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ギョギョッ、テキサーカナ

天野祐吉氏 レバ刺し禁止は国民を過保護にし飼いならす規制
(中略)
 これまでの原発推進広告は、「なんとなく推進」の気分を作り出してきました。例えば、1988年に主要新聞各紙に出た電力各社、旧通産省、旧資源エネルギー庁の連名の広告。そこには「安全の確保のためにこんな努力を重ねています」と大書され、その下に小さな文字で「これだけがんばっています」ということが事細かに書いてあります。
 この広告、コピーも構図も下手くそです。覚えていますか? と聞いても誰も記憶にないでしょう。
 ただ、下手な広告に効果がないとは言えません。しつこく繰り返していると、なんとなく「原発は安全」であることを人の意識下に刷り込む効果はあるのです。
 目立つ広告は検証され、批判の対象になりうる。だから、人々の意識下に刷り込むには、下手くそな広告でよかったのです。繰り返し広告を出す資金力のある人たちにとっては、それも表現の仕方の一つだった。狙ってやったとしたら、実に巧妙な広告とも言えるでしょうね。
http://www.news-postseven.com/archives/20120722_130584.html

 デモでは、主催者側が終了時間を厳格に守るなど「規律」にこだわり、「40年前」(’70年安保闘争)とはかなり雰囲気が違うのだ。実際、逮捕者はたった一人である。
「6月22日のデモの際、一人、逮捕者が出ました。しかし、公務執行妨害という微罪でもあり、マスコミには知らせていません」(警視庁広報課)
 当局にも、ある思惑がある。全国紙社会部記者が説明する。
「違法行為があれば当然、逮捕する。しかし、当局も無闇に逮捕者を出して、これ以上火に油を注ぎたくない」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33047

エネーチケーが 突然 官邸前反原発デモを報じだしたので世間はビックリしたようです。
「完全に無視している」と指摘したル・モンド紙記事を外務省が『世界が報じた日本』のコーナーへ転載したため と絵解きする向きもあり、なるほど 然もありなむと思いました。
それでもあいかわらず大手マスコミのほとんどは「原発は必要=原発推進=反反原発」のスピーカーとして、情報戦と国民へのマインド・コントロールを続けています。
たとえば反原発デモのキーパーソンの一人坂本龍一を俎上に載せた産経抄。

ミュージシャンの坂本龍一さん(60)が、16日に17万人集まったと称する(実際は7万5千人程度だったが)反原発集会での演説は、おしゃれな文化人そのものだった。
 ▼彼は、「たかが電気のために、この美しい日本の未来である子供の命を危険にさらすべきではない」とのたまった。確かに、たかが電気である。命には代えられない、と思わずうなずきたくなる甘いささやきではあるが、「たかが電気」がどれだけ多くの命を救ってきたことか。
 ▼東日本大震災でも17年前の阪神大震災でも真っ暗だった被災地に明かりが蘇(よみがえ)ったとき、どれだけの人々が感涙にむせんだことか。大震災直後の昨年春、たかが数時間の計画停電で、病院に影響が及び、どれだけの病人が困ったかを坂本教授は知らないのだろう。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120721/trd12072103130001-n1.htm

筆者は無知蒙昧な愚民が有名人のアジテーションに踊らされていると考えているかのようです。
それならそれで天野祐吉のいう「巧妙」さも必要でしょう。……いや、どっちサイドにもね。

 多言語に対応でき、難民認定や在留資格など外国人特有の法律相談を専門に受け付ける弁護士事務所が10月中旬、東京都内に開設されることが22日、分かった。日弁連によると外国人専門の事務所は初めて。
 在留外国人への管理強化の方針を打ち出した9日の改正入管難民法施行に対応する狙いもあり、日弁連幹部は「人権侵害を防ぐための体制づくりが急務だ」としている。
 事務所が置かれるのは、外国人の住民が多く東京入国管理局もある港区。当初は6人の弁護士が英語のほかスペイン語、韓国語に対応。その後、東京外国語大から通訳の派遣を受け、最終的には十数カ国語への対応が可能となる予定。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012072201001615.html

2012/07/09
【外国人登録制度廃止】日本経済支える不法滞在者にも最低限の社会保障適用を
 政府、自治体は中長期在留者の過重な負担にならないよう改正法を弾力的に運用するとともに、労働者として日本経済を支える不法滞在者にも最低限の教育や社会保障は提供するべきだ。そして、新制度で大きな問題が起きれば、3年の見直し期限を待たずに改善しなければならない。(共同通信)
http://www.47news.jp/47topics/e/231674.php

2012/07/17
 改正出入国管理法の施行で、外国人の在留管理制度が今月9日から変わった。
(中略)
 正規滞在が望ましいのは言うまでもないが、実習生などの名目で「単純労働者」も受け入れてきたひずみがこうした実態に反映されているのも現実だ。正規、非正規を問わず、外国人登録を基に、これまで自治体が予防接種や義務教育、母子手帳交付といった施策を実施してきたのは、人道的見地からも当然だろう。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120717k0000m070095000c.html

「正規」の日本国民が行政から最低限の社会保障適用を拒否され自殺に追い込まれているご時世。
実習生制度の悪用も含め、不法滞在が一掃されるべきは当然で、共同通信、毎日新聞の 不法滞在者を保護せよ とのお説には首肯しかねる。

