日別アーカイブ: 2010/09/19 日曜日

「わっしょい、わっしょい」

各地で秋祭りが行われております。
都心では、ビルやマンションに囲まれた閑散とした路地に、神輿を担いだ一団の「わっしょい、わっしょい」の掛け声が響いている、そんな光景がそこかしこで見られました。

このところ夜はかなり涼しくなりましたが、日中はまだ日差しが「熱い」ですね。
「秋祭り」の語も、現実と齟齬をきたすようになってきました。

 少女時代、タカラジェンヌを夢見て、先月95歳で亡くなった高松市の牧田英子さんに、宝塚音楽学校の入学願書が届いた。英子さんが危篤状態になった際、家族が「夢だった宝塚受験をかなえてあげたい」と同校に電話したことがきっかけだった。他界の3日後、同校から英子さんあての願書が送られてきた。「生まれ変わったら宝塚のスターになってね」。家族は遺影の前に願書を大切に飾っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100919-00000012-mai-soci

思わずもらい泣きしました。
若き日の夢と情熱を生涯忘れなかったというところは木下恵介の『野菊の如き君なりき』を連想させます。
昔は不条理な観念・価値観・偏見・しきたりが強く、また戦争という大きな困難もありましたから、志を遂げられなかった人々も多かったですね。
昨今も「第二の敗戦」と云われるほどの経済の低迷状態にありますから、やはり若い人は思うようには生きられない時代でしょう。
やる気のある人には「何でもやってみなはれ!」と笑顔で応援してあげられるような、そういう風通しの良い社会が訪れることを、私は「キボー、、、しまぁす」。

宝塚メドレー 1974
曲目
「すみれの花咲く頃」高宮沙千
「モン・パリ」汀夏子
「幸福を売る男」順みつき、麻実れい
「ハロー・タカラジェンヌ」真帆志ぶき

  ※(追記:この動画は削除されました

 

内重のぼる – リズムに賭けろ 1966年2月
『霧深きエルベのほとり』などで有名な宝塚の男役スターが歌うリズム歌謡

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Japan, Takarazuka all-girls revue in 1948 宝塚歌劇団