日別アーカイブ: 2011/02/03 木曜日

差し違えた地裁の行司は誰?

朝日新聞 – 2008年10月4日 朝刊
「横綱・朝青龍の八百長を告発する!」など、07年2月から3回にわたって大相撲の八百長疑惑を報じた。「『下位力士から一番80万円で星を買っている』との重大証言」(07年2月3日号)など、朝青龍が優勝した06年九州場所や07年初場所などで八百長が行われていたと書いた。日本相撲協会や記事で名指しされた力士らが発行元の講談社などを相手取り、損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴訟を起こした。

週刊実話 – ‎2011年1月19日
 去年の大相撲界は不祥事やトラブルが相次いだ大変な年だったが、その最後の震源地が白鵬のいる宮城野部屋だった。
 先代師匠(元十両金親)が4年前、知人女性に白鵬の八百長を告白したと週刊誌に報じられた件で、ヒラ年寄に降格。その上、部屋付きだった前熊ケ谷親方(元幕内竹葉山)と名跡を交換して師匠を交代するように、という屈辱的な理事会勧告を受けたのだ。
 「暮れの27日になってようやく金親が頭を下げて了承したため、一件落着となりましたが、一時、所属する力士たちはよその部屋に移籍せざるを得ないのではないか、という噂も飛び、白鵬にとってはあまりいい年の暮れではなかった。
http://wjn.jp/article/detail/6006147/

日刊サイゾー – ‎2011年1月21日
 芸能界に次いで、きな臭い噂が絶えない角界。過去何度も八百長疑惑が大々的に報道されていますが、そんな叩けば埃が出そうなところを見逃さないのが、暴露本でおなじみの出版社・鹿砦社。リアルな八百長の金の流れ、ドラッグや女遊びなどといった力士の素行など、角界のタブーに迫った『八百長~相撲協会一刀両断~』(元・大鳴戸親方/著)を1996年に出版。ところが、著者の元・大鳴戸親方と、本書の中で証言者として登場する橋本成一郎氏(横綱・北の富士のタニマチ)が、両者揃って出版直前に突然”病死”したのです。それも、同じ日に、同じ病気、同じ病院で……。
http://www.cyzo.com/2011/01/post_6421.html

大相撲:八百長疑惑、何度も
 大相撲の八百長を巡っては、元小結・板井の板井圭介氏が00年に日本外国特派員協会で行った講演で「(元横綱で当時関脇の)曙に40万円で僕の方から星を売りにいった。故意に負けた」と発言し、八百長の存在を主張した。これに対し、日本相撲協会は板井氏に抗議文を送った。
 また、07年に「週刊現代」で「力士間で八百長の合意や金銭授受があり、協会が放置、黙認していた」と八百長疑惑が報じられた。当時の横綱・朝青龍関ら力士30人と協会は記事で名誉を傷付けられたとして、発行元の講談社や筆者に計約6億1600万円の賠償などを求めて東京地裁に提訴。1審は原告勝訴。2審の東京高裁も「真実と認めるに足る証拠はない」として、計3960万円の賠償を命じた。最高裁は講談社側の上告を棄却し、高裁判決が確定した。
 さらに07年の「週刊現代」では、当時の宮城野親方(元十両・金親、現熊ケ谷親方)が06年名古屋場所で白鵬関が朝青龍関に勝った取組は八百長だと知人女性に告白したと報じられた。親方は協会の聴取に発言を否定したものの降格処分を受けた。この記事を巡る損害賠償訴訟も協会勝訴が確定している。
毎日新聞 2011年2月2日 3時01分(最終更新 2月2日 9時06分)
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20110202k0000m040185000c.html

大相撲:携帯に八百長メール記録 十両数人、勝ち星売買
 大相撲の現役十両力士数人が勝ち星を数十万円で売買する八百長を頻繁に行っていたとみられるメールの記録が、警視庁が野球賭博事件に関連して押収した力士らの携帯電話に残っていたことが捜査関係者への取材で分かった。日本相撲協会はこれまで、裁判などで八百長の存在を一貫して否定していた。
2011年2月2日 3時0分 更新:2月2日 7時34分
http://mainichi.jp/select/today/news/20110202k0000m040184000c.html

