令和余聞 番外編 【れいわ血風録 2017/07/21 参院選】(後)

令和余聞 番外編 【れいわ血風録 2017/07/21 参院選】(前) register movement 第五ステージ
からの続きです。

 

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7/21(日) 20:08
 比例代表で、れいわ新選組の1議席獲得が確実となった。政党要件を持たない諸派が比例議席を得るのは2001年の非拘束名簿式導入以来、初めて。特定枠1位の船後靖彦氏が当選者となる。
最終更新:7/21(日) 20:14

<れいわ新選組が議席獲得(共同通信)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000093-kyodonews-pol

2019/07/21 20:05
 参院比例区で、れいわ新顔で特定枠2位の木村英子氏が当選確実。木村氏は重度障害があり、介助者の付き添いを受けながら障害者支援に取り組んでいる。
 比例区では個人の得票に関係なく優先的に当選できる「特定枠」が導入された。れいわは、特定枠に木村氏を含む2候補を充てた。
 れいわは参院選を念頭に山本太郎氏が4月に立ち上げた政治団体。寄付額に応じて候補者の擁立規模を決めると宣言。6月までに2億円超を集めたといい、10人の候補者擁立にこぎ着けた。

<れいわ、2議席獲得が確実 重度障害者の木村氏が当確(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000080-asahi-pol

2019/07/21 21:00
重度身体障害者が国会議員になった前例はなく、国会は幅広いバリアフリー化が求められそうだ。
 舩後氏は、介助者がいなければ移動が難しい。また、自力での発語も困難で、意思疎通には、わずかな体の動きで操作する特殊な意思伝達装置が必要となる。このため、議場で登壇して質問したり、記名投票をしたりすることなど、国会が現状のままでは議員活動に支障が出る可能性が高い。
 過去にも重い障害を持つ議員に対し、柔軟に対応した例がある。脊椎(せきつい)損傷の事故で下半身不随となった八代英太氏(82)が1977年から約28年間にわたって参院議員、衆院議員として国政に携わり、郵政相などを歴任した。その際、両院は、それぞれの議院運営委員会の決定を受け、本会議の議場について椅子を取り除いて車椅子のまま席につけるようにしたほか、質問で登壇できるよう仮設スロープや補助台を設置。起立投票の場合は挙手を認め、記名投票の場合は議長に申し出たうえで職員に投票を委託してもらうなどして対応したという。
 また、介助者の同行も議運が許可すれば認められ、55年に鳩山一郎首相(当時)が一時歩行不自由を理由に秘書を帯同した例などがある。

 ただ、舩後氏は移動だけでなく、発語にも困難が伴う。委員会での発言は各会派に持ち時間が割り振られ、その中で発言するルール。装置を使い発言に時間がかかる舩後氏の持ち時間を長く割り振ったり、代読したりするなどの配慮が求められそうだ。さらに体をわずかしか動かせないため、押しボタン式投票も困難とみられ、対応の検討が必要となる。参院事務局によると、発語が難しい場合や押しボタン式投票ができない場合などの配慮がされた先例はない。
 また、舩後氏の車椅子は意思疎通のための装置などを搭載しているため、一般的な車椅子よりもサイズが大きい。スロープを設置するなどして登壇できるかどうかの検証も必要になる可能性もある。

<れいわで国会バリアフリー化求められる 重度障害・ALS患者の舩後氏初当選(毎日新聞)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000120-mai-pol

2019/7/21 22:58 (JST) 7/22 00:21 (JST) updated
 自民党は改選66議席を下回ることが確実となった。非改選議席を含めた単独過半数も維持できなかった。

<自民、改選議席割れが確実に | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/525673468946121825

(2019年7月21日)

追加記事

2019/07/22 04:33
安倍政権下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」は81議席で、非改選79と合わせた議席が3分の2(164議席)を割り込んだ。与党は目標とした改選過半数の63議席を上回った。
自民党は改選議席より9減らし57議席。野党が候補者を一本化した改選1人区は自民党の22勝10敗。
立憲民主党は倍近くに増やした。公明党、日本維新の会は伸長。国民民主党は後退し共産党も増やせなかった。政治団体「れいわ新選組」は2議席獲得。

