日別アーカイブ: 2010/09/12 日曜日

私の上の歯にはブリッジがある

絶版となった書籍を電子化して販売するサービス「絶版堂」が、実際に販売を開始する前にサービス終了を発表した。
このサービスは、絶版となった書籍の著者もしくは著作権所有者が、「絶版堂」に委託する形で、実物の絶版書をスキャンして電子化。販売価格は委託者が設定し、売り上げから「絶版堂」が受け取る販売手数料(価格の35%+決済にかかる実費)を引いた額が委託者に支払われる、という仕組みだ。
サービス終了の理由については、「現在のご委託状況からサービス継続が困難と判断したため」とのこと。詳細は不明だが、思うように絶版書電子化の委託が集まらなかったということなのだろうか。今回のサービス終了について、ネット上では、「なんか残念すぎる」「おもしろそうだったんだけど」と惜しむ声も聞こえてくるが、「そんな末路だろうとは思ってたが、予想以上に早かった」「やっぱりか」との声も少なくなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100911-00000004-rnijugo-ent

国会図書館などの電子書籍化が進めば、不要になるサービスではないか?

 NASAのルナー・リコナイサンス・オービタ・カメラ(LROC)がとらえた、月面で初めて確認された天然橋(9月7日公開)。橋の下を通過した光が、画像の左側のくぼみの底に三日月の形を作っているのがわかる。
 天然橋は地上では風や水が岩を浸食して形成されるが、月面のこのような地形は多くの場合、はるか昔の火山活動が活発だった頃にできた溶岩洞が2箇所で崩落して形成されると考えられる。
 ただしLROのWebサイトによると、この天然橋は溶岩洞の崩落によるものではなく、キング・クレーターを形成した隕石の衝突による熱で岩が溶解してできたものだという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100910-00000000-natiogeop-int.view-000

天然橋(てんねんきょう)は偶然と歳月の産物でありますね。
井上直久氏のイバラード世界ならいざ知らず、実際にはそうちょくちょくお目にかかれるもんじゃない。
橋ですから人が通っても大丈夫なものじゃないといけません。鍾乳洞にできるような天然橋は人が乗ったらたちまち崩れるでしょう。

調べたら『世界三大天然橋』というのがあるそうです。これは知りませんでした。
雄橋(おんばし/広島県の帝釈峡)、プレヒシュ(スイス)、ロックブリッジ(アメリカ)

 

Jackie Moore The Bridge That Lies Between Us(1976/04)
タイトルは「私たちの間に架かる橋」の意。

Joy Fleming – A Bridge Of Love(Ein Lied Kann Eine Brücke Sein)(1975/03)
Germany
Eurovision 1975
“Let It Be Me”に似た部分がある。2度目の引用。

The Mike Curb Congregation – Burning Bridges(1970/07 mono 45)
マイク・カーブ・コングリゲイション – 燃える架け橋
MGM映画『戦略大作戦』メイン・テーマ

arranged & conducted by Don Peake
produced by Perry Botkin, Jr.
(debuted late ’70) 1971 Pop Chart Peaks: Cash Box 29, Billboard 34, Record World 40 – 1970 Easy Listening Peak: 16
As heard in the soundtrack of MGM’s 1970 wartime caper “Kelly’s Heroes” starring Clint Eastwood.

Incredible String Band – Bridge Song(1970)

『ものしり博士 「橋」』(1969/03/08放送)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Eddie Hinton – A Railroad Trestle In California(1968/07)
タイトルは「カリフォルニアの鉄道橋」の意。
イメージとしては大量の丸太を組んで谷間に架け渡した木造の橋梁。

ケペル先生はいま見てもキモいです。この69年の放送では、クレージーキャッツのコントみたいな手法が用いられていて、民放の成果をちゃっかりいただく姿勢が当時からあったことが分かります。

 

Benny Rock And His Rocking Bennies – Avignon Rock(1957)

alias Bernard Vasseur, Benny Vasseur, Benny Rock and Roll, Roland Rock, Danny Sax, Benny Roy, Benny Jackson…

Eve Boswell – Bridge Of Avignon
September 1960
Triumph collapsed before the record could be released. Possibly an Italian only release.

Jean Sablon – Sur le pont d’Avignon
ジャン・サブロン – アヴィニョン橋の上で

Bobbie Jean, Ernie Barton Orchestra – You Burned The Bridges(1960)
下の曲のアンサーソング。

Jack Scott – Burning Bridges(1960/03)

Pop Chart Peaks: Music Vendor 2, Billboard 3, Cash Box 4
Both this and Scott’s previous release “What In The World’s Come Over You” were top-5 ballad hits.

The Ubans – On the bridge

Nelson Riddle – The Argentine Fire Brigade(1956)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Patti Page – Cross Over The Bridge(1954/03 her original version)
orchestra conducted by Jack Rael

Million-selling follow-up to Patti’s early-1954 hit “Changing Partners,” “Cross Over The Bridge” was another product of songwriters Bennie Benjamin and George Weiss, whose credits included “Wheel of Fortune” “Oh! What It Seemed To Be” “Can Anyone Explain” “I’ll Never Be Free” “A Girl, A Girl” “Confess” “How Important Can it Be” and “Rumors Are Flying.”

橋の歌たくさんありますね。実在する橋、架空の橋、比喩としての橋・・・
私の好きな歌は、これです。

Jo Stafford – On London Bridge(1956/10/22)
ジョー・スタッフォード – 霧のロンドンブリッジ

by Roy C. Bennett, Sid Tepper
recorded on October 14, 1956, in New York.
released on COL. 4-40782 on October 22, 1956.
Paul Weston as conductor.