スポーツじゃなくて奉納神事の芸能興行なんだから八百長は昔からあるのが当り前。ないという建て前だから皆 怒るが誰ぞに被害でもあったというのか。見物人(客や視聴者)は楽しみ勧進元(協会)も本人も儲かった。ただしヤクザ絡みなら犯罪の助長であるから、その部分はやめるべきだ。
4時間前
http://twitter.com/#!/pointex409/status/32718870368223232

要するに一芸能興行団体に公益法人格を与え税金を優遇しているところに最大の問題がある。
それを外せば、芸能ですから八百長もOKです。
テレビでいえばドキュメンタリーじゃない、バラエティ番組ですよ。
勝ち星売買だって、CO2排出量トレードみたいなもんで、どんどんやればいい。

日本はそもそも稲作を根幹とした農耕民族国家。五穀豊穣のためには予定調和の予祝こそが大事なんです。それこそが本質なんですよ。
マジでガチンコ勝負なんかやったら連日けが人続出で、とてもじゃないが興行になりません。
そんなことちょっと考えりゃ分かるでしょ、子どもじゃないんだから。
第一「真剣勝負」を意味する隠語「ガチンコ」それ自体がイレギュラーであることを示してます。
調査する前に「過去にはやったことはない」なんて言うもんだから、無謬のタテマエ上、調査そのものまで八百長にならざるを得なくなる。
もう付ける薬がないって感じです。

志村コント ウンジャラゲの歌 相撲取りの巻

  ※(追記:この動画は削除されました

紙相撲ダイジェストⅡ

The dark side of sumo wrestling
2008年09月17日

「すもササイズ」のお笑い芸人あかつは、なんと現在、オスカープロモーションのお笑い部門「ビー・アーミー」に所属だという。今さらながら驚いた。

あかつ – すもササイズ

2009年3月26日
 フランスのサルコジ大統領は25日、イギリスのブラウン首相と会談し、世界的な経済不況に対し、両国ならびにEU全体として経済政策を提言していくことで合意した。サルコジ氏は会談後の夕食会で「日本食は最悪。たこ焼きを食べるくらいならソマリアで配給の列に並んだほうがよい」と持論を展開した。
 サルコジ氏はブラウン首相との夕食会で「はっきり言ってイギリス料理はまずい。
今日は私を気遣ってフランス料理を出してくれたようだが、今後も気遣ってくれるとありがたい」と述べた上で、「だがイギリス料理は年に1度くらいなら食べられる。それに比べ日本料理は最悪だ。前に日本に行ったときに食べさせられたタコボール(*たこ焼き)は飲み込むに30分かかった。タコなんてゲテモノを食べたがる日本人の神経を疑う。あんなものを食べるくらいなら、ソマリアで10時間配給の列にならんで一握りのコーンフレークを食べたほうがよほど幸せだ」と、日本食への不満をあらわにした。
 これを聞いたブラウン首相が「日本食と言ってもさまざま。タコボールを食べたことはないが、寿司や天ぷらはおいしいと思う」と日本食を擁護したところ、「これだからイギリス人の味覚は信用できない」とさらにイギリスまでも批判。このあともサルコジ氏の日本批判は続き「ポニーテールの太った男同士が戦うことがなぜそんなに魅力的なのか」と相撲に対する蔑視(べっし)もあらわにした。
 今回の発言を受けて外務省は在仏日本大使館を通してサルコジ氏に抗議する見込み。麻生首相は記者団の質問に対し、「奴らもカタツムリやカエルを嬉々として食べている変態人種。ゲテモノ食いと呼ばれる謂(いわ)れはない」と反論した。
http://kyoko-np.net/2009032601.html

