福島第一原発2号機での無人ロボットによる原子炉建屋内の放射線量の調査が、湿気でレンズが曇って扉から奥のデータが収集できなかったことが分かりました。
2号機の調査は18日午後、無人のロボットを使って50分間行われました。原子炉建屋入り口の二重扉付近の放射線量は1時間あたり4.1ミリシーベルトでした。1号機や3号機と比べて低い値ですが、建屋内の湿度が高く、レンズが曇って奥の調査ができず、原子力安全・保安院は「単純に比較はできない」としています。http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210419027.html
福島第1原発の2号機原子炉建屋内に高温の蒸気がこもっていることがロボット調査で分かったことについて、東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は19日夜の記者会見で、原子炉下部の圧力抑制室が一部損傷しているとみられることが原因の可能性があると述べた。
しかし、その場合は原子炉建屋内の放射線量が、1階入り口内側で測定された毎時4.1ミリシーベルトより高くなると考えられる。蒸気の原因は特定できておらず、安定冷却に向けた工程表の見直しに至るかはまだ判断できないという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000116-jij-soci
2号機炉心への冷却水(海水 → 淡水)注入開始は3月14日。
格納容器の一部分である圧力抑制室の破損が判明したのは翌15日。
それからひと月以上たっても、塞ぐことすらできない。
水蒸気爆発や再臨界、高濃度放射性物質の大量飛散の危険は、いまだ続いております。
ラドン温泉(天然ラジウム温泉)は放射能温泉で、微量の被曝は健康にいいって言ってる人のイメージはその類のものでしょう。
2号機の「放射能サウナ」はしかし一度入ったら帰って来れないんじゃないかな?
Johnny Kay’s Aristocrats – Maid of The Mist(1957/08)
Dean Rogers – High In A Misty Sky(1961/10)遙かなる恋の旅路
UK
Jackie Lynton – High In The Misty Sky(1961/09)
UK
シングル “Over The Rainbow” のB面。
Willy Williams – High In The Misty Sky
キャンディーズ – 霧のわかれ
「哀愁のシンフォニー」初期バージョン(未発表のマスターが発見され2008年にCD化)。
渡辺めぐみ – 霧の中の二人(1987)
Mashmakhan「霧の中の二人(As The Years Go By)」(1970)の日本語カバー。
海江田経済産業大臣:「国の支援というのは、最終的には国民の負担でありますから、国民の負担を税という形なのか、電力料金という形なのか」
海江田大臣は、東電の資産売却や役員報酬の見直しが前提としながらも、賠償金支払いに国の支援は免れないとの考えを示しました。そのうえで、最終的には国民負担となることを説明し、「税金の投入か電力料金値上げか、国民負担のあり方を政府を挙げて考えている」と明言しました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210419028.html
国会議員・国家公務員・地方公務員の数を減らしてから、そういうことは言うもんでしょう。
しかも実用原発・電力事業の所管大臣がだよ(原子力安全行政の所管は文科省)。
榎本健一 – 増税節(1973)
高田渡 – 値上げ
米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)のブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は、差し押さえ防止への取り組みは多くがうまくいっておらず、一部のカテゴリーでは借り手の半分以上が再度デフォルト(債務不履行)に陥っていると指摘した。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a82p0FVZiIVc
サブプライムローンの大量焦げつきの次は一段階上のプライムローン。
またどこかの証券会社がいけにえにされるのかしらん?
ニューヨーク株式市場は18日、大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ社がアメリカ国債の長期格付け見通しを「安定的」から「格下げ方向」に引き下げたことなどを受け、リスク資産である株式を売る動きが急速に広がりました。
ダウ平均株価は先週末の終値に比べ、一時240ドルを超える下げ幅を記録。結局、140ドル24セント安い1万2201ドル59セントで取引を終えました。
一方、比較的安全な資産とされる金は過去最高値を更新しました。
http://news.tbs.co.jp/20110419/newseye/tbs_newseye4704002.html
米国債・株暴落、長期金利高騰を前にしたチキンレース。
屋台骨の軋(きし)みが聞こえてくるようです。
買い込んだ米国債を日本が売る気配はありません。事実上 無断で売れない仕組みらしい。
損をするのは日本の預金者・納税者で、政府はまた搾り取ればいいと思ってるから、どこ吹く風だ。
中国外務省は19日、米政府は米国債を保有する投資家を保護するために「責任ある」措置を講じる必要があるとの見解を示した。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT888716120110419
これは売り浴びせるぞという脅しであると同時に、すべてはアメリカの責任という中国国内へのアリバイ工作でしょう。
これから3週間がドル基軸通貨体制崩壊のヤマ場になるんじゃないか?
