赤塚不二夫死去

漫画家赤塚不二夫さんが死去 数々の流行語生み出す
 「天才バカボン」「おそ松くん」などで知られる人気漫画家赤塚不二夫(本名 藤雄)さんが2日午後4時55分、肺炎のため東京都文京区の順天堂医院で死去した。72歳。旧満州(現中国東北部)生まれ。
(中略)
 終戦後、旧満州から引き揚げ奈良、新潟で少年時代を過ごした。1956年「嵐をこえて」でデビュー、60年代以降「ひみつのアッコちゃん」「おそ松くん」「天才バカボン」などのヒット作を連発。「シェーッ」「これでいいのだ」など数々の流行語を生み出した。
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080201000716.html

皇太子殿下からジョン・レノン、ゴジラまで「シェー」をしましたっけね。

ソノシート「おそ松くん(2)」朝日ソノラマ

(上)1965(昭和40)年8月12日発行 朝日新聞社・朝日ソノプレス社 ソノシートまんが『おそ松くん(2) ドラマ なんでもやるよ6回戦』定価280円
企画制作:朝日ソノラマ
原作:赤塚不二夫
まんが:赤塚不二夫・フジオプロ
脚本:井上ひさし、山元護久
音楽:宇野誠一郎
声の出演:藤田淑子(チビ太)、小林恭治(イヤミ)、熊倉一雄(デカパン、キングパンチ)、松島みのり(おそ松)、伊藤牧子、山岸比呂美、芳川和子、堀絢子(トト子)

発売当時に買ったソノシートブックです。
「ひょっこりひょうたん島」のコンビが手がけただけあって、面白い音楽劇になってました。
絵ではトト子は「ひみつのアッコちゃん」そのまま。

別冊まんがNo.1 第2号
(右)株式会社まんがNo.1 1973年9月1日発行『別冊まんがNo.1 第2号』
定価200円
編集人=赤塚不二夫
発行人=矢崎泰久
掲載作品
 「天才バカボン」赤塚不二夫
 「私立恐怖高校」原作:滝沢 解、劇画:芳谷圭児 フジオプロ劇画部
 「星のゆで玉子さま」かわぐち・仁
 「木崎しょうへいのショックナンセンス」
この時期の「天才バカボン」らしく、シュールでエロチック、大人向けの内容となってます。

 

資料室を見たらこんなレコードも出てきましたよ。
わしらの夢は夜ひらく(バカ田大学)(左)てんぷくトリオのシングル盤『わしらの夢は夜ひらく(バカ田大学)』
作詞:長谷邦夫、作曲:曽根幸明、編曲:竹田由彦。
B面は『走れ!バカボン』
作詞:赤塚不二夫、作曲:むつひろし、編曲:竹田由彦。
ポリドール1970年11月発売。
名義は両面共に「三波伸介とてんぷくトリオ」となっています。
フジオ・プロの漫画家長谷邦夫(『しびれのスカタン』『アホ式』が有名)が作詞したA面は『夢は夜ひらく』の替え歌で「バカ田大学」の副題が付いてるように、『受験生ブルース』の大学生バージョンのようになってます。
B面は『グッドナイトベイビー』、『昭和枯れすゝき』、『夜が明けたら』、『八月の濡れた砂』などで知られるむつひろし(故人)の作曲。演歌調なのは三波伸介が歌いやすいように、との配慮でしょうか。赤塚本人の作詞らしく『天才バカボン』のフレーズ「コニャニャチワ」「タリラリラーン」が出てきます。

このほか、『天才バカボン』関連では

 タリラリランのコニャニャチワ/グリンピース、ゆりかご会
  作詞:東京ムービー企画部
  作曲:渡辺岳夫

 俺と結婚しろニャロメ/大野進、露木美穂
  作詞:赤塚不二夫
  作曲:むつひろし
 ニャロメのテーマ/大野進、露木美穂
  作詞:赤塚不二夫
  作曲:竹田由彦

