講談界の最長老で、「ヒゲの先生」として知られた講談師、田辺一鶴(たなべ・いっかく、本名・佐久間秀雄=さくま・ひでお)さんが22日、肺炎のため死去した。80歳。東京都出身。
(中略)
一鶴さんは昭和29年、田辺南鶴に入門。東京五輪が開かれた39年、参加国の国名をすべて読み上げる新作講談「東京オリンピック」を発表し、人気を得た。「イチロー物語」「高橋尚子物語」などの新作のほか、古典も得意とし、女流講談師をはじめ、多くの弟子を育てた。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/091222/tnr0912222201008-n1.htm
枯れた芸だった講談を面白くしたのはこの人でしたね。
その動きに呼応するかのように、浪曲の人もテレビに出演し時事ネタを演ったりしました。
講談師 田辺一鶴
追加記事
若林鶴雲 – 講談:東京オリンピック
いいですねぇ~!
(2010年11月19日)
