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ドラム缶1本弱?

ある職業・個性の人物を、キャラクター化・物語化するにあたって、リアルさはむしろ邪魔なのかもしれない。
今年オリラジ藤森の「チャラ男」がウケたそうだが、2009年ごろ、本物のチャラ男・ギャル男たちが競うようにデビューしたときには誰もブレイクしなかった。藤森の「チャラ男」は彼らの口跡を劣化コピーし、しかも無理にやってるように見せて楽屋落ち風に仲間に突っ込ませるというパフォーマンスで、現実のチャラ男たちと藤森の間にはかなりの差が認められる。
渥美清演じるフーテンの寅さんもリアルなテキヤの現実とはかけ離れたものだった。その生活のありようも描かれているものとは大きく違う。講談や映画の描くヤクザ像も金嬉老が喝破した如く美化されすぎている。
こうしたことに共通するのはその職業・個性ならではの「くさみ」を捨て、キャラクター化・物語化の目的に合うように都合よく描き直していることだろう。
その極端な形が全き善と全き悪の対決、勧善懲悪の物語であるが、これを必要とし、また喜ぶのは子どもか お子チャマみたいな大人であって、人間観照をこそ必要とする現実重視の社会人、成熟した大人を満足させえるものではない。
では人間観照・人間理解を担っている文学はその任を果たしているといえるだろうか。そしてまた現代日本の大衆はそうした文学を求めているだろうか。
――と、ここまで蒲団にくるまって考えていたら、ピピッ ピピッと目覚まし音が鳴リ出した。午前5時45分のことだった。

Blossom Toes – When The Alarm Clock Rings
from the album “We Are Ever So Clean”(1967)

米航空宇宙局(NASA)は5日、これまでで最も生命の存在に適していると考えられる惑星を見つけたと発表した。
 地球から600光年離れた「ケプラー22b」と呼ばれる惑星で、直径は地球の2・4倍。太陽とよく似た恒星の周りを290日で公転しており、気温は22度前後と推定される。
 NASAはケプラー宇宙望遠鏡で一部の方角の観測を続けており、同日時点で2326個の惑星候補を発見。うち48個が、熱すぎず冷たすぎず、生命に適当な範囲の温度に収まっていると判定した。ケプラー22bは、この範囲の中でも真ん中で、生命にちょうどいい環境らしい。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111206-OYT1T00452.htm

知人があと数日で引越しをします。距離にして駅8つ分。
それだけでも大変なんですから、もしも600光年離れた惑星へ引っ越すとなると、冷凍睡眠とか世代宇宙船とかじゃないと辿りつけんでしょう。

私が今後引っ越すとしたら日本国内ならどこがいいだろ?
やっぱり安全第一かな。となると岡山県あたりか。
穏やかな瀬戸内海を眺めて暮らすのもいいかもしれません。

Gene Chandler – There Goes The Lover(1967/08)

“Wee” Willie Walker – There Goes My Used To Be(1967/08)
シングル “Ticket To Ride” のB面。

Bobby Skel – There She Goes(1965)
シングル “Queen Of Hearts” のB面。

Chuck And Cleo – There Goes My Baby(1965/04)
シングル “Baby” のB面。
The Drifters のヒットとは同名異曲。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

O.V. Wright with The Keys – There Goes My Used To Be(1964/06)

Rodney Scott – That’s The Way It Goes(1963)
シングル “Bitter Tears” のB面。

The Paramours – There She Goes(She’s Walking Away)(1962/08)

Scott Engel – There Goes My Baby
The Drifters(1959/04/24)をカバー。

◆    ◆    ◆

Donna Summer – There Goes My Baby(1984/07 stereo 45)
ドナ・サマー – ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー

produced by Michael Omartian
Pop Chart Peaks: Billboard 21, Cash Box 24 – R&B Peak: 20 – A/C Peak: 17
The first single from Donna’s 1984 album “Cats Without Claws” was her new treatment of the 1959 Drifters hit.

The Drifters – There Goes My Baby(1959/04/24)
ザ・ドリフターズ – ゼア・ゴーズ・マイ・ベビー

featuring Ben E. King
Pop Chart Peaks: Cash Box 1, Billboard 2, Music Vendor 5 – R&B Peak: 1
Influential hit that helped further the R&B-group-plus-backup-string-section concept.

