日別アーカイブ: 2007/03/19 月曜日

闇夜の一撃

3月の寒さは「寒の戻り」などというレベルではなく、「異常気象」である。

 中部電力浜岡原発3号機(静岡県御前崎市、沸騰水型、110万キロワット)と、東北電力女川原発1号機(宮城県女川町・石巻市、同、52万4000キロワット)でそれぞれ1991年と88年、定期検査中に制御棒が想定外に抜けるトラブルがあったことが19日、分かった。いずれも核反応は起きず、緊急停止もしなかったため、国への報告対象ではなかったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070319-00000031-jij-soci

かつてジャンボジェット機は「絶対安全な乗り物」と称された。日本の原発も「これ以上安全なものはない」と云われたものだ。
そんな話を「御上が言うのだから間違いない」と無検証・無批判で信じた国民もアホでしたよ。
世の中で一番信用できないのが政治家や官僚だってことを、いまだに理解できない人が多すぎる。

魚住参院議員が国交省幹部を恫喝 延滞金1億円減免迫る

(中略)
 さらに当時の北側一雄国交相や首相周辺にも電話し、「政治家に対し非礼だ。監督責任を問う」などと抗議した。機構は同年2月、この課長を生活支援課長に異動させ、徴収業務から外した。この時期の異動は異例のことだった。
 複数の国交省幹部(当時)は「この海運会社の問題で魚住議員から『殺すぞ』『月夜の晩ばかりじゃないぞ』などと恫喝(どうかつ)された」と話している。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070319/jkn070319002.htm

オレ自身、十数年前、某カルト青年部から「このままで済むと思うなよ」「月夜の晩ばかりじゃないぞ」と脅かされた覚えがあったので、笑ってしまった。このセリフ、恐喝の常套句なのか。それ以来オレはマイクロレコーダーを常に持ち歩くようにしている。

イラクにおける民間人犠牲者数の集計を続けている非政府組織「イラク・ボディー・カウント」は18日、昨年3月から今年3月までの1年間で、武力衝突や殺人など暴力行為によって死亡したイラク民間人は2万6540人に達し、イラク開戦後の4年間で最悪だったとする報告書を公表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070319-00000023-jij-int

彼らの死に関する責任の一端は、イラク開戦にいち早く賛成し協力した自民公明党と、戦費を実質的に肩代わりしている日本国民にあることを忘れまい。

 日本経団連は外国人労働者の受け入れ拡大を求める提言をまとめた。企業の国際競争力を高める観点から、エンジニアなど高い専門知識や技術を持つ外国の人材の在留資格要件を緩和するよう政府に要請する。企業側の法令順守体制や自治体による生活支援も強化し、外国人の円滑な受け入れを目指す。
 経団連が会員企業に実施したアンケートではIT(情報技術)、先端研究開発、国際業務といった分野で外国の専門家へのニーズが高く、国際的な人材獲得競争も激しくなっているという結果が出た。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070318AT3S1700G17032007.html

日本の「技術」まで外国にくれてやるつもりか。これはもう日本解体計画だな。