日別アーカイブ: 2010/09/11 土曜日

谷啓 急逝

“ガチョーン”谷啓さん突然の死、78歳
 クレージーキャッツのメンバーとして映画「無責任」シリーズなどで活躍し、“ガチョーン”などの流行語も生みだした俳優の谷啓<本名・渡部泰雄(わたべやすお)>さんが11日午前5時ごろ、入院先の杏林大学医学部付属病院で亡くなった。
 78歳。告別式などは未定。10日午後6時ごろ、東京都三鷹市内の自宅の階段でつまづき顔や頭を強打、同病院に運ばれていた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100911-OYT1T00475.htm

蕎麦が好きで、深大寺に住んでらしたんですよね。

いやぁー、ショックです。
谷啓さんのキャラは、ちょっとひねってるところがいいんですよ。
最後まで現役でご活躍されていたのに、本当に残念です。

谷啓さんの歌では1967年の『おらあグズラだど』や、
1983年の高平哲郎作詞、中村誠一作曲『オムライスチョンボ!No5』
などが印象的ですがやはり、なんと言っても最高傑作は『愛してタムレ』でしょう。

谷啓 – 愛してタムレ

  ※(追記:この動画は削除されました

 

<参考>
Meyer Davis’ Hotel Astor Orchestra – Do Something(1929)
conducted by Joe Moss
vocal: Dick Robertson
この歌もボーカルが喉をグィングィンと鳴らしている。

recorded in NYC June 6, 1929
Years before Spike Jones turned it into an art-form, playful Dick Robertson did a bit of’glugging’ (and other noises) on this 1929 song that Morton Downey and Dorothy Lee performed on-screen in RKO’s first sound musical “Syncopation.” “Do Something” was also heard that year in the Paramount comedy “Nothing But The Truth.” The Davis flip side is “Sorrows”.

(下)シングル『図々しい奴』c/w『愛してタムレ』キング 1963

(上左)シングル『ヘンチョコリンなヘンテコリンな娘』c/w『小指ちゃん』東芝音工
(上右)シングル『プンプン野郎』c/w『虹を渡って来た男』東芝音工 1966

シャボン玉ホリデー タニーケイだよピーナッツ

谷啓 – 天下の若者

  ※(追記:この動画は削除されました

 

<以下、参考>

原 由子 – 東京タムレ
編曲:片山敦夫
アルバム『東京タムレ』(2002/03/13)所収。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

渚エリ – 歌ってタムレ(1963)
作詞:山上路夫、作曲:鈴木庸一

Betty Curtis – Wini, wini(1963)ウィニ・ウィニ

Betty Curtis – Il tamourè(1963)

南かおる – タムレ第1番(ヴィニ・ヴィニ)
Vini Vini

  ※(追記:この動画は削除されました

 

金井克子 – タムレ第1番(1963)
Vini Vini(Tamure Tahiti)
シングル “恋のお月さま(La Mezza Luna)” のB面。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

小野ヒロ子 – タムレ第1番
Tamoure No.1

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Bill Justis – Tamuré(1963)
ビル・ジャスティス楽団 – タムレ第1番

Nando Star – Bikini E Tamuré

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Tony Renis – Bikini E Tamurè(1962)
Italy

Margot Loyola – Tamuré

The Royal Polynesians Featuring Charles Mauu – Tamure(1954)
Netherlands

<参考>
Horace Heidt and his Brigadiers, featuring The Three Trumpeteers – Vieni, Vieni(1937)
vocal: Lysbeth Hughes, Larry Cotton, Bob McCoy & Glee Club

Recorded October 28, 1937
Though co-writer Rudy Vallee’s dominant chart-topping version was one of 1937’s most popular single releases, several other artists enjoyed a degree of record sales and juke box plays, especially this dramatic Heidt version with its semi-operatic vocals and triple-tonguing brass.

<参考>
Ted Fio Rito and his Orchestra – Vieni Vieni(1937)
vocal: Muzzy Marcellino and The Debutantes

recorded September 16, 1937
Another version of the much-covered Rudy Vallee hit.

 

追加記事

「向こうでクレージーキャッツ」谷啓お別れ会で犬塚弘「再結成宣言」
2010/11/12 13:12
クレージーキャッツの谷啓さん(78)のお別れの会がきのう(2010年11月11日)に都内で行われ、親しかった芸能人、関係者800人が集まった。花にかこまれた大きな肖像が笑っている。愛用のトロンボーンも飾られていた。
仲間だった犬塚弘さん(81)が呼びかけた。
「谷啓、みんなのところに届いたか。渡辺晋社長もハナも植木屋も石橋のエーちゃんもヤッさんも、みんな一緒に手つないで少し降りてきてくれよ」
「みんな、聞いてるかい。俺と桜井さんと2人だけになったんだよ。もうあと数年か…、2、3年かな、たったらみんなのところへ行くから、そしたらまた、晋社長にプロデュースしてもらって、向こうでクレージーキャッツ再開しよう。変な話だけど楽しみにしてる。
いまね、2人だけで寂しいよ。会いたい。約55年間かな。谷啓、本当にありがとう。待っててくれ。みんな待っててくれよ」
集まった面々は加山雄三(73)、小柳ルミ子(58)、仲本工事(69)、小松政夫(68)、西田敏行(63)、桜井センリ(80)…みんないい歳、いい顔をしてる。
http://www.j-cast.com/tv/2010/11/12080647.html

なるほど私もトシをとるわけだな。あっという間だ。
(2010年11月12日)

追加記事

(2021年9月11日)