他人の死亡を知る度に」カテゴリーアーカイブ

共生新党党首

 建築家の黒川紀章氏が12日午前8時42分、心不全のため死去した。事務所が明らかにした。73歳だった。葬儀日程は未定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000917-san-soci

氏が世界の認める天才建築家であることはいまさら言うまでもない。
そのことを十分踏まえたうえで、
若尾文子の喪服姿、それも演技でないリアルな未亡人姿を見れる機会を与えてくれてありがとうと言いたい。

阿久悠死去

阿久悠著「作詞入門」阿久悠死去。
作詞家として天才であったことは間違いない。
しかし一方、広告代理店社員・放送作家出身らしく、ヒット曲作りのシステムをプロデュースし、最大限に利用したという点も指摘されねばならないだろう。テレビ番組、テレビ局系音楽出版社、広告代理店、音楽プロダクション、イベント、キャラクター商品、そしてメディア・スクラム、メディア・ミックス、、、
そのシステムゆえ、阿久悠作品の多くはメガヒットし、より以上のセールスを記録できたのである。
そしてそのシステムゆえに、阿久悠の時代は皮肉にも終焉を告げた。
聞き手もかつての「大衆」という集団ではなくなった。

右上の写真は産報刊、阿久悠著『作詞入門 阿久式ヒット・ソングの技法』(1972年5月30日初版発行。写真は第10刷)。

レコード会社5社で追悼CD発売へ

 「北の宿から」「勝手にしやがれ」「どうにもとまらない」など昭和の歌謡界を支えた作詞家・阿久悠(あく・ゆう、本名・深田公之)さんが1日午前5時29分、都内の病院で尿管がんのため死去した。70歳だった。
 コロムビア、ソニー、テイチク、ビクター、ユニバーサルのレコード会社5社は、共同企画による阿久悠作詞家生活40年記念のCDシリーズ「阿久悠を歌った100人」を11月5日に発売する。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/08/02/0000505551.shtml