私は怠惰な人間ではありません。どちらかというと小心翼々とした、心配性なため のんびりすることが怖く つい先走ってチマチマと事を運んでしまう独楽鼠のような ワーカホリックです。ただ体調が整わず体力が続かないため、集中力はあるが持続力がない。
世間的には病気でなければ健康ということですから、蒲柳の質はほとんどダメ人間としか扱われません。口惜しいところですが、世の中そんなもんでしょう。
そんな私ですから、30度を下回っているこのところの陽気はたいへん有難い。
和牛オーナー制度で知られる栃木県那須塩原市の安愚楽牧場が経営の行き詰まりから取引先などへの代金支払いを停止している問題で、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会の副委員長を務める紀藤正樹弁護士(東京第二弁護士会)は3日、弁護団を来週にも結成し、牛のオーナーなどからの相談に応じる方針を明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000949-yom-soci
個別の牛(それも種牛ではない牛)に投資するのは どうか と思います。
ふつうなら酪農事業全体への投資でしょう。
貧乏人がなけなしの財産をはたいて競走馬のオーナーにでもなるかのように牛につぎ込む、、、あまりにハイリスクですよ。
それに、個人投資家の時代はとっくに終ってます。個人投資家を相手にすること自体が成り立たなくなって来てるんです。じいさんばあさんの懐を狙って戸別訪問するセールスマンなんかには絶対気を許してはイケマセンよ。
事故は午前9時55分から放送した「ぴーかんテレビ」内で起きた。岩手県産の「ひとめぼれ」10キロが当たる視聴者プレゼントの当選者を発表する画面中、当選者3人の住所と氏名が記載されるはずの欄に「怪しいお米」「セシウムさん」と表示して放送した。
放送直後にアナウンサーが「違う映像が出てしまいました。考えられないような不謹慎な内容でした。本当にすいませんでした」と謝罪した。Webサイトにも「大変常識を欠いた不謹慎な内容が画面に出てしまい、視聴者の皆様に不快な思いを与えたことに対し、深くお詫び申し上げます」という文章を掲載した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000043-zdn_n-inet
岩手県産の米を「怪しいお米」、当選者を「セシウムさん」と感じている「50代の男性外部スタッフ」(おそらく下請けのADかテロップ作成担当者)がいて、ローカル局ながらテレビ屋特有の軽佻浮薄さで現場の誰もが黙過し、当の本人も本番用に差し替えるのを忘れちゃったという、大ポカのようです。
「プルトニウムさん」や「ストロンチウムさん」のことをすっかり忘れているところに、マスコミ関係者としての自覚の無さが窺えます。
日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビの民放キー局5社と電通は3日、インターネットTV向けに番組を有料配信するビデオオンデマンド(VOD)サービスを共同で推進することで基本合意。2012年度から準備を開始し、2014年度の本格運用を目指す。
(中略)
過去の番組をネット配信することで現在放送中の番組に興味を持ってもらい、地上波放送のリアルタイム視聴を促すことが狙い。民放キー局5社と電通は、「テレビの価値を向上させる」という共通認識のもと、より多くの番組への視聴機会を提供することで番組の視聴者を拡大し、番組のファンを増やしたいとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000064-impress-inet
かつて新聞雑誌や斜陽の映画産業から「電気紙芝居」と賤しめられたテレビ。
その根拠のひとつが一回性を前提としていることでした。これは主として記録方法の問題で、映画をスケールダウンしたTVムーヴィー(16ミリフィルムを使用)は別として、当初は生放送ばかりで、視聴者も見逃したらそれでおしまい。しかしこれは業務用・家庭用VTRの登場でほぼクリアされました。
放送開始以来のフィルムやVTRで現存するすべての番組がコンテンツ化できれば、文化的にも意義があり、それはすばらしいとは思いますが、民放でもNHKでも過去の番組を新たに有料配信しようとすれば、事実上 二重取りとなるわけで、これはモラルとしてどうなのか ということがあります。
NHKは視聴者からの二重取りだし、民放はスポンサーと視聴者からの二重取りで、しかもスポンサーは宣伝費を商品価格に上乗せしてますから、これも厳密には視聴者からの二重取りと言えなくもない。
少なくとも初期の(あるいは放送から一定の歳月が経過した)作品群は無料公開すべきじゃないのか。私はそう思いますね。
ハワイ州ホノルル市のピーター・カーライル市長(58)が3日、新潟県長岡市を訪れ、両市が姉妹都市になることを提案した。
ホノルル市長が長岡市を訪問するのは初めて。長岡市は1941年の真珠湾攻撃を指揮した旧日本海軍連合艦隊司令長官・山本五十六(いそろく)の故郷であり、45年8月1日には米軍の空襲で約1480人が亡くなっている。
(中略)
3日は開催中の長岡まつりの会場で、カーライル市長歓迎のパレードが行われた。
カーライル市長は8月6日、ホノルル市長として初めて、広島市の平和記念式典に出席を予定している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110804-OYT1T00411.htm
見れば白人系の市長ですね。
日本軍が奇襲攻撃したのは真珠湾の米軍艦船と軍事施設で、町を襲ったわけではありませんでした。これは重要なことで、戦後も日本人がハワイにいられるのは、一般人を銃撃しなかったおかげです。
もしアメリカ軍が中国のように便衣兵(普段着姿の戦闘員)を容認して市中から反撃していたら、日布関係は今とは違ったものになっていたもしれません。
アメリカ人に島を奪われた歴史を持つネイティブ・ハワイアンたちは当時この奇襲をどのように感じていたのか、ちょっと興味があります。
山本五十六は彼我の戦力、持久力、生産力を正確に認識していた数少ない軍人として知られていますね。軍人という立場では開戦回避に動くことは叶わなかったんでしょうきっと。
この人にかかわる神社・記念碑・記念館・記念公園はありますが、乃木神社、東郷神社のようにずばり山本個人を別格の軍神として祭っている神社はないようです。どうやら本人の遺志らしい。そういうところも人気の理由じゃないでしょうかね。
