ブラジル」タグアーカイブ

伝未詳

2013.1.28 12:04
 先週末以降、日本列島に流れ込んだ今シーズン最強クラスの寒気の影響は28日も続き、日本海側だけでなく太平洋側の平野部でも雪が積もった。千葉市では積雪6センチを記録。同県白子町では男性(80)の運転する軽トラックが雪でスリップし、別の車に衝突して死亡する事故が発生。列車のダイヤが乱れるなど、各地の交通機関が大きな影響を受けた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130128/dst13012812080014-n1.htm

きのう都心では未明に地震が来ましたが雪は全く積もりませんでしたよ。

 気象予報士の森田正光さんは「滑るというのは、氷が解け出して水の膜ができることで起こる現象。シベリアなどの気温が低いところでは、氷が解けないから滑らないんです。むしろ気温が高くなる東京は滑りやすい」と指摘。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/01/16/kiji/K20130116004987900.html

そのシベリアで永久凍土が融け始めてるんで、滑るかどうかは別として、心配されておりますね。

永久凍土の分布と深度を計測することで、近年(1998、2001年)アラスカとシベリアの永久凍土の融解が報告されたように、地球温暖化の指標になる。

<永久凍土 – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%B9%85%E5%87%8D%E5%9C%9F

The Cougars – Our Man In Siberia(1963)
UK

 婚約相手だった兵庫県内の自治体の30代男性市議に自分の祖父が在日韓国人だと告げたところ、婚約を破棄されたとして、大阪市の会社員の女性(28)が市議に550万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。市議側は結婚できない理由として「政治的信条から消極的にならざるを得なかった」と説明しているが、女性側は「差別意識に起因し、不当だ」と批判している。人権問題に詳しい専門家からは市議の対応を問題視する声が上がっている。
 提訴は昨年10月。訴状などによると、市議と女性は結婚相談所の紹介で同3月に知り合った。市議は同6月、「あなたのことが大好きです」などと書いた手紙を渡して「結婚したい」と伝え、女性も承諾した。しかしその数日後、女性が自分の祖父は在日韓国人だと市議に伝えると、市議は「韓国の血が流れている」などとして婚約を破棄したという。女性自身は日本国籍だった。
 市議側は地裁に提出した書面で「結婚したい」といったん女性に伝えたことは認めた上で、「保守派の政治家として活動し、在日韓国人らに対する選挙権付与に反対するなどの政治的スタンスをとっており、政治的信条などから結婚できないと考えた」と説明。さらに「婚約は成立していない」として請求の棄却を求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000037-mai-soci

韓国人と結婚したくないなら、プロポーズする側として、事前に本人に訊いておくべきでしたね。調べないで求婚したということは、たとえ何があっても問題視しないということですから。
これは女性の側にもいえます。
こだわりがあるなら全部、事前に話しあっておくべきですよ。

今回の件は婚約破棄ですから、カネで解決するしか無いんでしょうねぇ・・・

The Beach Boys – Please Let Me Wonder(Shindig! 1965)
65年3月リリースのアルバム『トゥデイ』より至高の一曲。ただし途中まで!

米アップルの共同創業者、故スティーブ・ジョブズ氏の若き日を描いた映画「jOBS(原題)」がこのほど、米ユタ州でのサンダンス映画祭で披露された。評論家の反応は賛否両論のようだ。
同作品はアシュトン・カッチャー主演で、リード大学での日々から1984年の初代パソコン「マッキントッシュ」登場、2001年の携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」発売に至る歩みを描く。ジョシュ・ギャッドがパートナーのスティーブ・ウォズニアック氏を演じている。
IT系ニュースサイト「CNET」のケイシー・ニュートン氏は、作品中でジョブズ氏に反論する同僚らの描写が弱く、アップルの失敗はすべて株主にへつらう時代遅れの重役のせいにされていると指摘。「観客は2時間ずっと、薄っぺらな登場人物たちがカッチャーにやり込められる様子を見続けることになる」と書いた。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35027448.html

一般に伝記ドラマは失敗する例が多いですね。
「人生は筋書きのないドラマ」といいますがこれは矛盾した表現でして、ドラマの命は筋書きです。観客にカタルシスを与える筋立て・要素はアリストテレスが分析しておりますし、中世にはすでに研究し尽くされてまして、そういう「構造論」からいえばリアルな人生はドラマではない。ドラマではないがゆえに作りごとのドラマが芸術たりえるというわけです。
そして作り事の前提なら虚実皮膜は無論のこと、悪質な神秘捏造(ミステフィカシオン)もいい嘘は方便、想像力の昇華として称えられる・・・

