早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。
M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。
京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110414-OYT1T00112.htm?from=main1
これはむしろ起きて当然らしい。
仙台市に10mの津波が来るレベルの地震だと、「小康状態」の福島第1はどうなるのか。
梅田康弘・京都大学名誉教授(地震学)はこう指摘する。
(中略)
「最大余震の規模は、平均すると本震のマイナス1くらいです。したがって、M8くらいの巨大な余震が起こる可能性があります。最大余震はたいてい断層の端っこで起こるから、今回で言えば北の端か南の端。南の端なら千葉県沖も入る」
一方、東京大学地震研究所の佐竹健治副所長は、今回の巨大地震が引き金となって連鎖的に大地震が起こる可能性を指摘する。
「2004年12月に、M9・1のスマトラ沖地震がありました。その3カ月後の05年3月に、同じスマトラの隣の海域が壊れてM8・6の地震が起きたが、これは余震ではなく、最初の地震が引き金となった別の地震です。今回の地震は岩手県沖から茨城県沖にかけての断層で起きたから、次は、その隣の房総沖と三陸沖北部で起こる可能性が高い。余震なら本震より小さいけれど、別の地震なので、経験的には小さいと思いますが、M9より小さいとは限らない」
(中略)
京都大学防災研究所の西上欽也教授もこう言及する。
「今回は広範囲で断層が破壊された。震源域南側の房総半島東沖のプレート境界では応力が増すことで、今後、地震活動が活発化することも考えられます」
(中略)
「西日本の地震には、南海、東南海、東海の順に連続して起きるという規則性があります。今回の巨大地震は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートのバランスにも影響するはず。同レベルの”スーパー東海連動地震”が、近く起こる可能性が高まったといえるでしょう」(高橋教授)
(中略)
梅田名誉教授はこんな驚くべき可能性も考えている。
「東北の内陸の真ん中に火山が並んでいます。それが噴火する可能性があります。1707年には、東海、東南海、南海の巨大地震が一度に起こり、その後で富士山が噴火したんです。このときの東海から南海にかけての震源の長さは、600キロです。今回が500キロだから、ほぼ同じ規模。今後、噴火が起こることもあり得ます」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110322-00000302-sasahi-soci
トップクラスの地震学者の見解は、ほぼ一致して「起こる」。
ふたたびの巨大地震で福島第1・第2、女川原発あたりがついに完全メルトダウンして爆発に至ったら、もう東北には居られません。
次が近々起こるなら、政府はそれまでの間に、住民をなんとしても避難させないといけない。
でないと 今度は十万単位で人が死にますよ。
相模トラフを震源とする南関東地震は、大正時代に10万人以上の犠牲者を出した関東大震災の再来型だ。
神奈川県が09年にまとめた資料に、真夏の正午に発生した場合の被害想定がある。同県西部に高さ10メートル級の大津波が起こり、多くの海水浴客が巻き込まれ、県内で約6300人が死亡するというのだ。
さらに、南関東地震と連動して、丹沢山地から大磯、国府津を経て相模湾に至る神縄・国府津─松田断層帯(活断層)を震源とする地震が起こると、”湘南”がわずか数分で”水没”するという衝撃的な結果も、はじき出されていたのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110322-00000302-sasahi-soci
関東大震災の再来型はとうぶん来ないはずじゃなかったっけ?