 タリラリラーンロックンロール/嘉門達夫
  作詞・作曲:嘉門達夫
 その日は朝から夜だった/嘉門達夫
  作詞・作曲:嘉門達夫

赤塚作品とは関係のないものでは、

 タリラリタララ♪/雅-miyavi-

といった楽曲があるようです。

◆    ◆    ◆

追加記事

杉並アニメーションミュージアムでは、漫画家、赤塚不二夫の貴重なおもしろ写真や漫画作品のパネルを集めたミニ展示会 追悼「赤塚不二夫のコニャニャチハ展」を2009年1月17日から2月22日まで開いている。
(中略)
開館時間は、10時から18 時(入館は17 時30分までで、最終日は16時で閉館)。
休館日は毎週月曜日。入場は無料。
http://www.j-cast.com/mono/2009/01/30034484.html

(2009年1月30日)

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 ロックバンド、ユニコーンが、漫画家・赤塚不二夫さんの半生を描いた映画「これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫」(佐藤英明監督、4月30日公開)の主題歌を手掛けることが21日、分かった。キーボードの阿部義晴(44)が書き下ろした新曲「ぶたぶた」(4月27日発売)で、赤塚さん原作のテレビアニメ「天才バカボン」の主題歌を思わせるポップナンバー。
(中略)
 完成した「ぶたぶた」は1970年代に放送されたテレビアニメ「天才バカボン」の主題歌「天才バカボン」を思い出させるナンバー。♪びびりばぶーの ばびればぶるー…ぶたはぶた だから ラーラララー…こちょこちょこちょこちょ!という意味不明な歌詞も楽しさいっぱい。
http://www.sanspo.com/geino/news/110222/gnj1102220506014-n1.htm

さっきテレビでやってました。
(2011年2月22日)

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2015/04/04
 4日、映画『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』公開記念プレパーティが赤坂BliTZで行われ、監督・脚本・バカボンのパパの声優を務めた「秘密結社 鷹の爪」シリーズのFROGMANと映画のオープニングテーマを担当した名古屋発のアイドルグループ・チームしゃちほこ(秋本帆華、咲良菜緒、安藤ゆず、大黒柚姫、坂本遥奈、伊藤千由李)がイベント前に囲み取材に応じた。
 本作は、故・赤塚不二夫さん生誕80周年企画として製作された、国民的人気ギャグマンガ「天才バカボン」初の長編映画。人気アニメ「フランダースの犬」とコラボレーションし、今まで自分たちを虐げてきた人間に復讐(ふくしゅう)するため悪事を繰り返すネロとパトラッシュに、バカボンのパパをはじめとするバカボン一家が戦いを挑むさまを描く。
http://www.cinematoday.jp/page/N0072171

Bobby Keene – Move Over Angels(1961)

(2015年4月4日)

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赤塚不二夫生誕80周年記念作品、TVアニメ「おそ松さん」公式サイト。伝説の六つ子が帰ってきた!しかも、大人になって・・・!テレビ東京ほかにて2015年10月5日(月)深夜1:35~放送開始!監督:藤田陽一、キャラクターデザイン:浅野直之

<TVアニメ「おそ松さん」公式サイト より一部引用>
http://osomatsusan.com/

2016/02/03
 3日に発売されたオリコン週間ブルーレイディスク(BD)ランキング(8日付)によると、テレビアニメ「おそ松さん」のBD1巻(1月29日発売)が発売初週に約3万6000枚を売り上げ、アニメ部門の首位に輝き、総合部門の2位にランクインした。DVD1巻(同日発売)は発売初週に約4万3000枚を売り上げ、DVDランキングのアニメ部門の首位に輝き、総合部門の3位にランクイン。「おそ松さん」は女性アニメファンから支持を集めており、表紙を飾ったアニメ雑誌が重版されるほど人気で、映像ソフトも“おそ松バブル”に沸いているようだ。
http://news.mynavi.jp/news/2016/02/03/016/

