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カサンドラの末流たち

10月23日(火)
電気代節約のため、電球が取り外された杭瀬下通りの街路灯(手前右)=千曲市杭瀬下

 かつて県内各地の商店街が自前で設置した街路灯の一部が消されたり、撤去されたりしている。人口減や景気低迷、大型店の進出などで売り上げが落ち、維持費の捻出が難しくなったためだ。明かりの有無は商店街の活気をも直接左右するだけに、街路灯を維持する商店主たちもその方策に頭を悩ませている。
http://www.shinmai.co.jp/news/20121023/KT121018FTI090001000.php

私くらいの歳以上なら、普通に停電があった時代も、朝方までネオンが煌々と灯されていた時代も、どちらもよく知ってるはず。
街灯は治安に直結する要素なので、これはある程度確保されてないと困ります。
太陽光発電で昼間に蓄電するとか、微弱な振動で発電される近ごろ話題の技術とか、いろいろ策はあるんじゃないかな。

Tom Waits – Closing Time(1973)
タイトルは「閉店時間」の意。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Exits – Under The Street Lamp

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 ガリレオ裁判と似たような判決が2012年10月22日、イタリアの裁判所で下された。同裁判所は2009年4月6日にイタリア中部ラクイラで300人以上が死亡した地震を適切に予測できなかったとして、科学者ら7人に求刑を上回る禁錮6年の判決を言い渡した。地震予知をめぐる実刑判決は異例のものだ。禁錮刑とは自由刑の一種で、受刑者を監獄に拘置するが定役を科さないものである。無期と有期に分かれ、主に政治犯や過失犯について科せられる。
(中略)
2009年4月6日午前3時32分(現地時間)、マグニチュード6・3の地震がイタリアのラクイラの町を襲った。死者308人、負傷者は1,600人に上り、レンガ造りの家屋の倒壊は2万戸以上、避難を余儀なくされた人は6万5,000人という被害になった。3年がたった今も、街には崩れた建物が残り、数千人が避難生活を余儀なくされている。
 ラクイラを襲った大地震の前に、約1年半にわたり、小規模な群発地震が続いていた。群発地震の回数は2009年1月に69回、2月に78回、3月には100回と次第に増加し、本震の約1週間前の3月29日にはマグニチュード3・9の地震があった。3月29日のマグニチュード3・9の地震の後、24時間以内に大地震が来ると予測し、今回の裁判の被告が所属する国立地球物理学火山学研究所(INGV)に伝えた市井の研究者がいた。ジャンポーロ・ギリアニ(GiampaoloGiuliani)氏だ。
 ギリアニ氏は巨大地震の発生前に、岩盤のひずみからラドンガスが漏れ出て、地中のラドンガス濃度が上がると6~24時間後に地震が発生するという事実を突き止め、ラドンガス濃度計測器を地中数か所に埋めて地震発生の場所と時間を独自に予想し、マスコミにも発表していた。
 ギリアニ氏の巨大地震予知をテレビで知った多くの人々が、3月29日の夜、野外にテントを張り一夜を過ごした。しかし3月30日午後に発生した地震はマグニチュード4・1で「巨大地震」とは言えず、INGVは彼を住民に不要な恐怖を与える偽地震預言者と決めつけ、以後彼が地震予想をマスコミに発表することを禁じた。そうこうしているうちに4月4日、マグニチュード5・9の大きな地震が発生した。
 今回の裁判の被告の1人であるボッシィ(EnzoBoschi)博士(ボローニャ大学教授)らは、3月30日の専門家会合で「これ以上の地震を心配する必要はない。地震は収束に向かっている」と発表した。
INGVは緊急の会合を招集し、怯えている人々を落ち着かせるため、この地震でほとんどのエネルギーが放出され、これ以上大きな地震が発生する危険がなくなったと、安全宣言を出した。
 しかし4月5日、ギリアニ氏のラドンガス濃度測定器が再度急上昇した。その夜(6日午前3時32分)、マグニチュード6・3の本震が発生した。全体を見ると、正確な地震予知ではないかもしれないが、ギリアニ氏が予知できた大地震の危険性を市民に知らせる機会を奪い、逆に安全宣言を出して多数の住民の大惨事を招いた被告のボッシィ博士ら著名科学者の行為は、間違った情報を流布した過失により多数の死傷者を発生させた「過失致死罪」にあたるとして、検察側は7人全員に禁錮4年を求刑していた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1025&f=it_1025_001.shtml

