7日に始まった外交文書ファイル計37冊の一般公開は、作成後30年を経過した文書の原則自動公開を定めた外務省の新規則の適用第1号となる。迅速な資料の公開によって史実の解明が進むことを狙ったものだ。
ただ、外務省が当初、公開を決定したのは38冊。1冊は関係する省庁の決裁が間に合わなかった。これは岡田克也外相が7日の公開を譲らなかったためで、11日投票の参院選を前に、政権側の成果を強調しようとした側面も否定できない。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100707/stt1007072354005-n1.htm
外務省では「無い」はずの文書が「発見」されたり、なければいけない文書がこっそり「破棄」されてたりと、不可解な出来事が続いておりますね。
それとは関係ありませんが、私の部屋でも長らく行方不明になっていた書類が偶然にも発見されちゃいました。
私が「正倉院」と称してるところの、ガラクタや反古がしまってある柳行李の底から、かつて私が制作していた番組『SONO-COLOアワー』のメモ(曲目リスト)、およびチラシが新たに見つかりましたので、PDF化し、本日公開することにいたしました。
併せて、以前、
当ブログ2009/5/21の投稿
016 二十一世紀音頭 more register movement
のコメント欄で先行公開した
SONO-COLOアワー 1982/06/25放送
第30回記念特番 ビューティフル昭和元禄Part3 お祭り広場の夜は更けての制作メモ
も、スキャンし直し、新たにPDF化しましたので(下)、
SONO-COLOアワー 1982/06/25放送
第30回記念特番 ビューティフル昭和元禄Part3 お祭り広場の夜は更けて (制作メモ)
https://pointex.biz/eiji/5674/data/820625_sonocolo_genroku_part3_1.pdf
https://pointex.biz/eiji/5674/data/820625_sonocolo_genroku_part3_2.pdf
https://pointex.biz/eiji/5674/data/820625_sonocolo_genroku_part3_3.pdf
改めて満天下のWEB上に公開し、
須らく在野の研究家(?)諸兄姉の学殖に貢献せんと希うものでアリマス。
PDF化に関しては、クセロの「瞬簡PDF ZERO」から、XLsoftのフリーソフト「PrimoPDF」に乗り換えたため、結果、一つにまとめることが出来ず複数のファイルとなったことをおことわりしておきます。
さて、このたび発見した制作メモ、チラシは以下の4種。
このうち(1)は桑原茂一プロの椎名さんとおっしゃる方が1982年6月に作成したチラシ(コピー)で、
(2)(3)(4)がわたくし菅佐原英二の当時の手書きメモ(コピー)です。
どちらも27、8年前のものですが割と鮮明に残っておりました。
それにしても私の字はひどい金釘流ですな。
今はぜんぜん違う字体ですホントーです (^^;;
手書きメモの原本の方は、当時、番組のテープとともに茂一プロに渡していたので、手元には残っておりません。
(1)
The Music Network flyer,1982/06
ART WORK by K.SEENA
https://pointex.biz/eiji/5674/data/19820625_music_network.pdf
(2)
SONO-COLOアワー 1982/09/24放送
第42回 ビューティフル昭和元禄Part4 さらば栄ちゃんの季節 (制作メモ)
https://pointex.biz/eiji/5674/data/820924_sonocolo_genroku_part4.pdf
(3)
SONO-COLOアワー 1983/02/18放送
第63回 ビューティフル昭和元禄Part5 新宿の夜明けシスコの黄昏 (制作メモ)
https://pointex.biz/eiji/5674/data/830218_sonocolo_genroku_part5_1.pdf
https://pointex.biz/eiji/5674/data/830218_sonocolo_genroku_part5_2.pdf
(4)
SONO-COLOアワー 1983/04/01放送
第69回 SF・18年後のSONO-COLOアワー (制作メモ)
https://pointex.biz/eiji/5674/data/830401_sonocolo_sf_1.pdf
https://pointex.biz/eiji/5674/data/830401_sonocolo_sf_2.pdf
各回の解説はいづれまた改めて機会を持ちたいと思います。
本日これまで。

これは新たなメモ発見ですね。まとめてのアップご苦労様&感謝です。
仕事に関してはあくなき記録魔の私は自分のかかわった物件の書類はほとんどスキャナで記録しています。内容もたった一行「お世話になります。見積書FAXします」というくだらないFAX送信案内ですらもらさずスキャン。
こないだ縁が切れた昔のお得意様から電話。
「1992年の物件をしらべたらあなたの名前と電話番号が見つかったので電話しました。この物件の資料ないですか。」
の問い合わせにさっそくCD-R検索。ってなこともありました。
SONO-COLOの全貌がだいぶ見えてきましたね。
伊福部さん特集、東京ビートルズ特集、日米バンド合戦、滅びゆくドドンパ・・
また時間があれば解説お願いします。
やぁどうも板倉さん、蒸し暑い日が続いていますがお変わりございませんでしょうか。
暑さ寒さにことのほか弱い私はいけません。えゝいけませんとも、モ~ォいけません。
早くもバテてます。梅雨明け前から夏バテです。
データや記録を取り、メモや資料を作り、整理し、保存する。これは板倉さんのおっしゃるとおり大切な事ですね。
国史であろうと生活史であろうと、事実を残さなければ意味がない。これは近代的知性の要請で、粉飾的・欺瞞的・利己的歴史資料を作って恬として恥じない前近代的精神とは一線を画するところでしょう。
また、のちのち検索しやすい形で残すということが重要と思われますが、それはある程度、先を読める人でないとなかなか出来ない。大量の資料も検索できなければ、それこそ反古同然です。
その点、IT時代に生きる現代人はかなり強力なツールを持ってますね。
ただ、所蔵する膨大なアナログの記録を逐次デジタル化してると、それだけで私個人などは余生を使いきってしまうでしょうから、半ばあきらめている部分もあるんです。
> 伊福部さん特集、東京ビートルズ特集、日米バンド合戦、滅びゆくドドンパ
はい。曲目を書き付けたノートがありますので、どうぞ気長にお待ちいただければ幸いです。
<追記>
このコメント欄では<br />タグ(半角)で改行が可能なようです。