2016/02/03
 この度、TVアニメ「おそ松さん」(2015年10月より放送開始)のスマートフォン向けゲームアプリ「おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~」が事前予約開始後6日目で40万人を突破いたしました。
 赤塚不二夫生誕80周年記念作品として2015年10月に放送を開始したTVアニメ「おそ松さん」は、一世を風靡した伝説の名作マンガ「おそ松くん」が、大人になって現代によみがえり、外見も内容もパワーアップした6つ子たちが繰り広げるシュールでナンセンスなギャグ・コメディ。配信が決定している基本無料のスマートフォン向けゲームアプリ『おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~』(配信元はavex pictures、開発はDLE/ちゅらっぷす)は、2016年1月28日(木)に事前予約を開始し、わずか6日で40万人もの登録がありました。

<「おそ松さんのへそくりウォーズ」の事前登録者が40万人突破。最新画像も公開 – 4Gamer.net より一部引用>
http://www.4gamer.net/games/332/G033200/20160203064/

2016/02/03
赤塚不二夫のマンガ「天才バカボン」を実写化したドラマが、日本テレビ系にて3月に放送されることが決定した。くりぃむしちゅー上田がバカボンのパパ、おかずクラブ・オカリナがバカボンを演じる。
ドラマ版「天才バカボン」は舞台を2016年に設定しつつ、原作の世界観や昭和のよき雰囲気を残したコメディドラマ。上田やオカリナのほか、松下奈緒がバカボンのママ、子役・早坂ひららがハジメちゃん、小日向文世がレレレのおじさん、高嶋政伸がおまわりさん役で登場する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000004-natalieo-ent

原作:赤塚不二夫、作画:長谷邦夫(フジオプロ)の『しびれのスカタン』などは、長谷のシュール趣味もあって、むしろ現代にこそウケる要素があると思う。
キャラクターも赤塚作品とWってるしね。
(2016年2月3日)

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リアル「バカボンのパパよりバカなのだ」 赤塚不二夫氏 ニッカCM(1974)
Taro Koukoku
2018/07/28 に公開

ドラマ「バカボンのパパよりバカなのだ」のモデルとなった漫画家 赤塚不二夫先生ご出演のニッカウヰスキーCMです。1974年(昭和49年)ドラマの中にも出てくる娘のりえ子さんが小学校3~4年生ごろの作品です。

(2018年7月29日)

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 研究のきっかけは昨年7月、数学の授業で先生からコンクールへの挑戦を促されたことだった。夏休みに入ってテーマをあれこれ思案するうち、〽西から昇ったおひさまが東へ沈む――という赤塚不二夫原作のアニメ「天才バカボン」の主題歌の一節が頭に浮かび、「『西から昇る太陽』を証明できたら常識を覆す面白い研究になる」と考えた。
 まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。西の地平線に太陽が沈んだ直後に素早く高所に行けば再び太陽が地平線から顔を出すと考え、50秒で地上350メートルの展望台に到達する東京スカイツリーのエレベーターで実現性を検討した。
 計算では地球を半径6400キロメートルの完全な球体、スカイツリーの位置を北緯36度などと仮定。地上で日没を見た瞬間にエレベーターに乗ると、50秒後に何メートルまで上がれば太陽が再び見えるかを三角比や理科の知識も駆使して計算した結果、「35メートル」という解を得た。
 つまりスカイツリーのエレベーターなら計算上は余裕で西から昇る太陽が見られることがわかった。地上350メートルの展望台では、地上での日の入りから約160秒後まで太陽が見えていることも算出。さらに、日の入りからの経過秒数と西から昇る太陽を見るのに必要な地上からの高さの関係式まで導き出した。

<「西から昇ったおひさま」見えるのだ 中3の計算が表彰(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000015-asahi-soci

(2019年1月20日)

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(2020年11月24日)

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(2022年10月10日)

 

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(2023年4月16日)

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(2023年5月26日)

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これは某新聞社の著作物。
(2023年5月27日)

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漫画トリオのシェー。
(2023年7月14日)

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ゴジラのシェー。
(2023年11月5日)

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漫画トリオの3人がシェーッのポーズ。
(2025年5月2日)

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(2025年7月7日)

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(2025年7月11日)

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