3、4号機の再稼働方針を決めた四月から毎週末、官邸前で実施されているが、再稼働が正式に決まった今月十六日以降、これに抗議して参加する市民が増加。
 この日は、官邸から霞が関方向へ人の波が歩道から車道にあふれ、主催者発表で約四万五千人が加わった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012062390003515.html

2012年6月22日・大飯原発再稼働抗議デモ(首相官邸前)
反対派のすぐ近くでは、賛成派のデモも。

再稼働するもしないも、原発の安全性をまともにチェックせずに決めるのだから、ヒドい話だ。
あまりにお座なり、あまりに杜撰、あまりに手抜きで、無責任すぎる。

 東京・永田町にある衆参両院議員の議員会館事務所に、民主党の小沢一郎元代表の妻和子さんが書いたとされる手紙のコピーが大量に郵送されていることが分かった。この手紙は14日発売の「週刊文春」が掲載。東京電力福島第1原発事故で「小沢は放射能が怖くて逃げ出した」などとの記述がある。
 文書が届いたのは、民主党のほとんどの衆院議員と、一部の参院議員。野党議員の一部にも届いた。受け取った議員事務所によると、11枚の便箋のコピーだけが白い封筒に入っていた。差出人の名前はなく、消印は20日で、東京都内の「本所」「浅草」「神田」など。消費増税法案の衆院本会議での採決は26日に先送りされたが、20日は当初の採決日が迫っていた時期だった。
http://mainichi.jp/select/news/20120623k0000m010059000c.html

こういうのは一般人の感覚と乖離したカルト集団の手口ですよ。
出来過ぎたタイミングで、これでもかと感情に訴えるセンセーショナルなネタが出て、ご丁寧に郵送までしてくれるという(笑)
せっせと送付作業をしてるゲスどもの薄ら笑いが透けて見えるようじゃないですか。
彼らなりに考えてやってるんでしょうけど、謀略としてはまるでシロートだね。
まともな感性の議員なら、民主党はここまで狂ったかと、いよいよ訣別を決意するはずだ。

Googleは22日、Google日本語入力安定版をアップデート(1.5.1109.x)した。一般に広く知られる誤読などを<もしかして:>の形で提示してくれる機能などが搭載されている。同社Webサイトからダウンロードできる。Windows、Macに対応する。
Win/Macともに、一般に幅広く知られている誤読を”もしかして”の形で提示する機能が搭載されており、ふいんき→<:ふんいき>、そりえき→<:あらりえき>、びじんきょく→<:つつもたせ>という具合に示してくれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000063-mycomj-sci

タイポグリセミア(Typoglycemia)は、文章中のいくつかの単語で最初と最後の文字以外の順番が入れ替わっても正しく読めてしまう現象である。
真実として語られる都市伝説/インターネット・ミームであるが、ケンブリッジ大学でこのような研究が行われたことはない。誤植を意味する”typographical error”のtypoと低血糖症を意味する”Hypoglycemi”という言葉のかばん語である。

<タイポグリセミア – Wikipedia>

米Googleは21日(現地時間)、全世界の絶滅の危機にある言語を保存するプロジェクトをスタートしたと発表した。現在、実に全世界の言語の半数が絶滅の危機にあるという。
 このプロジェクトは「Endangered Languages Project」と命名されており、公式サイトが既に公開されている。絶滅の危機にある言語を研究している個人や団体の活動を支援し、共同研究の助けをする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000020-rbb-sci

Introducing the Endangered Languages Project

世界に言語・文字は多けれども、豊かな文化を反映した豊な言語・文字は、少ないようです。

(下)中西亮著『世界の文字』1977年10月20日第2刷
中西印刷(京都府)の先代社長である著者の労作で、私の大好きな一冊です。
学術書の印刷が多かったことから、自然と各国の文字と向き合うことになったようですね。

 兵庫県内で開催予定だったK―POPイベントが、チケット売れ行きが低調で直前になって中止になった。イベントを主催した会社は事実上倒産し、チケットの払い戻しも出来ないという有様で、チケット購入者からは怒りの声が出ている。
 中止になったのは豊岡市で2012年6月30日、7月1日に開催予定だった「K―POP IN 豊岡・神鍋高原」。KARAや超新星といった人気グループが出演者リストに名を連ねていたが、6月21日、イベントを主催する企画会社「アンフィニジャパン」(大阪市)のサイトで中止が発表された。
http://www.j-cast.com/2012/06/22136771.html

芸能興行が水ものなのは万国共通でしょう。
主催者は「呼び屋」「小屋主」であることが多いのですが、やはり出演者の所属事務所が中心となって動くのが望ましいことは確かで。
ていうか、ドでかい会場でやって一度に大金をせしめようという、そういうのはどうなんですかね。
客だって大枚はたいてるのに、実物の歌手でなく巨大モニターのほうを見てたりして、それで満足なのかな?

