よせやい、縁起でもねぇ(3)

 

田中氏は初対面の時から、やや神経質な人柄であることは、松岡以下編集スタッフも感じていたが、まさか、鹿砦社(鹿砦社の許容範囲は一般の出版社に比べ、かなり広いように思われる)をこき下ろし、ここまで我儘ばかリ主張する人間であるとは想像できなかった。田中氏の我儘は『SEALDsの真実』編集段階から露呈し始める。自分を大御所の「論客」とでも勘違いしたような上から目線で、連日松岡に命令口調、あるいは極めて的はずれな言いがかりを連発するようになった。
『SEALDsの真実』が広告に掲載され、アマゾンのあるカテゴリーで1位になったことがある。その後1位は他の書物に取って代わられるのであるが、1位からの転落を見た田中氏は「これはしばき隊の陰謀に違いない!即座にアマゾンに抗議するなり対策をとるべきだ」と松岡にねじ込んでいた。ちょっと待ってくれ。1位はめでたいが、永遠の1位(それがあれば出版社にこれほどありがたいことはない)などあるはずがない。松岡がメールでその旨を伝えると田中氏は、さぞご不満であったようである。
ついで出版された『しばき隊の真実』は、辛うじて世に出ることができた書物といえよう。
田中氏の尊大な態度はますます増長し『しばき隊の真実』の編集を請け負っていた、業界では「仏の○○」さんと呼ばれるほど、余程のことでも感情を露わにすることない編集者の逆鱗を買うほどまでに至っていた。

<我慢の限界だ! 鹿砦社は「世に倦む日日」主宰の田中宏和氏と絶縁し、彼の出版物を絶版とする! 鹿砦社編集部 デジタル鹿砦社通信 より一部引用>
http://www.rokusaisha.com/wp/?p=26239

運動の先鋭化、主導権争い、派閥抗争、リンチ事件、、、、左翼系セクトのあるあるみたい。
信濃町も除名・左遷の粛清が続いているとか。
1960年代のあの騒乱と喧騒の季節が、ふたたび巡ってきたのかしらん?
オラなんかわくわくしてきたぞ、おーい みさえー、みさえー

 10月から放送予定のテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」に出演予定だった声優が6日、次々と降板を発表した。原作者のまいん氏がツイッターで過去にヘイトスピーチにあたる発言を繰り返していたことが発覚し、炎上状態が続いていた。

<人気ライトノベル原作者がヘイトスピーチで炎上 アニメ声優が相次いで降板発表― スポニチ Sponichi Annex 芸能 より一部引用>
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/06/kiji/20180606s00041000135000c.html

作者は一度目の人生で失敗したってことか。
二度目なんてあるのかな?

以下、「二度死ぬ」「007は二度死ぬ」「You Only Live Twice」を含む投稿。

以下、「アゲイン」「Again」「もう一度」「繰り返す」「Revival」「リバイバル」「2回」「2度」「二度あることは三度ある」「Second Time」「Second Chance」「Second hand」などを含む投稿。

 ピクシブは6月6日、現代表取締役社長の永田寛哲氏に代わって、現取締役の國枝信吾氏が代表取締役に就任する人事を発表した。
(中略)
 なお、同社では、関係者のプライバシーに関するものが含まれることなどから、コメントは差し控えるとしている。

<ピクシブ永田氏が代表取締役を辞任–訴訟の影響で「職責を果たすのが困難」 – CNET Japan より一部引用>
https://japan.cnet.com/article/35120367/

ピクシブ株式会社(英文社名:pixiv Inc.)は、東京都渋谷区に本社を置くネットベンチャー企業である。イラストコミュニケーションサービスを提供する会員制ウェブサイト「pixiv」とその関連サービスを運営している。また、アニメイトグループホールディングスのグループ会社である。

<ピクシブ (企業) – Wikipedia>

 どうもピクシブ社で発生していた「永田案件」の幾つかの事案は塀の上ギリギリの事態であり、すでにいくつかの告発が起き、裁判が準備されているようです。今回本稿で取り上げる問題は基本的にオーナー企業における人事の問題や未上場企業特有の経理に端を発しており、ただちに違法とは言えない事案ですが、多くの人が利用する『pixiv』運営会社で起きたことですので公益性、公共性を鑑み記事にしてみたいと思います。利用者からの信頼を得てピクシブ社の成長に貢献した前の経営陣の放逐や、一般的に適切とは思えない資金使途などに関して、関係者などを通じて知り得た内容を記述するものです。
 ピクシブ社には、本件の事実関係について公式にメールや電話で4回にわたって取材依頼をしていますが、取材に応じていただけませんでした。

<『pixiv』という聖域で、代表・永田寛哲氏が仕掛けた人事と混乱(訂正とお詫びあり)(山本一郎) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180506-00084885/

会社も大きくなると大変だねぇ。
ネット関連企業は概して成長も早いが衰退も早い。
アッという間の興亡だ。
ピクシブは生き残れるかな?

シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業でも、社是の一つは「今やる!すぐやる!私がやる!」だった。社長は30歳の元大学教員、やり手の女性営業部長は20代後半だ。
日本企業は、このスピード感についていけず、率直に言って米国や中国ではバカにされていた。米国では、ベンチャーキャピタルの人からこんなことを言われた。
「日本の大企業はシリコンバレーによくやって来るが、1週間で投資決断できるようなことを、本社で稟議書を回して半年以上かけて決断する。この間にビジネスの環境は変わる。米国のベンチャー企業は、日本の大企業とは組みたくないというのが本音ですよ」

<シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) 現代ビジネス 講談社 より一部引用>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55957

こういう時代になると、ことビジネスにおいては島国・農耕民族系の日本人が大陸・狩猟民族系の欧米人・中国人・韓国人に敵うわけがないのである。
彼らは躊躇しないしチャンスを逃さない。

 東京都新宿区にある私営の雑誌図書館「六月社(ろくがつしゃ)」が10日で閉館することになった。20年前には月に1千人が訪れたが、今年に入ってゼロの日が相次ぐなど利用者が減ったためだ。35年かけて集めた10万冊の蔵書が処分の危機にある。
 1983年に開館した六月社は、JR高田馬場駅近くの2階建て木造住宅の1階(約110平方メートル)にある。1人入るのがやっとの通路の両脇に、天井近くまで本棚がそびえ立ち、約6万冊の雑誌が所狭しと並ぶ。分室にも約4万冊がある。開館以降に出版された主要雑誌はほぼ収蔵しており、ファッション誌「an・an」や週刊誌「SPA!」の創刊号も。現在は1人で切り盛りする社長の橋本凌一さん(72)が多いときで月に約400冊の雑誌をそろえてきた。
 私営の雑誌図書館としては約80万の蔵書がある「大宅壮一文庫」に次ぐ存在として知られる。大宅文庫や公立図書館の古い雑誌は閉架式だが、六月社は開架式で自由に手にとって閲覧できるのが特徴。

<雑誌図書館閉館、10万冊処分の危機 有名誌創刊号も(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000020-asahi-soci

1983年開館ともなると、おれなどは新しいという感覚。
国会図書館が買い取るのがベストだろうね。

以下、「本」「図書館」に関する投稿。

 

追加記事

(2018年6月8日)

追加記事

2018/06/08
患者が入院する際、「身元保証人」などを求める医療機関が全体の3分の2を占め、このうち8%余りが、保証人がいない場合、入院を認めないとしていることが厚生労働省の研究班の調査でわかりました。厚生労働省は「身元保証人」がいないことを理由に入院を拒否するのは医師法に違反するとして、こうした対応を取らないよう通知しました。
山梨大学大学院の山縣然太朗教授が代表を務める厚生労働省の研究班は去年からことしにかけて、医療機関が入院患者を受け入れる際の対応などについて調査し、全国のおよそ1400か所から回答を得ました。
その結果、入院の際、「身元保証人」などを求めると答えた医療機関は65%を占め、ベッド数が20床以上の病院では93%に上りました。

<「身元保証人」がいないと 医療機関の8%余りが入院認めず NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468511000.html

独居老人は野垂れ死ぬしかない。
(2018年6月8日)

追加記事

2018/06/09
 米CNNテレビは8日、米国の人気シェフ、アンソニー・ボーデインさん(61)が滞在先のフランスのホテルで死亡しているのが見つかったと報じた。自殺とみられるという。世界各地を旅し、現地の食事情を紹介する同テレビの人気番組「パーツ・アンノウン(未知の場所)」を担当していた。
 1956年、ニューヨーク生まれ。ニューヨーク州の名門料理学校「カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ」を卒業後、ニューヨークの飲食店でシェフを務めた。飲食店業界の裏側を描いた「キッチン・コンフィデンシャル」を出版し、料理界で注目されるようになった。
 同番組はボーデインさんの独特な語り口で人気を集め、オバマ米大統領(当時)らと一緒に食事をしたことでも話題となった。

<米国の人気シェフ、アンソニー・ボーデインさん自殺か 滞在先のフランスのホテルで死亡 – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/life/news/180609/lif1806090012-n1.html

ホテル側のメーワクも考えず。
宿泊代金くらいはちゃんと払ったんだろうなー?
(2018年6月9日)

追加記事

2018/06/10
ラトビアの消防士が、ある女性の命を救い話題になっている。
(中略)
4階から飛び降り自殺をしようとしている女性がいると消防に通報があり、この緊急事態に消防士たちは急いで駆けつけた。そしてマンションに到着したトーマスという消防士は、この女性が飛び降りる可能性が高いと判断し、ある作戦を実行することに。
 なんとその作戦とは、彼女が飛び降りようとしている部屋の下の部屋にほかの消防士と一緒に出向き、女性が落ちてきたら素手でキャッチするという驚きの作戦。

<【動画あり】自殺しようとした女性を素手でキャッチした消防士がすごい – FRONTROW より一部引用>
https://front-row.jp/_ct/17174694

Latvian firefighters catch mid-air flying person who attempted suicide
視聴回数 294,489 回
LexiiLV
2018/05/31 に公開

  ※(追記:この動画は削除されました

 

マジかや?!

Suicidal woman rescued from eighth floor of flat
The Star
2017/04/27

A South Korean firefighter rescued a woman who attempted suicide on the window railing of an eighth floor flat in Siheung City, South Korea on Saturday morning.

https://www.youtube.com/watch?v=Dnf0QErb31Q

2018/06/11
CDCが発表した報告書によると、1999年から2016年までに、アメリカの50の州のうち49州で自殺率が上昇していて、25州で30パーセント以上の増加が見られたとのこと。全体として2016年にはおよそ4万5000人が自殺でなくなったそうですが、これは殺人による死亡者数の2倍以上だとCDCは述べています。
自殺の原因として精神的な健康状態がよく上げられますが、たった1つのことで自殺に至るケースはほとんどないとCDCは主張しています。薬物の使用や身体的健康、仕事・お金・法的な問題からのストレスなども自殺の原因として挙げることができます。

<25%も自殺率が上昇、一体何が起こっているのか? – GIGAZINE より一部引用>
https://gigazine.net/news/20180611-suicide-rates-rising/

アメリカは超ストレス社会。
そりゃいくらノーテンキなヤンキーだって人生嫌ンなることはあるだろう。
(2018年6月11日)

追加記事

(2018年10月7日)