日別アーカイブ: 2012/01/23 月曜日

牛丼(並)約43杯分の値上げ

 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日分かった。複数の政府関係者が明らかにした。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120122k0000m010073000c.html

文書作っちゃったけど、黙ってよーなー、、、ッてか!?
その「最悪シナリオ」が実は想定が甘く、ほんとうの最悪ではなかった、という最悪な話ではないのかな?

尾崎紀世彦 – また逢う日まで

  ※(追記:この動画は削除されました

 

「もしも玄海原発1号機が爆発を起こした場合、周辺にどれほどの被害を及ぼすのか。元京都大学原子炉実験所講師の小林圭二氏は、こう語る。
 原子炉の脆性破壊は、いまだかつて世界が経験したことがない、巨大な事故になります。福島第一の事故は深刻ですが、それでも放射性物質の9割は圧力容器内に残っていると思われます。しかし、脆性破壊で爆発が起きれば、圧力容器は空になり、ほぼすべての放射性物質が放出されてしまいます。被害は玄海原発がある九州だけでなく、東は大阪にまで及ぶでしょう。大阪は現在の福島県の一部のように、避難区域になって住めなくなります。しかも、事故の進展が早いので、退避することも難しい。さらに、被害は中国など近隣のアジア諸国はもちろん、欧米にまで及ぶことになるでしょう」
「呆れたことに、原子力安全・保安院は、玄海原発1号機の異様に高い脆性遷移温度のことを、昨年12月に私たち「原発老朽化問題研究会」が指摘するまで、把握していませんでした。
http://d.hatena.ne.jp/eirene/20110620/1308555942

稼働中に割れたら被害はチェルノブイリの比ではないですね。
近海、近隣諸国にも壊滅的被害が及びます。
もう魚は食えませんから、少なくとも東アジアで食糧危機も起きます。
すべては日本のせいで、いづれは賠償しなくちゃいけない。もちろん日本という国が存続していればの話ですが。
それなのに政府は311前の基準でストレス・テストをクリアさせようとしている。
これって人類に対する重大な犯罪ですよね。

由紀さおり – 手紙

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 タイの北部チェンライでは桜が見頃です。「ヒマラヤザクラ」という種類で、ネパールやタイなどの高地で気温が下がる12月から2月ごろまでの間に花が開きます。日本のソメイヨシノとは違って濃いピンク色が特徴で、タイでも「サクラ」と呼ばれ、多くの人が花見に訪れています。
(中略)
 この地域では、茶の生産のために一時、多くの桜の木が伐採されましたが、数年前から植樹と保護活動が始まっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120122-00000003-ann-int

桜が咲くころ、世の中は、世界はどうなってるだろう?
オレは無事で生きながらえているだろうか?
生きてたら、お花見がてら中目黒の東急ストアへ買い物に出かけよう!

 ある大手メーカーの幹部は「値上げするなら、役員や従業員が何カ月もただ働きして、こちらが同情するくらいまで切り詰めるべき。(経営陣の)会見をみると作業服だけど、その下はいい服を着ているようだし、腹が立つ」と吐き捨てた。
 値上げは一般家庭にも忍び寄る。現在、5~15%の上げ幅で検討されているという。
 経済ジャーナリストの荻原博子氏は「東電には、すでに1兆円もの公的資金の注入が確実視されている。われわれ納税者にとっては(値上げは)二重の負担になり、企業が電気代のアップ分を価格に転嫁するようになれば三重苦になる」と危ぶむ。
 標準家庭の電気料金を約6800円とし、15%の値上げと仮定すると、月に約1000円増となり、年では1万2000円のアップ。1杯280円の牛丼(並)を約43杯も注文できる計算だ。
 東電の電気料金は、社員の福利厚生費から慶弔費まで、あらゆる経費を転嫁して決める「総括原価方式」が採用されている。また、資金が足りないといいながら昨年12月、社員1人あたり37万4000円のボーナス(一般職の組合員平均)を支払った。
 「電気料金の妙な決定方法をやめて、ボーナスを原油代に回してからだよ、値上げの話は」(先のメーカー幹部)。皆が皆、そう感じている。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20120120/ecn1201201155006-n1.htm

放射能の責任は取らず、公的資金と値上げで延命。
こういうインチキを黙過する国民に明日はない。

Embryo – Don’t Come Tomorrow(1973)

Tomorrow’s Gift – The First Seasons After The Destruction(1970)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 「週刊エコノミスト」(1月24日号)は「恐慌を学ぶ!」の見出しで、1929年と今の類似点を示し、危機脱出へ処方箋を導き出そうとしている。
 ギリシャ財政の破たん懸念をきっかけにした欧州の債務危機が、「イタリアの長期金利の上昇やドイツ国債の札割れにまで波及した現状は『21世紀版の世界恐慌第2波』の序章になるかもしれない」というのである。
 歴史を紐解けば、1929年の「暗黒の木曜日」をきっかけにした世界恐慌は、米国の株価大暴落と1931年の欧州金融危機の発生、さらに東欧や中南米の農作物価格の暴落といった「負の連鎖」が米国や日本に波及し、世界恐慌を引き起こした。
 2008年のリーマン・ショックで欧米は多額の財政出動を行い、11年のギリシャに端を発した欧州の債務危機がスペイン、イタリアへの波及し、いま欧州の金融危機を引き起こしている。
http://www.j-cast.com/2012/01/22119308.html

無一物の放浪紳士にまで身を零落(おと)したとき、あなたはチャップリンのように「愛」を持ち続けられますか?

Charles Chaplin “A Dog’s Life”(1918)犬の生活

“Black Tuesday” 1929/10/29

The Brave New World – It’s Tomorrow(1966/11)

Eddie Carr And The Navajos – What Have I Got Of My Own?(1968/05)

Amy Winehouse – All My Loving
from the album “Unreleased Rarities”(2016)