日別アーカイブ: 2009/07/22 水曜日

日蝕の夏、異変の夏 Here Comes The Sun !

 皆既時間が6分を超える今世紀最長の皆既日食が22日午前、インドから中国、鹿児島県・トカラ列島などで起きた。国内の陸地で皆既日食が観測できるのは46年ぶりとあって、多くの人々が「世紀の天文ショー」を見守った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000009-maiall-soci

日食と聞いて思い出されるのは石原慎太郎の小説『日蝕の夏』。
映画化に際し共同脚本、主演までやってます。
木下恵介監督のアンチ太陽族映画『太陽とバラ』と同じ1956年の公開で、東宝が太陽族映画を作ったというんで、話題にはなりました。
映画『日蝕の夏』と一緒に観賞するなら、私は『太陽とバラ』ではなく、成瀬巳喜男の『鰯雲』(1958年)を推奨いたします。同じ時代の金持ちの坊ちゃんと貧乏人の小倅(こせがれ)の“落差”がよく分かります。
ほか日食関連の小説では、平野啓一郎の『日蝕』、スティーヴン・キング『ドロレス・クレイボーン』『ジェラルドのゲーム』なんかがあるらしいですね。あたしゃ読んでませんが。

東京では、
食の始め9時55分33秒~食の最大11時12分58秒~食の終り2時30分20秒ということで、
屋上に上がって、空を見上げましたが・・・

090722_111218

屋上より渋谷方面を望む
「わーい、もうすぐだ」
午前11時12分18秒
 
090722_111256


「………」
午前11時12分56秒

090722_111409


「どぼちて?」
午前11時14分09秒

090722_111417

屋上より中天、やや南東の空を望む
「どこじゃ!」
午前11時14分17秒

太陽がどこにあるのかさえ分らないほど曇っています。けれどもどこかで
 太陽は燃えている(Love Me With All Of Your Heart)はず
 太陽の彼方(Movin’)では
 太陽のあたる場所(A Place In The Sun)で
 太陽を背に受けて(Sunshine on my shoulder)
 太陽あびて(The Warmth Of The Sun)
 太陽に歌って(We’ll Sing In The Sunshine)る人がいる。さぁいっしょに 
 太陽に歌おう(Sing In The Sunshine)。つーか、その前に
 太陽を探せ(Keep Searchin’ We’ll Follow The Sun)  ! !
 サンシャイン(You Are the Sunshine of My Life)はどっちだ? 池袋か ? !
私はまるで向日性の植物のように、空を仰ぎ見ましたが、ついに真赤な太陽、、、もとい黒い太陽を見つけることはできませんでした。 嗚呼!
 太陽はもう輝かない(The Sun Ain’t Gonna Shine Any more)のか?

090722_111449
屋上より広尾方面を望む
午前11時14分44秒

ナーンだ、ちーとも変わんないぢゃん、、、暗くもならんし、、、、ツーマラン

 

追加記事

夕方、テレビのニュースを見たら、東京で部分日食観測とのこと。
ありゃまー・・・
なんとあのあと、うっすら部分日食の太陽が目視できたのだそうです。

090722_01

◆    ◆    ◆

WordPress 2.8.1から2.8.2 へアップグレードしました。
差分はわずかですが、めんどうなので今回は全部上書き。
それより心配なのは今使ってるレンタルサーバのPHPのバージョンが4.3.9、mysqlのバージョンが4.1.22であること。
WordPressのバージョンアップにどこまで対応できるのか、見通しははなはだ悪いですね。