日別アーカイブ: 2011/01/20 木曜日

人民と世界を欺く中共の孔子讃仰

China elevates Confucius to near Mao-like status
Anita Chang, Associated Press
Friday, January 14, 2011
There’s a new face keeping Chairman Mao company on Tiananmen Square.
A mammoth sculpture of the ancient philosopher Confucius was unveiled this week off one side of the vast plaza.
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2011/01/14/MN7T1H8FLU.DTL

天安門広場に なんと孔子の銅像が建てられた、との記事。
文革では孔廟が徹底破壊されましたから、これはいわば毛沢東への当て擦り、
いや、毛主席はとっくの昔に剥製になってますから、毛沢東の権威とその思想を完全に相対化するとの党の方針を、眼に見える形で人民に示した、ということなんでしょう。
同時に台湾住民へのアピールでもある。
もっと穿った見方をすれば、今後は中国式共産主義という名の「封建主義」でいくという、分かるものには分かる種類の「宣言」なのかも。
まてよ、まさか毛沢東を孔子の再誕とし、代々の主席~総書記にその霊が受け継がれているとする、新たな国体カルトの旗揚げ準備か!?

孔子 Confucius – 電影預告片

中共の常套手段ー共産党文化で外国人を洗脳 – 孔子学院

外国人を洗脳する専門機関 – 孔子学院

初っぱなからグダグダな「孔子平和賞」

<参考>
Guy Lombardo and His Royal Canadians – Confucius Say(1940)
vocal: Carmen Lombardo, Larry Owen and Fred Higman

Carmen co-wrote this novelty, also recorded by Kay Kyser, Hal Kemp and Blue Barron.

<参考>
Kay Kyser and his Orchestra – Confucius Say(1939)
vocal: Sully Mason

recorded December 26, 1939
Sully is joined by Kay and “Little Audrey” (Harry Babbitt) on this turn-of-the decade novelty, also recorded by Hal Kemp, Guy Lombardo, and Blue Barron.

 京都市で開催中の「人体の不思議展」で展示されている標本について、厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示していることが18日、産経新聞の取材で分かった。標本が遺体の場合、特定場所以外での保管には自治体の許可が必要になるが、主催者側は届け出をしていなかった。遺体の取り扱いに関する死体解剖保存法に抵触する可能性があり、京都府警も違法性の有無について捜査する方針を固めた。
(中略)
 同展をめぐっては、中国で「プラストミック」と呼ばれる技術で特殊加工された人体標本を展示物として扱うか、遺体として扱うかで見解があいまいだったが、この問題で同省が一定の基準を示したのは初めて。今後、人の死の尊厳をめぐり議論を呼びそうだ。
 プラストミックは、死亡した人の身体の組織に含まれる水分や脂質をシリコン、ポリエステル樹脂に置き換え、半永久的に保存する技術。主催者側によると、標本はいずれも生前の意思に基づき、中国・大連の研究施設から賃借しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000510-san-soci

 宗川名誉教授は「展示されている奇抜なポーズをとった標本の場合は、死後硬直前に薬品づけにしなくてはならず、死者の尊厳を冒涜(ぼうとく)している。当初は学術的な要素が強かったが、次第に商業性が強くなり、生命倫理的に非常に問題だ」と指摘している。
 同展をめぐっては近年、輪切りにした人体や臓器などを展示する手法が問題視され、後援を取りやめる企業や団体が相次ぎ、抗議運動も活発になっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000128-san-soci

レーニン、毛沢東の遺体保存はこれですね。
遺体まで支配の道具として利用する・・・そういう発想自体がもうまともじゃない。

名前どおりの剥製製作室で、チャンドラーは映画『サイコ』のベイツ・モーテルをつい思いだした。刃物の傷跡が目立つ木製の作業台が置かれ、壁には動物の首が並んでいる。あとはここにアンソニー・パーキンスがいて、地下室の母親、、の死体があれば完壁だ。