 並んでいる品々を見ていると、記憶のふちに沈んでいた子どもの頃の情景がわき上がってくる。
 富山県氷見市の氷見昭和館。ブリキの戦車やテールフィンが誇らしいアメリカ車のおもちゃ、セルロイドや塩化ビニール製の、ぬくもりのある人形、クラスの女の子が持っていた紙せっけんや、家具調のステレオにカラーテ…
http://www.asahi.com/news/intro/OSK201206220124.html

ふらり探訪「氷見昭和館」

昭和も永いですからなぁ。どのあたりの昭和を中心にしてるのか。

 寛仁さまのご葬儀に際しても喪主をお務めにならず、関連行事もことごとく欠席された信子さま。いま宮内庁関係者の間では、こんな声が上がっているという。
「もしかしたら、このまま信子さまは、皇籍を離脱されるかもしれない」
(中略)
「皇族の身分を離れる場合は、女性皇族が民間に嫁がれるときと同様に宮内庁から一時金が支払われます」(前出・山下氏)
 黒田清子さん(元紀宮さま)が結婚された際、一時金として1億5250万円が支給された。これは皇室経済法で定められた皇族費の10倍以内という規定から算出されている。内親王の皇族費は1525万円であったため、その10倍の満額が支払われたこととなる。
「現状の信子妃殿下の皇族費は清子さんと一緒で、年額1525万円ですが、夫君を失って独立の生計を営む親王妃は年間3050万円となります。その10倍の3億500万円を超えない範囲の一時金が支給されます。仮に減額されるとしても、9割が妥当だと思いますので、少なくとも2億7450万円が支給されるはずです」(前出・山下氏)
http://www.news-postseven.com/archives/20120623_122952.html

これもまた元は税金ですから。
マァつましく暮らせば余生は困らんでょう。

Anarchic System – Royal Summer(1973)

Steeleye Span – Royal Forester(1972)
王朝時代の御料林の林務官が主人公の歌らしい。

Billie Poole – Royal Garden Blues(1960)

動画を公開したのはアメリカの映像製作者ダコタ・アドニー氏だ。彼は、いまだ全貌が明らかになっていないiPhone5の実機をイメージして、コンセプト映像を制作したのである。
彼のイメージによると、端末はより強力なクアッドコア「A5」チップを搭載し、レーザープロジェクションキーボードを備えているという。そして架空の技術「iClear Retina」で、背面透過型のディスプレイが採用されるとしている。
これらはあくまでも彼が思い描いたものだ。
http://rocketnews24.com/2012/06/23/223537/

iPhone 5 Commercial
Clearly amazing. The quad-core A5 chip delivers even more power. The laser projection keyboard liberates your thumbs. The new iClear Retina display presents sharp graphics and stunning images. iOS 6 will take your iPhone experience in an entirely new direction. And if there’s anything else you need, just ask Siri.
Check me out on the web:
https://www.facebook.com/DakotaAdney
http://twitter.com/dakotaadney

アプローズ!
見事な出来栄えの映像。
すぐにではないにせよ、こういう商品が発売される日もそう遠くないということか。

追加記事

14 : 名無し募集中。。。 : 2012/06/24(日) 23:59:00.45 0
今号のNewsweekの「知らないと怖いネットの新常識」でGoogleの変化が述べられ
他人の個人情報を勝手に収拾する危険な企業として糾弾されてたよ

1.Googleは検索ビジネスで王者となったが
  SNSなどクローズドコミュニティが大きくなりつつある現在のネットではその検索力に限界が出てきた

2.Googleは新たなビジネス戦略を模索しているが結局は「検索」という
  古いビジネスモデルに依存しなくてはできないものばかりで「古い城の周りに新しい堀を掘るだけの守りの姿勢」だ

3.ユーザー第一主義だった2004年までのGoogleは消え去り
  今は広告主のために個人情報を集めようとする企業となった。
  Gmailの中身や検索履歴はユーザーに購買を促すような広告提示のため監視されている
  Dropboxを模倣したクラウドサービスGoogle Driveではそこに保管されたデータを
  Googleが自由に活用できるという規約で物議をかもした

4.Googleは「Google+の利用者数が1億7千万人を突破!」と発表したが
  それはGmailや検索機能で少しでもGoogle+に触れた人すべてを含めた数字であり
  こんなのは口先だけの水増しした数字にすぎない(あれ?A○B48のやり方となんか似てない?)