東京直下型はいつ来てもおかしくないんだけど。
湘南が水没ですか。
地盤そのものが沈下するってことですかね。
今回、岩手県陸前高田市では84センチ沈下したそうです。
湘南が無くなって、本当に想い出の渚になっちゃったらヤダな。
(上)シングル『想い出の渚』c/w『ユア・ベイビー』ザ・ワイルド・ワンズ 東芝音工 1966年11月。
ヒットしたので、無愛想な写真を差し替え、見開きに。
ザ・ワイルド・ワンズ – 想い出の渚(1966/11/05)
作詞:鳥塚繁樹、作曲:加瀬邦彦、編曲:森岡賢一郎
All-4-One – So Much In Love(1994/04)
シングル “I Swear” のB面。
Art Garfunkel – So Much in Love(US:1988, UK:1988/03)
アート・ガーファンクル – ソー・マッチ・イン・ラヴ
from the album “Garfunkel”(1988)GARFUNKEL~ベスト
山下達郎 – So Much In Love
アルバム “ON THE STREET CORNER 2″(1986/12/10)所収。
2001年にはリミックスバージョンがシングル発売されている。
Timothy B. Schmit – So Much In Love(1982/09)
ティモシー・シュミット – ソー・マッチ・イン・ラヴ
Neil Young – On The Beach
from the album “Neil Young – On The Beach”(1974)
(Remastered)
同名異曲。
奥村チヨ – 渚にて
いしだあゆみをカバー。
いしだあゆみ – 渚にて(1973/06/10)
作詞:阿久 悠、作曲:中村泰士、編曲:森岡賢一郎
Polly Brown – So Much In Love(1973)
Archie Whitewater – Sea Coast(1970)
高岡健二 – あの日渚で…(1969/07/20)
作詞:橋本 淳、作編曲:筒美京平
James Clarke – Girl On The Beach
from the album “Girl On The Beach”(UK:1969)
The Munx – So Much In Love(1968/10)
小畑ミキ – 恋のシーサイド(1968/06/25)
作詞:藤本好一、作編曲:津田竜一
Finders Keepers – On The Beach(UK:1967/12)
同名異曲。夏の歌ではなさそう。
The 45 was released in 1967 by Fontana Records and the catalog # is TF 892.
This group hails from the UK.
Lesley Gore – California Nights(1966/12)
レスリー・ゴーア – 星のカリフォルニア・ナイト
“Warm California nights” の詞、12月発売であることから、冬の歌であることが知れる。
2度目の引用。
produced by Bob Crewe
Pop Chart Peaks: Cash Box 11, Record World 15, Billboard 16
Both this final Top-40 hit for Lesley and her 1965 best-seller “Sunshine, Lollipops And Rainbows” were co-written by Marvin Hamlisch.
Chad & Jeremy – Distant Shores(US:1966/06/13, UK:1966/08)
チャッドとジェレミー – 浜辺のシルエット
produced by Larry Marks
Pop Chart Peaks: Billboard 30, Record World 40, Cash Box 48
This was the last of the duo’s seven U.S. top-40 hits.
The Shangri-Las – So Much In Love
from the album “Leader Of The Pack”(1965)
The Breakers – Beachhead(1964/07)
冒頭とラストに波のSE。カンザス州のグループ。
Cliff Richard and The Shadows – On The Beach(UK:1964/06/26)
クリフ・リチャード – オン・ザ・ビーチ
英映画『Wonderful Life』(1964 日本未公開)挿入歌。
Composer: Bruce Welch, Hank B. Marvin, Cliff Richard
(2005 Remaster)
The Catalinas – Beach Walkin’(1964/07)
インスト曲。
Bobby Rydell – So Much In Love
from the album “The Top Hits Of 1963″(1964)
Jerry & The Diamonds – Sea-N-Shore(1964)
シングル “Metalflakes” のB面。
インスト曲。The Tornados “Telstar”(1962/08)的な。
The Spidells – So Much In Love(TV live)
Vic Dana – So Much In Love
from the album “More”(1963)
Rickey Leigh and The Twins – Seashore Stomp(1963)
波のSE。
The Tymes – So Much In Love(1963/05)
ザ・タイムス – なぎさの誓い
The Sentinals – Sunset Beach(1963/02)
シングル “Big Surf” のB面。
from the album “Big Surf!”(1963)
2度目の引用。
Digger Revell’s Denver Men – Surfside(Australia:1962/11)
豪州のサーフ・インスト・バンド。11月リリースだが南半球は夏。
波音のSE。
Little Herbie And The Wise Guys – I Want My Beach Ball(Catch:1963/07)
Little Herbie And The Sandabs – Beach Ball(Bamboo:1962/07)
Ernie Maresca – Down On The Beach(1962/06)
シングル “Mary Jane” のB面。
Buddy Skipper – Back On The Beach Again(1961/06)
Frank Cherval – It Happened On The Beach(1960/01)
シングル “Be My Girl” のB面。夏の歌ではなさそう。
<参考>
Frank Chacksfield and his Orchestra – On The Beach(1959/12)