一番つまらないのは主人公を讃美するプロパガンダのための半生記・一代記ですね。自分が生きてるうちに自分を「偉人」「英雄」「大人物」果ては「神のような超人」と讃美する小説や映画を作らせて悦に入る独裁者はけっこうおります。北朝鮮あたりではそういうもので「学習」までさせているそうで。
不思議なことに文化大革命当時、実権を掌握した毛沢東の個人崇拝を促進するような「作品」はなぜか作られなかったそうです。

毛沢東礼讃の作品がとくに奨励され、賞讃されたという事実はない。このことは、毛沢東にたいするいわゆる<個人崇拝>が文化大革命の時期に極度に強調されたことからすると、きわめて意外な印象をうけるが、じっさい、解放後の二十数年間、毛沢東礼讃の文芸作品は(民謡、民話、詩を除いて)、ほとんど皆無にひとしいのである。ここで、毛沢東<礼讃>の作品というとき、わたしは戦後ソヴィエトで製作され、日本でも上映された映画『ベルリソ陥落』をもっとも典型的なものとして思いうかべるが、あのようなーつまり、スターリソが、ナチスの潰滅した直後のベルリソに飛来して、飛行場にその愛用のまっ白な軍服姿でおりたつという、史実を無視したうえ、作中人物として形象化されるという――作品はついにつくられなかった。陳其通(チェンチートン)の戯曲『万水千山』(一九五四年)がほとんど唯一の例外であろう
<中公新書282 竹内実『毛沢東と中国共産党』225ページ>

おそらく毛沢東は絶対的権力に執心するあまり、洗脳やマインドコントロールで意のままに動くようになる「人間」などという「有機的機械」にはとうの昔に価値を見いだせなくなっていたのではないか。劉少奇を大仰な仕掛けで「打倒」してみせたのもナンバー2との距離が天地ほどもあることを天下に示したかったからではないのか。
つまりは人間を一切信用しない。自分以外はプロパガンダの必要すらない、家畜同然の存在であるべきというのが理想だったのではないかという気がいたします。多くの知識人を葬り去ったのもそのせいでしょう。その意味ではプロパガンダを必要とし多用した民族主義的独裁者だったヒトラーよりさらに悪質といえそうです。

毛沢東は革命家・支配者・絶対君主・皇帝であって政治家ではなかった。政治家としては無能どころかサイテーな存在だったと私は思ってます。

このような独裁者の異常心理はカンボジア共産党のポル・ポトに、より明瞭に認められます。人間を機械やモノ扱いする唯物思想への彼ら独裁者の深い共感は、なんとなれば自己のそうした心理を正当化し補強し援用するための後付けの知的アクセサリーであって、その証拠にはポル・ポトには毛沢東思想を重視した形跡がありません。

文献[56]によれば、1965年からクメール・ルージュは中国共産党の影響下に入り、1966年からは文革派の影響下に入った。 ただし、ポル・ポトが帰国した時期は中国で文化大革命が本格化する直前のことである。大躍進時代の毛沢東思想は別として、ポル・ポトが文化大革命から思想的な影響を受けたのかどうかははっきりとしない。ポル・ポト、イエン・サリ、ソン・セン、キュー・サムファン、その他のカンボジア共産党幹部が文化大革命に対する共感を示す発言をしたことはない[57]。 また、ジャングル入りした学生の証言によれば、文化大革命前の毛沢東主義のスローガンは好まれていたが、文化大革命は事実上無視されていた。「ジャングルの中では、北京放送を聞いて流れてくるスローガン(「張子の虎」、「農村から都市を包囲する」、「小から大へ」など)を取り上げてはいたが、文化大革命に関する会話も教育も、毛沢東思想に関する勉強も行われていなかった。

脚注
[56] 井川一久編著「新版・カンボジア黙示録」田畑書店、p.191.
[57] B.Kiernan, The Pol Pot Regime(third edition), p.127.

<ポル・ポト – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%88

Cambodia Hyperlapse – Moving Timelapse
公開日: 2012/12/01

 「もう制服着てるの嫌でしゃあない」「なんで教師をかばうねん」――。大阪市立桜宮高の体罰による自殺問題に絡んで、ツイッターでこんな発言をしていた同校在学中の男子生徒が、学校側に問題視されて「無期停学」を言い渡されたという。
 大阪市教委は停学処分の有無について「ノーコメント」とするものの、男子生徒の落胆のつぶやきを機にネットにはコメントが殺到し、「処分を受けた生徒を守れ」「桜宮に言論の自由はないのか」と大問題になっている。
http://www.j-cast.com/2013/01/28163000.html

