2011/04/02 16:59
東京都内の公園で花見・宴会の「自粛」が呼びかけられていることをめぐって、蓮舫・節電啓発担当相が「権力による自由な行動や社会活動を制限するのは最低限にとどめるべき」と発言した。自粛ムードに対しては、インターネットでも賛否の声が多数寄せられ関心を集めている。
都が管理している井の頭公園で2011年3月25日、「園内における宴会の実施をご遠慮いただきますようにお願いいたします」という看板が出され、上野公園でも同様の方針がとられている。<蓮舫大臣「権力による制限は最低限に」 「花見、是か非か」論戦に参入: J-CAST ニュース より一部引用>
https://www.j-cast.com/2011/04/02092051.html
まともに情報が出てこない現状でこんな話をしている石原・蓮舫はグルではないか、裏で結託してめくらましをしてるんじゃないか、とさえ思えてきます。
そもそも電気が足りないとか、計画停電が必要な状態とかいうこと自体が、ほんとうかどうか怪しいもんです。
うちの近くの目黒川では先週からさくら祭りの提灯が飾り付けられておりますが、あそこはシートを敷いて座り込むような場所はなく、毎年、歩きながら眺めるだけ。
そういう酒の入らない花見もなかなか洒落てますよ。
来年も同じように花見ができるだろう、なんて思ってるうちが「花」です。
五代目 柳家小さん「おせつ徳三郎~花見小僧」
古文の時間に「花といえば普通は桜をさすんだ」と習ったのは、もう三十数年前になりますか。
私は教師の話などほとんど聞いてませんで、
flower(フラワー)というと1967年の Summer of Love だから、ひまわりとか夏の花中心かなぁ…とか、
ぼんやりと考えておりました。
1970年代も、早や後半にさしかかったころのことです。
藤山一郎 – 丘は花ざかり(1952/12)
作詞:西條八十、作曲:服部良一
東宝『丘は花ざかり』(1852/11/18封切)主題歌。
「あのひとみ モナ・リザの謎のいとしさ」の詞がある。
<参考>
Del Shannon – Hats Off To Larry(1961/05)
デル・シャノン – 花咲く街角
邦題は「花咲く街角」なんですが、タイトルの意味はラリーに脱帽(最敬礼)、つまりラリーには負けたよってことです。
浅丘ルリ子 – 丘は花ざかり(1963)
作詞:滝田 順、作曲:野崎眞一
日活映画『丘は花ざかり』(1963/09/11封切)主題歌。
Wilma Goich – Le Colline Sono In Fiore(Italy:1965)
ウィルマ・ゴイク – 花咲く丘に涙して
Graziella Caly – Le Colline Sono In Fiore(Italy:1965)
The Minstrels – Le Colline Sono In Fiore(Italy:1965/01)
このころ日本では映画、音楽に続いて、ファッション、車などのジャンルでもイタリア・ブームが起きてました。若い人たちがオシャレに目覚めたのがこの時代です。
◆ ◆ ◆
Wilma Goich – In Un Fiore(Italy:1966)
ウィルマ・ゴイク – 花のささやき
Elisa Gabbai – Vorbei sind die Tränen(Germany:1966)
◆ ◆ ◆
ザ・ヴァイオレッツ – 花咲く街(1970/07/01)
作詞:山上路夫、作編曲:渋谷 毅
シングル『あなたがいる』のB面。
東京電力の福島第1原発2号機の作業用ピット(立て坑)のコンクリートの亀裂から強い放射性物質を含んだ汚染水が海に流出した問題で、東電は2日夜、水を吸収する樹脂「高分子ポリマー」を使って、3日も汚染水の流出を止める作業を継続することを明らかにした。
東電は2日午後、汚染水の流出を防ぐため、2回にわたってコンクリートを注入したが、流出を止めることができなかった。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110403/biz11040300080000-n1.htm
プルトニウムを含む有害物質が海中に漏れ出し、あらゆる生物にとって危険な状態になってます。
これが日本海側だったら、隣国から損害賠償を請求されてたでしょう。
The Standells – Dirty Water(1965/11)
カリフォルニアのバンド。
追加記事
2011/04/03
福島第1原発2号機の取水口付近では、「ピット」と呼ばれるコンクリート製立て坑の亀裂から、高濃度の放射性物質で汚染された水が勢いよく約2メートル下の海面に流れ落ち、白く泡立っていた。2日午後0時40分ごろ東京電力が撮影した写真で、様子が明らかになった。
東電はピットにコンクリートを流し込んで流出を止めようとしたが、汚染水の色が茶色からほぼ透明に変わっただけで、流量は変わらなかった。底のがれきが邪魔になり、水面下の亀裂をふさぐことができなかった可能性がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000005-jij-soci
勢いよく流れ落ちているのか・・・
半減期2万4千年の猛毒放射性微粒子が海流に乗って世界中の海の浅いところ深いところを何十年もかかって巡り巡っていくことになります。
この責任は原発を推進してきた東電幹部と官僚と政治家にあります。
ふつうだったらオノレの罪の深さに震えが止まらず、悔恨の情に駆られて首でも吊ってるところですが、懲りない彼らはさらに原発を増やそうとしている。
放逸というか酷薄というか無反省というか無慙無愧(むざんむぎ)というか。
(2011年4月3日)