<改憲勢力3分の2割れ 自公は改選過半数、立民倍近く|全国のニュース|佐賀新聞LiVE より一部引用>
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/403359

2019/7/22 03:46 (JST) 7/22 09:00 (JST)updated
 比例代表で落選が決まった、れいわ新選組の山本太郎代表の個人名得票が45万票を超え、現行制度で落選者の最高得票となった。これまでは2010年に落選した公明党、浮島智子氏の約44万5000票だった。

<れいわ山本太郎代表、落選者の史上最高得票 | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/525745914204832865

2019/07/22 04:13
比例代表で、れいわ新選組は2議席を確保しましたが、比例代表に立候補した現職の山本太郎氏は議席を失いました。
山本氏は44歳。俳優を経て、平成25年の参議院選挙の東京選挙区に無所属で立候補し初当選しました。
翌平成26年に当時の生活の党に合流し、小沢一郎氏とともに、生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表を務めました。
山本氏は、ことし4月の自由党と国民民主党との合併に加わらず、新たにれいわ新選組を結成して代表に就任しました。
れいわ新選組は今回の参議院選挙で、選挙区に1人、比例代表には山本代表を含め9人の候補者を擁立しました。
れいわ新選組は比例代表で2議席を獲得し、特定枠に2人の候補者を擁立したため、山本氏は50万を超える得票をしたものの、議席を失いました。

<れいわ新選組 山本代表 50万票超も議席失う – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002631000.html

2019/07/22 18:24
 比例選では、れいわ新選組の山本太郎氏が全候補者で最多となる99万2267票の個人名票を得たものの、落選した。
(中略)
 現行制度となった2001年以降、落選者の最高得票記録は、10年参院選で浮島智子氏(公明党)が得た44万5068票だったが、山本氏が更新した。
 当選者で個人得票が最も少なかったのは公明党の塩田博昭氏の1万5178票で、当選者の最低得票記録を更新した。

<落選のれいわ新選組・山本太郎氏、全候補で最多の99万票を獲得(読売新聞オンライン)- ライブドアニュース より一部引用>
https://news.livedoor.com/article/detail/16813303/

2019/07/22 21:50
旗揚げ当初には「非常識な挑戦」との評価も政界にあったが、「消費税廃止」など既存野党にない公約やSNSを駆使した選挙活動で支持を広げた。山本氏は議席を失ったものの、れいわが野党の勢力図に影響を与える可能性も出ている。
(中略)
 れいわは比例区で約228万票(4・55%)を集め、公職選挙法などに基づく政党要件を得た。優先的に当選する「特定枠」の2人が当選した。
 山本氏は、比例票発掘のため東京選挙区から比例に転出する「捨て身の戦術」に出て落選したが、今回の全比例候補で最多の99万票超の個人票を集めた。今後は非議員の立場で代表を続け、次の衆院選で100人規模の擁立をめざす。
 れいわ設立当初、野党内では「野党結集と言うが、やっていることは分派だ」(国民民主党幹部)、「政党要件がない大変さを分かっていない」(立憲民主党幹部)と冷ややかな見方が強かった。

<れいわ「非常識」の前評判が一転 野党の勢力図に影響か – 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASM7Q558PM7QUTFK00V.html

2019年7月22日 07時42分(最終更新 7月22日 08時27分)
 「れいわ新選組」から比例代表で出馬し落選した山本太郎代表は、22日未明に開いた記者会見で、次期衆院選に関して「(自身が候補者として)出るしかない」と述べた。一方、立候補する選挙区などについては「一番話題を呼べるような形でやりたい。戦い方は決まっていない」と話した。
 山本氏は次期衆院選に関し、他の野党との連携をにおわせた。「政権を取りに行くので、100人ぐらい(候補者を)立てないといけない」と明言しつつ、「この100という数字には野党共闘(の選挙区)も入ってくるので、立てる場所、立てない場所も話し合いで出るだろう。そういうのを一切考えない場合は100人擁立しなければいけない、ということだ」と話した。