事実なら大阪市には「教育」が存在しないといっていい。
生徒が事件について不適切なツイートをしたなら、何がどうしていけないのか、ちゃんと教育的指導をすべきであって、「無期停学」などは教育の放棄でしかない。
また教師や教委への批判を許さないなら、その旨堂々と発表し、退学処分にでもすればよいのだ。
それにしても関西ってのはダメだなぁ。

大阪市立桜宮高等学校
大阪府大阪市都島区毛馬町5-22-28

View Larger Map

Clementine – Tensai Bakabon(2010)

 県放射線内部被ばく健康影響調査有識者会議(座長・西崎滋岩手大副学長、委員7人)は25日、県庁で第2回会合を開き、福島第1原発事故を受けて子どもを対象に昨年10月から今年1月まで実施した尿検査結果について、「健康への影響は極めて小さいと考えられる」と評価した。調査の継続については「必要ない」とする意見が多く、県は対応を今後検討する。
 尿検査は2011年度の調査対象者(当時3~15歳の子ども132人)のうち、今回調査に協力した86人(一関市44人、奥州市23人、金ケ崎町8人、平泉町11人)に対し、前回と同一の手法で尿を採取し、分析した。
 計測を基に、預託実効線量(70歳までの生涯累積線量を推計した値)を計算したところ、今回の結果は86人全員が0・01ミリシーベルト未満だった。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130126_5

ごく少数のサンプル調査の結果を以て「必要ない」。
東京でさえ微量ながら被曝が続いているというのに。

福島県は、転出が3万7189人、転入が2万3346人で、転出が1万3843人上回り、転出の超過数が全国で最も多くなりました。
一方、宮城県は、転出が4万7114人、転入が5万3183人で、転入が6069人上回りました。
転入が上回るのは平成11年以来、13年ぶりです。
岩手県は、転出が2万1691人、転入が1万9306人で、転出が2385人上回りました。
総務省は「福島県では依然として原発事故の影響が続いているが、宮城県では、復興事業に関係して東京などからの転入者が増えたものとみられる」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130128/k10015117191000.html

2012年、福島県は転出数全国最多。
各種の放射性物質が出続けていること、再度の大津波が想定されていることを考えれば、もう何度も書いてますけど、少なくとも妊婦と子供だけは放射線源の福一からできるだけ遠くに疎開させるべきだと思います。

The bodies of the young college students were found piled up just inside the entrance of the Kiss nightclub, among more than 230 people who died in a cloud of toxic smoke after a blaze enveloped the crowded locale within seconds and set off a panic.
Hours later, the horrific chaos had transformed into a scene of tragic order, with row upon row of polished caskets of the dead lined up in the community gymnasium in the university city of Santa Maria. Many of the victims were under 20 years old, including some minors.
http://news.yahoo.com/brazil-nightclub-fire-kills-more-230-people-184338869.html

ブラジルのメディアによると、同国南部サンタマリアで27日未明に起きたナイトクラブ火災で、地元警察は同日午後、245人としていた死者数を、233人に修正した。
 集計の際に重複があったとみられる。警察はまた、安全対策に過失がなかったかどうか、クラブ経営者ら関係者への事情聴取を始めた。出火原因については、演奏中のバンドのメンバーが演出用花火に点火した後、天井に設置されていた防音材に引火したとの見方が強まっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000262-yom-int

焼死より有毒ガスの中毒死が多かったようです。

火災の起きたナイトクラブ『KISS』
1955 Rua dos Andradas, Santa Maria, Rio Grande do Sul, Brazil

View Larger Map

そういえばブラジルのストリートビューで行き倒れの死体が写ってたって話、ありましたっけね。

Deadly Brazil fire video:’Kiss’ nightclub blaze kills over 200 in Santa Maria
公開日: 2013/01/27

Francisco Alves – Aquarella do Brasil(1939)
フランシスコ・アルベス – ブラジル
原題どおり「ブラジルの水彩画」との邦題表記もある。
orchestra conducted by Radames Gnattali

recorded August 18, 1939
1st Recording Of “Brazil”(Aka Aquarela Do Brasil)
“Aquarela do Brasil” (translated as “Watercolor of Brazil”) was put to shellac by singer Francisco de Morais Alves in the summer of’39, but the song didn’t really catch on until 1942 after being featured in the Disney feature film “Saludos Amigos.” In the U.S. it was the Xavier Cugat version which outsold the competition

Enric Madriguera and his Orchestra – Brazil(1941)

recorded in NYC September 26, 1941
Madriguera’s great instrumental Victor track of the samba which waited until 1943 to become a major song hit (peaking at #1 on “Your Hit Parade”).

