「そのとき両親はきっと貧しくて私を捨てるしか生きる道がなかったの。私も貧乏に育ったからそれが分かる。もし会えたら両親を恨んだりしない。許します」
中国のインターネットで、不特定多数の参加者が画面上でチャット(おしゃべり)する「QQ」と呼ばれるサービスに、生みの親を探す女性たちが集まるコーナーがある。QQ名を「天上人間」と名乗った福建省の27歳の女性に、チャットを通じて聞いた話だ。
養父母は生まれたばかりの彼女を1983年に仲介業者から200元で買って育てたという。公務員の月給が約50元だった時代。農業を細々と営んでいた養父母は1人息子の将来の嫁にと、なけなしの現金を用意した。だが息子は子供のころ病死。結局、養女になった彼女は今、年老いた養父母の生活のために必死に働く毎日だ。
福建省の北部で、80年代から90年代にかけて1万人以上の乳幼児が仲介業者に売られたとされ、彼女はQQのコーナーで同じ境遇の女性らと情報交換して肉親捜しを続けているが、まだ有力な手がかりはなにも得られていない。
実際、この広い中国全土で、いったい何人の子供が彼女と同じような境遇にあるのか、そんな集計も、当局の支援すらもない。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101219/chn1012190314002-n1.htm
人権どころか人道すら見あたらぬ。
もとからそうでしたが、共産党支配になって人間を物扱いする唯物史観の毒が骨の髄まで沁み付いてしまったようです。
日本にも、こういう国にせっせと取り入ろうとする政党や政治家、エセ宗教家がわんさかいますからね。
ひどいもんです。
韓国海洋警察当局によると、韓国中西部沖の黄海の同国排他的経済水域(EEZ)内で18日、不法操業中の中国漁船の取り締まりに当たっていた海洋警察の警備船に漁船1隻が突っ込んで転覆し沈没、漁船の乗組員10人のうち1人が死亡、1人が行方不明になった。漁船に乗り移った海洋警察官4人も、乗組員に襲われ負傷した。
http://www.sanspo.com/shakai/news/101219/sha1012190506005-n1.htm
“当り屋”にしても、当り方が稚拙に過ぎます。
有毒物質の入ってる食品ばかり食っているので、思考や感情のコントロールに障害が出ているのかも。
中途半端に贅沢の味を知ってしまったがためにますます不幸になっていく中国人民。
哀れでなりません。
在中国の丹羽宇一郎大使が中国への政府開発援助(ODA)を事実上「増額」するよう意見具申したことは、誤ったメッセージを中国に送りかねない危険性をはらんでいる。
(中略)
中国は9月の沖縄・尖閣諸島沖での衝突事件を受け、レアアース(希土類)の輸出停止などの措置をエスカレートした。中断した高官レベルの対話は再開したが、衝突事件そのものについては中国人船長らの非を認めていない。
そもそも日本の対中ODAは昭和54年12月、当時の大平正芳首相が訪中し「より豊かな中国の出現が、よりよき世界につながる」と表明したことで始まった。戦後補償の色も濃く、中国の改革・開放政策を支持していく手段という位置づけだった。
しかし、30年以上が経過し、日中の勢力図は大きく変わった。中国の国内総生産(GDP)は55年当時は日本の5分の1程度だったが、今や日本を抜いて世界第2位の経済大国になることが確実となっている。東南アジアやアフリカなどに積極的な財政協力を行い「支援大国」にまで成長した。軍事費も21年連続で2桁の伸び率を示し、沖縄近海での中国海軍の動きも活発となっている。
中国は長年、日本の協力によるインフラ整備の実態を自国民に知らせず、感謝の言葉もないという状態が続いた。日本側が増額に踏み切っても、感謝されるような効果はとうてい期待できない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101219-00000509-san-pol
駐中日本大使がもっと中国に金をあげたり貸したりしろ、物を貢げ、人的にも貢献しろと、日本政府に要求しているそうです。
そのカネで日本への敵対工作をしてるんですから、盗人に追い銭どころの話じゃない。
追加記事
中国チベット自治区からネパールへ逃れてくるチベット人の摘発強化に向け、中国政府がネパール側に報奨金を出しているとの情報を在インド米国大使館が得ていたことが、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が入手した外交公電で20日までに分かった。
チベット自治区からネパールへ抜けるルートは代表的な逃走経路だが、2008年3月に同自治区で起きた大規模暴動後、中国政府は取り締まりを強化。ネパールへの越境者数も減少しているという。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/101220/asi1012201904004-n1.htm
人間狩りは北朝鮮からの「脱北者」に対しても行われてます。
山東省青島市で調味料製造業を営(いとな)む男性がこのほど、「小規模の工場ではコストを抑えるため髪の毛から醤油(しょうゆ)を製造している」ことを暴露、波紋が広がっている。中国新聞社が報じた。
同市莱西にある製造工場の労働者も「醤油は発酵させて作るが、小規模の工場では発酵過程を行わず、髪の毛から抽出した動物性アミノ酸を加えて醤油を作っている」とコメント、「醤油製造用に髪の毛を回収している村もある」と述べた。
(中略)
また、別の労働者は「小さな工場では氷酢酸に、水を加えて、酢を作っている。まともな工場では食用氷酢酸を使っているが、悪徳業者の工場では工業用氷酢酸を使用している」と暴露。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20101220/Searchina_20101220045.html
5年前、10年前とちっとも変わってません。
そもそもその背景にある慣習化した賄賂と事実上の人治主義からして、一向に改まらない。
少なくとも中共一党独裁体制が続く限り、人民の意識と社会の、改良・改善は起こらないでしょう。
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(2010年12月20日)