風といえばこちらも風まかせ。
東北、関東各都県で18日午後5時から19日午後5時に観測された最大放射線量は、東京、栃木、埼玉が17~18日に比べてやや上昇し、一時は下回っていた震災前の最大平常値を再び上回った。
文部科学省によると、東京は毎時0・076マイクロシーベルトから0・080マイクロシーベルトに上昇。栃木は0・071マイクロシーベルト、埼玉は0・067マイクロシーベルトに上がった。福島は2・000マイクロシーベルトと横ばいだった。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/237859
ドイツ気象局による20日午後3時の放射性物質の拡散濃度予測によると、放射性物質は福島県沖から太平洋側に広がるほか、本州の関東地方から中部・北陸、関西、中国、四国にも及んでいる。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110419/dms1104191234004-n1.htm
発表される数値は疑ってかかったほうがいい。
体内被曝防止のため外出時にはマスクをお忘れなく。
坂上二郎 – 風まかせ(1991/10/23)
フジテレビ『風まかせ 新・諸国漫遊記』エンディングテーマ。
Shelby Flint – Cast Your Fate To The Wind(1966/07)
歌入りバージョン。
Pop Chart Peaks: Record World 59, Billboard 61, Cash Box 73
From the MusicProf78 playlist “And Then They Added Words” comes this sparkling Perry Botkin Jr. arrangement on Shelby’s vocal version of the jazz instrumental, composed and first recorded by Vince Guaraldi, then brought back in 1965 by Sounds Orchestral
Sounds Orchestral – Cast Your Fate To The Wind(UK:1964/10/30, US:1965/02)
Pop Chart Peaks: Record World 7, Cash Box 9, Billboard 10 – UK Chart Peak: 5
British studio orchestra featuring pianist Johnny Pearson on this “easy listening” remake of the 1962-63 jazz hit by Vince Guaraldi.
Vince Guaraldi Trio – Cast Your Fate To The Wind(1962/07)
from the album “Cast Your Fate to the Wind: Jazz Impressions of Black Orpheus”(1962)
「旅は気まぐれ風まかせ」みたいな?
Grammy-winning composition from the LP “Jazz Impressions Of Black Orpheus” by Guaraldi, who is best-remembered by many for his music accompanying the animated “Peanuts” television adaptations. The song was revived as a top-10 instrumental hit in 1965 by Sounds Orchestral.
水に溶けた放射性のヨウ素やセシウム、ストロンチウムなどを、効率良く捕まえて沈殿させる可能性のある粉末を、太田富久金沢大教授(天然物化学)とクマケン工業(秋田県横手市)が19日までに開発した。福島第1原発でたまっている、放射性物質で汚染された水の処理に応用が期待される。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110419/scn11041909150001-n1.htm
金と名誉と権力を追い求めて、浅ましく癒着してきた政・官・財・産・学・マスコミ。
日本の原発はそうした構造の代表選手ですね。
しかしそんな中に在っても、こころざしの高い人々は確かにいる。
で、ある瞬間、そのこころざしというか研究・開発が大金に化けたりする。
でも金儲けは悪いことじゃありません。それで社会に利益がもたらされるんなら文句はない。
大学のパソコンからここを見てる諸君も、ひとつ大いにおやんなさい。
追加記事
「政府が気にしているのは東電の社債。格付けが高く、残高が5兆円もあるので、金融機関や年金資金など保有している投資家が多い。これがデフォルト(債務不履行)になると影響が非常に大きい」と獨協大特任教授で経済評論家の山崎元氏は指摘する。
東電が原発の周辺住民や農業・漁業関係者などに支払う賠償金の規模は5兆円とも10兆円ともいわれているが、同社の電気事業収入は年間約5兆円もある。たとえば電気料金を2割引き上げれば、1兆円のキャッシュがわき出てくる計算だ。
現実には、いきなり2割値上げというわけではないが、国有化回避と料金値上げの財務省シナリオは着々と進行している。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110422/dms1104221553016-n1.htm
(2011年4月22日)