<れいわの山本代表 次期衆院選「政権を取りに行く」- 毎日新聞 より一部引用>
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190722/k00/00m/010/105000c

2議席を獲得!「れいわ新選組」参院選開票・記者会見
labornetTV
2019/07/21 に公開

2019年7月21日、参院選の開票。「れいわ新選組」は2名の議席を確保し政党要件を獲得した。喜びの瞬間、船後靖彦さんの挨拶、マスコミ批判などを収録した。撮影=レイバーネットTV。

2019/07/22 01:56
 投開票日の21日に実施した出口調査では、回答した人の5%が比例区の投票先に「れいわ」を挙げた。無党派層に限ると、10%がれいわを選んでおり、公明、国民、共産、社民を上回っていた。
(中略)
 比例区でれいわを選んだ有権者を年代別に見ると、40代が29%で最も多く、40代以下を合わせると6割を占めた。50代以上の支持層が8割近くを占める共産や社民とは対照的に、若い世代が支えていた。
 れいわが立ち上がったのは今年4月。参院選の候補者がそろったのは公示直前で、他の主要政党と比べると準備期間は短かった。しかし、SNSや街頭演説のライブ中継といったネット上で展開した選挙運動は、多くのネット利用者の目に触れ、ネットになじみのある世代を中心に浸透したとみられる。

<れいわ、40代以下からの支持が6割 朝日出口調査 – 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASM7M63N5M7MUZPS00G.html

2019/07/22 10:32
参院選で、国政初挑戦の「れいわ新選組」「NHKから国民を守る党」の両政治団体が公職選挙法と政党助成法上の政党要件を満たした。比例代表で2議席を獲得したれいわは、得票率2%以上を記録。1議席のN国は選挙区で擁立した候補者の得票率が2%を超えた。

<れいわ、N国が政党に【19参院選】:時事ドットコム より一部引用>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072200356&g=pol

船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。
その状態は24時間体制のサポートが必要で、食事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。)
そのような状態の方が、国会で議論を満足に行えるでしょうか?
れいわ新選組代表・山本太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html
サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、サポートの充実した病院などです。
もちろん、家族や社会のサポートも大事ですが、サポートの充実してない国会へ連れ出すことが、本当に正しいのでしょうか?
私には、山本太郎氏のパフォーマンス、もしくは、行き過ぎた希望論を振りかざしているようにしか見えません。
社会が重度障害者を理解し、サポートできるようにするため、社会の代弁たる国会から変えていきたい。という希望論は理解できます。
ですが、船後氏のような重度ALS患者は喋れないので、特殊な機器や透明な文字盤を目で追うことで伝えるしか無く、1つ文章を作るだけでも数分かかってしまいます。
さらにALSはどんどんと筋肉が低下していくので、文章を作る時間は伸びていき、やがて目や指さえも満足に動かすことができなくなり、意思疎通が大変困難になります。
質問も反論もすぐに出来ないのに、国会で十分な議論に参加出来るでしょうか?

<はてな匿名ダイアリー > 2019-07-22 ■ALS患者のれいわ・舩後氏の参議院選当確について より一部引用>
https://anond.hatelabo.jp/20190722100115

政治団体「れいわ新選組」にとって、初戦となった今回の参院選。
山本の演説は他党の候補者とはレベルの違う具体的な内容。社会的弱者救援への、その烈々たる思いは多くの聴衆に伝わったようで、短期間での支持拡大へ繋がった。
おれは当初比例第3位の山本自身まで当選可能と観ただが、結果は上位2名のみ。
東京選挙区(定員6)の野原善正は214438票で8位落選。山口那津男の815445票には遠く及ばなかった。

(2019年7月22日)