<文春文庫 マイケル・スレイド著、夏来健次訳『髑髏島の惨劇』411ページ より一部引用>

死せる孔明、生ける仲達を走らす。
人間の剥製なんか見たら、オレぁ走って逃げ出すよ。

Eddie And The Showmen – Scratch(1963/08)
シングル “Squad Car” のB面。
scratch=傷、擦り傷、擦過傷、爪痕、踏切

2011/01/18
 最近、太陽に突進する彗星群がNASAの太陽観測衛星SOHO(太陽・太陽圏観測衛星:Solar and Heliospheric Observatory)によって頻繁に観測されている。一部の天文学者は、巨大な彗星が太陽に接近する前兆ではないかと推測している。
(中略)
太陽をかすめるように通過する彗星は「サングレーザー(Sungrazer)」の名で呼ばれ、その大半は比較的小型で、発見から数時間以内に蒸発して消滅する場合が多い。
(中略)
 また、池谷・関彗星のような巨大彗星が太陽に向かって急速に接近しているのだとすれば、世界中の天文家たちが黙っているはずはないと同氏は指摘する。もちろん、SOHOが観測した彗星群の軌道を太陽系の果てまでさかのぼれば、太陽へ向かって接近している巨大な彗星にたどり着けるかもしれない。だがそれはまた別の話だ。
 イェオマンズ氏は、「そのような彗星を発見できたとしても、太陽に到達するまでに数千年から数百万年はかかるだろう」と述べている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110118-00000000-natiogeo-int

太陽を掠めて「蒸発」するのくだりで、鉄腕アトムのTVアニメの最終回を思い出しました。
確かアトムがロケットかなんかを抱えたまま太陽へ突っ込んで、自分を犠牲にするんですよね。それが可能なのはアトムしかいないという設定の話なので仕方ないのですが、
大東亜戦争の特攻=護国の英雄というロジックは成立しないし、事実上成立しなかったという意識が、あのアトムの最終回の話と私の中では結びついてしまっておりまして、、、

The Beach Boys – Solar System
from the album “Love You”(1977/04)
(Remastered 2000)

特攻までして戦った鬼畜アメリカには負け、戦後は逆に強固な同盟関係となり、東京大空襲のカーチス・E・ルメイには自衛隊への功績を理由にあろうことか勲一等旭日大綬章まで贈っているのですから、少なくとも対米の戦争はなんだったのか、ということにもなります。
そんな考えがあったので、アトムの最終回はそれを見たときから、そのあともズーッと引っかかっておりました。
アステロイド(小惑星)の地球衝突を回避するため石油採掘のプロ(ブルース・ウィリス)が自分を犠牲にして核爆弾のボタンを押す1998年のアメリカ映画『アルマゲドン』を見て、そのもやもやが久しぶりに意識されて、あゝこれも似たような話だなと。

ヒーローが死んでしまうのはハリウッドの娯楽映画ではやはり珍しいわけで、なおの事きな臭い。
イスラム過激派の対米爆弾テロを「国難」と捉え、自分の命を犠牲にしてもアメリカひいては自由世界を護るんだという、そういうプロパガンダを含んでるんじゃないかとか、私はそう思いました。
この映画から約3年後の2001年、911同時多発テロが起き、米軍はアフガン侵攻を開始。さらにその翌年の2003年にイラク戦争を始めるという流れです。

Trade Martin – We’ve Got To Stop The Mosque At Ground Zero(2010)

アメリカの兵隊の墓地を見たことがありますか? 同じ十字架が延々と続いている。
兵士が消耗品であることは、いつの時代、いかなる戦争においてもまったく変わりません。
指令する側は、彼ら消耗品がちゃんと動くよう「その気にさせ」なければならないので、法律で強制するだけでなく教育や宗教や報道やくちコミや歌や映画などで、マインドコントロールを仕掛けてくる。
それも、正義感・劣等感・人類愛・家族愛・愛国心・自尊心・虚栄心・向上心・信仰心・復讐心・名誉欲・権勢欲・支配欲・物欲・金銭欲・民族意識・差別意識・英雄願望・羨望・嫉妬・嫌悪・傲慢・嗜虐・恐怖・博愛・友情・憐憫など、主に「感情」に訴えます。
なんたって人間は理屈じゃ動きませんから。