The melody was composed by Ernest Gold for the score of Stanley Kramer’s post-apocalyptic 1959 film drama “On The Beach,” which starred Gregory Peck, Ava Gardner, Fred Astaire, and Anthony Perkins. Steve Allen composed a set of lyrics for the theme (not heard in the movie) which was recorded by The Playmates at around the same time as this Chacksfield version
<参考>
The Playmates – On The Beach(1959/11)
orchestra conducted by Joe Reisman
歌入りバージョン。
Despite the downbeat doomsday plot of the film “On The Beach,” Steve Allen wrote a love-song lyric to go with the pretty melody from Ernest Gold’s film score. A non-lyrical version of the tune by the Frank Chacksfield orchestra was also on the market at the same time as the Playmates release. Note some echoes of “Waltzing Matilda” in this arrangement, as that famous Australian bush ballad was also heard a number of times during the film.
<参考>
Stanley Kramer “On The Beach”(米1959/12/17公開)渚にて
Ending Scene
Roger Smith – Beach Time(1959/05)
ロジャー・スミス – 恋の渚
アメリカの俳優。
Bill Courtney – Blanket On The Beach(1960/08)
シングル “Petticoats Fly” のB面。
Ray Doggett – Beach Party(1959/06)
Tommy Leonetti With Henri Rene’s Orchestra And Chorus – On A Blanket On The Beach(1958)
<参考>
Marilyn Monroe – At the Hampton Beach in july of 1957
Frank Chacksfield and his Orchestra – Ebb Tide(1953/06)
フランク・チャックスフィールド管弦楽団 – ひき潮
っ
Robert Maxwell – Ebb Tide(1953 harp instrumental)
ロバート・マックスウェル楽団 – ひき潮
Written By: Robert Maxwell
recorded March 1953
1st Recording Of “Ebb Tide”
Along with “Shangri-La” (and for Ernie Kovacs fans, “Song Of The Nairobi Trio”), this was up at the top of harpist Maxwell’s best-regarded compositions. He multi-tracked himself here on the original recorded version of the exotic piece which was greatly popularized later in’53 by the Frank Chacksfield orchestra from England. And among the many vocal recordings of the song (words by Carl Sigman), the 1965 Righteous Brothers version was the most successful
<参考>
麦秋(1951)鵠沼海岸のシーン
間宮史子:三宅邦子
間宮紀子:原 節子
André Ekyan – Palm Beach(1941)
Swing and Sway with Sammy Kaye – All Ashore(1938)
vocal: Tommy Ryan
This song reached #3 on the weekly “Your Hit Parade” radio survey.
Leo Reisman and his Orchestra – On The Beach At Bali-Bali(1936)
vocal: Larry Stewart
A popular summertime’36 tune that was also recorded by Connee Boswell, Tommy Dorsey, Jimmie Lunceford, Shep Fields, and Henry Red Allen. For the flip side “Afterglow,”
Dick McDonough and his Orchestra – On The Beach At Bali-Bali(1936)
vocal: Chick Bullock
The flip side is “The Scene Changes”. Among the musicians purported to have been present at this session were Bunny Berigan, Artie Shaw, Claude Thornhill, Toots Mondello, and Cozy Cole. Other posted versions of “Bali-Bali” include Tommy Dorsey Connie Boswell and Leo Reisman
Tommy Dorsey and his Orchestra – On The Beach At Bali-Bali(1936)
vocal: Edythe Wright
A popular summertime’36 tune that was also recorded by Connee Boswell, Leo Reisman, Jimmie Lunceford, Shep Fields, and Henry Red Allen
Connie Boswell – On The Beach At Bali Bali(1936)
コニー・ボスウェル – バリバリの浜辺で
orchestra accompanied by Bob Crosby
A #3 “Hit Parade” song.