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2019/07/23 06:00 更新日:2019/07/23 09:22
 れいわは「政党要件」を確保したことで政党交付金を受け取れるだけでなく、今後はメディアもガン無視できない。山本代表は議席を失っても、維新の松井一郎代表のように非議員の党首としてテレビの討論会にも参加可能だ。メディアを賑わす文化人やアーティストも、れいわを支援しており、「1年以内」とされる次の総選挙までに、山本氏は最もメディアの注目を集める「選挙の顔」となっていても、おかしくはない。
 募った寄付金も投開票日までに4億円を突破。これだけ短期間かつ実質1人で、巨額のカネを集められる政治家は与野党を見渡しても、山本氏以外に存在しない。票もカネも集まるとなれば他の政治家も色めき立つ。
 既に宮城選挙区で当選した立憲の石垣のりこ氏は、17日の山本氏との共同演説会で党の方針に背き、「消費税はいらない」「2枚目(比例票)は山本太郎」と言ってのけた。山本氏自身も21日夜のフジテレビ系の選挙特番で、自信たっぷりにこう話した。
「組織票や団体に応援されなくても、(れいわが)市民の方々に議席を取らせていただけるというプラットフォームを証明できれば、野党からも与党からも人が流れてくると考えています」
 前出の五野井郁夫氏はこう言った。
「選挙中も野党の各候補が山本代表との合同演説会を開くなど、既存野党の間でも、れいわの存在感は強まるばかり。このまま、勢いを増していけば次期総選挙の野党共闘は、山本代表が中心となり、上がり目なしの野党に属する現職議員が雪崩を打って、れいわに押し寄せても不思議ではありません」
 過去には発足2カ月足らずの日本新党が1992年の参院選比例区で360万票を獲得し、4人当選。翌年の総選挙で一挙に35議席を得て、代表の細川護熙氏が非自民連立政権を樹立した例もある。
 山本氏の「政権を狙いに行く」という強弁を聞いても、もはや「絶対にムリだ」とは誰も言い切れない。

<れいわ奇跡の躍進 山本太郎「政権を狙いに行く」の現実味|日刊ゲンダイDIGITAL より一部引用>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258810

(2019年7月23日)

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2019/07/24 23:30
 参議院選挙で『れいわ新撰組』から初当選した難病ALS=筋萎縮性側索硬化症患者の舩後靖彦さん(61)と、参議院の職員が国会で必要な態勢について話し合った。舩後さんは話すことができないため、「本会議での投票や挙手などをする際、意思を伝えられるロボットを持ち込み、自分で意思表示をしたい」などと要望し、税金による改修は望まないことを伝えた。職員は、前向きに検討する姿勢を示したという。
最終更新:7/24(水) 23:46

<【報ステ】舩後さん「ロボットで意思表示したい」(テレビ朝日系(ANN))- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190724-00000063-ann-pol

(2019年7月24日)

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2019/07/25 12:31
 与野党は25日の参院議院運営委員会理事会で、参院選で「れいわ新選組」から重い身体障害がある2人が初当選したことを受け、国会のバリアフリー化を本格的に進めることを申し合わせた。本会議場で必要な改修工事を行う方針で合意。介助者の本会議場入場を認める。改修は8月1日に召集する臨時国会開会までに終える。
 2人は、次第に全身が動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)と、生後8カ月で障害を負った重度障害者の木村英子氏(54)。2人とも手足を自由に動かすのが難しい障害を負っている。
 採決については、参院が採用している押しボタンは介助者が押し、正副議長選出などの記名投票では、介助者が記入する。

<参院、バリアフリー化へ れいわの重度障害者当選で 議場改修、介助者も容認 – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/politics/news/190725/plt1907250020-n1.html

(2019年7月25日)

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2019/07/26
「れいわ新選組の舩後氏が初当選 重度身体障害者の新人 特定枠1位(中略)これを機に。。いいんじゃない? でも介助人のコストは、自分のポケットから頼むよ。障害は個性なんでしょ?」(はすみとしこ)
(中略)
障害者の国会議員が誕生したら、まず気になるのがそのコストって。「生産性」発言の杉田水脈議員と仲が良いようだが、親和性があるもんな。
(中略)
はすみ氏は23日のTwitterでもこんなことをいっていた。
「生命維持に必要な介助人は『議員以前のコスト』なので、最低限それくらい整えてから登庁してねって事。(中略)例えば癖毛の人がストパーかける場合は自費なのだから、同じく『個性である障害』をカバーするのも自費でやれば良いじゃんっていう皮肉ね」
(中略)
障害を癖毛に例えるとは、なんなのこいつ!? 人として大事ななにかが欠けている。