洗脳なんて大袈裟なもんじゃなくていいんです。ただ自分たちこそが正義と平和の使徒であり、敵は赦すべからざる極悪中の極悪だと思い込ませれば、あとは自分で自分をどんどん「改造」してってくれる。
そしてそれらを怒りと憎しみに収斂させ、
最後は敵を殺すことに何ら心の痛みを覚えず、それどころか喜びすら感じるまでに、仕立て上げる。

英雄的行為に若者を感動させるのも、そうしたマインドコントロールの一つでしょう。まじめで感受性の強い若者ほどこれに手もなく引っかかる。
そういうことがありますんで、英雄的自己犠牲の話には気をつけないといけません。

【彗星・ほうき星】
comet
太陽を巡る天体の一つで、その本体は直径10キロメートル以下の氷の塊。

【流星・ながれ星・隕石】
meteor、メテオ
夜空に突然 尾を引いて飛ぶように見える光体(微小天体)。とくに明るい流星を火球と呼ぶ。

追加記事

 中国政府・文化部社会文化発展基金会が設立した「孔子世界平和賞公益基金会」の活動が、最近になり始まった。2012年から毎年、9月21日の国際平和デーに同賞の受賞者を発表するという。中国では9月下旬、「中国郷土文化保護部」が主催する「孔子平和賞」のが停止させられたばかりだ。中国新聞社が報じた。
 孔子世界平和賞公益基金会管理委員会の羊滌生主任によると、「孔子世界平和賞」は、進行中あるいは発生の危険がある戦争や暴力行為を停止させたり防いだりするための調停を行ったり、武器や大量殺戮(さつりく)兵器の削減のために傑出した貢献があった世界各国の団体や個人に贈られる。
 国連が定めた9月21日の国際平和デーに受賞者を発表するという。
 中国では2010年に「孔子平和賞」が設立された。主催団体は「中国郷土文化保護協会」。台湾の連戦国民党名誉主席に選ばれたが、同氏は受賞を拒否した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1006&f=politics_1006_006.shtml

中国紙、新京報は6日、中国文化省が主管する機関がこのほど「孔子世界平和賞」を創設したと報じた。同省は先月、ノーベル平和賞に対抗して昨年創設された「孔子平和賞」の民間主催団体の認定を取り消した。国が代わりに“孔子”を冠にした賞を引き継いだ格好だが、早くも批判の声も。
 同紙によると、孔子世界平和賞の選考対象は、戦争が始まるのを回避したり、核兵器などを削減したりするのに貢献した個人や機関。毎年9月21日の国際平和デーに受賞者を発表する計画という。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100601000381.html

核兵器を削減しない中国共産党は貰えないね。
(2011年10月6日)

追加記事

2012/05/22
米国国務省は最近、孔子学院を設置する国内大学機関にある方針指令を出した。同院に所属する研究員が小中学校レベルの教育指導の仕事に就くのは米国のビザ関連法に背くもので、今学期終了とともに出国を命じる、というものだ。突然の指示の意図は明らかになっていないが、米国当局が同院の教育活動の削減を狙ったものとみられている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/05/html/d30224.html

2012/05/25
 アメリカで設立されている孔子学院の中国人教師ビザ問題について、アメリカ国務省のヌーランド報道官は24日、「孔子学院そのものが問題なのではなく、ビザの種類に関する問題だけだ。アメリカは、問題解決に全力をあげる」と述べました。
http://japanese.cri.cn/881/2012/05/25/162s193121.htm

(2012年6月6日)