予知できなかったことより、学界の権威を以て市井の研究者の発言を封じ、結果 避難の機会が奪われてしまったことのほうが問題になってるようですね。
これもなかなかねぇ、いろんな人いますから。

Margie Joseph – Prophecy(1976)

私は観測データを常に取り続ける、公表し続けることが重要なのではないかと思ってます。
黒点とか電磁波とかラドンとかイオンとか動物の異常行動とか地震雲とか、何でもいいんですけど、とにかく種類が多い方がいい。
データをとり続ければ、地震の前後でどう変化するかが分かる。そしてまたそれを繰り返す。そうやってれば、ある程度 予測に有効な種類が絞られてくるでしょう。

そうした観測データに大きな変化があった場合、まずはその変化の事実を知らせる。評価は当然研究者がすべきですが最終判断は個々人が下す。
当面そういう形しかできないんじゃないかと思いますね。

Barbara Joy – Do This Do That(1962)
2度目の引用。

●以下、そっち関連のキーワードで検索して出てきたサイト・WEBページ。
 さまざまな立場の人が予知の可能性について語ってます。

 NHK連続テレビ小説「純と愛」のヒロイン・純役を演じている女優の夏菜(23)が、11月1日に販売開始される「平成25年用年賀はがき」の新CM「出したい人は誰ですか。」編(同日から順次放送)と「誰に書きましたか。」編(12月15日から順次放送)に出演している。
 昨年に続いてイメージキャラクターに起用された夏菜は、来年が「巳(み)年」生まれの年女。第1弾の「出したい人は誰ですか。」編では、大通りに面したカフェの2階で年賀状を書いている。ふと視線を窓の外に向けて思いを巡らせたり、書き終えた年賀状を見て満足そうにほほ笑んだりとさまざまな表情を披露。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/sponichin_20121025_0059

年賀状レトロ美術館「巳年」特設展示場サイトオープン 現代のデザインと明治・大正・昭和 戦前との比較を楽しみながら年賀状制作が可能
デジタルコンテンツ・年賀状サイトを運営する株式会社アイデア工房(所在地:大阪市浪速区、代表取締役:田中 冬木)は、100年を超える年賀状文化を巳年の視点から切り取って俯瞰する2013年版特設展示サイトをオープンしました。過去の巳年の年賀状厳選コレクションを一挙公開いたします。比類なき圧倒的な質と量で、年賀状の印刷技術から、アート、デザイン視点、背景の文化、風俗習慣まで、明治、大正、昭和にわたり、1世紀以上の変遷を楽しめます。2013年巳年デザイン年賀状のデジタルコンテンツと比較しながら、単に作るだけではない年賀状の楽しみ方を得る事が可能です。さらに無料デジタルコンテンツ、ほっこり年賀状も新設いたしました。
http://www.zaikei.co.jp/releases/70092/

今年の辰(龍)、来年の巳(蛇)と、ニョロいものが続きます。
あたしゃどーもそういうのはニガ手で。
もし十二支の動物がバトルロイヤルをしたら案外最後に残るのは蛇かもしれません。つまり毒蛇。攻撃のための毒を持ってる種類はとりあえずは蛇ですからね。これはコワイですよ。

巳年の「巳」の字は『子宮が胎児をつつむさまを表す「包」の中と同じ』(語源由来辞典)だそうですよ。

蛇のニョロニョロを見てて、あゝそういや蛇を紋章にした島があったな と。
ところが その名前がどうしても出てこない(笑)
もういいやと思って自分のブログをふと見たら何と昨日の投稿に島名の一部分が載ってるじゃないですか!