<参考>
This Is Ivy League – London Bridges(2006)

Simon & Garfunkel – Bridge Over Troubled Water(1970/01/20)明日に架ける橋

keyboard Larry Knechtel
strings arranged by Ernie Freeman
produced by Simon, Garfunkel & Roy Halee
Pop Chart Peaks: #1 on Billboard, Cash Box & Record World – Easy Listening Peak: 1 – UK Peak: 1
Artie gives a masterful vocal performance on Paul’s memorable ballad, accompanied by members of The Wrecking Crew (Larry Knechtel, Hal Blaine, Joe Osborn, etc.). This Grammy’Song of the Year’ and’Record of the Year’ spent six weeks atop the Hot 100.

次の歌は初めて聞きました。詩的なイメージです。

Spirogyra – Burn The Bridges(1971)

次の映像はテレビでずいぶんと使われました。
戦後作られた多くの日本の橋も、すでに架け替えの時期にあります。
しかし予算がなく、応急措置のための調査さえ十分でないとか。

Tacoma Bridge 風で崩壊するタコマ橋(1940)

2005年8月31日、バグダッドのアイマー橋で1000人以上が死亡した惨事は記憶に新しいところです。

Mosaic: World News from the Middle East August 31, 2005

  ※(追記:この動画は削除されました

 

橋は軍事上重要な設備ですから、戦争映画ではクライマックスで破壊されることがよくあります。

Force 10 from Navarone (1978) ナバロンの嵐

The Bridge On The River Kwai (1957) 戦場にかける橋

Die Brucke (1959) 橋

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

カンボジアの首都プノンペンで伝統行事「水祭り」に来ていた多数の見物客が橋上で倒れ、354人が圧死するなどした事故について、政府が立ち上げた調査委は24日、「橋の揺れでパニックが起きたことが原因」と発表した。橋が壊れるとの恐怖から、見物客が一斉に逃げようとして事故が起きたという。
 調査委によると、事故が発生した橋は長さ約100メートル、幅約6メートルで、橋の上に推定で7千~8千人いたという。調査委が目撃者らに聞き取り調査をした結果、橋が揺れはじめてから、一部がほかの人たちを押しのけて逃げ出そうとし、パニックが一気に広がったことがわかったという。
http://www.asahi.com/international/update/1124/TKY201011240442.html

死者11名、重軽傷者247名を出した明石花火大会歩道橋事故(2001年7月21日)を連想しました。
状況は異なりますが、橋の対応限度を超えた「混雑」という点では共通しています。
(2010年11月24日)

追加記事

9月8~9日にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の会場となるロシア極東ウラジオストク市のルースキー島と、市の本土を結ぶ世界最長の斜張橋「ルースキー橋」(全長約3.1キロ)が1日、正式に開通し、一般市民の通行が始まった。
 プシカリョフ市長や元請け企業「モスタビク」(ロシア・オムスク市)幹部らによるテープカットの後、関係者の乗ったバスに続いて一般車両も次々に橋を渡ってルースキー島に向かった。
(中略)
 メドベージェフ首相がウラジオストクを訪れた7月2日に「開通式」があったが、工事の遅れで一般への開放は1カ月遅れた。8月末には警備上の理由で再び関係者以外は通行禁止になるため、事実上の一般開放は9月のAPEC終了後。
 斜張橋は一種のつり橋。ルースキー橋の総工費は339億ルーブル(約1000億円)。日本のIHIや伊藤忠商事も建設に協力した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120801-00000077-mai-int

斜張橋(しゃちょうきょう/Cable-stayed bridge)は、橋の形式の1つで、塔から斜めに張ったケーブルを橋桁に直接つなぎ支える構造のものである。ケーブルを利用し吊って支えることから、広義には吊り橋の一種と言える。しかし狭義には、すなわち土木工学分野、橋梁工学分野では吊り橋とは区別される。斜張橋はこの狭義の吊り橋(以降、単に「吊り橋」と記す)に次ぐ支間長(スパン、塔と塔の間隔)を得られる。
<斜張橋 – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%9C%E5%BC%B5%E6%A9%8B

絵になる橋ですね。

Мост на Остров Русский / The bridge on the Island Russkiy

(2012年8月1日)

追加記事

手抜きというより建築工法を無視してますから、落ちて当然です。

(2012年8月24日)

追加記事

橋のデザインもこれくらいやってくれると嬉しいね。
日本じゃ無理かも。
(2012年11月12日)

追加記事

 【北京=竹内誠一郎】新華社通信によると、1日午前(日本時間同)、中国河南省三門峡市で、高速道路の高架の片側車線が長さ約80メートルにわたって崩落、車両約25台が次々と約30メートル下へ落下し、少なくとも9人が死亡、11人が負傷した。
 警察当局は、10日から始まる春節(旧正月)を祝う花火や爆竹を積載していた車両の爆発が崩落を引き起こしたとみて調べている。
 一方、香港の人権団体・中国人権民主化運動ニュースセンターは1日、事故は「手抜き工事が原因の可能性がある」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00001332-yom-int

China bridge collapse kills at least five

  ※(追記:この動画は削除されました

 

橋桁、細すぎませんか?
(2013年2月1日)

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2014/06/10
パリのセーヌ川に架かるポンデザール橋は、5年余り前から、恋人どうしで欄干に南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われるようになり、世界中からの観光客が集まる人気のスポットになっています。
欄干は、増え続ける南京錠でびっしりと覆われていて、8日、とうとう重みに耐えられなくなった欄干の一部が通路側に倒れました。
けが人は出ませんでしたが、橋は数時間にわたって通行止めになり、現在は応急処置として壊れた部分に木の板が貼り付けられています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140610/k10015115561000.html

ある意味これも「南京事件」。
ダメか?
(2014年6月11日)

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(2021年7月9日)

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(2022年11月22日)

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(2022年12月5日)