というわけで僕のような昔からネットしてる人間には
すげー便利だなーと革新的に思えたGoogleですが
時を経てすっかり変なものになったようですね。。。

<今号のNewsweekでGoogleがフルボッコされててワロタww | ハロプロ@2ch掲示板>
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1340549377/l50

Googleで使ってるのは日本語入力、検索、Chrome、Google Map、YouTube。
検索キーワードを知られるのはさすがに嫌だなぁ。
(2012年6月25日)

追加記事

これですね。

Jun 29, 10:41 AM EDT
Thousands at Japan PM’s office decry nuke restart
TOKYO (AP) — Thousands of people have protested outside the Japanese prime minister’s office before a nuclear reactor is restarted this weekend.
At least 10,000 protesters filled the street outside Prime Minister Yoshihiko Noda’s office Friday, blocking traffic and chanting “No to restart!” as they held up banners with anti-nuclear slogans. The rally was the latest weekly protest there this month. Noda’s government recently approved restarting two reactors in western Japan.
http://ap.stripes.com/dynamic/stories/A/AS_JAPAN_NUCLEAR_PROTEST?SITE=DCSAS&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT&CTIME=2012-06-29-10-41-32

ニューヨーク・タイムズ(WEB版)も 同じ日に 大きく取り上げてます。

In Tokyo, Thousands Protest the Restarting of a Nuclear Power Plant
By MARTIN FACKLER
Published: June 29, 2012
TOKYO — Shouting antinuclear slogans and beating drums, tens of thousands of demonstrators gathered in front of the Japanese prime minister’s residence on Friday in the largest display yet of public anger at the government’s decision to restart a nuclear power plant.
(以下略)
http://www.nytimes.com/2012/06/30/world/asia/thousands-in-tokyo-protest-the-restarting-of-a-nuclear-plant.html?_r=1

(2012年6月30日)

追加記事

 毎週、金曜夜に首相官邸前で行われている「脱原発デモ」は13日も行われ、主催者発表によると15万人が集まった。
 先週よりも参加者の出足は早く、午後5時半には地下鉄国会議事堂前駅の4番出口から官邸に通じる道の歩道は人がぎっしり。一歩も進めない状況だった。
 6時にシュプレヒコールが始まり、参加者は「再稼働 反対」を大合唱。通販で購入した団扇(うちわ)太鼓を鳴らす人、野田首相そっくりのマスクをかぶった人、ほら貝を吹く人と、趣向をこらしたアピールを披露して、デモは午後8時に解散した。
 異常なのは、よほど官邸サイドがデモを嫌っているのか、規制をどんどん強めていることだ。大森から来た60代の男性はこんな不満をもらした。
「先週は車道に人が立ち入ってもいいようになっていたのに、今週はシャットアウトしている。だから、みんな狭い歩道の上で身動きできない状態なんです」
 さいたま市在住の30代OLは今回が3度目の参加。「警察はどんどん厳しくなっている」と言う。
http://gendai.net/articles/view/syakai/137612

15万人で動かないなら、30万、それでもだめなら60万、120万と集まるだけだ。
(2012年7月14日)

追加記事

(2015年11月6日)

追加記事

(2017年5月13日)

追加記事

(2018年7月1日)

追加記事

(2018年7月31日)

追加記事

2019/01/25
魅魑魎魍もわかりにくいよな

<はてな匿名ダイアリー > 2019-01-24 ■鳳凰は凰鳳と書いてもバレにくい>
https://anond.hatelabo.jp/20190124184155

(2019年1月25日)

追加記事

2020/09/14
 紙に印刷して読むとき、すなわち反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。目に入る情報を一つひとつ集中してチェックできるため、間違いを発見しやすくなるのだ。
 これに対し、画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になる。送られてくる映像情報などをそのまま受け止めるため、脳は細かい部分を多少無視しながら、全体を把握しようとする。細部に注意をあまり向けられないので、間違いがあっても見逃してしまう確率が高くなる。
 筆者の経験に照らすと、マクルーハンの学説には納得がいく。例えば校正作業をする場合、原稿を紙に印刷して確認すると、一文字一文字に集中してチェックできる。しかし、画面上での原稿チェックは、全体的にざっくり見るような感覚になる。もちろん、注意して確認するのだが、脳がパターン認識モードになっているため、細かい部分に集中できないように思う。
(中略)
 もう1つ間違いに気がつかない理由として、「脳が高性能過ぎる」ことが挙げられる。「高性能がいけないの?」と不思議に思うかもしれないが、それゆえ陥ってしまう落とし穴があるのだ。下記の文章を読んでみてほしい。

 こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。

 何の問題もなく、意味を理解しながら読めるはず。しかし、よく見ると文字順がデタラメだから、意味を成す文章ではない。
 これは、「タイポグリセミア現象」といわれる錯覚の一つ。脳が「正しい単語」を瞬時に予測・補正するため、デタラメな文章でもすらっと読んでしまうのだ。普通に意味が通じて読めるだけに、単純な間違いを見落としがちだ。この現象は紙でも画面でも起こり得るが、脳がパターン認識モードになる画面ではこの罠(わな)にはまりやすい。

<「紙」に印刷すると間違いに気づく理由 | リコー経済社会研究所 より一部引用>
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/new_virus/post_604.html

反射光と透過光、それぞれを見る脳のモードが違うのか。面白いねぇ。

(2020年9月16日)

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