<障害持つ議員にヘイト発言…人としてなにかが欠けている|日刊ゲンダイDIGITAL より一部引用>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259040

2019/07/26
実際に車いすに乗って議員活動をしていた、八代氏に話を聞いた。参院、衆院合わせて計28年、日本初の車いすの国会議員として活動。郵政相も務めた。
 タレント時代の1973年、ステージから転落して脊髄を損傷。下半身が動かなくなり、以後は車いす生活となった。八代氏は自らの体験を踏まえ、立候補に至る経緯をこのように語った。
「自分が障害を持って、初めていろんなことを知るわけですよ。道にしても乗り物にしても。障害を持った人たちのところに行っていろいろ話をして突き詰めて考えていくと、何で解決すべきかってことになる。それはやっぱ政治なのよ。政治は生活だから、福祉も政治なのよ。政治が決めるんだから」
 「車いすを国会へ」をスローガンに77年、参院選で初当選した。当時の国会は階段だらけで、議員会館も正面から入れなかったという。「権威の象徴みたいなものが議事堂にはあった。今から100年ぐらい前の設計だからという思いを持ちながら。(設計当時は)男しか政治はできないような時代でしたからね。まさか昭和の時代に車いすの議員が誕生するなんて誰も予想はしないわけだから。建物はそういう意味では威風堂々であると同時に、全体がわれわれにとって障害物になっちゃうわけです」。

<元祖車いす議員・八代英太氏が語る、重度障害者が国会に行く「意義」- J-CASTニュース より一部引用>
https://www.j-cast.com/2019/07/26363679.html?p=all

森繁のモノマネ(当時は声帯模写の言い方がメジャーだった)が懐かしい。

(2019年7月26日)

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2019/07/27
 重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦さんと木村英子さんが制度の壁にぶつかり、来月1日に召集が予定される臨時国会に「登院できない」と訴えました。

 れいわ新選組・木村英子さん:「8月1日までに結果を頂けなかった場合は、私たちは登院することはできません」
 2人は国の障害福祉制度で、重い障害がある人の生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けています。一方で、規則では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けられません。厚生労働省との話し合いの場で、木村さんは「このままの制度では、介助を受けながら働くことができない」と訴えました。29日の参議院の議院運営委員会でもこの問題を話し合われる予定です。

<臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁 [2019/07/27 06:28] より一部引用>
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000160620.html

(2019年7月27日)

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(2019年7月28日)

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(2019年7月29日)

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2019/07/30 21:38(最終更新 07/30 21:48)
 れいわ新選組の山本太郎代表は30日、
(中略)
次期衆院選の野党共闘について「マスト(絶対条件)は消費税5%への減税。ここが担保されないと一緒にやれない」と述べ、消費税率5%への引き下げを共通政策に掲げることを求めた。政権交代を目指す考えも示し、全国で「独自候補100人」を目指すと強調した。
 山本氏は、野党共闘について「野党で力を合わせながら今の政権からの交代を目指す道を選ぶならば、足並みをそろえられる部分はそろえることが重要」と前向きな姿勢を強調。次期衆院選で「政権を取りに行きたい」とし、定数465に対して候補者の擁立目標を100人とした理由について「野党共闘の余地を残さないとだめだ。半分以上立てると言ったら『おまえらだけでやるのか』という話になる」と語った。
 選挙戦で掲げた「原発即時禁止」については「そこに強い打ち出しを持ったら、多分、野党全体で固まって戦うことが難しい」と指摘。「電力系(の支持層)の力を借りながら議席を確保している人たちもいる」とも述べ、野党共闘の条件とすることには慎重な姿勢を示した。

<山本太郎氏 次期衆院選の野党共闘、消費税5%は絶対条件 – 毎日新聞 より一部引用>
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190730/k00/00m/010/280000c