追加記事

5日に死去したベネズエラのチャベス大統領の遺体が、永久保存されて一般公開される予定であることが明らかになった。マドゥロ副大統領が国営テレビで述べた。
マドゥロ副大統領は中国の毛沢東やロシア革命指導者のレーニンを引き合いに出し、チャベス大統領の遺体について、「われらが指導者の遺体は防腐処理の後、永久にクリスタルガラスに覆われて」公開されると述べた。
http://www.cnn.co.jp/world/35029264.html

愚かな独裁者の常ですな。
(2013年3月8日)

追加記事

南米ベネズエラのビジェガス通信情報相は15日、今月5日に死去したチャベス大統領の遺体を防腐処理を通じて永久保存にする当初の計画を断念したことを明らかにした。短文投稿サイト「ツイッター」で述べた。
ロシアの医療チームの判断を受けた方針撤回としている。永久保存するためには遺体をロシアに移送し、7~8カ月かけて処置を施すことが必要との事情を踏まえた。
マドゥロ暫定大統領は13日、永久保存には極めて難しい処理が必要との医師団の初期段階の判断に言及し、保存とする決定はより早い時点で下されるべきだったことを明らかにした。
http://www.cnn.co.jp/world/35029601.html

それは良かったですね。「死に恥」晒さないで済んだ。
(2013年3月16日)

追加記事

 4月10日、米ジョージ・ワシントン大学と中国南京大学が共同運営する孔子学院がジョージ・ワシントン大学内で開校した。中国国営新華社通信は「両国の名門大学は、米国の首都ワシントンの若者および各界に向けて中国語や中国の文化を学習する門戸を開く」と伝えている。
 孔子学院は、中国政府が各国の大学などと連携して設立する非営利の教育組織。2011年8月時点で104の国と地域に353カ所ある。米国では05年のメリーランド大学を皮切りに、すでに80カ所以上の大学に設置されたという。
 孔子学院は、名目は文化学術交流なのだが、それを額面通りに受け取る人は少ないだろう。英国のブリティッシュ・カウンシルなどの組織と違い、大学の中に入り込んで活動しているため、大学の教育自体に影響を及ぼすとの指摘も一部にある。
 ニューヨークに拠点を置く中国語新聞「大紀元」は昨年5月、教育誌「欧州教育ジャーナル」の記事から引用し、孔子学院の役割を「台湾統一計画支持、産業および軍事スパイ、在外華人の監視役」と記した。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130510/frn1305101132002-n1.htm

もちろん中共が世界を支配するための布石の一つ。
宣伝・謀略・スパイ活動の橋頭堡以外の何物でもない。

論語

2010年10月9日 AM6:30~ 全日本論語素読会

(2013年5月10日)

追加記事

米国シカゴ大学の教職員が、同校に2010年に設置された中国語教育機関「孔子学院」の存在に再度、懸念の声を上げた。閉鎖を求めて100人以上の教職員が署名した請願書を同大に提出した。
 同学院は「共産党の海外宣伝機関」であり、中国政府の資金支援により運営されている。そのため政治性が強いと危惧されている。同校では2010年の開設前、同様に170人もの教職員が「学術的にも政治的にもあいまいだ」として反対する署名運動を行った。
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/05/html/d72345.html

カルトの浸潤を許すと取り返しのつかないことになりますよ。
(2014年5月2日)

追加記事

2014/06/19
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は17日、米国大学教授協会(AAUP)が中国政府系の文化機関「孔子学院」をキャンパス内に誘致した米国内の大学に対し、設置の是非を改めて検討するよう求めていると報じた。講師陣の選定や授業内容に中国政府の意向が強く反映し、「学問の自由」が侵害されているためだという。
 教授協会によれば、カナダを含む北米地域には現在、孔子学院が九十数カ所ある。協会が各大学向けに出した声明によれば、孔子学院での講師陣採用や指導、カリキュラムの選定、授業での議論が「(中国の)国家方針」に沿う形で行われている。また、学院内での活動は、孔子学院の運営母体で、「漢弁(ハンバン)」と通称される中国教育省の傘下機関の監督下にあるという。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140619/frn1406191145002-n1.htm

