年の瀬や其角と源五は橋の上
其角の長句に源五の短句、橋上の前句付が思い出される、けふは極月十四日。
東証一部上場の建設会社に勤務する男性=当時(24)=が、平成20年11月に自殺し、今年9月21日に千葉労働基準監督署から労災認定を受けていたことが14日、分かった。労働基準法では1カ月の残業時間の上限を45時間としているが、建設業は同法の適用除外となっており、男性が所属する労働組合は事業所と月200時間まで残業を可能とする協定を結んでいた。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/worker_accident/?1292327545
いやぁ、現場はもう酷いの一語に尽きますなぁ。
重役連中はどこで何をしているやら。
急速な経済発展に伴い、拝金主義が蔓延する中国で、財力や権力のある者に寄りかかって自分の夢や希望を実現してもらおうとする若者らが、中国語で「寄りかかる」という意味の「傍」から、「傍傍(ぼうぼう)族」と呼ばれている。
背景には、特権が横行し、公正な競争が担保されていない社会への諦めもありそうだ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101214-OYT1T00838.htm
手っ取り早く成功したい、金持ちになりたい。努力はしたくない。自分だけよければいい。他人は利用するためにある――そういう根性ですから、金持ちにたかり権力者におもねるのはむしろ当然ですね。
明治時代の日本の青年も確かに立身出世を目指しましたが、それは世のため人のため国のためという大義が前提で、艱難辛苦に堪え、刻苦勉励を惜しまなかった。青雲の志というやつです。
手前味噌のようだがそこらへんが違いますね、やっぱり。
日本人も大阪万博のあたりからずいぶんと変わりました。戦後世代を中心にミーイズムとかマイホーム主義に宗旨替えしてしまった。今日の日本の凋落はあの時点ですでに胚胎していたといっていいでしょう。
水前寺清子 – いっぽんどっこの唄
畠山みどり – 出世街道
灰田勝彦 – 燦めく星座(歌詞改訂盤)(1943)
作詞:佐伯孝夫、作曲:佐々木俊一、編曲:平 茂夫
2度目の引用。
灰田勝彦 – 燦めく星座(1940/03)
作詞:佐伯孝夫、作曲:佐々木俊一
南旺映画『秀子の応援団長』主題歌。
2度目の引用。