2019/7/30 19:23 (JST) 7/30 19:30 (JST) updated
 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は30日、参院選でれいわ新選組から初当選した木村英子氏(54)ら、重い障害のある議員2人の介助費用について「どなたにも適用できるよう制度全体を変えるならいいが、国会議員だからといって特別扱いするのは違う」と述べ、自己負担で賄うべきだとの考えを示した。
(中略)
「国会議員は高額所得でスタッフも付く。政治家は個人事業主だから、事業主の責任で(費用支出に)対応すべきだ」と主張した。
 木村氏らが利用している「重度訪問介護」は、障害者総合支援法に基づき公的補助が受けられるが、働いている時間などは対象外になる。

<維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/528880942749008993

2019.7.30 とくダネ れいわ新選組 舩後靖彦 木村英子 山本太郎 生出演
dokuapple 37
2019/07/29 に公開

(2019年7月30日)

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2019/08/01
れいわ新選組の初当選議員2人が、1日、召集の臨時国会に出席しないことを検討していることがわかった。
重度の障害を持つ舩後靖彦参院議員と木村英子参院議員は、参議院が費用を負担する特例的な形で、「重度訪問介護」サービスを受けながら、議員活動を行えるようになった。
しかし、2人は、国が費用負担する抜本的な制度改正を求めており、山本太郎代表とも相談し、1日、本会議出席の是非を最終判断する。

<れいわ2氏 初登院見送り検討 あす臨時国会召集 – FNN.jpプライムオンライン より一部引用>
https://www.fnn.jp/posts/00421731CX/201908010031_CX_CX

2019/08/01 12:45 (JST) 08/01 12:47 (JST) updated
 れいわ新選組から参院議員に初当選したALS患者の舩後靖彦(ふなご・やすひこ)氏(61)と重い障害のある木村英子氏(54)が8月1日、国会に初登院した。多くの報道陣に囲まれながら2人は抱負を語った。
 「皆さまのご期待に応えられるようになります」と声を発せない舩後氏の介助者が文字盤を使って言葉を読み取る形でコメント。木村氏は「期待と不安半々です」「制度の改正には、時間のかかるこの大きな問題を改善していくために、これからは国会の中で頑張って取り組んでいきたい」と語った。介助者が代わりに登院ボタンを押すと、二人とも自身の名前が点灯するのを感慨深げに見つめた。
 参院では大型の車いすでも利用できるよう本会議場の議席を改修し、初登院に用いられる中央玄関には仮設のスロープを用意。本会議場には介助者が付き添い、正副議長選挙の記名投票では介助者が代筆した投票用紙が、参院事務職員に手渡された。
 議員活動中の介助費についても、参院が当面負担することを決めている。重い身体障害がある議員の活動に必要な介護サービスの費用について、日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は7月31日に「介助制度がないと働けないのか。違うと思う。支援を受けずに働いている人もいる」と、一部を自己負担すべきだと主張。これに対して、れいわ新選組の山本太郎代表は8月1日の民放テレビ番組で「障害者が自らポケットマネーを出して働ける状況をつくるのは明らかに間違いだ。あしき前例になる」と反論した。

<「障がい者」が変える!日本の政治「れいわ」新議員の初登院 | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/529213581072417889

(2019年8月1日)

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(2019年8月3日)

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(2019年8月4日)

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d-た木村氏は初の質問主意書で、就労中の介護費用の公的補助が受けられない重度訪問介護に関し、政府に早急な制度見直しを求めた。

<国会バリアフリー>れいわ2氏が委員会デビュー 国会は閉幕、議員活動を本格化 (東京新聞)https://t.co/Y1taxzcTS3 #linenews

— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) August 6, 2019

(2019年8月6日)

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(2019年8月8日)

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(2019年8月10日)

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(2019年8月11日)

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(2019年8月15日)

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2019/8/19 01:30(JST)8/19 07:36(JST)updated
 共同通信の世論調査で、れいわ新選組の政党支持率が4・3%となり、参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2・1ポイント増えた。野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並んだ。若者の支持が目立った。
 れいわの支持層を年代別で見ると、若年層(30代以下)が7・4%で、中年層(40~50代)は4・6%、高年層(60代以上)は1・9%だった。男女別では、男性が4・1%、女性が4・6%となった。
 れいわと同様に参院選で政党要件を満たしたNHKから国民を守る党の支持率は0・3ポイント増の1・3%だった。