ホワイトハウスはどう動くのかね。
いや、動かんだろ。
(2014年6月19日)

追加記事

2014/10/2 19:31
 米国の複数の大学で、中国政府が出資する中国語教育機関「孔子学院」を閉鎖する動きが広がってきた。先週、シカゴ大学がキャンパスの孔子学院との契約を更新しないと発表したのに続き、2日までに米ペンシルベニア州立大も年内の閉鎖を決めた。
 孔子学院は全米90校を超す大学にある。「親中派」を増やしたい中国政府の戦略の要だが、孔子学院内ではチベットや天安門事件に関する議論はタブー視されており「学問の自由をないがしろにしている」(米大学教授協会)との批判は根強い。孔子学院はいずれも大学側と5年契約を結んでおり、今回の香港デモに対する中国政府の対応次第では、全米の大学で更新拒否の連鎖が広がる可能性がある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H1B_S4A001C1FF2000/

「チベットや天安門事件に関する議論はタブー視されており」って、
そんなの最初から分かってたでしょ。
何をいまさらだ。
(2014年10月2日)

追加記事

2015/02/13
2014年12月、米下院外交委員会の小委員会で「米大学の『学問の自由』は中国に脅かされていないか」と題する公聴会が開かれた。
 標的となったのは中国政府が資金や人材を提供し世界中で中国語・中国文化講座を運営する「孔子学院」。米国では2004年、メリーランド大学に開設されたのを皮切りに2014年末現在、コロンビア、スタンフォード、ミシガンなど99大学に設置されている。
 公聴会では元北京大学教授の夏業良・ケイトー研究所客員研究員が孔子学院の予算や人員などの最新状況を明らかにした。ウェズリー大学のトーマス・クッシュマン教授は、
「孔子学院は明らかに中国の国際的なイメージ改善を目的とした『ソフトパワー』だ。提携大学の米人教授の多くは、チベット、ダライ・ラマ、台湾、人権、法輪功など中国政府が嫌がるテーマを授業では一切触れないよう要請され、自己規制してきたと認めている」
 と証言した。
(中略)
 2014年6月、AAUPは「孔子学院の運営には中国政府の意向が強く反映されており、このまま続けることは『学問の自由』を脅かしかねない。運営上の権限を大学側に移譲しない限り、すべての大学は孔子学院との関係を絶つべきだ」との声明に踏み切った。
 これを受け、2010年から孔子学院と提携してきたシカゴ大学教授会は9月26日、契約打ち切りを決めた。10月1日にはペンシルベニア州立大学も年内に提携契約を打ち切ると発表。契約更新拒否の動きはカナダやスウェーデンの大学にも広がっている。
 立命館大や早稲田大など20か所にある日本の孔子学院についても議論すべき時期かもしれない。
※SAPIO2015年3月号

http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_301812

健全な対応だ。
(2015年2月13日)

