日別アーカイブ: 2010/10/31 日曜日

ハッピーウェディングへようこそ!

 「地上の楽園」と呼ばれ、リゾート挙式や新婚旅行先として人気の高いインド洋の島しょ国モルディブで、10月初めに行われた結婚式で立会人の現地人男性が、現地語の分からない西洋人カップルを手ひどく侮辱していることが30日までに分かった。動画サイトへの投稿で判明。現地語で「お前も子どもも豚だ」「異教徒の結婚は不当」などと侮辱し、性的な暴言も浴びせていた。“犯人”は拘束されたが、観光への打撃が懸念されている。
(中略)
 「花嫁の乳のぞくな」。冒頭からカップルの前で、立会人らが交わす下品な言葉で式は始まった。立会人と手を重ねたり、指輪を交換したり、見た目には厳粛な式だが、祈りの言葉の中身はひどかった。訳によると、立会人は「お前は豚だ」「生まれる子どもも豚だ」「無神論者で異教徒のお前らの結婚は不当だ」と侮辱を連発。夫の性器をからかったり、「鶏とヤるときは気を付けろよ」などと下品で性的な言葉まで言いたい放題だった。
 カップルはこの挙式に1000ユーロ(約11万円)を払っていた。言葉が分からないカップルは真剣に聞いていたが、ひとりのスタッフからは、時に小さなあざけり笑いも。サイトへの投稿者は別のスタッフだという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000033-sph-soci

 立会人は一見祝福するような雰囲気を出しつつも、口からは「豚どもが!」「異教徒めが!」や「生まれる子どもは、隠し子になるだろう」「密通して多くの子どもを作るだろう」「性病」などと悪口を発していたという。動画は、立会人とは別の、このホテルの従業員が投稿したとみられている。
 多くの島々からなり、美しい海に囲まれた南国モルディブは「地上の楽園」「常夏のリゾート」などと呼ばれ、世界各国のカップルが結婚式を挙げたり、ハネムーン先に選ぶ、人気の国。水産業と並び、観光業が経済の基盤を支えている。
 世界的な経済危機で最近、観光収入が減少。楽ではない財政状態にある同国だけに、今回の事態でイメージが低下すれば、さらに大きな打撃となる可能性もある。そのため、事態を知った同国ナシード大統領は「大変恥ずべき、みっともない行為。刑事捜査を開始した」と激怒。リゾートのスタッフに適用する厳格な職務ガイドラインを近く導入する方針も表明する騒動に発展した。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20101031-696539.html

いゃいゃいゃ、ひさしぶりに琴線をジャラジャラかき鳴らしてくれるニュースに出くわしました。
モルディブはイギリス連邦に加盟しておりますが、12世紀の半ば以降は今日に至るまでずっと回教国です。公用語はディベヒ語。そんな言語、誰も知らんがな。
つまりはイスラム教徒である或る阿呆が、意味が通じないことを奇貨として、宗主国などのキリスト教徒を侮蔑し、舌も腐るような薄汚い言葉で嘲弄し、浅ましい己の欲望を満足させていたことがバレてしまった、という事件でありますね。
しかし、自浄作用(?)が働いたということで、事態に終止符が打たれた。
観光立国のモルディブにとっては国家的大失態といえるでしょう。

Foreign couple mocked as “infidels” and “swine” throughout resort’s ‘wedding ceremony’
(外国人カップル、リゾートの結婚式で「不信心者」「豚」などと嘲笑される)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

さて、こういうときこそモルディブへ観光に行って、出来るだけお金を置いてくるということが大切ではないかと。とりあえず豊かな生活を送れれば、イスラム教徒もそうそう自爆特攻しようなどとは思わないでしょうからね。テロ輸出国にでもなられたら日本にだって危険が及ぶかもしれませんから。

モルディブは大変美しいところです。
ハワイやバリより、さらに奇麗かもしれません。
一生のうちで一度くらいは、こういう場所でのんびりしたい。
お金と暇のある方はどうぞいってらっしゃい。