近く赴任する丹羽宇一郎中国大使は26日の講演で、大使館員がホステスの接客するカラオケ店に出入りすることを禁止する方針を明らかにした。質疑応答で述べた。
北京の日本大使館は2006年から、女性問題を利用されて公安当局につけ込まれた上海総領事館員が外交機密を漏らすよう強要され、自殺する事件が問題化したことを受け、ホステス同席のカラオケ店に行くことを館員に禁じている。丹羽大使はこの方針を継続する。
丹羽氏はこの日の会見で「(中国では)スパイ行動や盗聴が起きている。国に多大な被害をもたらす可能性がある。『君子危うきに近寄らず』だ」と述べ、赴任直後に館員に対して注意を促す意向を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000078-jij-pol
「君子がどうした」とかいうことわざをことわざ辞典で調べたら31もありました。
君子の語を含むことわざならもっと多いはず。
ほとんどの場合、主君等ではなく、教養があり有徳(うとく)の人物、清貧・清廉の求道者(ぐどうしゃ)という意味での成語です。
問題は外交官になるようなエリートが世間知らずの凡人であること。
学校の勉強は出来るんでしょうけどねぇ。
Ennio Morricone – Slalom
ルチアーノ・サルチェ監督のスパイ映画『スラローム』(1965)より
映画「愛と誠」などで知られる女優、早乙女愛(さおとめ・あい)さんが20日、米シアトルのワシントン大学病院で、多臓器不全のため死去したことが26日、分かった。51歳だった。体調不良で今月11日に入院し、治療を続けてきたが、容体が急変したという。23日に現地で近親者のみの密葬が営まれたという。
所属事務所によると、早乙女さんは実業家と結婚し、出産を機に女優を引退。8年前からシアトルに住んでいたが、2年前に離婚したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000003-ykf-ent
同い年だったんですねぇ、私と。
演技の素養がなくスターにまつり上げられたんで、現場では逆に苦労したんじゃないでしょうか。
『愛と誠』という漫画が連載されていたちょうどそのころ、私は漫画雑誌を読まなくなりました。
監査法人で国内最大手の新日本監査法人は、所属する公認会計士と会計士試験合格者を対象に400人の早期希望退職を実施する方針を固めた。2008年秋のリーマン・ショック以降、外資系企業の相次ぐ日本撤退などで収入が落ち込んでいる。大手監査法人が数百人規模の希望退職者を募るのは珍しい。
(中略)
監査法人は金融危機後の景気低迷で収益が低迷した。会計士試験合格者の採用を絞り込んだため「就職浪人」が増える一因となっていた。監査法人の経営悪化は金融庁が進めている公認会計士試験制度の見直し作業にも影響を与えそうだ。
<日本経済新聞 2010年7月25日朝刊>
専門家集団がこれでは示しがつきませんなぁ。
追加記事
今年7月末、公認会計士を擁する監査法人業界で一つの観測が駆け巡り、衝撃が走った。「新日本監査法人が、新人会計士の採用をストップするらしい」――。
新日本といえば、監査法人トーマツ、あずさ監査法人、そしてあらた監査法人を含めた4大監査法人の一つ。そのなかでも2669人の会計士を抱える最大手の新日本が公認会計士試験合格者の採用を取りやめるというのだから、業界関係者が驚くのも無理はない。
http://diamond.jp/articles/-/9750
「2011年には、日本経済総崩れ、世界恐慌」との観測が巷に流れておりますが、
門外漢をして「さもありなむ」と思わせる状況になってまいりましたね。
(2010年11月22日)