 ロンドン五輪の日本代表選手団壮行会が21日、都内で行われ、東日本大震災の被災地の子どもたちから、選手たちに心温まるプレゼントが贈られた。震災で大量に発生した流木のがれきを材料に使い、被害の大きかった宮城・石巻市と南三陸町の小中学生が、手作りでひとつずつ仕上げたお守り。選手たちの活躍を願うメッセージとともに、被災地からの思いが日の丸戦士に託された。
 壮行会のステージ上、選手たちに、被災地の子どもたち31人が、プレゼントを手渡して回った。手作りのお守り。子どもたちを代表して石巻市立牡鹿中3年の佐藤瑞保さん(14)が「私たちは日本から応援しています。がんばってください」と、旗手の吉田沙保里と主将の村上幸史に応援の言葉を贈った。
 直径4・5センチの木製メダルの周りに、リボンの飾りが施されたお守り。木の部分は津波で発生した南三陸町志津川地区の流木がれきが使われた。コシノジュンコさんがデザイン。被災地の仮設住宅に住む有志が飾り付けを手伝った。
 そして、同町と石巻市の小中学生数百人が、お守り本体に選手たちへのメッセージを書き入れるなどして、手作りで仕上げた。「金メダルまってます」「メダルをいっぱいとってきてね」。子どもたちの名前とともに書き入れられたメッセージは、日本代表への期待がこもったものばかり。選手だけではなく、全選手団員分518個が作られ、この日、手渡された。
http://hochi.yomiuri.co.jp/london2012/topics/news/20120722-OHT1T00049.htm

このがれき、もちろん放射能チェックは済んでるんでしょうね?
放射性物質で汚染された品物をオリンピック会場へ持ち込むと、テロ扱いされかねませんよ。

 多くの渡航者が見込まれるロンドン五輪の開幕を目前に控え、大手損害保険各社が期間限定で旅行者のサポート体制拡充に乗り出した。病気やけがへの対応の充実に加え、五輪観戦や日常生活に役立つ情報の提供を競い、一足早く「熱戦」を繰り広げている。
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_481531

ヒマがあるときゃ金が無い、金があるときゃヒマがない。
旅行に行きたくとも行けない人は多いでしょう。
せめて、外国の地名の入った歌でも聞いて、思いを馳せていただきましょうかね(笑)

Hawkshaw Hawkins – There’s A little Bit Of Everything In Texas(1946)

Eddy Arnold, The Tennessee Plowboy and his Guitar – Texarkana Baby(1947)
テキサーカナは米テキサス州の北東の端に位置する古い町。

recorded August 20, 1947, released
In one of Billboard chart history’s most unusual occurrences, the same artist occupied the number-one spot on the weekly country music listings for twelve consecutive months (Nov 1947-Nov 1948)! This was one of the five Eddy Arnold tracks included in that amazing run, issued on the flip side of his great 19-week chart-topper “Bouquet Of Roses”

Roberta Lee and Thurl Ravenscroft – You Wanna Talk About Texas(1956)

Ray Pilgrim & Ted Taylor Four – Granada(1961)
グラナダはスペイン南部の都市。アンダルシア州グラナダ県の県都。

Alaide Costa – Igrejinha(1963)
Brazil
イグレジーニャはブラジルのリオグランデ・ド・スル州の町。

Ray Johnson – Blue Congo
コンゴはアフリカのコンゴ盆地を中心にした地域名で、現在はコンゴの名を戴く国が2つあります。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Twistin’ Kings – Congo Part 1(1961)

Reparata and The Delrons – San Juan(1969)
サン・フアンは、アメリカ合衆国プエルトリコ島の北東部に位置する市。プエルトリコ自治連邦区の政庁所在地であり、最大の港湾都市。

Patachou – Paris Se Regarde(1956/02)
英題:Paris Looks At Herself
パタシュー - パリは物思う街(パリの水鏡)

The Nomads – Paris After Dark(1958/10)
シングル “The Perfect Crime” のB面。
花の都パリ。華やかな夜の風景が観光客に人気ですね。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Rocking Ghosts – Under The Bridges Of Paris(1964)

The Jumping Jacques – Strolling Along The Seine(1968)
セーヌ河畔の散策、それだけでオシャレです(笑)

Trio Ternura – Last Tango In Paris(1973)

 マリブの語源は、チュマッシュ・インディアン[マリブ、サンタ・バーバラ、チャネル諸島(通称サンタ・バーバラ諸島)の辺りに住んでいたネイティヴ・アメリカン]の言葉”mala i boo”が由来だと言われているが、これは“絶壁がある場所”を意味し、大昔にはマリブ・クリークの東側の砂浜の背後の高台に村があったという。

<ティモシー・ホワイト著、宮治ひろみ訳『ビーチ・ボーイズとカリフォルニア文化』236ページ より一部引用>

The Surfmen – Malibu Run(1962)
マリブはカリフォルニア州ロサンゼルス郡西部の太平洋に面した美しい街。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Los Straitjackets – Midnight In Salerno(2003)
サレルノはイタリア南部、カンパニア州の都市。紀元前2世紀に古代ローマ人が築いた町サレルヌムが起源。ロマネスク様式のサレルノ大聖堂が有名。

Richard Berry – Have Love Will Travel(1960/01)
『ルイ・ルイ』の人。

Dana – Have Love Will Travel(1975/02)
UK
シングル “Never Gonna Fall In Love Again” のB面。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Belushi & Aykroyd – Have Love will Travel