<れいわが倍増、政党支持率 共産に並ぶ4・3% | 共同通信 より引用>
https://this.kiji.is/535779019296097377

(2019年8月19日)

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2019/08/20
1年後の都知事選ではなく、今年10月27日に行われる参院埼玉選挙区の補欠選挙への出馬説が浮上している。手を挙げたら注目が集まるのは間違いない。
 補欠選挙が実施されるのは、埼玉県選出の参院議員だった国民民主党の大野元裕氏が、埼玉県知事選に出馬するために辞職し、欠員が生じたためだ。
 大野は2016年の参院選で再選され、任期を3年残している。もし、山本氏が出馬すれば、当選する可能性が高い。
「補欠選挙には、知事5選を断念した上田清司知事の出馬が噂されています。ただ、体調が万全ではないのではないか、という話が流れている。知事を4期も務めた後、参院議員に転身することに批判の声もあります。上田さんは、もともと旧民主党の衆院議員でしたが、野党が一致して推すかどうか。一方、自民党も簡単には候補者を擁立できない。もし、自民党候補が当選したら、3年後の参院選の時、現職の自民党議員と戦わなければならなくなるからです」(県政関係者)
(中略)
山本氏にとってメリットが大きいという。まず、国会議員になれば、大手メディアも無視できなくなり、発信力が格段に高まるのは確実だ。
 さらに、これから本格化する野党再編もイニシアチブが取りやすくなる。
 しかも参院議員は、都知事と比べて、急きょ解散総選挙があった場合、任期途中で辞めて衆院選に出馬しても批判は少ない。
(中略)
 逆に安倍首相にとって、10・27補選は最悪のタイミングだという。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「10月27日は国会会期中のうえ、参院選後、最初の国政選挙だから注目度が高い。しかも、消費増税を実施した後になる。自民候補の惨敗は、“アベ政治への審判”と受けとめられるでしょう。もし補選に出馬するなら、山本代表は持論の消費税廃止を徹底的に訴えるはずです。補欠選挙でまた山本人気に火がつきかねない。自民党はそれだけは避けたいでしょう」

<【山本太郎】れいわ山本太郎代表に飛び交う「10・27参院補選」出馬説|日刊ゲンダイDIGITAL より一部引用>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260479

(2019年8月20日)

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(2019年8月21日)

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2019/09/02
 参院は2日までに、重い障害があるれいわ新選組の舩後靖彦参院議員ら2人が国会に登院した日は一律1日8時間分の介助費を負担する方針を決めた。先の臨時国会が召集された8月1日までさかのぼって適用される。
 参院事務局によると、2人が国会議事堂や事務所のある参院議員会館に一度でも入れば介助費負担の対象にする。会期中かどうかは問わない。8時間を超えた場合も支給額は変えない。8月下旬に参院議院運営委員会の理事らが了承した。

<介助費、登院で8時間負担 参院、れいわ議員に対応 – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/politics/news/190902/plt1909020020-n1.html

(2019年9月2日)

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これは政党「れいわ新選組」代表として党から一銭も受け取ってないということになるよね。
他の政党はどうなんだろう?
(2019年9月5日)

