日別アーカイブ: 2010/11/17 水曜日

和光同塵? いいぇ、和而不同(和して同ぜず)デショ

米フォックスは、過激な内容で知られる同局の人気アニメーションシリーズ「シンプソンズ」の制作陣に対し、数年前から“お尻禁止令”を出していたことがわかった。
(中略)
1989年に放送が開始された同シリーズのシーズン23突入を決定。来年めでたく500話を迎えることになったが、これを記念したニューヨーク・マガジンのインタビューで、制作総指揮のアル・ジーンが「もう(主人公の)ホーマー・シンプソンが生のお尻を出すことはできないのです」と明らかにした。
(中略)
「以前はホーマーのお尻はOKだったのですが、その後、フォックスのわいせつな放送内容への規制が厳しくなり、禁止されたのです」と語っている。04年のNFLスーパボウル中継でジャネット・ジャクソンが起こしたバストポロリ事件の影響だという。
 「お尻が出ている過去のエピソードが午後6時から再放送されているじゃないかとかけあったのですが、取り合ってくれませんでしたね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101117-00000005-eiga-movi

猥褻と下品はちょっと違います。
漫画でも実写でも、「生のお尻」はつまりません。まぁ下品の部類でしょう。
口幅ったいことは言いたかないンですが、「セクシー」と思えるのは想像力が働けばこそ。
人間のカラダなんざ、裸のまんまじゃ「セクシー」でも「猥褻」でも、
ましてや「美し」くさえもありませんよ。

 米国の携帯電話事業者であるAT&T Mobility、T-Mobile USA、Verizon Wirelessの3社は16日、携帯電話をかざして決済できるサービス「ISIS」の提供に向けて、同名の合弁会社を設立すると発表した。今後18カ月以内のサービス化を目指す。
 「ISIS」は、携帯電話を使って、実店舗でショッピングできるようにする決済サービス。非接触IC技術「NFC(Near Field Communication)」を利用し、携帯電話をかざして決済する、というスタイルが想定されている。日本の“おサイフケータイ”でも実現している機能だが、日本ではソニーが開発した非接触IC「FeliCa」を用いているのに対し、「ISIS」が利用する「NFC」は、FeliCaやMIFARE(いわゆるTypeA、欧米・中国で普及)などと互換性を持つ上位規格となる。なお、NFCについては、日本国内でも実証実験が進められている。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101117_407489.html

私が現在使ってるケータイは「おサイフケータイ」以前のもの。
でも買い換えたとしても「おサイフケータイ」は不安です。
正確に引き落とされるんならいいけど、何かの拍子にゼロが2つくらい多く請求されて、あとでゴメンゴメンとか(笑)
石橋を叩いて渡る小心者ですから。

 mixi Developer Centerの発表によると、現在友人が0人のユーザーの場合、mixiアプリを利用できない仕様となっているが、今月末にも友人が0人のユーザーでもmixiアプリを利用できるように仕様を変更する。
 この変更にともない、ソーシャルアプリプロバイダーに対して、友人が0人のユーザーに対して招待とリクエストの機能を利用させない、友人一覧の表示を工夫するなどの対応を呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000007-sh_mar-sci

会員(ユーザー)に会員を増やすことを促す――これは組織論としてはマルチ、ねずみ講、宗教との類似性が高いと思います。いや、かつて教会や宗教組織が果たしていた役割の一部分をSNS(会員制交流サイト)が引き継いでいる、とも云えるかもしれない。
同じ価値観を共有する親近感・連帯感・充足感・・・
あたしゃそういうのはご免だナ。

「めだかの学校」は学級崩壊寸前? 野生メダカの生息が危機的な状況にある。田んぼや小川に生息するメダカが完全に姿を消す日が到来するかもしれないという。「コメの作況指数の目安になった」というメダカの生息環境の喪失は、日本人の精神文化の危機である。小さなメダカも「生物多様性」の一員ととらえる専門家もいる。
 昭和26年、ラジオ番組で発表された童謡「めだかの学校」。舞台となったのは神奈川県小田原市で、作詞した童話作家の茶木(ちゃき)滋さんは息子と近所のメダカを観察。そのときのあどけない会話が歌のモチーフになったとされる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101117-00000090-san-soci

