Härliga Sommardag

2011.07.15
 菅首相は14日夜、都内の高級料理店で、民主党の石井一選対委員長と当選1回の衆院議員約20人と会食し、「東京、神奈川から3000万人が移住するような事態も想定して決断しないといけない。だから『脱原発(依存)』なんだ」と言い放ったという。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110715/plt1107151328004-n1.htm

これは私の「個人的考え」と一致しております(笑)
すでに福島県民は移住すべき事態であって、北関東もいづれそうなるでしょう。

大阪万博のころだったでしょうか、「脱都会」「脱サラ」というのが流行語になりました。
地方出身の人が地方へ帰る「Uターン」、地方から大都市へ移住した人が、生まれ故郷の近くの中規模な都市に戻る「Jターン」というのもありました。
私なぞは東京都下の北多摩郡で育ち、都内を転々としたのち、現在、青学の隣に落ち着いておりますが、東京を離れる気になれません。もちろん累積放射線量が限界にいたって強制移住ともなれば否応なしでしょうけど。
やはり情報の集積地であり発信地であるこの都会が自分には一番都合がいいし、田舎の共同体意識にはとうてい馴染めそうにもない。

 東日本大震災による津波が押し寄せた岩手県宮古市で、陸地を駆け上がった津波の高さ(遡上(そじょう)高)が40.5メートルに達していたことが、研究者らでつくる「東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ」の調査で分かった。これまでの最高値は、明治三陸津波(1896年)で同県大船渡市に残る38.2メートルだったが、今回はそれを上回り、観測史上最大の津波であることを裏付けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110716-00000041-mai-soci

人間の背丈が普通は2mに足りないくらいですから、こりゃちょっと逃げ切れませんよね。

ところで、日本にも世界にもウヨウヨいて、総務省の日本標準職業分類にもある「宗教家」。彼らの中で、今回の大震災について、まともに説明できている者は一人もおりませんね。
某新興宗教の教祖サマは「政治がおかしいから」といってますが、では、なぜ東北なのか、そこの信者がなぜみな死ななければならなかったのか、といったことには触れてません。
プレート境界型の地震は周期的なものですから「因果応報」と結びつけることはひじょうに難しい。
証明された事実に基く冷徹な科学(学問)に対して、ファンタジーでしかない神学(教義体系)は、もはや口を噤むしかないんです。

The Rokes – Cercate di abbracciare tutto il mondo come noi(1967)
イタリア語で「全世界を包んで」の意。

2011年は例年より早く梅雨明けを迎え、各地で30度を超える真夏日が6月下旬から続いている。とはいえ、まだセミが静かだ。
中には「朝、少し聞いた」「こっちでは鳴きはじめた」という報告もあるものの、セミ時雨を聞くまでには至っていない。ネットでは「セミが静かなのは大地震の予兆?」「放射能の影響では」と心配している人も多い。
http://www.j-cast.com/2011/07/16101632.html

都心ではたしかにセミの声は1、2匹が弱々しく、また短く鳴く程度で、ほとんど聞こえてきません。車の走行音とか室内の冷蔵庫の音とかの方がよっぽど耳につく、、、

東京緑化許可局 more register movement
で触れた、毎年きまって6月26日深夜から数日にわたって室内に現れる羽アリ。あれ、とうとう今年は出ませんでしたよ。

そういえば今年はゴキブリも見ていないし。
なんか、ちょっと違うんですよね。

Family Four – Härliga Sommardag(1972)
スウェーデン語で「美しい夏」の意。

ΔΑΚΗΣ – ΑΥΤΟ ΤΟ ΚΑΛΟΚΑΙΡΙ(1970)
ギリシャ語で「今年の夏」の意。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Blue Splendors – Vision De Verano(1967)
スペイン語で「夏の空想」の意。

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