Pink Martini & Saori Yuki – ブルー・ライト・ヨコハマ

そう、島の名はMartinique(マルティニーク)だったんです。

マルティニーク島

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Murray Arnold Quartet – Martinique

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Martin Denny – Martinique

Martinique 1re partie – Film documentaire
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が滞在してたって、向うじゃ知ってるのかね?

Le serpent Trigonocéphale de la Martinique
これが紋章にもなっている島の蛇Trigonocéphale(洞蛇)

DEAN Cyclone Martinique 2 Hurricane
2007年のハリケーン

La Martinique

Carnaval 2011 Mardi gras Fort de france part 1

Carnaval Matnik Caribbean
la grande parade de Matjilpa pour le Carnaval à la Martinique
2012/02/21 UP

Martinique – A Warm Welcome

日本より貧乏かもしれないけど、みんな幸せそうな顔してますね。

Merengue Tamanoirs – La Perfecta Martinique

Oliver Bendt(Goombay Dance Band)- Martinique(1976)

Robin Kenyatta – Girl From Martinique(1973)
recorded in 1970

Max Collie Rhythm Aces – The Martinique

Magma de Martinique – Tendresse

Kali – Tambou Dan Tche Nou
Martinique

Puissance 8 du Vauclin Martinique – Paix Sur Terre

今井美樹 – Martiniqueの海風

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

 同県土佐市の自主防災連合会長、中村不二夫さん(69)が、南海地震を経験した約400人から聞き取り調査し、北海道函館市で開催中の日本地震学会で発表した。
 中村さんによると、地震発生の4時間前、土佐市沖に漁に出ていた男性が「船の横を一斉にピチャピチャとたたく、経験したことのない波に遭遇した」と証言。約50キロ離れた同県四万十市でも、ほぼ同じ時間帯に同様の波を体験したとの証言を得たという。
 また、中村さんが過去の文献などを調べたところ、幕末に起きた安政南海地震(1854年)について記した「真覚寺日記」や、太平洋沿岸の地震に関する石碑に証言と似た波に関する記述があった。
 過去の記録では、この波を「鈴波」として紹介し、真覚寺日記では鈴波について「津波のさきがけ」とも記載。中村さんは「特徴的な前兆現象だ」としている。
 南海地震の前兆現象としては、地震発生11時間前に高知、徳島両県の計17カ所で大規模な退潮が発生したほか、1週間前には井戸枯れなどがあったことも確認されている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121018/dst12101811300011-n1.htm

ぜひとも参考にすべきだが、いつも注意し続けるのはつらいだろう。
(2012年11月12日)

追加記事

2012/11/09
 来年のえと「巳(み)」にちなみ、横浜市立金沢動物園(同市金沢区)は10日から12月9日までの土日限定(11月24、25日は除く)で、飼育しているヘビのアオダイショウ「チャッピー」=雄=との記念撮影会を行う。チャッピーは全長約1・6メートルで、体に絡ませての撮影も可能。
 同園は「写真を来年の年賀状に使ってみては」と話す。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121109/kng12110919150003-n1.htm

そんな年賀状もらったら「ウヒャァ!」
(2012年11月12日)

追加記事

2014/11/11
 2009年4月に300人以上が死亡したイタリア中部ラクイラの地震の際、事実上の安全宣言で被害を広げたとして地震学者や政府の担当者7人が過失致死罪に問われた裁判で、二審のラクイラ高裁は10日、科学者6人に逆転無罪判決を言い渡した。報道陣に「安全宣言」をした当時の政府防災局のデベルナルディニス副長官は、禁錮2年の執行猶予付き判決となった。
 一審判決は、全員に求刑の禁錮4年を上回る禁錮6年の有罪判決だった。世界の科学者に「学者に結果責任を求めるのか」などと波紋を広げた。
 ロイター通信などによると、裁判長は「証拠不十分」と告げた。イタリアの裁判は三審制で、判決理由は後日開示される。告発した遺族側は最高裁への上告を求める方針だ。
http://www.asahi.com/articles/ASGCC2GPXGCCUHBI008.html

最終決着までまだかかりそう。
(2014年11月11日)