日別アーカイブ: 2010/06/17 木曜日

英誌の外国映画百選で「七人の侍」が1位

この一週間、テレビでやってた映画で、印象に残った箇所。
『悪魔を憐れむ歌』Fallenでジョン・グッドマンが言う「おまえストーンズは好きか? おまえのことだ、どうせモンキーズあたりのファンだろう」のセリフ。
バーバーショップ・カルテット・スタイルで「ミスター・サンドマン」が歌われる『フィラデルフィア』Philadelphiaのパーティ・シーン。
『沈黙の戦艦』Under Siegeで1960年代の抵抗運動を懐かしがるトミー・リー・ジョーンズ演じるテロリストの人物設定。
タイムパラドックス・サスペンス『デジャヴ』Deja Vuの冒頭で、ラジオのDJがビーチ・ボーイズ「ドント・ウォリー・ベイビー」を流すこと。

Linda Ball -(I’m On The)Last Train To Clarksville / I Wanna Be Free(1967)

  ※(追記:この動画は削除されました

 
◆    ◆    ◆

英エンパイア誌が「史上最高のワールドシネマ100本(100 Best Films of World Cinema)」を発表した。ここでいうワールドシネマとは、英語以外の言語=外国語映画のことだ。
第1位に選ばれたのは、黒澤明監督の「七人の侍」(1954)。
(中略)
黒澤作品はほかにも第22位に「羅生門」、44位に「生きる」、98位に「乱」がランクインを果たした。
その他、日本映画は第10位の「千と千尋の神隠し」、16位「東京物語」、31位「ゴジラ」、41位「となりのトトロ」、51位「AKIRA」、69位「リング」、82位「バトル・ロワイアル」、92位「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と、100本中12本を占める大健闘を見せた。
http://eiga.com/buzz/20100614/2/

世代によってかなり選択が違っているはず。
理由はどうあれ日本映画が高い評価を受けていることには御同慶の行ったり来たり。

 

追加記事

「七人の侍」出演者同窓会。
(2024年9月14日)