Ipana Troubadours – On The Beach With You(1931)
conducted by Sam Lanin
vocal: Paul Small
This Sam Lanin recording of the happy summertime’31 tune was joined in the music stores by competing versions from Johnny Hamp, Ozzie Nelson, Ben Selvin, and Smith Ballew.
大津波が来る前は汐が引いてくと よく云いますよね。
ホントのとこはどうなんでしょう。
以下、「渚」「Beach」「海岸」「浜辺」「海水浴」「Swim」を含む投稿。
追加記事
「津波が来る前には必ず潮が引く」。過去に津波を経験した三陸沿岸の住民の多くは、そう信じていた。岩手県大槌町では東日本大震災で、引き潮がなかったように見えたため、潮が引いてから逃げようとした住民を急襲した津波がのみ込んだという。津波の前兆を信じていたことが、1600人を超える死者・行方不明者を出した惨劇の一因にもなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110501-00000002-khk-l03
人間てのは 常に都合のいい方 いい方に 考えてしまうようです。
(2011年5月1日)
追加記事
2011/07/21
歌手加山雄三(74)と4人組ロックバンドTUBEが、東日本大震災復興支援ライブ「~湘南からエールを~」を神奈川・湘南の海岸で開催することが20日、発表された。加山とTUBE前田亘輝(46)がこの日、都内で会見。8月27日に藤沢市の鵠沼海岸に特設ステージを造り、湘南に縁のあるアーティストたちを集めると説明した。
海を愛するアーティストらが、津波被害の大きかった東日本大震災のチャリティーライブを、あえて海岸で行うことにした。加山は、テレビ番組で、船を津波で流された被災地の漁師がつぶやいた一言に、感銘を受けたと明かした。「海が悪いわけじゃねぇんだよ。今まで、俺たちは海から幸せもらってたんだよ、と言っていた。その言葉に涙しちゃってね」。島国の日本は、今後も海と付き合いながら生活していく。復興支援をしながら、かつ放射性物質による風評被害で、例年より観光客が 少ない現状を打破できると、あえて海岸ライブを思い立った。
加山が主催し、6月19日に大阪城ホールで行われたチャリティーライブに、TUBEがゲスト出演。その際、加山と前田で「オレたちで、地元湘南でやろう」と意気投合した。湘南地区の鎌倉、逗子、茅ケ崎、藤沢の4市の協力も得て、昨年初めて、TUBEが海岸ライブを開催した鵠沼海岸が会場に決まった。早くも、逗子市在住のキマグレン、藤沢市在住のつるの剛士、メンバー2人が藤沢市出身のRIP SLYMEの参加も内定。前田は「この新聞記事を読んで、私も参加したいというアーティストがいらっしゃったら、湘南に縁がなくても大歓迎。一緒に歌おう」と呼び掛けた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110721-808317.html
一見、女装に見える(笑)
(2011年7月21日)
追加記事
【今日は何の日?(・8・)】
「国際ビーチクリーンアップデー」
サンフランシスコに本部のある海洋自然保護センターが1985年から実施。この日に近い週末、世界各地で一斉に海岸のごみを拾い集め、その数量・種類等を調べることで、海洋のゴミの発生元や地球環境への影響を調査しています。 pic.twitter.com/QRUCTaj3tj
— 新日本カレンダーゆとり部 (@nk_yutori) 2017年9月21日
(2017年9月22日)
追加記事
#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画
スタンリー・クレイマーの【渚にて】
無力感、半端ない。 pic.twitter.com/AMSDlLTK5f— 井上 恵介 (@SygCldCCx9PsasH) September 15, 2024
(2024年9月15日)



2011/07/21