めだかもお金で買う時代。大型熱帯魚のエサ用だったりします。
私が小学生の低学年のころまでは、畑や田んぼの脇に用水路が流れていて、お百姓さんが土のついた作物を洗ってたりしたものです。ああいう風景も見られなくなって久しいですね。

小鳩くるみ – めだかの学校

  ※(追記:この動画は削除されました

 

ボーズと池乃めだか

現役の介護・看護職員の83・6%が離職を考えた経験があると回答した。さらに、「他の仕事と比べて介護職、看護職は3K(汚い・危険・きつい)だと思う」と答えた人も71・3%に上り、3K意識が高い人ほど離職を考えるケースが多いこともわかった。3Kを感じさせるもっとも大きな要因は、「排泄物やおう吐物、汚物に触れる」が90・2%と圧倒的に多く、「血液、排泄物、接触などによる感染の危険が高い」も50%以上を占めた。特に排泄介助は、介護・看護職員にストレスや不満、不安を与える要因となっているようで、その理由としては、頻度、臭気、肉体的負担が上位に挙がった。そのためか、職場に対する満足度は低く、それを向上させるには労働内容の改善が最も効果的な手段であることが示唆された。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101117/dms1011171604014-n1.htm

私も父親の介護をしていたので、この「汚物」に対するストレスはよく分かります。
病院でも、排泄物と体液はつきもので、そんな中、「正気」と高い「志」を保ちつつ、仕事を続けている看護士の皆さんにはほんとに頭が下がる思いがいたしました。

「ゆくたびに おなじはなしに うなずいて」
「死んでやる わかっていても とんで行き」
ケースワーカーの有志で作る団体の機関誌『公的扶助研究』に掲載された川柳入選作。

「金がない それがどうした ここくんな」
「親身面 本気じゃあたしゃ 身がもたねぇ」
「救急車 自分で呼べよ ばかやろう」
「休みあけ 死んだと聞いて ほくそえむ」
「ケースの死 笑い飛ばして 後始末」
金満教団新聞の罵倒座談会記事と見まごう、敵意と嫌悪と侮蔑と嘲笑に満ち充ちた、ひねりもへったくれもないこれら川柳も同じ機関誌に掲載されたもの。いわゆる1993年『福祉川柳事件』の問題作です。
ちなみに同誌の「第1回福祉川柳大賞」の第1位は
「訪問日 ケース元気で 留守がいい」
これもCMのパクリですね。

私には問題作を作った人たち、それを掲載した人たちをバッサリ斬って捨てることはできません。
現場は常に過酷であり、中途半端な善人が堪えられないことは確かなんです。
中途半端な善人である私には他人(ひと)さまの体のお世話をする仕事は勤まりますまい。

追加記事

これまで1種類とされていた国内の野生メダカのうち、青森県から兵庫県の日本海側に生息するメダカは別種であることを、近畿大学の大学院生らが突き止めた。
 論文はドイツの魚類学専門誌に掲載され、新種として認められた。近畿大が4日発表した。
 このメダカは「北日本集団」と呼ばれ、それ以外の地域の「南日本集団」とは遺伝子に違いがあることを、酒泉満・新潟大学教授が1980年代に報告した。しかし、形態の違いは詳しく調べられず、日本のメダカは学名「オリジアス・ラティペス」の1種類とされてきた。
 近畿大大学院生の朝井俊亘(としのぶ)さんらは、3年間かけて全国50か所で約600匹を採取。北日本集団には、〈1〉オスの背びれの切れ込みが小さい〈2〉ウロコの輪郭が網目状に黒っぽい〈3〉尾の近くに斑点がある――という独特の特徴があることがわかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120606-00000363-yom-sci

(2012年6月6日)