サルコジは女相撲を知らないと見える。

花やしきの女相撲

悲惨な戦い
大相撲の架空の取組で起きたハプニングと、それが引き起こしたパニックをネタにしたコミックソング。ジャケット画はなぎら自身によるもの。
オリコン38位を記録するが、相撲協会を気遣い自主規制される。放送禁止になったといわれるが、放送禁止という言葉は俗語である。しかし90年代には、日本テレビでライブ放送された。TBSテレビ『所さんのワーワーブーブー』でこの曲を披露した際、オンエアでは「それは10年以上も前の国技館の話です」の部分がカットされた上、歌われたのはマワシが落ちたところまでだった。1999年にフジテレビ『NONFIX 放送禁止歌』でノーカットで放送。2006年に山下達郎のラジオ番組でフルバージョンで放送。現在は「歌詞の内容もシャレで通じる」という理由から放送が可能になったと説明があった。
ライヴでは時を経るごとに歌詞が変わり、自著に収録された最長バージョンではユリ・ゲラーまで登場している。「いちばん長いときで23分あった」と語ったこともある。
2007年2月21日発売のエレックレコードシングルボックスにてB面曲と共に紙ジャケで再発売されている。
なお、歌詞では雷電と若秩父の対戦だが一部のバージョンでは若秩父の四股名が「ハカチチブ」に改められている。
ベストアルバム『中毒』には「悲惨な戦い(’85)」が収録されている。またJOYSOUNDのカラオケで歌うことができる。
アルバム「葛飾にバッタを見た」収録バージョンとシングルバージョンに全く違いはない。
<なぎら健壱 – Wikipedia 2011年2月2日>

あまりに凝った内容なんで、最初フィクションとは思えませんでしたよ。

なぎらけんいち – 悲惨な戦い

  ※(追記:この動画は削除されました

なぎら健壱 – 新・悲惨な戦い

  ※(追記:この動画は削除されました

 

畠山みどり – ハッケヨイ待った!

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

 警視庁は昨年7月、大相撲の野球賭博容疑で相撲部屋を一斉に家宅捜索し、力士や親方らから50台以上の携帯電話を押収。すぐにメール復元作業を始め、秋には賭博の証拠となるメールを発見した。
 関係者によると、その際、今回の“八百長メール”も一緒に復元された。警視庁では、メールの内容と取組の状況を照合し、両者が一致することを確認したという。
 問題は、そのあとだ。警視庁は復元された八百長メールの存在を数カ月間、表に出さなかった。捜査関係者は「八百長行為そのものには違法性がないため、刑事事件に発展する可能性は低いと判断した」というが、大相撲への国民の関心は高い。水面下で相撲協会側に八百長メールの件を伝えていた可能性もある。
 今回の八百長問題は毎日新聞が2日に報じたことで明らかになった。かりに毎日がスクープしなければ、復元されたメールは闇に葬られていたかもしれない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110203/dms1102031636020-n1.htm

「八百長行為そのものには違法性がないため、刑事事件に発展する可能性は低いと判断した」
まぁそういうことですなぁ。
警察・検察はあくまで法によって動いてもらわんと困ります。
(2011年2月3日)

追加記事

 大相撲の八百長問題を調べている特別調査委員会は8日、全協会員に行ったアンケートで、過去に無気力相撲を見たり聞いたりした例として、1963年秋場所の柏戸―大鵬戦など、40年以上も前に新聞や週刊誌上で話題になった取組を挙げた回答があったことを明らかにした。
 このほか「故意による無気力相撲」として、両力士の師匠が注意された72年春場所の前の山―琴桜戦を挙げた回答もあったという。余りにも過去の広く知られた話のため、調査委は調査対象に当たらないと判断し、「新たな疑惑は出ていない」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00001215-yom-soci

相撲には日本の前時代的な部分がそのまま投影されてる。
階級や資格による異常な格差・上下関係・タテ社会。上位者が下の者を奴隷のように使うこと(下位者の上位者に対する絶対服従)。ルールにない裏のギブ・アンド・テイク。情実主義。暴力や虐め(可愛がり)。経営のどんぶり勘定。そして神道(神社信仰)と不可分であるため、個人の信仰の自由を侵害する場面もある。
もし大相撲がフェアなスポーツになったら、もうそれは大相撲ではなくなる、と私は思う。
それがいいかどうかを決めるのは日本相撲協会自身であるべきで、「政治家」だの「有識者」だのがゴチャゴチャ容喙すべきではない。
(2011年2月9日)

追加記事

(2022年12月25日)

追加記事

(2023年2月19日)

追加記事

(2023年11月4日)