時代の寵児

 日本三大火祭りの一つ「青森ねぶた祭」(国指定重要無形民俗文化財)が2日、青森市で開幕した。戦国武将や伝説、史実を題材にした大小29台のねぶたが一斉に出陣、沿道を埋めた大勢の観客を魅了した。
 この日の同市は最高気温が26・6度と、30度を超えた前日とは打って変わって暑さが一段落し、午後からは時折、雨が降るあいにくの天候となった。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100802/trd1008022157008-n1.htm

青森ねぶたの良さは、
毎年同じ山車を出す祭りや、全員が同じ振付で一斉に踊るたぐいの祭りが多い中、
年ごとに新しいデザインのねぶたを造って、そのデザインのオリジナリティや完成度をアピールできるところですね。
その芸術性、美しさは、世界に誇れる素晴らしいものだと思います。

青森ねぶた祭が開幕2009

同じ青森県でも弘前ねぷた、黒石ねぷたのように「ぶ」でなく「ぷ」になるところがあるようですね。

俳優の浅野忠信(36)、女優の堀北真希(21)らが2日、都内で映画「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」(2011年ゴールデンウイーク公開予定)の製作会見に出席した。35年にわたって漫画家の故赤塚不二夫さんを担当した元編集者・武居俊樹氏の著書「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」が原作で、赤塚さんの半生を描く。
http://news24.jp/entertainment/news/1613229.html

 舞台「和田アキ子物語」(9月4日初日、東京・三越劇場)の制作発表に、本物の和田アキ子(60)が飛び入り出席した。同じ174センチの主演中鉢明子(28)と並ぶと見物客から驚きの声。「よく似てる。あとはケンカシーンのパンチに腰を入れなあかんで!」と気合を注入。最近、靴のサイズが26・5センチから28センチに拡大したと明かし「まだまだ進化しとるで」とすごみをきかせていた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100802-661092.html

むかし『ミュージカル中尾ミエ』というのを中尾ミエがやってましたっけ。
この手の舞台は再演されないことがほとんどですから、見ておいて損はないでしょう。

◆    ◆    ◆

 映画評論家の今野雄二(こんのゆうじ)さん(66)が2日午後6時ごろ、東京都渋谷区代官山町の自宅マンション室内で首をつって死亡しているのが見つかった。警視庁渋谷署によると、目立った外傷もなく、外部から侵入した形跡もないことから、自殺とみて調べている。
http://mainichi.jp/select/today/news/m20100803k0000m040123000c.html

この人のイメージは、口ひげをたたえカラフルな色のハンチング帽をかぶっているというもの。でも実際に口ひげを生やしてたかどうか、いま考えると記憶があやふやです。
ユニセックスでグラマラスなファッションが流行した1970年代前半の、あの豊かで過剰なムードがオーラのように漂っていた・・・
そしてやはり自殺した加藤和彦と同じ波長が感じられました。
モンティ・パイソンのみならず、当時のヒップな情報を縦横に講釈する、時代の寵児でありました。

追加記事

今野さんの人柄を、日本テレビ系「11PM」で共演した俳優、愛川欽也(76)が明かした。

 最初に一緒になったのはフジテレビの「リブ・ヤング!」。映画担当で引っ張り出されたのが今野雄二だった。ボクは高校時代、フランス映画を見尽くした。ジャン・ギャバンの話をすると、やっこさん、俺より若いのにジュリアン・デュヴィヴィエ、ルネ・クレールを知っててね、勉強家だった。デヴィッド・ボウイを日本に知らしめたのは、コンちゃんだったんじゃないかな。
 ボクは74年1月から「11PM」(日本テレビ)に出たけれど、そのとき、「今野雄二を出そう、入れてくれ」って局にお願いして(番組に)出たら、あっという間にメジャーになった。番組が米国にマークされてね。向こうの音楽人、画家、文化人たちの間で「日本の『11PM』に出たらいい」って口コミで広がったんだ。アンディ・ウォーホルも出たよ。
(中略)
 当時のコンちゃんは華やかだった。音楽とか演劇とか、現代の素晴らしいものはイギリスから生まれてるって。彼のダンディズムは英国。あるとき、ロンドンブーツを履いてきた。そのころ、日本人で誰も履いてないからさ、「コンちゃん、そのラクダの脚みたいなのなんだよ?」「知らないの? ロンドンブーツですよ」「そんな重たいもんはくのか? 足腰鍛えるのにはいいな」「そんなことばかり言って」。ロンドンブーツの上に、長いズボンをスーッと履いて、さまになってたね。
 ある種、ホモセクシャルな人って非常に繊細だよね。デリケートで独特の美学があるような気がするんだよ。女性より、綺麗なものが好きなんじゃないかしら。そういうのは感じるな。
(以下略)
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100830/enn1008301524011-n2.htm

(2010年8月30日)

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