2024/01/01 石川県能登地方でM7・6 石川県志賀町で震度7
(令和6年能登半島地震)【26】

 

【1月17日】

発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度
17日4時01分ごろ 石川県能登地方 3・5

 

2024/01/17 11:15
輪島市門前町黒島町の海岸は、地震の影響で地盤が隆起し、広い範囲にわたって海底が露出しています。
海岸線は海側に向かって200メートルほどずれていて、海底だった部分には死んだ魚やヒトデがそのまま残されていました。
このエリアにある黒島漁港では、海水がほとんどなくなり干上がってしまったため、船が出航できない状態になっています。
漁師の高島長憲さん(80)は、これまで年間100日ほど漁に出てハマチやアジ、アワビなどを獲っていたということですが、しばらくの間、漁を再開することはできないと考えています。

<石川 輪島の海岸 地震で地盤隆起 船出航できず 漁師「絶望」| NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240117/k10014324051000.html

2024/01/17 16:50
れいわ新選組の山本太郎代表は17日、記者会見を開き、自身の能登半島地震の被災地訪問に対し批判が出ていることについて反論した。
視察を見合わせた他党からの批判については「ばからしい」と一蹴し、炊き出しのカレーを食べるなどしたことへの批判の声については、カレーは夜9時ごろにNPOから食べるように勧められたものだとして、「被災者やNPOの方も食べ終わられていた。断る理由はない」などと反論した。
山本氏は会見でカレーに関する批判の声について問われると、まず「何かしら議論が生まれる事は、それはそれでいいと思っている。ただし、私がカレーを食べたのは夜9時とかの時間帯だ。つまり全体の配食が終わって、NPOの方々もみんな食べ終わられた後の本当に残りのものだった」と説明した。
その上で「私たちも自己完結なので、滞在している間に摂取する食料は持っていたが、NPOの方々が炊き出しをして美味しいものを作ったから、最後に食べてってよというようなことに関して断る理由はありません」と述べた。
さらに「非常に混乱した中で、物資も乏しい中で作ってくださったカレーというのは、普段食べるカレーの何万倍もおいしいものだった。そういうものを食べながら今日はどこを回りましたかとか、そこで行われるコミュニケーションは情報を手に入れる上でも、非常に重要な部分を占めると思う」と意義を語った。
また、「山本太郎のカレーごときでこれだけ炎上する話なんだから、この先、自治体職員が炊き出しを食べたとか応援の職員たちが何かしら食べたということに対して炎上する余地はある」と指摘し、「私たたかれても別にいいが、実際に支援をされている方々だったり、応援に入られている方々に関しても、そのような気遣いをしながら活動をしなきゃいけないというストレスを与えるべきではない」と述べた。
また、記者から、れいわ新選組などを除く主要な与野党の6党首が被災地には行かないと申し合わせをしていた状況下での訪問について、一部の議員から「迷惑系議員」などといった非難が出ていることについて問われると「本当に馬鹿らしいなと思う。国会議員という仕事は何なんだってことを考えた時に、そんな言葉出てくるはずない」と一蹴した。
さらに、6党首が被災地訪問の申し合わせをした際には自身は既に被災地に向かっていたと説明し、「何を訳のわかんないことを勝手に言っているんだということだ」と反論した。
また、首相の視察は発災の翌日に上空からでも行うべきだったと指摘した上で、「国会議員という仕事に関して、ユーチューブ配信者と同じような並びで比較する社会的風潮は、かなりおかしな状況だ。誰も入るなと言ったら、記者の皆さんはどうするのか。現地の状況を一刻も早く社会に伝える使命を国会議員も同じように持っている。現地の状況、政治によって足りないもの、行政によって漏れているものに関して、一刻も早く国会に届けたりとか、様々なことをやらなきゃいけない。だから仕事として当たり前のことをやっただけだ」と強調した。

<【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」| FNNプライムオンライン より引用>
https://www.fnn.jp/articles/-/643928

2024/01/17 17:19
 れいわ新選組の山本太郎代表が17日、国会内で会見し、能登半島地震の復興へ向けて、「仮設住宅の爆速での建設」「大阪万博中止」など9つからなる〝れいわビジョン〟を発表した。
 地震を受け、現地を2度視察した山本氏は「いつまでも大きな方針が見えないので現場が疲弊している。この先どうするのか。被災した方々やNPO、ボランティアもどこまでやればいいのかゴールが見えない。こんなにしんどい災害は初めてと。パンクしているのは国がどのように行動していくのか一切示していないから」と政府の対応が遅いと指摘する。
 れいわビジョンでは「能登半島を完全復興」と掲げ、「地域に残る人等のために仮設住宅を爆速で作る」「ノウハウのある国、自治体の職員の長期派遣、支援組織への公費投入」「不要不急な事業(大阪万博、辺野古埋め立て工事)は中止し、被災地に社会的リソースを回すとともに復興を理由とした増税を行わない」「農林水産業や伝統文化への支援も国からの100%補助」「週1回の災害対策特別委員会の開催」などを盛り込んだ。会見に先立ち、内閣官房に申し入れしたという。
 山本氏は「『万博も復興も両方可能だよ』と言った吉村知事は盗っ人たけだけしい。(万博開催で)この国のリソースは奪われる。今はなによりも能登半島の復興・復旧。国の総力を挙げて、復活させることが必要」と万博中止を訴えた。

<れいわ・山本太郎代表「仮設住宅を爆速建設」「万博中止」被災地復興の〝れいわビジョン〟要請 | 東スポWEB より引用>
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289238

2024/01/17 22:54
 北陸電力は17日、能登半島地震で被害を受けた志賀原発(石川県志賀町)で、1号機の非常用ディーゼル発電機1台が、試運転中に自動停止したと発表した。外部電源が確保されているほか、他の非常用発電機は稼働できる状態のため、使用済み燃料プールの冷却などに問題はないという。

<非常用発電機が自動停止 志賀原発1号機、試運転中―北陸電:時事ドットコム より引用>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011701236

 

 

【1月18日】

この日、震度3以上の揺れなし。

 

2024/01/18 12:52
能登半島地震で被災した外国人の今後の暮らしや就労を支援するため、金沢市では30以上の言語に対応した相談会が開かれています。
相談会は、今回の地震で「勤務先が被災して働けない」とか「技能実習を続けるのが難しくなった」といった声が多く寄せられたことを受けて、名古屋出入国在留管理局が企画しました。
会場では、オンラインで通訳ともつないで、ベトナム語や英語、それに中国語など30以上の言語での相談に対応でき、担当者が訪れた外国人の相談に応じていました。
名古屋出入国在留管理局によりますと、石川県では去年6月末時点で輪島市に222人、珠洲市には104人などあわせて1万8000人余りの外国人が暮らし、漁業や畜産関係の会社で働いている人も多くいるということです。
出入国在留管理庁は、被災地で暮らす外国人について、6月末までは手続きをしなくても在留期間を延長するなどの支援策を設けています。

<金沢 被災した外国人を支援 30以上の言語に対応した相談会 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325451000.html