◆    ◆    ◆

今日は何の日?
引越しの日( 日本)
明治元年旧暦10月13日(グレゴリオ暦1868年11月26日)に明治天皇が京都の御所から江戸城(現在の皇居)に引越ししたことにちなんで、引越専門協同組合連合会関東ブロック会が1989年に制定。
http://shizlabs.amonya.com/igoogle/

約1か月前に『引越しの日』というのがあったんですね。気がつかなかった。

Buzz Clifford – Moving Day(1961/09/22)

Buzz Clifford – Moving Day(Completely Different Version)
Probably recorded 1961 by Columbia Records.

Andre Williams & Gino Parks – Georgia Mae Is Moving(1960)

Andre Williams – Andre Williams Is Moving(1958)

Ruth Brown – As Long As I’m Moving(1955/04)

緑 魔子 – 引越し(1970)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Billy Joel – Movin’ Out(Anthony’s Song)(1977/09 stereo 45 single version)
ビリー・ジョエル – ムーヴィン・アウト
日本盤シングルでは “The Stranger”(ストレンジャー)のB面。
タイトルは「引っ越し」のいだが、内容からすると故郷へのUターンということ。
三橋美智也『リンゴ村から』(1956)、青木光一『早く帰ってコ』(1956/08/15)などが連想された。

produced by Phil Ramone
Pop Chart Peaks: Cash Box 14, Billboard 17, Record World 19 – A/C Peak: 40 – UK Peak: 26 (MM)
One of four Top 40 singles from Billy’s Grammy-winning breakthrough album “The Stranger,” this LP lead-off track had been briefly issued on 45 in autumn 1977 (paired with “She’s Always A Woman”) but was pulled in favor of the fast-rising “Just The Way You Are.” It was then reissued in March’78 with “Everybody Has A Dream” on the flip.
Note that the single release did not include the automobile sound effects which were mixed into the LP version at the 2:50 point

Billy Joel – Movin’ Out(Anthony’s Song)(album version)
ビリー・ジョエル – ムーヴィン・アウト
from the album “The Stranger”(1977)ストレンジャー
2:50 からシングルにはないバイクのエンジン音が入る。

キャンディーズ – 微笑がえし(1978/02/25)
作詞:阿木燿子、作編曲:穂口雄右
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

汚染水の海への流出確認 放射性物質260億ベクレル
 東京電力福島第一原発の水処理施設から放射能汚染水が漏れた問題で、東電は6日、その一部が海に流出していたと発表した。流出量はドラム缶1本弱の150リットルで、含まれる放射能の総量は260億ベクレル。その大半は、内部被曝(ひばく)の際に問題になる放射性ストロンチウムという。
http://www.asahi.com/national/update/1206/TKY201112060485.html

 またまた不安材料が飛び出した。福島原発の高濃度汚染水の処理施設から、ストロンチウムなどを含んだ45トンもの大量の水が漏れ出した問題だ。うち約300リットルは海に漏出した可能性があるというから深刻である。
 東電は「汚染水を浄化後、淡水化するための濃縮装置の配管のつなぎ目から漏れたと推定している」(広報担当者)と言っている。しかし、いつも汚染水の処理については断片情報ばかりでサッパリわからない。「1日約470トンの汚染水を浄化して冷却に使っている」と説明するが、具体的にどこの汚染水がどれだけ浄化され、どうして漏れたのか。原子炉建屋の地下にたまった8万トン超の高濃度汚染水が依然として減らないのはなぜか。仕組みはチンプンカンプンなのだ。
 今回のトラブルの舞台は、汚染水処理の最終工程である淡水化装置だ。逆浸透膜(RO)方式と蒸発濃縮方式の2系統を併用していて、水漏れは、蒸発濃縮方式の建屋から見つかった。
 濃縮方式のうち60億円かけて導入された仏アレバ社製のポンコツ装置は、9月に稼働休止となった。それに続いて、今回の水漏れで稼働していた東芝製も全面ストップだ。先が思いやられるし、さらなる疑問も湧いてくる。
 漏れた水のセシウムは、法で定められた海水濃度基準の約300倍。ストロンチウムは、濃度基準の約100万倍とみられる。最終工程であるはずの淡水化装置の中に、これだけ高濃度の汚染水が含まれていたのだ。ちっとも、「浄化」できていないではないか。
http://gendai.net/articles/view/syakai/134072

海に出ちゃうともうアウト。
生物が食物連鎖で濃縮していって、最終的には我々が食う可能性も。
風評被害とかナントカ云うんだろうな、また。
自然界に存在する原油でさえ海に漏れればあれだけ大騒ぎするのに、日本のマスコミは極めて小さな扱い。正気じゃないです。

Bob Smith – Ocean Song
from the album “The Visit”(1970)
冒頭、波音のSE。

Peppermint Circus – Keeping My Head Above Water(UK:1968/10/18)