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2019/11/06(火)17:01
 重度障害があり、今年夏の参院選で初当選したれいわ新選組の木村英子参院議員(54)が5日、国会で初質問に臨んだ。衆参両院事務局によると、介助が必要な重度障害のある議員が国会で質問するのは初めて。当事者の立場から、バリアフリー化の重要性を訴えた。
 「障害者の立場から、質問させていただく」。車いすに座った木村氏はこの日、国会内で開かれた参院国土交通委員会に出席。秘書と介助者の手伝いを受けつつ、質問を切り出した。
 高齢者や子供連れも利用できる公共施設の多機能トイレについて取り上げた。デパートで1階から7階まですべて入れなかったという体験を紹介。「車いす用トイレに多くの機能をまとめるのではなく、それぞれのニーズにあわせたトイレを複数つくるべきではないか」と政府に迫った。
 木村氏は生後8カ月で歩行器ごと自宅玄関から落ちる事故で、頸椎(けいつい)を損傷。首から下はほとんど動かず、右手だけわずかに動かせる。19歳で自立するまで、施設で暮らした。話すこと以外、生活のすべてで介助が必要だ。
 トイレ問題は「バリアーの多い人生で、ずっと抱えている問題」だという。質問は自身の経験を踏まえた内容にした。項目や言い回しも本人が考案。木村氏が口頭で説明するのを秘書らが書き取り、午前3時までかかることもあったという。質問作りに関わったスタッフの一人は「自分の血肉となった言葉を質問にすることを重視していた」と語る。
 木村氏の質問に対し、赤羽一嘉・国土交通相は「良かれと思ってしたことが、結果として障害を持った方に良くないことはある」と述べ、「貴重な提言。ニーズに合わせた機能分散を推奨し始めたところだ」と答弁。木村氏はさらに多機能トイレのスペースの狭さも指摘し、赤羽氏から「見直すよう指示したい」との答弁も引き出した。
 国会質問は議事録として残り、答弁は政府の考え方や方針を正式に示したものとして扱われる。
 初質問を終えた木村氏は記者団にこう語った。「障害者の社会参加にはたくさんのバリアーがある。今日の前向きな答弁を聞き、見通しが明るい感じがした」(三輪さち子)
最終更新:11/6(水)9:56

<れいわ・木村議員、国会で初質問 「障害者の立場から」(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000045-asahi-pol

(2019年11月6日)

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2019/11/07 18:59
 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)で言葉を発することが難しいれいわ新選組の舩後靖彦参院議員が7日、文教科学委員会で初の質疑に臨んだ。冒頭、パソコンの意思伝達装置による音声で「新人議員として未熟だが皆さまの力を借りながら精いっぱい取り組む」と抱負を述べ、その後は秘書が代読して質疑を行った。
 参院によると、電子機器を通じた音声や、代理者の代読により国会で質疑したのは初めて。
 車いすに乗った舩後氏は秘書や介助者に付き添われながら質疑。委員会室に音声発言用のパソコンや、資料閲覧のためのモニターを持ち込んだ。文字盤を見ながら、再質問のための代読文書を作成する間、委員長が議事進行を止め、舩後氏の質問時間が減らないよう配慮した。

<パソコン音声で初質疑 れいわ舩後氏、代読も – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/politics/news/191107/plt1911070030-n1.html

(2019年11月7日)

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2019/12/03 17:48
12月3日、参議院国土交通委員会でれいわ新選組の木村英子議員が一般質問を行った。
重度の障害を持つ木村議員は、日頃車いすを利用する立場から、
①車いすスペース(座席)についての、車いす利用者による購入は、「前日まで」ではなく当日も優先させてほしい
②例えば新幹線のぞみの場合、1列編成で約車1300人が乗車でき乗れる中で車いすスペースが1、2席なのは少なすぎる。2020パラリンピックに対応できるのか
③自分のような大型電動車いすにも対応できるスペースを確保してほしい
と、車いす利用者にとっての新幹線の不便さの改善を訴えた。
優先購入については、赤羽国交大臣は「ご指摘はもっともだと思う」とし、JRに対応を求めると回答した。
増席に関しては鉄道局長が過去2年の事例で、車いすの団体客への対応の仕方などを説明。同局長は大型電動車いすの対応要望についても答弁に立ち、来年4月にガイドライン改正で改善されると述べた。
また赤羽大臣が、東京五輪のレガシー実現のためバリアフリー社会を推し進める政府の強い意志をJRに受け止めてほしいとして、「あえて議事録に残るように大臣として発言したい」と語る場面があった。

<車いす利用者に優しくない新幹線 れいわ議員の訴えに大臣が後押しを約束 – BLOGOS より一部引用>
https://blogos.com/article/421445/

(2019年12月3日)

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(2019年12月10日)

 

以下、「山本太郎」「れいわ新選組」を含む投稿。