Jimmy Dorsey and his Orchestra – Brazil(1943)
vocal: Bob Eberly and Helen O’Connell

Jimmy, Bob & Helen recorded the second most popular single of the familiar samba. See also the Xavier Cugat version.

Xavier Cugat and his Waldorf-Astoria Orchestra – Brazil(1943)
ザビア・クガート楽団 – ブラジル
vocal: Cugat Chorus

Cugat’s most successful chart hit spent a remarkable seven weeks at #2 on Billboard’s sales chart (behind Harry James’ hugely popular “I’ve Heard That Song Before”). See also the Jimmy Dorsey version of “Brazil.”

Geoffrey Gascoyne – Brazil, Brazil
from the album “kpm Jazz Decades: 60s”(2019/11)

The Ritchie Family – Brazil(1975/07 stereo 45 single version)
リッチー・ファミリー – ブラジル大作戦

arranged by Richard Rome
produced by J. Morali
Pop Chart Peaks: Cash Box 10, Billboard 11, Record World 13 – R&B Peak: 13 – A/C Peak: 5 – UK Peak: 29 (NME)
Originally a major song hit in the early’40s, this disco version of the standard was a studio creation featuring session vocalists. Upon its success, an actual’Ritchie Family’ group was assembled for live performances and subsequent recordings (none of them named’Ritchie’). For the longer LP version of “Brazil,”

The Ritchie Family – Brazil(album version)
リッチー・ファミリー – ブラジル大作戦
from the album “Brazil”(1975)ブラジル大作戦

Gary Criss – The Girl From Ipanema / Brazilian Nights
ゲイリー;クロス – イパネマの娘/ブラジロアン・ナイツ
from the album “Rio De Janeiro”(US:1978)マイ・リオ・レディ

Toquinho – Aquarela do Brasil
from the album “Aquarela”(Brazil:1983)

この映画では全編にわたって「Aquarela do Brasil」(「ブラジルの水彩画」)が使われている。それ以外のBGMは、『バロン』でも音楽を担当したマイケル・ケイメンが作曲した。この映画の「ブラジル」のベースラインが「ジェームズ・ボンドのテーマ」とよく似ていることを発見し、家路につくサムの場面に『007』調の音楽を付けた(4年後には『007 消されたライセンス』で本当に同作の音楽を担当することになる)。

<未来世紀ブラジル – Wikipedia>

『未来世紀ブラジル』はイギリス映画だったが、ブラジル映画が世界的にヒットした例がある。
第6回カンヌ国際映画祭に出品された “O Cangaceiro”(英題:The Bandit of Brazil)で、イタリアでもヒットして、後のマカロニ・ウエスタンの源流となった。

Eddie Barclay and his Orchestra – The Bandit(O’Cangaceiro)(1955/07)

This tune was inspired by the Brazilian film western “O Cangaceiro”
Chart Peaks: Billboard 18, Music Vendor 30

The Johnston Brothers – The Bandit(1954/05 vocal version)
orchestra and chorus conducted by Johnny Douglas

The British vocal group spent four months on the Cash Box charts and peaked at #17 with this tune about the “the bandit from Brazil,” inspired by the popular Brazilian film western “O Cangaceiro.”

この映画では全編にわたって「Aquarela do Brasil」(「ブラジルの水彩画」)が使われている。それ以外のBGMは、『バロン』でも音楽を担当したマイケル・ケイメンが作曲した。この映画の「ブラジル」のベースラインが「ジェームズ・ボンドのテーマ」とよく似ていることを発見し、家路につくサムの場面に『007』調の音楽を付けた(4年後には『007 消されたライセンス』で本当に同作の音楽を担当することになる)。

<未来世紀ブラジル – Wikipedia>

『未来世紀ブラジル』はイギリス映画だったが、ブラジル映画が世界的にヒットした例がある。
第6回カンヌ国際映画祭に出品された “O Cangaceiro”(英題:The Bandit of Brazil)で、イタリアでもヒットして、後のマカロニ・ウエスタンの源流となった。

Eddie Barclay and his Orchestra – The Bandit(O’Cangaceiro)(1955)

This tune was inspired by the Brazilian film western “O Cangaceiro”
Chart Peaks: Billboard 18, Music Vendor 30

The Johnston Brothers – The Bandit(1954 vocal version)
orchestra and chorus conducted by Johnny Douglas

The British vocal group spent four months on the Cash Box charts and peaked at #17 with this tune about the “the bandit from Brazil,” inspired by the popular Brazilian film western “O Cangaceiro.”

以下、「ブラジル」関連の投稿。

追加記事

(2019年10月6日)