追加記事

2015/05/01
 遺体を維持するなんて、考えただけでもゾッとする話ですが、それと同じことをやっている国があります。それは、中国(毛沢東)、ベトナム(ホー・チ・ミン)、北朝鮮(金日成、金正日)です。
 これらの国に共通するのは、共産主義(社会主義)国家であること、そして、保存されている遺体は独裁者か、独裁者にまつわる家系の人物であることです。つまり、いまだに過去の独裁者を崇め、その独裁者の価値観に縛られている国なのです。ロシアの場合、ソ連体制が崩壊後、資本主義体制に移り変わりましたが、今も社会主義の名残が残っているという点で、ほかの3国と大差ありません。
 ここ2年ほど、中国においては、“毛沢東信仰”が日増しに強まっているのを感じています。昨年12月26日、毛沢東の生誕祭の際には、「毛沢東の生誕を祝おう」という書き込みが中国のネット上で渦巻きました。中には「毛沢東の遺体から遺伝子を取り出し、クローン毛沢東を作ろう!」といった、本気なのか冗談なのかわからないような書き込みもありました。
 毛沢東時代は、文化大革命や、大躍進政策の失敗による大飢饉が起こり、6,000万人もの中国人が亡くなりました。毛沢東は間違いなく、世界でもワースト5に入る独裁者でしょう。
 ですが、格差社会やら大気汚染やら、少数民族の反乱やら、さまざまな問題を抱えている現代の中国において、多くの国民がこの悪魔のような毛沢東の再来を望んでいるのです。毛沢東のような強い指導者であれば、この最悪な事態を打開してくれるのではないかという期待を抱いているのです。
 現中国のトップである習近平も、毛沢東への憧れを隠そうともせず、「毛沢東語録」を真似て習近平語録(『習近平の治国と理政』)を作ったり、毛沢東を真似て文化人を集めて文芸講話を行っています。
 そして、13年の毛沢東生誕祭の折、習近平は、毛沢東のご神体(遺体)を崇めにいきました。この日は奇しくも安倍総理の靖国参拝と日にちが重なったのですが、中国の良識ある人の中には「自国民を大量虐殺した毛沢東を弔う習近平よりも、敵国(中国人)を殺した日本兵を弔う安倍のほうがまとも」という皮肉を漏らす人もいました。

http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150501_656591

文化大革命、やりたきゃやれば?
あれで中国は有為な人材を失い、自滅しかかったんだよ。
(2015年5月1日)

追加記事

(2016年1月13日)

追加記事

2017/01/29
 環球時報(電子版)は春節の大型連休が始まった27日、「海外ではチャイニーズ・ニュー・イヤー祝賀がどんどん広がりをみせており、これは中国のソフトパワー拡大の反映だ」とする記事を掲載。欧米のみならずアフリカなどでも春節が祝われていると伝えた。
 同紙によると、西アフリカのガーナでは春節を前に1000人の中学生が中国の歌を歌ったり踊ったりして祝った。首都にあるガーナ大学の孔子学院が主催し、キャンパス内の付属学校で行われたという。
 孔子学院は中国の言語や文化の普及を目的に、世界各地の大学などと提携して設置している教育機関。同イベントでは孔子学院で学ぶ学生たちが流暢な中国語を使い、中国の舞踊や伝統などに関する知識を披露する機会もあったという。
http://www.sankei.com/west/news/170129/wst1701290043-n1.html

教育機関? シンパ養成機関もしくは諜報機関の拠点だろう。
(2017年1月29日)

追加記事

(2018年8月25日)

追加記事

2019/08/26
 オーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州(州都シドニー)は22日、州立の小中高13校にある中国語を教える「孔子学院」の教室を年内で閉鎖すると発表した。孔子学院は中国政府が管轄する教育機関。州政府が提携してきたが、中国の政治的な影響力が行政や教育現場に及ぶことに懸念の声が出ていた。
 州政府は、中国からの移民増や中国語学習の関心の高まりを背景に、2012年に北京の孔子学院本部と協定を締結。13校に開設された中国語や中国の文化を教える教室には中国から助教諭が派遣され、17年には4814人が学んでいた。協定に基づき、州教育省内には孔子学院の現地事務所が設けられた。州政府によると、孔子学院が外国の政府内で業務をするのは、世界でも同州だけだという。
 ただ、州政府は、国内外で近年、「孔子学院は中国の宣伝機関」との批判が上がるなかで、昨年から提携の見直しを検討していた。検討作業の中で、多くの学術関係者や保護者、州議が、政府内で孔子学院が業務をすることがもたらす政治的な影響に懸念を表明。学年末の12月での提携終了を決めた。13校では、来年1月から別の中国語教育のプログラムを始める。

<豪の州立13校、孔子学院を閉鎖 中国の政治的影響懸念:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASM8R44TVM8RUHBI015.html

(2019年8月26日)