堀川弘通監督 死去

 映画「裸の大将」「黒い画集 あるサラリーマンの証言」などの作品で知られる映画監督の堀川弘通(ほりかわ・ひろみち)さんが、5日午後3時、食道がんのため東京都内の自宅で死去した。95歳だった。葬儀は近親者で行い、後日「しのぶ会」を開く。喪主は長男博史(ひろし)さん。
 東京帝国大学卒業後、東宝に入社。黒沢明監督の「生きる」「七人の侍」などで助監督を務めた。黒沢監督が脚本を書いた「あすなろ物語」(1955年)で監督デビュー。ほかに「女殺し油地獄」「アラスカ物語」などを監督した。
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201209060532.html

黒澤明の直弟子ですね。戦中派としてのモチーフ、感性が手がけた作品ににじみ出ていました。
私は何と申しましても『黒い画集 あるサラリーマンの証言』(1960)の、小林桂樹が刑事西村晃に偽証を告白するシーン、あれが一番好きでして、、、
高度成長期直前の日本の「戦後」を感じたいなら、この監督の作品群(現代劇)を見ることをお薦めします。

大量リストラの嵐が吹き荒れている電機業界で、とうとう大手メーカーから自殺者が出た。
渦中の企業は、1万人の人員削減計画を達成したばかりのNEC。先月28日、NECは希望退職募集に2393人が応募したと発表したが、まさにその日、男性社員(39)が社内で“不審死”を遂げたのだ。
「東京・港区のNEC本社ビルは1階から12階までが吹き抜け構造になっています。男性社員は28日の朝、10階付近から飛び降りたようです。落ちたのは正面玄関側の受付近くで、ドーンという音を聞いた社員もいる。男性社員は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました」(捜査事情通)
その前日には、NECが希望退職とは名ばかりの“退職強要”をしていた実態が国会で明るみになったばかり。NECの広報担当者は、リストラとの因果関係を否定し、こう説明した。
「プライバシーの問題もあるため、死亡した社員については多くは話せませんが、弊社の事業構造改革(リストラ)は40歳以上の社員が対象です。死亡した社員は年齢的にも対象者でなかったことは確かです」
労働組合「電機・情報ユニオン」の集計によると、電機業界で昨年以降に発表された人員削減計画の規模は12万人を超える。リストラは現在進行形で、シャープが11月に2000人の希望退職者を募集するほか、ソニーも1万人の人員削減計画を発表している。
「12万人リストラ」が終わっても、超円高、株価低迷で業界の展望は見えない。NECの自殺社員が将来を絶望した可能性だって否定できないのだ。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6801.html

NEC本社採用といえば、エリートといっていい。
人生設計が狂ったからといって、なにも死ななくたっていいのに……

 5日午後7時30分頃、兵庫県尼崎市戸ノ内町の猪名川沿いの歩道を通りかかった男性から「道にクモがいっぱいいる」と110番があった。
 県警尼崎東署員が駆け付け、歩道沿いの護岸用ブロック塀(高さ約5メートル)の排水パイプの中に100匹以上のクモを発見。市保健所職員が、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」と確認した。被害は報告されていない。6日朝に市保健所が駆除する。
 セアカゴケグモは背中や腹部の赤い模様が特徴。かまれると発熱、吐き気などに襲われ、乳幼児や高齢者は重症化する恐れがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120906-00000255-yom-soci

 「セアカゴケグモ」は外来種の毒グモで南太平洋地域から東南アジアなどに生息していて、国内では大阪府高石市で1995年に見つかったのが最初とされている。全体的に黒く艶があり、背中には赤い模様が付いている。体長はメスが1センチ、オスは5ミリ程度と小さめだが、メスにかまれると激しい痛みを感じ、発熱や吐き気などを伴う。日本ではまだないが、海外では死亡した例も報告されている。
 このところ毒グモが発見されることが増えていて、11年10月には三重県名張市で「セアカゴケグモ」の雌113匹、孵化したばかりの幼体300匹、卵のう461個が見つかり殺虫剤を使い駆除した。同じく10月には兵庫県伊丹市、川西市、大阪府守口市で「セアカゴケグモ」が見つかった。名張市では12年6月にも「セアカゴケグモ」が見つかり駆除している。
 宮崎県では11年10月に日向市細島港と、11年12月に宮崎空港で「ハイイロゴケグモ」が見つかった。「ハイイロゴケグモ」は熱帯や亜熱帯に生息する毒グモで、メスは1センチ、オスは5ミリ程度の大きさがあり、神経毒を持っている。かまれると激痛や発熱につながることもある。香川県坂出市では12年9月に「セアカゴケグモ」が見つかった。
http://www.j-cast.com/2012/09/06145506.html

ゴケグモは漢字で書くと後家蜘蛛。
この蜘蛛がなぜ未亡人、寡婦(かふ・やもめ)なのか、知りたくもない。
こういう記事を見ると、温暖な地方へ引っ越そうとかいう気持も失せるネ。
虫とか大嫌いだし。

Brownsville Station – The Red Back Spider(1973)

  ※(略)

 

ザ・スパイダース – ノー・ノー・ボーイ(1966)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Spider – Blow Ya Mind(1966)
UK

Earth vs the Spider(1958)

The Spiders – Mmm Mmm Baby
ニュー・オーリンズを中心に活躍したDoo-Wopグループ。

追加記事

2012/11/14
 オーストラリア原産の有毒グモ「セアカゴケグモ」がこれまでに23府県で見つかり、国内で生息域を拡大していることが14日、環境省のまとめで分かった。かまれると吐き気や頭痛などの症状が出て、中には筋肉がまひするなど重症化するケースもあり、同省が注意を呼び掛けている。
 環境省が自治体などから寄せられた情報をまとめたところ、西日本を中心に宮城県から沖縄県にかけての23府県で生息が確認された。輸入コンテナなどに付着して国内に侵入、荷物が各地に運ばれるのに伴って生息域が拡大したとみられる。セアカゴケグモはメスのみが毒を持っており、メスの体長は約1センチ。全体が黒く、背中に赤い模様があるのが特徴。国内では1995年に大阪府で初めて見つかった。
 暖かい場所を好むため冬は活動が低下するが、自動販売機の裏や側溝などに潜んでいる可能性もある。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/121114/scn12111411160001-n1.htm

「メスのみが毒を持っており」
やっぱりメスは恐いな メスは。
(2012年11月14日)

追加記事

(2023年10月10日)

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